UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子（HSC)で小1〜４まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
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12月枠は11/25募集開始
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今は一人で学校に行けるようになった
元別室&付き添い登校っ子の
上の子がいるクライアントさまから
こんなLINEをもらいました
●長女が「なんで私、学校行けるようになったのかな〜」と急に話し出し、いろいろ理由を教えてくれたのち、最後に
「でも、別室登校してた2年間があって私はよかった」って。
彼女の中で〝みんなとは同じではなかった時間〟も、成長となり、意味があり、自分の力で前に進んでいった。
その姿と言葉に、とても感動しました
●
「でも、別室登校してた2年間があって私はよかった」って。
彼女の中で〝みんなとは同じではなかった時間〟も、成長となり、意味があり、自分の力で前に進んでいった。
その姿と言葉に、とても感動しました
●
これを読ませてもらって
「わかる〜！同感しかない！！」
って朝から共感の嵐となりました。
まずクライアントさまの長女ちゃんの
＞「別室登校してた2年間があって
＞私は、よかった！」
という、この言葉。
これね
長女ちゃんにとって2年間が
／
〝安心の種〟を築く大切な時間
＼
だったことを物語っていますよね♡
そしてママであるクライアントさまの
＞みんなとは同じでなかった時間も
＞成長となり、意味があり
という言葉もホントにその通り。
どんな自分もママにそのまんま
受け止めてもらえた経験
は長女ちゃんの今後の人生に
かけがえのない財産となりますからね
わが家の
ひといちばい敏感な子（HSC)で
小1~4まで朝だけ付き添い登校をしていた
娘ちゃん（中3）も
今ではなんの問題も心配もない
超元気な中学生で
学校、先生、友達大好きっ子に
成長したので
付き添い登校していた4年間は
すっかり過去の記憶に
なりつつあるのですが
それでも、時々
当時の話になることがあります。
そんなとき私と娘ちゃん共通の見解が
「あの4年間はいい思い出だよね」
ってこと
かけがえのない日々を
一緒に過ごせた（乗り越えた）という
プラスの感情しかないです。
もちろん、当時は悩んでいたよ。
一人で行けるお友達が羨ましかったり
付き添うのが恥ずかしかった
ことだってありました。
でもね
当時、学童保育の指導員さんに
「10年後には笑い話（思い出）になるから」
って励ましてもらって
ママ友にも
「いいダイエットだよ！」
って言ってもらって
10年経たずにいい思い出になったし
当時から5kg太ちゃったので
実は、マジでいいダイエットだった。笑
娘ちゃんにとっても
世界は優しい♡
他人は味方♡
って心から信じられるようになるための
やっぱり大切な時間だったんだと思います。
不登校の終わりって
／
過去を〝全肯定〟できたとき
＼
です。
そういう意味で
クライアントさま親子も私たち親子も
完全に
別室&付き添い登校を卒業できている
ということができますね。
あの経験があって本当によかった
心の底から
そう思える日は、必ずくるので
今は子どもの問題に悩んでいるママも
安心してその日に向かって
前に進んでいってほしいと思います♪
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡
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