【不登校】子どもにジャマされてるって感じる時 | 不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

子どもが不登校になると、どんな親でも悩みます。
でも大丈夫!
心と意識のしくみを使って、今あるお悩みは必ず解決できます。
そして、子どもは自分の力で動き出しますよ。
そのとってもシンプルな法則を、お伝えしています。

 

 

こんにちは!

 

UMIカウンセラーの かほ ですニコニコ

 

 

 
 

 

♡不登校の悩みを解決♡

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不登校のお子さんがいるお母さん、

 

「子どもにジャマされてる!」

 

って思うこと、ないですか?

 

 

 

 

私は、しょっちゅうありますDASH!

 

 

 

 

こういうブログを書いていると、

 

さも、子どもの心に寄り添った、

 

優しくて素敵なお母さんを想像されるかもしれませんが…

 

 

 

 

実体は違います汗うさぎ

 

 

 

 

 

 

例えば

 

私がパソコンに向かって作業していて、

 

 

 

息子(不登校・小3)が、

 

「ねぇねぇママ~」と

 

超絶どうでもいいことで話しかけてくる時。

 

 

 

 

うるさいなぁ~むかっ

 

ジャマするなら、学校いけ!

 

 

って思います。

 

 

 

 

 

 

この

 

「ジャマだな」と思うこと。

 

 

 

 

これ自体は、

 

別に悪いことじゃないですよね。

 

 

 

 

 

だって、ジャマだし泣き笑い

 

 

 

 

でも、以前の私は、

 

ここに別の意味を盛り付けていました。

 

 

 

みんなで私をジャマしてくる。

 

いやがらせのつもりなの!?

 

私ばっかり、いつもいつも責められる!!

 

 

こんな風にね…汗

 

 

 

 

 

つまり、

 

「自分は被害者」という意識を持っていたので、

 

その証拠集めをしていた、ということ。

 

 

 

 

 

頭(顕在意識)では、

 

不快に感じているんだけど、

 

 

心(潜在意識)では

 

「自分は被害者」を証明しようとする。

 

 

ほらね、私は被害者でしょ、

って、安心しようとする感じかな

 

 

 

 

 

それと同時に、

 

「不登校の子どもには、寄り添ってあげるべき」

 

と学んだことで、

 

 

「子どもにジャマ、だなんて思う自分ってひどい」

 

と、自分のことを責める気持ちもありました。

 

 

 

 

被害者でもあり、

 

加害者でもあるという・・・

 

 

 

 

 

文字にすると複雑ですが、

 

私たちって、こんな矛盾した複雑な感情を

 

けっこう感じながら暮らしています。

 

 

 

 

 

自分のことも、相手のことも責めているって…

 

疲れますよね絶望

 

 

 

 

 

長年持ってきた被害者意識を、

 

急に手放すのは難しいこと。

 

 

 

 

でも、ちょっと意識してみるだけで、

 

だいぶ違ってきます。

 

 

 

 

あ、今、

 

相手から責められてるって感じたけど、

 

本当にそうかな?

 

って、ちょっと考えてみる。

 

 

 

 

 

それで、すぐにスッキリしなくても、

 

「責められているように感じて、悲しかったね」

 

って、自分の気持ちに寄り添ってみて下さい。

 

 

 

 

 

気付いた時に意識してみるだけで、

 

きっと変化があると思います。

 

 

 

 

ポイントは、

 

”がんばらない”こと。

 

 

 

 

自分にご褒美をあげながら、

 

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