不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則 -2ページ目

不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

子どもが不登校になると、どんな親でも悩みます。
でも大丈夫!
心と意識のしくみを使って、今あるお悩みは必ず解決できます。
そして、子どもは自分の力で動き出しますよ。
そのとってもシンプルな法則を、お伝えしています。

 

 

 

こんにちは!

 

UMIカウンセラーの かほ ですニコニコ

 

 

 

 

私がカウンセリングで

 

ご相談を受けるとき、

 

 

クライアントさんのお子さんの年齢は

 

本当に様々です。

 

 

 

 

 

ちょうど

 

全国的な不登校の統計と

 

比例するような感じで、

 

 

中学生のお子さんが最も多く

 

小学生、高校生、そして

 

それ以上の年齢のお子さんは同数くらい。

 

 

 

 

 

年齢によって

 

不登園、不登校、ニート、引きこもり…など

 

呼び方は変わるのかもしれないけれど。

 

 

 

 

 

お子さんが何歳であっても

 

何かが大きく変わるってことはないです。

 

 

 

 

 

どの年代であっても

 

なんらかの理由でエネルギーが枯渇し

 

立ち止まる必要があった。

 

 

 

 

 

 

今のその年齢が

 

たまたまその時期だった

 

というだけのことです。

 

 

 

 

 

 

だけど

 

親子を取り巻く環境によって、

 

 

低年齢には低年齢の

 

成人後の年齢にはその年齢なりの

 

大変さや悩みがある。

 

 

 

 

 

大学生や、成人年齢のお子さんの

 

ご相談を受けることも多いのですが、

 

 

学校から離れた環境にいると

 

相談先があまりなかったり

 

所属先がないことで不安が増したり。

 

 

 

 

 

そういう大変さもありますね。

 

 

 

 

11月に

 

カウンセリング3回コースを受けてくださった

 

Kさんの場合は、

 

 

娘さんが17歳の頃

 

高校に通えなくなり、

 

 

それから4年たった今も動き出せずにいる、と

 

悩んでいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

精神科に通院させたり

 

不登校に関する本を読み漁ったりして

 

親としてやるといい、ってことは

 

たくさん実践してきたけれど…

 

 

 

 

それでも変わらない状況に

 

「これ以上何をしたらいいのでしょうか?」

 

と、つらい気持ちを話してくれました。

 

 

 

Kさんにお話を聞いていくと

 

Kさんも旦那さまも

 

家で過ごすことが多い娘さんを

 

献身的にサポートされていてね。

 

 

 

 

 

娘さんが欲しいものや、やりたいことは

 

できるだけ叶えてあげて、

 

 

お出かけしたら気がまぎれるかな、と

 

カフェに誘ってみたり。

 

 

 

 

 

 

娘さんの話しも、否定せず

 

聞いてあげている、とのことでした。

 

 

 

 

 

それなのに

 

なかなか充電が進まず、

 

 

それどころか

 

生きる気力を失っていっているように見える。

 

 

 

 

 

それはなぜなのか?

 

親として、自分にできることはないのか?

 

 

 

こんな気持ちが湧いて

 

どうしたらいいのか分からなくなる、と。

 

 

 

 

 

いいと思われることはやってるのに

 

現実が変わらないのはなぜか?

 

 

という疑問を持つ人は

 

多くいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

私も、同じように

 

不登校の本に書いてある通りにやってみても

 

娘がなかなか元気にならない

 

という経験があって。

 

 

 

 

 

 

なんで上手くいかないの?と

 

とても歯がゆかったです。

 

 

 

 

 

 

でもね、この疑問は

 

どんな意識でその行動をしたか?

 

を見ることで解決できるのです。

 

 

 

 

 

例えば

 

「カフェに誘う」という行動の場合。

 

 

 

 

 

シンプルに

 

「一緒にカフェで美味しいコーヒーを飲みたいな」

 

という意識なら、プラスの意識ですから

 

相手にはプラスのエネルギーが伝わります。

 

 

 

 

 

だから

 

「お母さんとカフェに行けて楽しかったな」

 

みたいな

 

プラスの気持ちになるんですね。

 

 

 

 

 

一方

 

「カフェに誘ったら、元気になってくれるかな」

 

という意識ではどうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

これは期待とコントロールの意識なので

 

相手にはマイナスのエネルギーが伝わります。

 

 

 

 

 

お母さん

私に元気になってもらいたいんだな…

 

期待に応えられなくて、申し訳ないな…

 

 

例えばですが

 

こんな気持ちを感じて

 

エネルギーが奪われてしまうのですね。

 

 

 

 

 

だから

 

「カフェに誘う」という行動は同じでも、

 

 

その時の意識がプラスか、マイナスかで

 

子どもの心の充電にも、放電にもなるってこと。

 

 

 

 

 

もちろん、実際は

 

プラスとマイナスの意識が

 

複雑に混ざり合っている感じなのだけど

 

 

少しでも期待やコントロールの意識を減らし

 

プラスのエネルギーが伝わるようになれば

 

 

子どもはだんだん元気になっていきます。

 

 

 

 

 

そのために

 

なぜ期待やコントロールしたくなるのか?

