なぜ彼女が毒親のことを書くことにしたのか??

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今日も当ブログに

お越しいただき

ありがとうございます

最近たくさんの方がお越し下さるようで

少し恥ずかしいです

 

だって・・

ここ数日は

おもらしの話ですからね。

 

 

関わりを

知られたく無いだろう

毒吐きブログにもかかわらず

「いいね」

「フォロー」を下さり

感謝いたします。

 

 

 

毒父がこれから暴れます。

 

 

気分を悪くする方も出るかもしれません

 

少しづつしか描き進めることができない気がします。

 

半端なところで

 

続く・・になってしまった時はお察しください。

 

 

 

毒父は

 

親に捨てられたと思っており

 

成績は「自称」とてもよく

 

根拠のない天上天下唯我独尊

 

 

 

嫁は学習障害

 

 

何れにしても

 

暴力を振るっていい理由にはならないはずなのですが・・・

 

 

かなりたくさん

夫婦喧嘩は起きましたけれど、だいたいは週末でした。

 

というか学校に行っている間はわからないだけなんですが・・・

 

 

諍いの原因は

 

毒母の不満の伝え方

 

が気に障った場合です。

 

義母の不満はいろいろあれど

 

一番は

 

 

毒父が週末ぶっ続けで2階にある自営業の遊技場から降りてこないこと。

 

でした。

 

 

毒母は

 

学習障害もありましたが

 

アスペルガーの気もあったようでした。

なので

気になることがあるとイライラして目が冴えてしまったり

 

難聴な割に

 

2階の物音が気になって眠れないなど自分勝手な言い分です。

 

 

そして

 

思ったことを口に出さずにはいられないこと。

 

これ言わないほうがいいよね?と感じることも

 

黙っていられない。

 

それだけでなく

 

 

人の気持ちを逆なでするような言い方を敢えてする。

 

殴られる。

 

 

この繰り返しでした。

 

彼女は成長するにつれ

 

 

諍いが勃発する気配を察し

 

泣きながら体当たりで止めました。

 

 

「お父さんやめてー!」

 

「やめてー!」

 

 

毒母のしつけた通りの成長ぶりです。

さぞや満足していたことでしょう。

 

 

毒母は

彼女が止めるのを計算済みで

調子に乗って

毒父を

挑発しつづます

 

 

調理場などの

刃物がある場所では

 

止める彼女を払いのけては危険なので

 

物を投げつけます。

 

 

 

そして決まり文句の

 

「今すぐ出て行け!」

 

 

毒母は

 

彼女を連れて出て行こうとします。

 

 

毒父が彼女を連れて行くことを反対するのも

計算のうちでのパフォーマンスです。

 

 

毒母は家を出るパフォーマンスだけでなく

 

 

自殺もよくほのめかしました。

「〇〇ちゃん死のっか・・・」

 

今なら

 

「勝手に死ねばー

クソババァ!」

 

と言えるのですが・・

 

 

(しかも未だにピンピンしていますしね。)

 

 

彼女の家は国鉄の線路の近くでした。

 

なので毒母はこれ見よがしに

 

「死ねばいんんでしょ??」

 

「〇〇と一緒に

線路に飛び込んで死ぬから!」

 

と、彼女の手を引き線路に行ったこともあります。

 

生活苦でも

病苦でもなく

 

夫婦喧嘩の末に

彼女が自殺の道連れにされる理由は

何もないのですが?

 

 

彼女は泣きながら

 

「ヤメテー!お母さんヤメテー」

足を踏ん張りましたが

 

 

とても凄い力で引きづられ

かなりの距離を

一緒に

移動しました。

 

 

 

それも

 

毒父がいる時に

止めるのを承知で

彼女をダシに連れて行っただけ。

 

完全なるパフォーマンスです

 

毒父は

彼女の反対の手を

引き

 

「〇〇を連れて行くな

死ぬならお前だけで死ね!」

 

毒母は

死ぬ気なんてまったくないのでしょうから

 

彼女の頭の上を飛び交う

この暴言は

 

忘れることができない

ひどい記憶の一つです。

 

「あなた

親に愛されていたんだからまだマシよ」

なんて

どっかの偽セラピストみたいなことは言わないでくださいね?

 

自分より下だと思われる人より「マシ」だと思って

苦しさを紛らわすのは

彼女が自らやるべき最低レベルの

解毒行為であって

 

人様から

 

ましてプロから

アドバイスをされるようなレベルの助言ではありませんので。

 

彼女は

当時は

毒母に対し

「死ぬならお前だけで死ねよ」

とも思いませんし

 

むしろ

お母さんの

あまりの悲しげに泣き叫ぶ姿に

これまでの修羅場もフラッシュバックされて

 

この悪夢が終わるのなら

一緒に死んでもいいとさえ思えてきます。

 

でも一番の願いは

 

両親揃って

つつがなく

生活して行けることなのですが。

 

 

 

 

毒父が毒母から彼女を引き剥がすように力ずくで

抱きかかえて家に帰り

 

それを追うように泣き叫びながら毒母も家に戻りました。

 

その後どうなったのか・・・

 

毒母が家で泣き続け

 

どのように決着したのか・・・

覚えていません。

 

ただ

 

一人で毒母が線路に身を投げに行くのではないのか?と

 

気になり

 

出できる限り起きて見張っていたような気がします。

 

 

 

 

同じような境遇の方

 

彼女の言いたいこと

共感してただける方は

 

ぜひ

 

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