なぜ彼女が毒親のことを書くことにしたのか??

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小学校期1

 

14毒 子どもはバカで感情がないものだと決めてかかる教養0の毒母

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15毒 毒父が生まれた原因

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16毒 毒父のルーツ

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解毒3「ポイズン・ドーターホーリーマザー」

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17毒 剣を振りかざす毒父

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18毒 つるぎを振りかざす毒父

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19毒 すぐに調子にのる毒親

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お越しいただき

ありがとうございます

 

 

 

 

 

なぜあのバカ女は

 

毎回

 

殴られるのがわかっているのに

 

挑発するような

 

ものの言い方しかできないのでしょうか??

 

そうかとおもえば、

 

 

自分が兄弟や世間から

ずっとバカにされてきたこと

 

「学」がないことから

 

相手にはそのつもりがなく

 

言ったさりげない言葉尻を

つかみとり

 

被害妄想が高まり

 

「バカにして!」

激昂するのもたびたびでした。

 

 

 

 

そして

諍い時にあれほど

暴力をうけていても

 

読み書きそろばんができないので

 

人一倍毒父に依存していました。

 

諍いごとの予兆の時や

最中

予後

 

「あんな男!」

「酒乱!」(毒父はお酒は飲みませんでしたが、人が変わるという意味で使っていました)

「キチガイ!」

などと子どもに向かって

父親の悪ぐちを

きかせるくせに、

 

諍いごとが鎮静している時は

 

「お父さんに任せておけばいい」

「お父さんはそういうところはすごいんだから」

「お父さんに聞きな」

よいしょもするし、

 

「お父さんが怒ると怖いんだよ?カッとなったら怖いよ?知ってるでしょ?」

 

などど

 

 

父親の暴力性を持ち出し

彼女を支配してくることも多くありました。

 

仲違い中は

 

「あんな男の言うことに従うな、私の言うことにだけ従え!」

 

というくせに

自分が悪者になりたくないときは

 

「お父さんになぐられるよ」

 

と、虎の威を借るものいい。

 

 

これも

 

彼女が親になって思うことに、

 

一番やってはいけない子どもとの接し方です。

 

 

 近場に

頼れる逃げ場の親戚もなく、

 

兄弟もいない彼女にとっては

 

父も母は貴重な

 

生活を保障してくれる大事な

おとな人であり、

 

どんな

醜い諍いのまのあたりにしようと、

 

嫌いになることもなく

両親とも

「大好き」

 

でした。

 

 

なので

毒父が

毒母へ振るわれる

暴力の盾にもなり続けていましたし

 

 

 

仲良くしてほしい一心で

 

少なくとも

 

 

 

諍いが元で

 

険悪なムードのときは

 

自分が立ち回って

少しでも関係が修復するように

気を使いました。

 

 

その気の使い方は

難しく

 

毒父のご機嫌を取れば

 

毒母が彼女に向かって悪態をつく状態でしたので、

 

毒母に気をもむことの方が多かったようです。

 

 

 

ある日彼女は

毒父と毒母の諍いの鎮静した後に

 

空気を変えることができればいいという思いで

 

毒母に

意図的に話しかけました

 

「お母さん、これ学校から。

塗ってほしいの」

 

とプリントと

針仕事を依頼しました。

 

学校からの依頼が

その場の空気を変えることができるだろうという想いで。

 

ところが

 

機嫌の悪いままの毒母は

 

「知らないよ!

そんなの!

お父さんに頼めばいいじゃん!」

 

 

すごい剣幕で返されました。

 

日常生活の会話に引き戻すことで

険悪な空気を少しでも戻せたら・・と

思ってのことでしたが

 

大好きな母からの言葉に

 

悲しくなったのはもちろんでしたが

 

あー

 

喧嘩の直後は

間が悪いんだ・・・

 

早すぎたんだ・・・

と思い

 

固まる

 

彼女の横を

 

大きな体が

すごいスピードで

追い越し

 

気づくと

 

毒母は毒父に

 

髪の毛をわしづかみにされ

肉と肉が当たる音と

体が床板や戸板や家財に当たる

大きなもの音とともに

 

 

 

 

「このやろう!

自分が気にくわないことがあったからって

子どもに当たりやるやがって!

〇〇は何も悪くないだろう!

何だその言い方は!」

 

と毒父が

叫んでいました

 

まな板仕事をしていた毒母は

間一髪

包丁を手から離したので

大怪我はしなかったものの

 

不意打ちの

無防備な状態でつかみ掛かられ

 

髪をつかまれ

土間から

上がりにひきづりあげられ

派手に転倒

 

 

瞬時に起きた出来事で

彼女も止めに入ることもできず

 

しかも彼女が

良かれと思ってとった行動が原因で

諍いは悪化し

毒母は体にあざを増やすことになりました。

 

 

 

彼女は

途方にくれます。

だってそうですよね?

 

自分の行為で

毒母は負傷を増やしたわけです。

 

 

しかも毒母が

自分をかばって起きたことではなく

 

自分をかばったのは毒父です。

 

 

7歳や8歳の子供に

 

今後の対策なんて

生まれるわけもないです。

 

私も今彼女に相談されても

いい回答はできません。

 

一番的確なのは

 

そんなクズ親捨てちゃえば??

 

って言葉が一番フィットしますけれどね・・・

 

 

毒母に嫌われても地獄

毒父に嫌われても地獄

 

まして彼女は両親とも好きでした。

 

 

ちなみにそのことで

毒父

毒母

 

どちらからも

 

彼女への謝罪の言葉はありませんでした。

 

 

 

 

同じような境遇の方

 

彼女の言いたいこと

境遇を

理解してくださるようでしたら

 

ぜひ

 

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をお願いします。

 

 

 

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