 

 

その原因をひも解いて

 

ゆるめていけばいいのですね。

 

 

 

 

 

 

Kさんの場合は

 

小さい頃から音楽に打ち込み、

 

 

常に結果を出すことを

 

お父さんから期待され続けてきた

 

 

そんな幼少期を過ごしてきたので、

 

 

努力して結果を出さなければならない

 

期待に応えないと自分の価値はない

 

 

という思い込みを持っていました。

 

 

 

 

 

この思い込みは

 

努力せず結果もだせないと

周りから見下され、孤独になってしまう

 

という怖さにつながっていたので、

 

 

この感情を感じてゆるめるのは

 

Kさんにとって、とても難しい作業でしたが、

 

 

丁寧に自分に向き合って

 

少しずつ取り組んでいかれました。

 

 

 

 

 

長くなってしまったので

 

明日のブログで

 

Kさんが思い出したある出来事から

 

思い込みをゆるめることができた様子と

 

 

カウンセリング後のご感想について

 

書いていきますねウインク気づき

 

 

 

 

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学校 我が家の不登校の経緯 ランドセル

 

 

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こんにちはニコニコ

 

UMIカウンセラーの かほ です。

 

 

 

 

 

今日は、カウンセリング募集のお知らせです。

 

2026年1月枠を、

12月26日(金)20時~

募集します音譜

 

 

 

 

 

こんなお悩みありませんか?

 

・子どもが不登校になった

 

・学校に行き渋っている

 

・親を避け、会話ができない

 

・部屋に引きこもるようになった

 

・人を怖がるようになった

 

・リストカットをしている

 

・ゲームをやめられない

 

・子どもの体調が安定しない

 

・きょうだい喧嘩が絶えない

 

・暴言、暴力が出ている

 

・繊細すぎる子どもの将来が不安

 

・発達障害があり学校生活になじめない

 

・摂食障害がある

 

 

などの、子育ての悩みや…

 

 

 

 

・自分に自信がなくいつも不安

 

・夫婦関係がうまくいかない

 

・自分の親、義両親との関係が悪い

 

・ずっと生きづらさを感じてきた

 

 

などの、家族やあなた自身に関する悩み

 

 

 

1つ持っていても、苦しいお悩みですが、

いつくも持っている方も、少なくないのでは…悲しい

 

 

 

私自身も

何個もの悩みを同時に持っていました。

 

 

 

自分なりに解決しようと、

ネットの情報を集めたり、本を読み漁ったり。

 

 

 

だけど、そこに書かれているアドバイスを

実行しようとしても、上手くいきませんでした。

 

 

 

子どもを受け入れてあげて、

と言われても、どうしてもできない…

 

優しく接しなきゃ、

と思っても、イライラが抑えられない…

 

夫を大切にしたいのに、

文句ばかりが口をついて出てしまう…

 

 

 

こんな風に

逆にアドバイスによって自分を苦しめてしまう…

という、負のループ。

 

 

 

そんな時に出会ったのが

UMI のカウンセリングでした。

 

 

UMIとは?

 

UMI(ユーエムアイ)は、

「ユニバーサルマインド・インテグレーション」プログラムの略。

創始者である、開運アドバイザー 川相ルミさん

過去10万人以上の方を分析、研究、検証を繰り返すことによって完成させた、

メンタルブロック解消と、宇宙(意識)の法則を組み合わせた問題解決法です。

 

この解決法を使って行われるのが、

UMIカウンセリングです。

 

 

 

 

UMIカウンセリングって、何が違うの?

 

UMIのカウンセリングは、一般的な

傾聴を主とするカウンセリングとは

少し違います。

 

 

 

UMIカウンセリングの特徴は

悩みの元になっている原因を紐解いて

解決すること。

 

 

 

カウンセラーが、答えをお教えするのではなく

すでにあなたの中にある答えを

一緒に探しに行く

そんなカウンセリングです。

 

 

 

抽象的で

ちょっと分かりづらいですよね…

 

 

 

実際に、私の身に起こった変化を通して

具体的にご説明したいと思いますウインク

 

 

 

 

UMIカウンセリングで私に起こった変化

 

カウンセリングを受けた頃

私は、娘の不登校で

深い悩みの中にいました。

 

 

 

「不登校の子が充電するには

 子どもを受け入れることが必要」

と聞いても、

 

