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67
マルセル「稜線の路」132(147頁)
6/17 14:15
1 -
68
6.29
6/30 15:06
1 -
69
ニーチェ読者嫌い
7/3 14:01
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70
《民間人を「人間の盾」にしないよう、国連がウクライナ軍に呼び掛け》
8/8 21:10
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マルセル「稜線の路」227(243頁)
8/10 05:03
1 -
72
8.10
8/10 23:52
1 -
73
ぼくがほかと違うのならメタフィジックをほんとうにやらなければならない
9/7 03:37
1 -
74
自節紹介 XV
1/31 23:50
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75
参照 「敬意を持ってロシアと対話することが必要=仏大統領」
9/23 16:10
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76
参照 火星表面の探査を始めて50年
9/25 02:30
1 -
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マルセル「稜線の路」は守護天使と魔物の物語である
10/8 15:01
1 -
78
実存とは品格のことである
11/8 02:22
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79
”*彫刻家・高田博厚における「自然」と「神」——アンドレ・マルローの美術論と比較しつつ——”
11/10 23:46
1 -
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”ヤスパース ノオト(694)”
12/2 18:50
1 -
81
参照 非文化・反文化の現ウ
12/18 04:39
1 -
82
美術家の殆んどは…
1/3 19:01
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83
身内へ言う言葉
1/15 01:31
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”道徳律は甘えの法則である”
1/17 01:41
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85
なぜ戦争が止まないか
1/23 23:50
1 -
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呪いと慈悲とは表裏一体
2/10 00:08
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出逢いと出遭いという幅のある出会いは最初から運命の唯一現実である
3/9 01:21
1 -
88
”マルセルは何故戯曲を書くのか”
3/12 00:45
1 -
89
”人間が成長するというのは嘘である”
3/25 21:51
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愛は美の存在根拠、美は愛の認識根拠 ””””(ロシアとフランス) 美と愛について:主題 ””””
4/22 23:33
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マルセルの言葉より 「汲み尽くされない富の経験、永続的な《再び》の経験」
4/25 18:15
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ヤスパース『哲学』第三巻「形而上学」「第三章 超越者への実存的関係の諸々」2「没落と上昇」
5/15 10:03
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Boris Godunov opera
4/30 03:45
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参照「遠く日本を離れて ロシア正教会の大主教、北オセチア共和国と日本との意外な共通点を語る」
5/25 03:25
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ぼくの砦 ”ルオーの椅子 自重”
5/28 03:03
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ロマン・ロラン『魅せられたる魂』より
6/3 16:27
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”きみへの手紙 追伸 「形而上的知性」 732(*)”
6/18 22:58
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再び「秒速5センチメートル」
8/17 21:23
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9.12
9/12 22:50
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100
””フォントネーのシトー会修道院””
11/1 01:22