UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生![]()
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
\12月枠、大好評募集中♪/
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
インスタもフォローしてね![]()
楽ちん子育て術や宇宙の法則について発信中
子どもの不登校や
登校しぶり、母子分離不安に悩んで
セッションを受けてくれるママは
手出し・口出し
先回り
伺う、察する、気を遣う
こんなことを
子どもによかれと思って
ずっとしてきてしまった
過干渉ママが、とても多いです。
つまり24時間365日
子どものことを、ず〜っと
よく見てきたママたちなんですね。
そして
子どもが不登校になって
過干渉は、やめなきゃ![]()
って、学んで
手出し・口出し・先回りは
やめたんだけど・・・
お話を、じっくり伺ってみると
まだまだ、子どものことを
「見てる」んです。
めちゃくちゃ見てる。
子どもの物語が語れるくらい
じ〜っと、ね!!![]()
そんなママに
いつも言わせてもらうのが
「子どもの物語を語れるほど
様子を見てちゃいけないんですよ」
という言葉です。
これは、自閉症支援グッズ
おめめどうさんの社長であり
自閉症児ダダさんのママでもある
奥平綾子さんのFB投稿で
感銘を受けたお話を元にしています。
いくつもの「月がまわってくる」~自閉症・発達障害支援会社社長のブログ~
>「監視の目」によるストレス
自分が、子どもだった頃のことを
思い出してみても
親に、いつも
じ〜っと見られていたら![]()
それって、もう
愛じゃなくて、監視(マイナス)としか
感じられないよね。
障害があるとかないとか
年齢とか関係なく
これって、子どものことを
それだけ信頼して
/
子どもの人生を、子どもに返せるかどうか⁈
\
の問題なのです。
>でも、無くさなくていいわけではないんです。
「子育て」人気記事も読んでね♪↓↓
「母親と向き合うタイミングかも」と思った方はこちら↓↓
「自己啓発」人気記事も読んでね♪↓↓








