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「パラレルキャリア」というのは報酬が生じるもののみならず、自分自身の学びやスキルアップといった「自己投資」も含めて、本業と同じくらいのエネルギーを費やしているものも該当します。私にとってのそれが「韓国語学習」。
先頃、英語を卒業し、第3外国語=韓国語に「完全に目移り」してしまった理由や状況について書かせていただきました(45歳医師 英語やめました)。
今の私にとって韓国語が医業に必要であるわけでは「当然ございません」し、今後それが収入に繋がるのか、そんなことは「わかりません」。けれども、確実に今後の自分の糧になるものだ、と思い、少しずつですが続けています。
ありがたいことに、英語がそこそこなおかげで、韓国語で到達しなきゃいけないレベルがいかほどかが、わかる。韓国語のお勉強を通じて「英語がなかなかできない」人の気持ちも、ちょっとわかる。どこで挫折するかも、なんかわかる。
今回、「検定のための勉強」。つまり、英語でいうところのTOEFLやTOEICの点数を上げるための勉強、韓国語で言うところのハングル能力検定やTOPIK合格目的に勉強することってどうなの、というところについて、掘り下げております。
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