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お越しいただき
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彼女の
毒母は
無知で教養がない
だけでなく
自分の非も認めようとしない
愚かな女でした。
自分の学習能力が人より劣っていることは
人から指摘されたり
渡された文面に読めない漢字がたくさんあることから
認めざるをえないことでしたが
自分から言わなければ
バレないことだと思っていました。
浅はかな人間です。
そしてさらなる問題は
自分に不得意なことがあるということを認め
それを補うために最低限必要なものを
補うべく
努力と研鑽をするのが
人の成長
というものだと世間では認識されていますが
自分の能力に
ムラがあることを認識し
劣る部分があることを受け入れる
のではなく
どうせ私はバカなんだから
と
開き直る
性格であったということでしょう
毒母の
一番の問題は
「性格不倶」
なのだ
ということです
子供を育て始めても
自分が読み書きそろばんが苦手なこと
無教養であることを認め
埋める努力をするのは
親になったものの責任とも言えますが
毒父にバカにされ
恥を掻くことを一番嫌っている割に
努力をしようなどとは
全く思っていませんでした。
そして彼女にとっての子供
彼女は
自分の脳みそ代わりであり
自分をバカにする世間を見返す
道具
人生起死回生のチャンス
でした。
それは言い過ぎだ・・・
愛情もあったはず
そう思っていました。
彼女も自分に子供ができるまでは・・・
でも
自分が母親になって
やはりあの親ありえない!と
思うのでした。
同じような境遇の方
彼女の言いたいこと
境遇を
理解してくださるようでしたら
ぜひ
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