UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
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先月、室井さんの
『破れざる者』(前編)を観に行って
本日、『生き続ける者』(後編)も
観に行ってきました〜
いやもう、めちゃめちゃよかったです。
場内あちこちで
鼻を啜る声が聞こえていたよ
警察、事件、犯罪、解決
そういうストーリーでも
もちろんあるんだけど
本2部作は
室井さんが警察を辞めた後に
犯罪被(加)害者の
子ども達の里親となって
その子達を育てる物語でもあって
子育て中のママにこそ
ぜひ観てほしい映画でもあるな
って思いました。
「室井さんは怒らないよ」
「自分で気づかせるんだ」
「お前たちはいつかこの家を出て
自分の足で歩いていくんだ」
「一人で生きる力を持て」
「子どもを育てるの大変だね」
「心配したり、悩んだり…。楽しいさ」
子育てできる期間はわずか18年。
有限であり、いつか終わる。
そのあとは、子どもの手を
離してあげなければならない
ということを
改めて思い出させてもらったよ♡
だって、子どもは
いつかママから巣立って
その後の長い人生は
自分の足で歩んでいくのだからね
そう思ったら、子育て期間中の
楽しいことも、悩みも、心配事も
どれもが、ただただ楽しいこと。
室井さん「楽しいなぁ
」

って、本当に幸せそうに
笑っていたよ♡
犯罪被(加)害者の子どもの里親だから
いろいろあるんだけどねw
それでも、心底、幸せそうだった。
愛してるからこそ
愛してるからこそ
悩むし、心配にもなるけれど
どれも子どもに
体験「させてもらってる」こと
なんだよね。
そう思ったら、やっぱり
そう思ったら、やっぱり
子育ては苦行じゃないし
子どもと過ごせる
たった18年はかけがえのない
宝物のような輝くひととき
なのです。


子育ての責任を
背追い込みすぎるママというのは
子どもの成果も横取りします。
でも、子どもは
〝自分の足〟で自分の人生を
切り開いて
歩んで
生きているのです

子どもの成果は、その子の頑張りの賜物。
私たちママは、ほんの一時
お世話させてもらってるだけ。
そして、それは
かけがえのない素敵な時間なのです。
あ〜、本当にいい映画だったな。
もう一度、室井さんと子どもたちに
会いに行かなくちゃ

今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡

(11月は満席♡12月枠は11/25募集開始)

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