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<対象コンテンツ>

 

★NGことばがけリスト

★お子さまの 摂食障害のお悩みを親子のコミュニケーションで 解決に導く「聴き方」レッスン~入門編~

 

 

 

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「あ、もう一人でできそうだな」

って、子育てをしていく中で何度も体験しますよね




もう一人で手を洗えそうだな

もう一人でお着替えできそうだな

もう一人でお風呂に入れそうだな



って、ひとつずつできることが増えていきますね





このときの「あ、もうできそう」っていう感覚って

うっかりすると見逃すこともありませんか?





「今まで通り」親はついついやってしまってて

もう子どもは全然ひとりでできるのに

手伝うのが当たり前になってたりとかして





ひとりでできるチャンスを子どもが逃してることって

結構あるんだろうなと思うんですよね。





だから、親が手を貸すことに

 

ストレスと感じてたりとか

強制的に手を貸せなくなったりとか



そういう場合はむしろチャンスなのかもしれないなって思います。

(なので、罪悪感を持つ必要はないです)




そうじゃなきゃ、ついつい手を貸すほうが親も楽だったりしますからね。

(そのほうが親が安心だから)






私の場合 例えば

はじめてスタミナ姫が学校に歩いていく日なんてめっちゃドキドキしたんですけど(私が)




もしも「小学生になる」っていうイベントがなかったら

まだまだ子どもだけで外を歩かせるなんて先送りしてた気がするんですよね。





でも、やってみたら何てことはない




そりゃそうです、私たちだって子どもの頃、自分の足で歩いて通ってたんですもんね





「あ、もう できそうだな」っていう私の感覚的なものって

とっくに子どもの「できる時期」を過ぎてから感じてるのかもしれないな、なんてことを思います



本当はもっと早くに子どもは「できる」のかもしれない





お子さまの卒業を支えるときも同じ感じなんじゃないかと思ってて



「あ、もう できそうだな」って、こちら側が見れるかどうか


まずはココだと思うのですよね





自分で自分の人生を選択して生きていく、ということを

この子は「できる」って思えること

「できる」未来を確信できること





このことは、お子さまの卒業をとても後押ししてくれる要素なんですね





「できる」っていう未来を確信するためには、未来を決めることなんです




今は「無理でしょ」「あり得ないでしょ」としか思えなくても

「こうなる」って決めちゃうことです


※「願う」のではなく「決める」です






そしたらね


今まではスルーしてた必要な情報が目に留まったり

同じことを学んでいても 自分が吸収できる箇所が変化したり

決めた未来に行くために必要なコマが揃っていくんですよね




過食を止めるよりも何よりも

まずは未来を決める



なのです^^
 

 

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