本心では受け入れられない…

娘が不登校であることが、辛くてたまらない…

 

という状態でした。

 

 

 

 

その頃、カウンセリングを受けて

 

「不登校だと、親子で孤立してしまう」

 

と思い込んでいる

自分の本心を知ります。

 

 

 

 

この思い込みは

 

”いい子でなければ、愛されない”

 

という

私の思い込み(メンタルブロック)からきていました。

 

 

 

 

つまり

いい子でなければここに存在できない

という前提が

潜在意識の中にある状態です。

 

 

 

 

だから

不登校 という いい子 とは真逆の状態が

 

「このままでは、存在できなくなる」という

潜在的な恐怖を呼び起こしていました。

 

 

 

 

カウンセリング中に、このことに気付き

 

「不登校を受け入れられないのには、

 理由があったんだ!」

 

と、とてもホッとしたのを覚えています。

 

 

 

 

 

カウンセリングの中で

いい子でなければ、愛されない

と思い込んだ、過去の記憶を書き換えると、

 

 

 

このままの自分でも

ここに居ていい

という感覚が

少しずつ育っていきました。

 

 

 

 

そうすると、自然と

娘の不登校も受け入れられるようになっていきました。

 

 

 

 

現実の変化もあらわれます。

 

 

 

 

当時

「不登校の親の会を作ってみたいな」と

ぼんやり思っていても、

 

「私にはムリ」と諦めていたんです。

 

 

 

 

でも、カウンセリング後

なぜか知らないけど、

 

「私にもできるかも」という気持ちになって

1か月後に親の会を立ち上げることができました✨

 

 

 

 

不登校の娘も

「前に、こんな辛いことがあった」と

自分の気持ちを話してくれるようになりました。

 

 

 

 

ここから、娘の

本当の充電

始まったのですね。

 

 

 

 

その娘は今、中学3年生になり

フリースクールに通いながら、

 

通信制高校に進学したい、と

自分のペースで勉強しています。

 

 

 

 

 

娘のことでカウンセリングを受けたのに

私自身がすごく生きやすくなり、

 

他人軸だった考え方が

自分を軸にしたものになりました。

 

 

 

 

そして、私の母との関係や

夫との関係まで良くなり、

 

自分がすでに持っていた幸せ

気付くことが出来るようになりましたラブラブ

 

 

 

 

カウンセリング後も続く変化

 

 

UMIカウンセリングの面白いところは

カウンセリングの後も

変化が継続すること。

 

 

 

 

その理由は

目の前の問題を、どう解決するか?

という対処法でなく、

 

そもそも問題の根っことなっている

原因を解決するから。

 

 

 

 

 

例えて言うなら

 

リバウンドしないダイエット

 

みたいな感じです飛び出すハート

 

 

 

 

カウンセリングを受けてくださった方の感想

 

さて、そんなUMIカウンセリング。

 

 

これまで、私のカウンセリングを

受けて下さった皆さまからいただいた感想を

ご紹介します。

 

 

ブルーハート部屋にこもっていた息子が、リビングに降りてくるように

 

不登校になり、自室にこもっていた息子。

家族を避けるようになり、会話もほとんどありませんでした。

 

私がカウンセリングを受けて、過去のブロックを解消したからなのか、

不思議ですが、気が付くと息子がリビングに居ることが増えていて。

 

私の心が軽くなったから、なんでしょうね。

 

日常的な、何気ない会話もするようになりました。

 

あのままずっと、部屋にとじこもる日々が続くと思っていたのに…

カウンセリングを受けてみて、本当によかったです。

 

ブルーハート自分は生まれてきてはいけかったんだ、って思っていたのに…

 

昔から自分は生まれてきてはいけなかったんだ

勝手に思っていましたが、

 

かほさんとお話する中で本当はそうではなかった、

自分が勝手な思い込みをしていたんだと気づきました。


染み付いていた思い込みが外れて心が軽くなりました。


誰にも相談出来なかったことが話せてスッキリしました。

 

ブルーハート自分の人生が楽しみになった

 

最初はカウンセリングを受けることを迷ったのですが、

勇気を出して申し込んでよかったです。


不登校の子どもに悩んで申し込んだカウンセリングでしたが、

自分探しの旅に伴走していただき、

今まで知らなかった(気付かないようにしていた)自分の気持ちや考え方に気付くことができました。


長いこと心の片隅にあった悲しい気持ちがスッキリして、

心が軽くなった気がします。

人生の悩みがなくなる訳ではありませんが、

向き合うことが怖くなくなり、

どのようになっていくのかが楽しみになりました。

 

ブルーハートいつの間にか悩みでなくなっていた

 

初めてカウンセリングというものを受けましたが、

話しながら気付いていくこと、

宿題として書き出しをしながら自分の感情を知っていくことを体験して

驚くことが多かったです。


3回目のカウンセリング時には、

当初の相談内容から大きく進展し

「あれ?いつの間にか悩みって感じではなくなってないか?」

いう所まで変化しました。

 

息子の感情は息子が思い切り感じたらいい!

