UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
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「自分」が「自分」と
なかよしになろう♪
「自分」が「自分」の
一番の理解者に♪
「自分」が「自分」の
カウンセラーになる♪
こんな風に、表現されるように
私たちの頭の中には
自分と、もう一人の自分が
住んでいます
この、もう一人の自分が
自分のよき理解者・応援団だと
人生はスムーズに流れていくのですが



ねっ!
わかりやすいでしょ?
あなたの頭の中に
このイラストのような
/
「超厳しい看守」が
住んでいませんか?
\
ということなんです。
例えば
わが子が不登校だったとします。
子どもがエネルギーを貯めて
また、動き出すためには
心配(マイナスエネルギー)は
してはいけない
って学んだとします。
でも、心配って
自然に湧き出てくるものですよね。
この心配をなくすために
子どもをどうにかしようとしたり
子どもに向けるのがダメなだけで
自分から自然と
湧き上がってくることにまで
を出す必要はないんです。
なのに、自分の頭の中の
もう一人の自分が
「超厳しい看守」だと
心配が湧き出てくる自分は、ダメな人間だ
って、自分の存在すら否定する勢いで
自分に、激しくNOを
突きつけてしまうんですね。
これって、本当に辛いです
そうじゃなくて
イラスト右側の「優しく理解ある人」を
自分の頭の中に住まわせて
「いいよ、いいよ〜」
「心配になっちゃうことだってあるよね」
って、自分だけは
自分から湧き出てくる、どんな感情も
受け止めてあげればいんです♡
「自分」が「自分」に
白いボールは白いまま返してあげる
って、そういうこと。
この先、こうなったらどうしよう
あの人のせいだ、過去のあれが・・・
みたいなグルグル思考は
ほんとキリがないので
断ち切ったほうがいいけれど
ただ、純粋に出てくる
悲しい
怖い
心配だ
不安だ
みたいな感情は
無理にうち消そうとせずに
しっかり感じ切り、寄り添ってあげたら
結構、短い時間で
スッと抜けていきますよ
どうしてもスッキリしないときは
ノートとペンの出番。
悲しいよ〜
怖いよ〜
不安だよ〜
って出てくる感情に抗わず
そのまま、書き殴らせてあげましょう。
これをやっていくことで、確実に
/
「自分」と「自分」との仲なおり
\
は進んでいきますよ。
あなたの頭の中の
「もう一人の自分」は
ちゃんとあなたの味方ですか?
もしも、もう一人の自分が
そんなこと言うな!
まだそんなこと感じてるのか!
ダメな母親だな!
って、あなたにダメ出しばかりしてくる
「超厳しい看守」みたいな
スパルタおじさんだった場合は
早急に「マイルドな理解ある人」に
変えていった方がいいです
他者受容は、自己受容に比例する!!
どんな自分も
受け入れることができたのと
同じ分だけしか



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