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リビングライコン
ではでは、今回は
リビングライコンの話
リビングライコンってご存知ですか??
わたしは家建てるまで知らなかったんだけど、LDKのいろんな回路の照明が、スイッチひとつで変えられるっていう優れものです
リビングの壁にライコンがひとつポンとあるだけだから、リビングの壁にスイッチがごちゃごちゃしなくてすむし、いちいち照明ごとにスイッチ触って調光ダイヤル触って、、、っていう手間も省けるし、
見た目ヨシ!
使い勝手ヨシ!!
の、とっても便利なリビングライコンなのです
使い方は、それぞれのシーンに合わせてあらかじめ設定しているスイッチを押すと、設定しているとおりに照明がパッと点きますパターンは、6シーンあります。
で、リビングライコンのフタをパカっとあけると、それぞれのシーンの設定ができます。
、、、、ということを、パナソニックのサイトにて詳しく書いてありますので、詳しくはこちらをご覧くださいね
簡単に写真でいうと、
壁にこれがついてて。
フタを開けたら設定できるよ!
ということです
わが家の場合でいうと、①ペンダントライト、②ダイニングの照明、③リビングの照明、④テレビ上の照明、⑤LDの間接照明。
以上の5回路の照明たちを、リビングライコンでコントロールしています。
わが家で設定している6シーンは、こちら
上から時計回りに、①全灯、②夕食時の灯り(ダイニングに電球色)、③勉強時の灯り(リビングダイニングに昼白色)
④だんらんの灯り(リビングダイニングとテレビ上に電球色)、⑤常夜灯(間接照明のみ)、⑥活動時の灯り(リビングダイニングに温白色)+テレビ上の照明
こんなかんじで使い分けています
、、、、が、写真で撮るとあんまり違いがわからーーん実物だと、シーンによってぜんぜん違った雰囲気になるんですよ〜
リビングライコン、便利でよいですよっていう話でした!!
ちなみに入居当初。
なぜか夫が、ペンダントライトなんて点灯する必要ない!という主張のもとリビングライコンの設定をしなおしてしまい、
結果、どのシーンでもペンダントライトが点かなくなる現象が起きてしまって
なんでやねん
わたしとしては、ペンダントライトの温かい雰囲気も楽しみたいので、しれっとペンダントライトも点く設定に切り替えました(夫がそれに気づいているのかは不明。笑)
いーじゃんね??
せっかくペンダントライト採用したんだから、灯りつけたっていーよね!??
夫婦のささやかな攻防でした笑。
ちなみにね、壁につけてるスワッグも、わたししれっと飾ったんやけど、果たして夫がそれに気づいてるのかは、謎です笑。またいらんもん壁につけてるって思われてるんかも(わ!これいいやん
壁に飾ってるの可愛いね!なんて一言も言われない不思議笑。)
まあいちいち文句言われないんだから、夫婦のバランス取れててこれでいいと思ってます
以上。
リビングライコンの話でした!
お読みいただきありがとうございました
ドライフラワーなら枯れないからすでに枯れてるから導入しやすいですよね
そろそろこーいうの1枚欲しいなぁ