とあっさり思えるようになっていました。


また、とてもすっきりして意識が軽くなりました。

 

ブルーハート今ここにある幸せに 気付けるようになった

 

不登校の娘と高校生の息子への接し方、

自分自身の心のモヤモヤをどうすれば解消できるのか悩んでいました。

 

カウンセリングを受けて、

自分のことを信頼できるようになり、

自分を大切にしようと心から思えるようになりました。


と同時に、家族もみんなかけがえのない存在だと感じられ、

ありのままを認められるようになりました。


今ここにある幸せ

気づけるようになりました。

 

ブルーハート今まで蓋をしていた自分の夢や目標に向かって…

 

今回、お金ブロックの悩みと思っていたことが、

実はパートナーとの問題に繋がっていることが分かり、

モヤモヤの原因は、自分が被害者の様な気持ちを持っていたからだと気がつけました。

そして、息子が不登校になり、
「今はそれどころではないから…」

と見ないように蓋をしていた自分の夢や目標に向かって

また、進んでいこうと思えるようになりました。

これからは、自分の本音に寄り添い、

「拗ねずに伝える」をしていきたいと思います。

きっと、家族でより良い方向へ向かっていけると思います照れ


かほさんに出会えて本当に良かったです✨
ありがとうございました。

 

ブルーハート夫と境界線が引けるようになった

 

夫婦関係がメインになりました。


真っ只中だったので、まずは話すことで整理することができ、気持ちを解放することができました。


思い込みや自分の癖がわかってきて、夫と境界線を引くことができ

育ってきた環境から可哀想な人だからそばにいてあげないと、

と思って我慢していましたが、

夫は夫、そこから立ち上がるも夫だと一線を引けました。

 

ブルーハート本質を突いた質問にドキリ

 

アイコンの笑顔が優しそうで、カウンセリングのお声も内容もそのまま優しくて暖かく心地よい時間をありがとうございました。 

そのふんわりとした雰囲気の中で本質を突いて来られるのでドキリとしました。 

気持ちに寄り添って下さって私の奥にある気持ちを言語化して下さるので顕在意識に上がって軽くなる感じがしました。

 かほりさんにカウンセリングして頂けて良かったです。 

ありがとうございました(^^)

 

ブルーハート母子分離が難しかった娘が、初めて一人でおつかいに!

 

何の根拠もないのですが、不登校の娘のことを
「この子は大丈夫だな」

と思ってる自分がいるので不思議です。

実際、3回のカウンセリング中、不登校の娘の事を
全く相談していなかったんです。


あれ?不登校の娘の事でカウンセリング受けようって
思ってたんじゃないの?って。


終わってから気付いたくらいです笑


それとカウンセリング2回目の頃に、母子分離が難しい不登校の娘が
「1人で買い物に行きたい!」と言って
本当に買い物してきてくれたことがありました!

 

初めての1人おつかいです!

 

その背中は
「1人で出来るよ!ママ見てて!」
っていう自信が溢れていて
ホントに嬉しかったです‼︎

 

 

私の人生の、誰にも言った事のない
人には言えないようなヘビーな話もとことん聞いて受け止めて下さり、
本当にありがとうございました。

 

カウンセリング申込ボタンをクリックした私、

かほさんと出会えた私、
本当にラッキーガールです!

 

ブルーハート本やブログでは見つけられなかった

 

ずっとひとりぼっちで寂しくて悲しくて

ポツンと立ち尽くしている小さな自分に

ヨシヨシしてあげることができました。
 

本やブログでは見つけられなかった。

 

的確な問いかけ宿題があったからだと思います。

 

 

 

佐藤かほりの印象は?

とにかく安心できる!

見抜く力がすごい!

 

フラットな方で

毎回私の取り留めのない話しを

わかりやすくまとめていただきました。

「変われるかも」と希望をもてました。

ざっくばらんなところも良かったです。

 

同じように、不登校のお子さんを持つお母さんということで、安心して何でも話すことができました。

親の会をやられていて、色んなケースのお子さんを知っているので、そこも安心感がありました。

 

ブログからもわかりますが、とても優しい方でした。

初めて話す相手であんなに泣いた事はありませんでした。

もともと人前で泣くことが苦手というか、ものすごく抵抗があるのに

号泣できてしまうほど、安心感がありました。

 

