こんにちは、竹井Roseカヨコです。
世界を旅するママブロガーLA&Hawaii 編
私がハワイ(今回はLAも)に来たら必ず行く場所。
パンケーキでもブランドでも免税店でもなく、(行くけどねw)
それは、、、
本屋さん
アメリカの有名な本屋といえばここ。
BARNES&NOBLEです。
これはトーランスにあるバーンズ&ノーブルですが、本土なら大きなモール内には大体入ってて、ハワイならアラモアナショッピングセンター内一階にあります。
今回の滞在中には、帰国してからの家庭教育用の英語教材や児童書を探すことも決めてました。
ちなみに、絵本だと私の発音で読み聞かせしないといけないので、絵本ではなく、自分で読める(もしくは将来的に読めそうになりそうな本)を探しにきました。
I Can Readシリーズのダニエルタイガーとピンカリシャス
子どもたちが大好きなキャラクターです。
大喜びの娘は早速寝る前やちょっとした時間に声に出して読み始めてます。
この本屋は本だけでなく、色々な知的玩具が置いてあってそちらも気になる気になる!
今注目のSTEAM教育のコーナーも充実してました。
これ、気になる♡
アメリカはお金関連のゲームも多い。モノポリーたくさんあったけど、これディズニーバージョンでかわいい💕
余談ですが、今や世界的有名人、こんまりさんの
人生がときめくまほうのお片づけの洋書版もコーナーになって発見
いろんな本が読めるようになってたくさんの本と出会ってほしいな
さて、お次はフィッシャーハワイ
カカアコとダウンタウンエリア、もう1店舗オアフの真ん中あたりにありますがツーリストがいくならカカアコかな。
カカアコの方が実際、教材系の品揃えは多かった!
ただし、近くの公園の公衆お手洗いは日本人がひどい暴力を受けた場所なので、絶対に行かないでー!
というエリアであることもお忘れなく。
ここは子ども達の学用品や文房具、先生向けの指導用のチャートや教材まで幅広く取り揃えられてます。
ワークブックもたくさんありました。
我が家は書く系のワークブックやプリントが家にたくさんあるので、ワークブックは今回買いませんでした。
長く飽きずに繰り返し使えて学習効果がありそうなものという視点でチェック
取り扱い説明書や細々としたところまで全て英語表記なのが大事だと思ってて。
日本だとどこかに日本語が記載されてるけど、こっちだとそういう心配ないのがいいですね。
掲示用のチャートコーナー!
ご褒美シール系
これはいい!
音が出るので、わたしが話さなくていいw
こちらは子どもがいない時にじっくり選びに行ったので、買ったことの存在を知らないはず。
帰国してから小出しにして遊ぼうかなと思ってます。
特に我が家は広島ー東京の移動だったり、国外への移動だったりが多く、そこの時間を充実できるようにしていきたかったのでいい買い物でした。
ちなみに、教材や本は重いので、今回思い切ってスーツケースも新調しちゃいました
リモワの白
10年使ったお気に入りの赤のリモワはご臨終になってしまってたので、次の10年?はこちらのホワイトにお世話になります。
今までなんとなく、知的玩具やワークブック、本も何を基準に買えばいいのかわからなかったのですが、今回、渡米前にこちらを読んでいて、少なくとも小学生時代までの英語力をどのように家庭でサポートしていくかの道しるべが書いてあったので、
教材や本もすごく選びやすかったです。
就学前、義務教育時代のお子様がいらっしゃる、英語を頑張らせたい家庭のお父さん、お母さんにはオススメです。
学校の先生にも、読んでほしい。
高額な教材や塾に行かずともちょっとした工夫と覚悟で英語力は国内でも身につけられる。
私自身、日本での子育てを通して実証できるよう取り組み中
love.