なぜ彼女が毒親のことを書くことにしたのか??

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幼少期

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小学校期1

 

14毒 子どもはバカで感情がないものだと決めてかかる教養0の毒母

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今日も当ブログに

お越しいただき

ありがとうございます

 

 

 

 

 

御察しの通り

 

彼女の親は

 

どこの馬の骨かわからない

親・兄弟・親戚にも頼れない

風来坊どうしカップルでした。

 

 

毒父は

 

長男跡取りでしたが

 

毒父の両親は早いうちに離婚をしており

 

幼少期は

祖母と出戻りの叔母と父

と暮らしておりました。

 

しかし今思えば

いずれもアダルトチルドレン。

 

毒父は

母の温もりを知らずに育ちます

 

祖母も

孫よりも息子が可愛いたちの人間で

 

跡取りとして父方に引き取られたものの

 

愛された上で手放さなかったわけではありません。

 

離婚した嫁の血が半分流れており

見た目も嫁方にそっくりな毒父は

家に居場所がなかったようでした。

 

なので

諍いの後は

一人暮らしをするようになり

10年くらいは

勘当状態で音信普通だったようですが

 

彼女の出産を機に

 

実家に顔を出すようになり

関係を修復させた経緯もありました。

 

 

彼女は

 

復縁のダシに使われたのですね。

 

 

見方を変えれば

 

生まれた子が

 

いろいろな子に可愛がられた方が良いと考え

 

改めて実家に挨拶に行く

という考え方もできますが

 

そうではなかったようです。

 

 

占い師の言ったことも

 

当たらずとも遠からず・・・と言ったところでしょう

 

孫は

かすがいとなり

その後の

 

毒父の家族間親戚間の修復に

 

一役かうこととなり、

 

度々毒父の実家には

成長した彼女を連れて

顔を出すようになりました。

 

人の親となりまじめに働く姿は

名誉挽回のチャンスでもあったはずです。

 

そこで弾みをつけて

 

彼女の

小学校の後半には

 

土地を買いもとめ

 

北関東に引越しをしました。

 

 

 

 

この土地で

 

この家で

 

彼女の悪夢の日々が始まるのです。

 

 

 

 

同じような境遇の方

 

彼女の言いたいこと

境遇を

理解してくださるようでしたら

 

ぜひ

 

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