クライアント側の世界に一緒に入ることを徹底してくれます。
カウンセラー側の価値を押し付けたり、望まないアドバイスをしない。
否定も肯定もせず、常にニュートラル
だから、自分の内側に集中出来て、いつも何かが見つかる。

 

話に詰まってしまった時でも、ゆっくり話を聞いていただいて、とても優しくて話しやすかったです。
沢山の悩みが絡み合っていたと思いますが、私のまとまりの無い話をよく聞いて整理して、一緒に紐解いて行ってもらえたように思います。
信頼して話ができる方だと思いました。

 

とても優しい雰囲気で、包み込んでくれるようなお人柄がよくあらわれていると思います。ご相談前から、安心してなんでもお話ししたくなりました。
・お話してみると、落ち着いたペースで進めて頂けて、じっくりお話させてもらい泣くこともできました。
・私が自分の気持ちをすぐに出せずに沈黙してしまった時も、辛抱強く待っていてくれて、とても優しい沈黙の時間でした。

 

誠実で優しく、あたたかく話を聞いて受け入れてくださるので

安心して話すことができました。


また、かほりさんの実際の体験談も話してくださり、

とても共感できましたし信頼することができました。


かほりさんとお話しして、色々な気づきをいただけて心が軽くなりました。

 

話に詰まったり、まとまりのない話になることもありましたが、

っくり話を聞いて下さり、

それはこういうことですか?それともこういうことですか?

と確認しながら話を進めていただけたので、

分の気持ちを改めて理解できたのもとてもよかったです。

 

フワフワのタオルです!
そのタオルで優しくそっと包んでくれるような印象です。

カウンセリング初日、zoomがつながった時
私はとても緊張していたのですが


「関西の方のイントネーションは柔らかくて良いですね♪」

などの自然な雑談から緊張をほぐして下さって、
心地よいカウンセリングを受けることができました。

 

 

クライアントさんのその後の変化

 

カウンセリングによって

潜在意識にある、捉え方が変わることで

行動が変わっていきます。

 

 

 

一つ一つの行動の変化が積み重なって

現実の変化となって表れてくることも

このカウンセリングの特徴のひとつ。

 

 

 

 

実際、

私のクライアントさんたちも

カウンセリングからしばらく経ってから

こんな変化を報告してくださいました。

 

 

 

宝石赤子どもの昼夜逆転がなくなった

 

宝石赤少しずつ学校に通い始めた

 

宝石赤食事を取れなかった子が、食べるようになった

 

宝石赤笑顔が増え、外出するようになった

 

宝石赤別室登校を始めた

 

宝石赤暴言、暴力がなくなった

 

宝石赤通信制高校に進学を決めた

 

宝石赤摂食障害で入院していた子が退院した

 

宝石赤自傷行為をしなくなった

 

宝石赤毎朝感じていた動悸がなくなった

 

宝石赤やりたかった仕事に就けた

 

宝石赤夫婦関係が良くなった

 

宝石赤自分の母親と数年ぶりに和解した

 

 

 

今、悩みを抱えていたり

苦しさや、モヤモヤを感じている方、

 

ぜひ、そのお悩み

私と一緒に紐解いてみませんか?

 

 

 

 

きっと嬉しい変化を感じられるはずですウインク

 

 

 

メモご感想記事の一覧はコチラから

 

メモカウンセリングの様子一覧はコチラから

 

 

 

カウンセリングのメニュー

 

以下の、2つのメニューからお選び下さい。

 

1回コース

 

時間:120分

 

料金: 16,000円(税込み)

 

エネルギーの法則や、心のしくみを使って、今ある問題の解決法を探ります。

1回コース終了後、差額をお支払いいただいて3回コースへの変更も可能。

 

 

3回コース

 

時間:1回目 120分

          2回目 90分

          3回目 90分

 

料金: 38,000円(税込み)

    カウンセリング後に感想を送って頂ける方は

      ↓

    36,000円(税込み)

 

 

UMIのカウンセリング手法を使って、メンタルブロックを解消。

悩みの根っことなる思い癖を書き換えることで、根本解決を目指します。

 

カウンセリング期間中、LINEで何度でもご質問いただけます。

 

3回目のカウンセリング終了後2週間、ご質問し放題!

