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はれ子です
生後1ヶ月頃のお話です。
赤ちゃんと言えば
指をチュパチュパ
というイメージ、ありませんか?
はれ子は赤ちゃんらしい仕草が可愛いなと
まめ吉が指を吸うのを心待ちにしていました
新生児の頃も何度か吸った?
舐めた?みたいなことはあったのですが
本格的に吸い始めたのは生後1ヶ月の終わり頃でした。
はれ子の想像していた指吸いはこんな感じ
親指チュパチュパ。
みんなこう言うイメージを抱いていますよね?
指の中でも一番口に近い部分だからか?
おっぱいに似た形状だからか…
なんにせよ可愛い
しかし実際は想像とは少し違っていました。
指吸いすらも初心者
うまく親指が吸えないんですね
めっちゃ吸いにくそう過ぎる
でも一生懸命
か、可愛い…!(笑)
ちなみに
赤ちゃんってひたすら指を吸っているか
おしゃぶりをしゃぶっているイメージでしたが
(イメージが偏っている)
まめ吉はおしゃぶりと同様予想を覆し
指吸いブームが去った後は、たまにしか吸わないタイプでした
(おしゃぶりの記事はこちら)
多分ですが
味がしないのが嫌みたいでした
(母乳も出が悪くなってくるとすぐ離すタイプなので…)
指吸いやおしゃぶりを吸ってる赤ちゃんを見ると
赤ちゃんらしくって可愛い〜
とはれ子は思ってしまいます
が
ママさんたちに話を聞くと
外で汚いものに触った後もすぐ指を吸ってしまう
おしゃぶりが無くなるとギャン泣きで手が付けられない
歯並びが気になるからやめさせたいけど、きっと卒業が大変
などなど
お悩みもあるようです。
逆に
自分で心を落ち着けてくれる
チュパりながらセルフねんねしてくれる
なんて赤ちゃんもいるらしく
それはそれで素敵過ぎる…!
指吸い一つとっても
それぞれ良いトコ悪いトコがあって面白いですね