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KOICHIオフィシャルブログ
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たまに無性にたべたくなるのが あったか親子丼。
本日の投稿は 旨みだしたっぷりに、
ふわとろで絶妙！やみつき親子丼です。
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超簡単！ちゃんちゃん焼き風 鮭じゃがとキノコの味噌バター炒め
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舞茸で旨みアップ！香味野菜たっぷり！やみつきボロネーゼパスタ
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親子丼は 旨みたっぷりに だしがきいて、
ふわふわのとろとろ卵でいただきたいものですよね
今夜の親子丼は 小鍋で簡単につくれ、
美味しすぎて、やみつきになる親子丼です。
鶏肉はやわらかで、卵はふわとろ～♪
ごはんに旨み染みて たまりません！！
材料（2人分） 調理時間 8分
卵（4個） 鶏もも肉（200ｇ） 玉ねぎ（1/2玉） 三つ葉（少量）
温かいごはん（適量×2） 塩（小さじ1/3、少々） 胡椒（少々）
【割り下】
だし昆布（5ｇ） 水（80ｍｌ） 顆粒かつおだし（小さじ1/2)
みりん（60ｍｌ） きび糖（小さじ1） 醤油（大さじ2と1/2）
調理器具や道具
小鍋、まな板、包丁、バット、ボウル、ザル、計量カップ、
菜箸（割り箸）、すくいアミ、お玉、ペーパータオルなど
作り方
鶏肉の下ごしらえをします
あらかじめ昆布水を作っておきます
（計量カップにだし昆布（5ｇ）を入れ、
水（80ｍｌ）を注いで15分馴染ませます）
鶏もも肉は旨みある脂身が切り落とさずに、
2～3ｃｍに切ってバットにのせます。
塩（小さじ1/3)をふりかけ3分おきます。
表面から出てきた余分な水分をペーパータオルで
拭き取って、臭みと雑味を抑えておきます。
軽く塩と胡椒をふり、食材の下ごしらえが終えるまで馴染ませておきます。
食材の下ごしらえをします
玉ねぎは縦に3ｍｍ幅の薄切りにして、
三つ葉は粗く刻みます。
ボウルに卵（4個）を割り、
割り箸で軽く4～5回混ぜて、白身と黄身が混ざるようにします。
（卵を常温に戻しておけば 混ざりやすくなりますよ）
溶き卵の量を3/5と2/5とに分けておきます。
割り下をつくります
小さめのボウルに昆布水（80ｍｌ）、顆粒かつおだし（小さじ1/2)を入れ、
みりん（60ｍｌ）、きび糖（小さじ1/2)、醤油（大さじ2と1/2)を
入れて混ぜ合わせて 割り下を作ります。
調理の開始です♪
鶏肉と玉ねぎを煮ます
小鍋に③の割り下を入れ、中火にかけます。
沸騰してきたら 下味をつけた鶏肉と玉ねぎを加え、
強めの弱火にして 玉ねぎがしんなりするまで煮込みます。
溶き卵を流します
卵は鍋の外周がかたまりやすいため、
具材を外側に寄せて、中央に3/5の量の溶き卵を流します。
弱火で1分そのままにして、少し卵がかたまった状態にします。
さらに中央あたりに2/5の溶き卵を流して 15秒弱火で煮ます。
火を止めて 刻んだ三つ葉を散らします。
盛りつけます
温かいごはんを入れた丼鉢に
⑤を盛って出来上がりです。
ふわとろの卵の心地良さに、やわらか鶏肉の旨みたっぷりどんぶり。
甘辛の旨み汁がごはんに馴染んで、やみつきになる
絶妙な味わいの親子丼です。
ぜひ！お試しくださいね
コチラもぜひ！ふんわり卵スープレシピ
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＊10月までの記事を対象にしたランキングです
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