お師匠さんに
「自分の権利を守られへんもんが
人の(障害者の)権利なんか守られへん」
と、よぉお、言われました
ほんに、その通りやと思います
わかりの遅い弟子やけど
少しずつ、わかっていくのが、嬉しいです
修行いうのは、しがいがあるもんやなと思います
お師匠さんに
「自分の権利を守られへんもんが
人の(障害者の)権利なんか守られへん」
と、よぉお、言われました
ほんに、その通りやと思います
わかりの遅い弟子やけど
少しずつ、わかっていくのが、嬉しいです
修行いうのは、しがいがあるもんやなと思います
今日の1番のヒットは
終了しておめめどうの今後のこと(会社を何歳でやめるとか)で話をしていた時
「私も自分の人生、楽しいことしたいし」と言うと
かわけんさんが「今でも、結構楽しんではると思うけどー」
と言い放ったこと
うむ「そうかな」「そうかも」とも思う
今日のトンデモお悩みは
「学校では全てに許可を得てから、行動するようにさせましょう、と言われました」
え〜〜〜〜
「狂うで、その子」と我々からの返事
お師匠さんに
「自分の権利を守られへんもんが
人の(障害者の)権利なんか守られへん」
と、よぉお、言われました
ほんに、その通りやと思います
わかりの遅い弟子やけど
少しずつ、わかっていくのが、嬉しいです
修行いうのは、しがいがあるもんやなと思います
これ11年前の記事なんだけど。もう一度読んでね
今日の学習会でも、学校での指導で
「言葉(おしゃべり)がで始めたので、声掛けをたくさんしていきましょう」というのがあったんだけどと心配されて
「やめとき、やめとき、めちゃめちゃんなんで」と我々は返事した
・・・・
頭の中の独り言が、口からでてしまう。それが、人に尋ねているように聞こえてしまう。
銭湯の下駄箱の木札。それを、手にして、「木の板を忘れてはいけません」と何度もつぶやく。入浴後、レストランに来て、ご飯を待っているときにも、ふっと出てくる。
それは、単に自分の中での確認。それに、なにやら返事をしてしまうから、本人はむっとする。だって、口にしているつもりもないから。
で、それが、続くと、その「独り言に返事がある」のがパターンになる。無視しても、返事をしつこく求めるようになる。
早いうちに、「独り言には反応しない方がいい」を覚えておくことだと思う
昨日は、実母や義姉に、そんな話をした。
すぐに、「そうね~」「気をつけなきゃね~」って、相槌を打つものだから
そうするのが親切だと思っているしね(ふつうそうかもだけど)。で、迷惑なんだ これが(説明するのが、たいへんよ)
https://www.kanken.or.jp/kanji2023/
今年の漢字は、今日までで~す