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前夜に浣腸をして
そのまま登校
1時間目の
除草作業中に腹痛と
猛烈な便意に襲われ
トレイに駆けつけたものの間に合わず
長い廊下を汚し
制服の半ズボンジャージが脱げないほど
足にも練りからし状のう○ちがからまり
保健の先生に
(あなたが)漏らしちゃったの?・・・
と言われ、
頷いたような気がします。
彼女は
「終わった
(わたしの未来)・・・」
と
思いました。
トイレで
半べそのまま
1時間目の休み時間に突入し
トイレには
隣クラスの一人の女の子がきました。
私が足を汚して
泣きべそをかいている
わたしと目がばっちり合いました。
「あー〇〇ちゃんが、
やっちゃったんだー」
(という顔に彼女は感じました)
廊下の汚物をたどって
同級生が冷やかし目的で次次に来るかと
覚悟していましたが
その子一人でした。
そのあと
汚れた足を先生が拭いてくれたのか?
保健室に移動したのか?
記憶がありません。
1階の長い
アイボリーのピータイルの廊下には
もう何の形跡も残っていませんでした。
学校から連絡がいき
親が呼ばれました。
平日でしたが
家で商売をしていたので
彼女の家には両親がいました。
毒母は車の運転もできず
自転車にも乗れなかったので
車の運転ができる
毒父が着替えを持って迎えに来たのです。
トイレで見つかり
親が持ってきた着替えに着替えたところまでは記憶が飛んでおり
どこで着替えたのか?
も
全く思い出せません。
覚えているのは
着替え終わって帰るときに
すでに2時間目の授業が始まっていて
教室の横を通過する際に
毒父と一緒に
担任の先生に挨拶をしたことです。
この時
彼女の気持ちも
どういうつもりでいたのか
思い出せないそうです。
起きた出来事のショッキングさに
放心状態だったのか
思考が停止していたのか?
何れにしても多分
通常の意識ではなかったはずです。
なぜなら
毒親が用意した着替えは
制服の半ズボンでなはく
私服のピンクの長ズボンで、
この姿で担任に帰り際、
授業中に挨拶をするのは
とても目立ち
大注目を浴びますから
挨拶することを
拒絶しても良かった・・・
なぜ制服ではない
ピンクのズボンをはくこと、
その姿で
授業中のクラスメートの前で
担任にわざわざ挨拶をすることになることを
全身で拒絶しなかったのか?
不思議でなりません。
おそらく
すでに全てクラスメートにバレていて
今更どうあがいても仕方がないのだと諦めていたように思います
その時、彼女は
浣腸をし
経過を見ずに
登校させた
毒母を責めるどころか・・
むしろ
3年生にもなって
大便のおもらしをするなんて
親に心配をかけ
迎えに来させ
先生に頭を下げさせたことを
申し訳なく感じていたのです。
でも・・・
彼女は
子育てをしていて気づいてしまったんです・・・
あのおもらしは
浣腸し、
まだ反応待ちの
翌朝
通常登校させた
毒母の過失だろ?・・と
続く・・・
同じような境遇の方
彼女の言いたいこと
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