カウンセリングが終わった後も、がっちりサポートしていきますウインク

 

それぞれのクライアントさんに合った宿題をお出しします。

宿題は必須ではありませんが、取り組んでいただくことで

カウンセリングの効果が高まります。

 

 

※現在、精神疾患の診断がつき、心療内科等に通院されている方は、申込みをご遠慮しています。

ご本人の心を守るためですので、ご了承下さい。

 

 

 

宝石ブルー感想割引をご利用になるかどうかは

 お申し込み時にこちらから確認します

 

宝石ブルーリピーターの方も大歓迎です

 

 

 

 

お支払い方法:

 

ゆうちょへのお振込み、又はクレジットカード(Paypal)

 

宝石ブルー振込先の詳細は、個別にご連絡します

宝石ブルーご入金確認後、本予約となります。

宝石ブルー振り込み手数料は、ご負担願います。

宝石ブルーご入金後のキャンセルによる返金は

  お受けできません。

 

 

 

カウンセリング日程:

 

お申込み後にご希望の日程を伺います

 

基本的に、平日・土日祝問いません。

(3回コースの場合、カウンセリングは、1週間~10日くらい開けて次回をやります。スケジュールは柔軟に対応します)

 

 

 

申し込み方法:

 

12月26(金20時より

募集を開始します。

 

 

 

お申込み方法は以下の2つダウン

 

 

①LINEから

LINEのメッセージに

「カウンセリング 〇回コース希望」

とお送りください。

 

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公式LINEご登録はこちらからアップ

検索ID @427ifdrc

 

 

 

 

①申込フォームから

 

募集が始まりましたら、こちらに申し込みフォームを貼ります。

クリックしてフォームにご記入くださいね。

 

 

 

※募集人数に達した時点で、募集は締め切らせていただきます。

 

 

 

 

カウンセリング方法:Zoomを使った音声のみの通話

 

Zoomは、無料でダウンロードできるアプリです。

スマホでもご利用いただけます。

不明な点がある方には、個別にご説明差し上げます。

(ご希望により、無料のLINEでんわも利用可能です)

 

 

クライアントさんの意識に集中するために、

ビデオをOFFにしてカウンセリングを行います。

顔出しをする必要はないので、リラックスしてお受けくださいねハート

 

 

 

 

カウンセリングは、今まで受けたことがないよ

と言う方がほとんどだと思います。

 

 

 

 

私もそうでしたニコニコ

 

 

 

 

カウンセリング中は

こちらからご質問をしていきますので

それにお答えいただけるだけで大丈夫です♪

 

 

 

 

 

うまく話す、要点をまとめる…といったことは

一切考えずに、身を任せていただければOKですよ~

 

 

 

 

 

カウンセリングについてのご質問

その他どんなことでも、

 

いつでもLINEでお答えしていますので

受ける受けないに関わらず、お送りくださいね。

 

 

 

 

私と一緒に、悩みの根っこを見つけて

心を軽くしていきましょう~ウインク

 

 

 

 

 

こんにちは!

 

UMIカウンセラーの かほ ですニコニコ

 

 

 

 

先日のカウンセリングで

 

クライアントさんがね。

 

 

 

 

息子に聞きたいことがあったんだけど

 

なんとなく聞けなかった

 

 

とおっしゃっていて

 

なぜ聞けなかったのかな、ってことを

 

一緒に掘り下げていました。

 

 

 

 

 

 

聞きたいことがあっても

 

なんとなく言えない…って

 

経験ある方、多いんじゃないかな。

 

 

 

 

 

学校の話しを切り出したいけど

 

なかなか言い出せないとか、

 

 

進路について話しをしたいけど

 

タイミングがつかめない、とかね。

 

 

 

 

 

 

この

 

「聞きたいけど、聞けない」

 

状態って、

 

 

細かい理由は人によって違ってるけど

 

子どもに気を使っている

 

という点は、みんな同じです。

 

 

 

 

 

聞いたら

 

怒るんじゃないか

 

 

 

 

傷ついて

 

ふさぎ込んでしまうんじゃないか

 

 

 

 

 

こんな不安が根底にあって

 

そうならないように…と

 

気を使っている。

 

 

 

 

 

 

この「気を使う」意識を掘り下げると

 

ほとんどの場合、

 

 

自分のせいで相手を苦しめてはいけない

 

自分の発言で相手が不機嫌になるのが怖い

 

 

とかね。

 

 

 

 

 

こんな思い込みを持っていて

 

そうなることに「恐れ」を感じているのです。

 

 

 

 

 

 

でも、この「恐れ」は

 

潜在意識にある思いなので

 

意識には上がってこない。

 

 

 

 

だから本人は気づけません。

 

 

 

 

 

意識の上では

 

「今は言っても意味ないか」

 

「機嫌悪そうだし後にしよう」

 

みたいに、

 

 

それらしい理由を作って

 

正当化しています。

 

 

 

 

 

 

こんな風に、人の脳って

 

巧みに理由を作り出すんだよね。

 

 

 

 

 

 

正当化するって言っても

 

自分をだますためじゃなくて

 

自分を守るために作り上げているの。

 

 

 

 

 

 

潜在意識に刻まれている「恐れ」は

 

子どもの頃に感じたものなので、

 

 

子どもだった自分にとっては

 

死の恐怖を感じるほどの怖さだったりするからね。

 

