今日も当ブログに
お越しいただき
ありがとうございます
最近たくさんの方がお越し下さるようで
少し恥ずかしいです
だって・・
ここ数日は
おもらしの話ですからね。
関わりを
知られたく無いだろう
毒吐きブログにもかかわらず
「いいね」
や
「フォロー」を下さり
感謝いたします。
タイトルに驚かれたと思います。
諍いの原因は
毒母が
思ったことを口に出さずにはいられないこと。
これ言わないほうがいいよね？と感じることも
黙っていられない。
それだけでなく
人の気持ちを逆なでするような言い方を敢えてする。
殴られる。
この繰り返し
と
お伝えしましたが
この日も
近所の大きな
電気メーカーの社内運動会で
お昼ご飯の注文を大量に受け
毒親は調理や
パッキンで
朝方まで徹夜仕事をし
無事
届けおわり
戻ってきた時に始まりました。
毒父は体が大きく
空手を嗜んでいた関係上
殴るにしても手加減は
していました。
というか
グーで馬乗りになって
顔の形が変わるまで殴り続ける
と
いうようなことはありませんでした。
なので毒母が
鼻の骨を折って鼻血を出したり
歯が折れて口から血を流したり
何針縫った
と
いう暴力はありませんでした。
その代わり
平手で
顔の横っ面を叩くときは
毒母のかっちりセットされたショートヘアーが
ぱっかりと割れるくらいの勢いで
思いっきり張り倒していました。
胸ぐらを掴んで引きづり回されるので
服のビーズが引きちぎられて散乱したり
脚払いでひっくり返された音で
床が大きな音を立てたりもしょっちゅうでした
なので
アザは絶えませんでした。
きっかけは毒母の
余計な一言
や
反抗的な返しが引き金になることが多かったのですが
毒父の暴力が始まってしまうと
毒母の逆なでするものの言い方よりも
目の前で起きている
暴力が衝撃過ぎて
毒父が「鬼」
にしか思えませんでした。
彼女は
不穏な空気が流れ始めると
いつでもとめることができるように
身構えていました。
さっきまで普通の会話をしていたかと思うと
次の瞬間毒父の手や足が出る
そんな感じでしたので
気が抜けませんでした。
毒母は
暴力が始まっても
悪態をつき続けるので
毒父は
その言葉を吐く
口を
とにかく憎たらしく感じ
頭や口や頬に焦点をあて
危害を加えることが
多かったと思います。
その日も
口の減らない毒母に
切れた毒父が
吸っていたタバコの火を
あっと言う間に
毒母の頬に押し当てました。
反対の手で
逃げないように
抑えて、
ジューッと
力強く。
(暴れてずれると危ないので
手で押さえつける訳です。
キレていながら冷静なんです)
彼女はとっさに
火傷を顧みず
素手でタバコを払おうとしました。
生死に関わるほどの暴力ではないし
切ったり折れたりもありません。
でも小学生からしたら
地獄です。
キレた時の毒父の顔は鬼
泣き叫ぶ毒母は
餓鬼
どこかでみた
地獄絵図そのもの。
毒母が
余計なことを言わなければ、
頬に８００度の熱を押し付けられたりしなくて済むのですが、、
気にいらないことがあるとしても
まともな神経の
人間のやることとは思えませんでした。
それが
自分の親だと言うのも
受け入れがたい現実でした。
よく毒父は
生意気な口ばかりききやがって！
能書きばかり言いやがって！
口が減らないヤツだなぁっ！
と、言いながら
キレては手をあげました。
これは
彼女も毒親から言われていましたが、
自分が子どもだから
仕方ないのだと思っていましたが
大人同士で
生意気な口ってなんだ？
お父さんだって
母の気に触ることをしてるからじゃん！？
なのになぜ母だけが
殴られたり蹴られたり
頬にタバコを押し当てられたりしなきゃらないの？と思っていましたし、
切れている時の父は
嫌い、
と、言うより、
怖い。
でしかありませんでした。
止める彼女を振り払い
暴力を振るう毒父は
「鬼」そのものでした。
彼女は
たびたびの
この経験から
人の怒声や
怒りの空気を察すると
心拍数があがり
手が冷たくなり
身体が
すくんでしまうようになりました。
同じような境遇の方
彼女の言いたいこと
共感してただける方は
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