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お越しいただき
ありがとうございます
彼女の
毒母は
無知で教養がない
それだけでなく
自分の非も認めようとしない
性格不倶な人間でした。
読み書きがままならないので
書物を読んだりもせず
性格不倶なので
人の言うことにも耳を貸さず
プライドが高いので
先輩ママに質問をしたり
知人の子育てを参考にしたり
もせずでした。
日常依存している
毒父の助言や指摘にも
もちろん逆らいます。
言われていることや
言われたタイミングが
腹に据えかねると
言われていることの内容が
どれほど正しくとも
へそを曲げてしまう。
成長過程にある子どもにとって
まさに
「そばにいてはならない成人」
「ダメな大人のお手本商社」
毒
的な存在でした。
子育て方針でも
毒父から指摘されたことに反発し
それが原因で
DVになることもありましたし、
彼女が
毒父によく言われた言葉として・・・
「お母さんみたいにはなるなよ・・・」
毒父が
もっと気が立っている時は
「おいっ!〇〇
あんなバカな女に
なるんじゃないからなっ!」
と
幾度となく
面と向かって言われたそうです。
大好きな父親が
大好きな母親の悪口を言う
また
ある日は
「あんな男!』
「酒乱キチガイ!」
と毒母は泣き喚きながら毒父を罵る
仮に
激昂している
仲違いの後とはいえ、
最低の行為と言えます。
親が
子供にすべき行為ではありません。
分別のある大人なら
絶対にしない。
してはならない行為です。
結局毒父も
毒母と
同族同類
子どもに当たり散らしていたということです。
週末のたびに
家の中は沈んだ灰色の世界
逃げ場のない一人っ子の彼女は
世界の終わりのように
奈落の底に落ちました。
その弊害が
彼女の身体に現れますが
そのことに気づいたのは
彼女が子育てを終えた
つい最近のことで、
それまではずっと
自分の意気地のない体のせいで
両親に負担と心配をかけていることを
気に病み
自分のひ弱さを責めて過ごしてきたのです。
同じような境遇の方
彼女の言いたいこと
境遇を
理解してくださるようでしたら
ぜひ
いいね
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