 

 

 

 

そんな怖さを感じないよう

 

理由を作って守ってくれているのです。

 

 

 

 

最初にご紹介したクライアントさんの場合も

 

子どもの頃に感じた不安から

 

無意識に息子さんに気を使っていたので、

 

 

不安の原因になった思い込みを

 

一緒にゆるめていきました。

 

 

 

 

 

「相手の機嫌を損ねたら怖いことになる」

 

という思い込みをゆるめたら、

 

 

目の前にいる息子さんが

 

たとえ不機嫌になったとしても

 

怖くないし、

 

 

大丈夫って分かるから

 

自然と言えるようになる。

 

 

 

 

 

 

そうなると

 

聞きたいことを聞くもよしキラキラ

 

 

相手を不機嫌にさせたくないな、と思ったら

 

聞かないでおくのもよしキラキラ

 

 

 

 

 

って感じで

 

どちらがいいか

 

自分で選べるようになるんですね。

 

 

 

 

 

自分で選べる

 

どっちを選んでもいい

 

 

って、すごく自由を感じませんか?

 

 

 

 

 

今まで

 

色んなタイプの心理学を学んできて、

 

 

「こうした方が上手くいく」

 

っていう知識は持っていたけれど。

 

 

 

 

 

UMIで学んだ

 

「どっちを選んでもいい」

 

という考え方は、

 

 

すごく自由で

 

自分で自分の人生を創っているのを感じられて

 

私はとても好きなのです。

 

 

 

 

 

過去に作った思い込み(メンタルブロック)は

 

今の自分の行動を制限するブレーキのようなもの。

 

 

 

 

 

ここをゆるめることで

 

今の自分の選択肢が増えて自由になりますよ。

 

 

 

 

 

 

聞きたいのに聞けない

 

言いたいのに言えない

 

やりたいのにやれない

 

 

 

そんな無意識の制限を感じたら

 

カウンセリングでゆるめに来てくださいねウインク気づき

 

 

 

 

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こんにちは!

 

UMIカウンセラーの かほ ですニコニコ

 

 

 

 

不登校の親のお悩みの

 

おそらくTOP3に、

 

 

「登校刺激、すべきかどうか?」

 

がありますよね。

 

 

 

 

 

私も、この悩みが

 

いつも頭にあったなーと思います。

 

 

家でゆっくり休む

が大事なのは分かった。

 

でも

ずっとこのままでいいの?

 

ある程度休んだら

背中を押すべきなんじゃ!?

 

そうしないと

復帰するチャンスを失うんじゃないの!?

 

 

こんな風に考えだしたら

 

も~、頭の中がぐるぐる状態でね汗

 

 

 

 

 

どうしたら良いのか分からないから

 

すごくつらかったです。

 

 

 

 

 

かつての私のように

 

登校刺激をすべきか悩んだら

 

どうしたらいいか?

 

 

 

 

 

私は

 

子どもがそれを

望んでいるかどうか?

 

を考えてみるといいと思っています。

 

 

 

 

 

例えば

 

学校の話しをすると口をつぐんだり

 

表情が曇る様子なら、

 

 

きっと

 

その子はまだ

 

登校刺激を望んでいない状態。

 

 

 

 

 

一方

 

「暇だなー」と話していたり

 

学校のことを気にしたりしている様子なら、

 

 

「行事があるから参加してみる?」とか

 

声をかけてみるのもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

子どもが何を望んでいるのかが

 

分からない時はね。

 

 

 

 

 

本人に聞いてみるのが

 

一番間違いない。

 

 

 

 

 

 

学校のことで

 

お母さんに何かしてもらいたいことはある?

 

とかね。

 

 

 

 

 

子どもの反応が怖くて

 

この質問ができないなぁと感じるなら、

 

 

あなたの心に

 

不安感があるのかもしれません。

 

 

 

 

 

その場合は

 

子どものことは置いておいて、

 

 

自分の中の不安を具体的にして

 

それを癒すことにエネルギーを向けて行きましょうキラキラ

 

 

 

 

 

私の場合は

 

まず癒すべきは自分の方だと気付いてから、

 

 

自分の時間を作ってみたり

 

好きなことをしたり。

 

 

 

 

 

 

そんなことをして

 

少し自分に余裕ができたことで、

 

 

自分の中にある孤独と

 

向き合う勇気が湧いてきたなぁって思います。

 

 

 

 

それで

 

これは本当に不思議ですが、

 

 

私が自分に集中して

 

自分を癒していけばいくほど

 

 

娘は元気になっていきました。

 

 

 

 

 

それだけ、私が

 

心配のマイナスエネルギーで

 

娘の元気を奪っていたっってことでもあるんだけど汗

 

 

 

 

 

以前の私のようにね。

 

 

 

 

家族を優先して

 

頑張り続けることが当たり前になっていて、

 

 

自分がどんなに擦り切れているかにも

 

気づいていないお母さんが本当に多いです。

 


 

 

 

もし、あなたが

 

自分もそうかもしれない…

 

と感じるなら。

 

 

 

 

 

何よりも、まず自分に

 

目を向けてみてね。

 

 

 

 

 

今あなたは

 

何に不安を感じていて

 

どうすると安心するのか?

