今日も当ブログに
お越しいただき
ありがとうございます
いつも「いいね」をありがとうございます
昨日はアメンバーにさせていただきました。
今日も悩むところですが、
8歳の彼女が
おもらしをして
どんなにか
情けなく
心細く
失望したのか。。
なるべくリアルに描きたいので・・・
お食事中の方
すみません。
今日の
購読も
気分を悪くしても責任は負いかねますことを
ご承知の上で
お読み頂きたく存じます。
ひどい便秘の末
毒母は
彼女に
イチヂク浣腸をし、
出せないまま通常登校。
1時間目
校舎から離れた場所で
除草作業をしている時に
腹痛と
猛烈な便意が襲います。
彼女は必死で走りましたが
走れば走るほど肛門から
力が抜けて行きました。
1階の廊下を
出来うる限りの速さで、
必死に走りました。
1階には彼女のクラス
授業中の彼女の隣のクラス
準備室
放送室
保健室
校長室
職員室
昇降口
トレイ
の順で部屋
が並んでいます。
準備室のあたりで
我慢がならなくなり
すごい音とともに
脱○が始まりました。
彼女は
日頃うさぎのような
コロコロの便
しか出ないので
日頃通りであれば
下着で受け止めることも可能であり
せめて今日こそは、
「うさぎ」であってほしいと
心のそこから願いました
「うさぎ」
ならば
下着を少し汚すだけで
済む可能性もありました
しかし残念ながら
イチヂク浣腸の効き目は
絶大でした。
量も形状も受け止めきれる状態ではなく、
一度堰きを切ったが最後
想像をはるかに超える
勢いと量で
それは
止めるなどは
不可能な土石流並みの勢いでした。
それでもたちどまるわけにも行かず
脱○しながら走り続けました。
自分でも
今起きている事態を
把握するために
走りながら振り返りました。
そこには
目を覆いたくなるような
悪夢が
広がっていました。
まっすぐ続く
100メートルほどある
廊下の途中から
クリーム色の
ピータイルの床に
練り辛子と色も形状も
そっくりな
大量の物体が
アジア諸島のように
こんもりとしたカタチで
連なっていました・・・
出しても出しても
信じられないほどの大量のう○ちが
体を伝いながら放出し続けました。
トレイについても
半ズボンを下すこともできず
便器の横に立ち尽くす彼女
トレイについても
すでに手遅れ。
半ズボンですし
足には
すごい量のう○ちがへばりつき
鼻が曲がりそうなほどの
匂いが漂っていました。
まだ授業中ですから
この間になんとかできるのならば
自分で処理してなかったことに・・・
幼いアタマで、
経験値がないなりに
考えたかもしれません。
トイレ個室のすみで
ドアも閉めずに立ち尽くしたまま
べそをかいていたら
異臭に気づいた保険の先生が
脱○の形跡をたどって
やってきて
なにが起きた?!
と言う目つきでのぞいてきました。
そして
保険の先生は
彼女と目が合いました。
漏らしちゃったの?・・・
と聞かれたような気がします。
彼女は
「あたし、(人生)
終わったかも・・・」
と
その時
思いました。
(本当に汚くてすみません・・・)
続く・・・
同じような境遇の方
彼女の言いたいこと
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