「神保町駅」と「小川町駅」の中間ぐらい。
いずれも歩いて5分ぐらい、靖国通りから路地に入った場所。
真っ赤な看板と暖簾が目印。
『萬楽飯店』
接客対応が良くてアットホームな町中華屋さん。
料理が色映えする黒色のカウンター席テーブル。
■中華飯 700円
メニューは「中華飯」になっているけど、厨房への伝達時は「中華丼」って言ってました。
美味しい中華スープ。
細かく刻んだ長ねぎのシャキシャキ感。
ずーっと気になっていた中華飯。
きゃべつともやしがたくさん、小間切れの豚バラ肉も。
味濃いめ、餡は少なめで具材にタレを絡ませたような。
熱々でなかなかレンゲを持つ手が進まない・・・。
具材がごはんより多い~中華飯(丼)。
あたまは(具材)、他の人が食べていた野菜炒めと同じように見えました。
つっーことは、野菜炒め定食も似たような味で美味しいかも。
前回の「タンメン」の記事はこちら。