UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子（HSC)で小1〜４まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
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不登校っ子が、この春
３年ぶりに放課後登校できた
こちらのクライアントさまから
昨日、こんなLINEをもらいました
●今日ね、友人と話していてちょっとモヤモヤしたんだけど
家に帰って、書き出していたら、すぐに「うん、うん」って聞いてくれる存在があって。
結構、腹黒いことも吐き出して、もちろん受け止めてくれて。
「あぁ！白いボールを白いまま返してくれるって、気持ちいい！」ってふと思ったんです
なんだかニヤニヤしちゃって。
大きい存在に守られているような、受け止めてもらっているような感覚も最近感じるし、すごく心強い感じです
●
家に帰って、書き出していたら、すぐに「うん、うん」って聞いてくれる存在があって。
結構、腹黒いことも吐き出して、もちろん受け止めてくれて。
「あぁ！白いボールを白いまま返してくれるって、気持ちいい！」ってふと思ったんです
なんだかニヤニヤしちゃって。
大きい存在に守られているような、受け止めてもらっているような感覚も最近感じるし、すごく心強い感じです
●
って♡♡
それで、思い出したんだけど
場面緘黙の不登園っ子が
小学校から通えるようになった
こちらのクライアントさまも
完全不登園だった息子くんが
保育園の運動会に出れた頃
同じことを言われていたんですよね
それが、こちら♪
●自信がないのと緊張しいを隠してた⁉︎蓋をしてた気がする！と気づいたら、めっちゃ心がスッキリしたんです！
ネガティブな気持ちを受け入れていなかった〜
どんな気持ちもOKって、頭でわかってただけだった〜。
自分の気持ちに蓋をしていたと気づいたら、なんか心が喜んだのがわかりました。
これが、どんな自分も受け入れるということなのかもと、やっと本当に体感しました
自分の中の〝小さい自分〟には、全然、白いボールをそのまま返せてなかったので、じっくり「自信がない、緊張すると感じていたね」って話しかけてみたら、心が軽くなりました。
なんか、これからの自分は「大丈夫」だと、思えるようになりました。
●
ネガティブな気持ちを受け入れていなかった〜
どんな気持ちもOKって、頭でわかってただけだった〜。
自分の気持ちに蓋をしていたと気づいたら、なんか心が喜んだのがわかりました。
これが、どんな自分も受け入れるということなのかもと、やっと本当に体感しました
自分の中の〝小さい自分〟には、全然、白いボールをそのまま返せてなかったので、じっくり「自信がない、緊張すると感じていたね」って話しかけてみたら、心が軽くなりました。
なんか、これからの自分は「大丈夫」だと、思えるようになりました。
●
子どもが動き出したママには
共通点があったんです
それは、ママ自身が
どんな自分も受け入れてあげられた♡
どんな感情もOKと自分に許可できた♡
つまり、いつも私が
「不登校っ子にやってあげてね！」
と、みなさんにお伝えしている
白いボールは白いまま返す
の全受容の会話術を
自分が自分にできるようになることが
まずは、先決ということ。
他者受容は、自己受容に比例する
どんな自分もOKと
自分のことを自分が受け入れられたのと
全く同じ分量だけしか
子どものことも
夫さんや母親のことも
受け入れられないからね。
だから、子どもに
白いボール（「うん、うん」）を
返せるようになるためには
まずはママ自身が、自分に
「うん、うん。なるほど」
「そう思うんだね♡」
って、白いボール（全受容）を
投げ返してあげられることが
大事なんだよね
上のイラストを見てください。
このとき
「友達にモヤモヤしたんだよね
」
」「私、緊張しいなんだよね」
」ってカミングアウトしているのが
イラストの中でいうと
下の人間（現実世界の肉体の自分）です。
でね。
「うん、うん。なるほど」
「モヤモヤしたんだね」
「緊張しいなんだね」
「そんな風に思っているんだね」
って、ただただ聞いてくれて
「うん、うん」って
見守ってくれる〝存在〟が
イラストでいうと
空の上から
世界を包み込むように
見守っている上の人間。
この〝存在〟こそが
魂、ハイヤーセルフですよ
＞大きい存在に守られているような
＞受け止めてもらっているような感覚
＞これからの自分は「大丈夫」だと思えるように
これがね。
大いなる自分、ハイヤーセルフと
繋がった感覚です
自分は守られている
なんか知らんけど、大丈夫
って思えるようになったからこそ
我が子も、きっと大丈夫♪
って思える
そうしたら、子どもは動き出す。
そういうカラクリ。
不登校である、わが子に
白いボール（ただ聞く）を
投げ返そうとしても
赤いボール（提案）や
青いボール（励まし）に
勝手に色を変えたボールしか
投げ返せないママは
自分の気持ちを
自分が聞いて（受け止めて）あげる
ということを
今までしてこなくって
自分が自分に
ボジティブはいいけど
ネガティブは駄目と
制限していたり
自分をジャッジしたり
自分が自分と
仲直りできていないママ
です。
自分が自分に、白いボールを
投げ返してあげられるママになる。
まずは、そこから。
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡
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