今日も当ブログに
お越しいただき
ありがとうございます
タイトルがエグくてすみません。
暴力などとは無縁の
清らかな世界で生きてきたに方は
読むことをお勧めしません。
彼女の
両親は
本当によくわかりません。
理解できません
いい時もありますが
夫婦喧嘩の時は地獄絵図です。
子どもは生活力がないので
どんな狂った世界でも
家庭が全てです。
そこから出て行くことができないのです。
周りの誰かが保護してくれる?
それは
子ども自体がひどい虐待にあっている場合。
ですよね?
夫にされたことでできた傷を
警察に
被害届けをするなんて発想すらもない時代でした。
不思議なもので
殴られていても
「家の恥だから
外で言うじゃないよ!!」と
毒母から
言われてもいました。
兄弟もいませんし
近くに頼れる親戚もいない
この世の終わりとも思えてくる
絶望を
彼女はどのように処理したらよかったというのでしょうか?
いまさらでも
こうして書くことは
彼女にとって
デトックス効果があり
書いていると
子育ては済んでしまったけれど
離婚したことで
自分が子どもを同じ目にあわせなくて済んだことや
同じようなことをしてしまったかもしれないことへの反省もし、
毒親たちが死ぬ前に
全部吐き出してしまいたい。
もしかしたら
復讐できるかもしれない
復讐の先に何があるのかわからない
また地獄しかないかもしれない。
それでも
自分だけで抱えているのはキツイし
子どもやパートナーにも話したくない。
なので書いてます。
でも
読んでくださる方には
トラウマになるかもしれませんね。
きっと
この話を近しい友人に話したら
トラウマになってしまったかもしれません
今思えば
話さずに済んでよかったです。
なぜなら
彼女の毒父は
とても評判が良い人でした。
人当たりが良く
ハンサムで
長身で
よく
「お父さんかっこいいわね」
と言われていました。
なので
「え??あのお父さんが??」
と
信じてもらえないことがよくありました。
そんな優しくて
気さくで、かっこいい人が
暴力人間だなんて
その二重人格ぶりを知ったら
温厚な普段の毒父を知る人ほど
人間不信になってしまうことと思います。
タイトルのような出来事
ありました。
時系列は不明ですが
31毒の顔に根性焼き
でもお話ししましたが
毒母は
学習障害で
アスペルガーの気もあるので
空気が読めないというか
あえて、人の心を逆なでするような表情といいまわしをします。
そして
それを止めるために毒父の
暴力が始まっても
泣き喚きながら
悪態をつき続けます。
毒父は
その言葉を吐く
脳のある頭や口や頬に焦点をあて
危害を加えることが
多かったのです。
彼女はその現場を見ることはなかったのですが
学校から帰ると
毒母の
頬に絆創膏が貼られていました。
そして毒父不機嫌
毒母も言葉少な。
「あー、またか」
と彼女は思いました。
そして
見えないことろで起きたことを
逐一一人娘の彼女に報告する毒母も
また別の意味での毒ぶり発揮でした。
彼女も
親になって思うことですが
学校から帰宅した
何も知らない小学生の
子どもに
夫婦喧嘩の顛末を報告する必要なんて
微塵もないですよね?
頬に焼き鳥の串を刺されるなんて
想像しただけで
おかしくなりそうな話です。
多分
刺されている本人の痛みよりも
見せられた方が
トラウマになる。
まして
小学生で
近しい肉親である
親の間で起きていることです。
幸いにも
その瞬間を見ることはありませんでしたが
わざわざ毒母からご丁寧な報告
例えば
圧倒的な力の差であるので
一撃で
かたわにすることもできるし
殺すこともできる。
きっと
夫婦喧嘩で
殺されかかった人もいますよね??
折れたり
縫ったり
顔がわからなくなるほど殴られて
失明したり
鼓膜が破れたり
するほどの怪我をする夫婦喧嘩を経験した人もいると思います。
なのでいつからか・・
もっとひどい人はいる
ひどい家庭はある
そうやって
ごまかしていくしか無くなってきたんです。
なぜここまでの仕打ちを受けても
毒母は
家を出たり
離婚をしなかったのか?
病的な依存体質だったから・・・
ということだけでは無く
他にも理由はあるのです。
つづく
同じような境遇の方
彼女の言いたいこと
共感してただける方は
ぜひ
いいね
をお願いします。
に参加中
なぜ彼女がランキング参加するのか?はこちらから
https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12411023217.html