 

 

 

 

 

そこが分かるようになってくると

 

「子どもが今、何を望んでいるのか?」

 

も、よく見えるようになってきます。

 

 

 

 

 

子どもと本音のやり取りもできるから

 

本人に聞くこともできるようになる。

 

 

 

 

 

そうするとね

 

本人が望むサポートが出来るようになりますよキラキラ

 

 

 

 

 

登校刺激をするのか、しないのか?

 

っていうより、

 

 

本人が望む対応を

 

自然とできるようになっているはず。

 

 

 

 

 

子どもは、どの子もみんな、大丈夫です。

 

 

 

 

不安なときこそ

 

自分に集中していきましょう~照れ

 

 

 

 

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こんにちは!

 

UMIカウンセラーの かほ ですニコニコ

 

 

 

 

カウンセリングをしていると

 

ほぼ100%のクライアントさんが、

 

 

子どもの頃の悲しかったこと

 

寂しかった記憶を思い出します。

 

 

 

 

 

普段は思い出さないような

 

昔の記憶であってもね。

 

 

 

 

 

カウンセリング中は

 

クライアントさんの心の奥に

 

ぐーっと入っていくので

 

ふと思い出すものなのです。

 

 

 

 

 

でね

 

子どもだった自分が

 

お母さんのちょっとした一言や

 

しんどそうにしていた様子に

 

深く心を痛めていたりしてね。

 

 

 

 

 

その気持ちを思い出して

 

自分を癒したり思い込みを手放したりして

 

ホッとするのだけど、

 

 

 

同時に

 

おんなじこと

 

私が子どもにやっちゃってます悲しい

 

と後悔する方がとても多いのです。

 

 

 

 

 

この気持ち

 

私も同じように感じていたから

 

すごくよく分かる。

 

 

 

 

 

私がずっと

 

不安だらけの子育てをしてきて

 

娘をコントロールし続けてきたことで

 

不登校にしてしまったのだ、と知って、

 

 

後悔と罪悪感でいっぱいになり

 

「子育て最初からやり直したい!」と思いました。

 

 

 

 

 

自分のせいで…って

 

自分を責め続ける思いって

 

本当に苦しいよね。

 

 

 

 

 

 

でも、こういう罪悪感は

 

手放した方がいいです。

 

 

 

 

 

だって

 

お母さんが自分を責めたところで、

 

 

子どもからすると

 

なんにも良いことないから。

 

 

 

 

 

 

罪悪感を感じ続けるのって

 

言葉は悪いかもしれないけれど、

 

 

「ごめんなさい、謝るから許してお願い

 

っていう意識をずっとぶつけてる状態。

 

 

 

 

 

向けられる方は不快を感じるし

 

エネルギーを奪われますからね。

 

 

 

 

 

罪悪感を手放すには

 

まずは思い切り自分を責め切って

 

罪の意識を出し切ることですね。

 

 

 

 

 

時間を決めて

 

自分を責める言葉をノートに書き殴る方法が

 

おすすめですメモ

 

 

 

 

 

 

そして、更に

 

自分と向き合って

 

自己否定の思い込み(メンタルブロック)を

 

ゆるめることですね。

 

 

 

 

 

そうすると

 

子育てで失敗してきた自分も

 

まるっと受け入れられるようになって

 

自然と罪悪感を感じなくなっていきますキラキラ

 

 

 

 

それにね

 

あんなことして傷つけてしまった

 

とか、

 

 

過干渉な子育てしてきちゃった

 

とか。

 

 

 

 

 

そういう後悔が

 

たくさんあったとしても。

 

 

 

 

 

子どもは絶対に

 

あなたのことを許してくれるし、

 

 

至らない部分があったのだとしたら

 

それも織り込み済みで

 

あなたを選んで生まれてきたのだから。

 

 

 

 

 

心配いらないのですキラキラ

 

 

 

 

 

むしろ子どもは

 

お母さんが過去の後悔にとらわれて

 

しんどそうにしているよりも、

 

 

そこから1つでも2つでも学んで

 

今を幸せに生きてくれる方が

 

よっぽど嬉しく感じますよ。

 

 

 

 

 

後悔や罪悪感から自分を解放して

 

まずはあなたがラクになってくださいねおねがい気づき

 

 

 

 

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