翌日は朝からニュルンベルク。
どんどん移動距離が短くなってきてうれしい。
 
ニュルンベルクといえば真っ先に思い浮かぶのが
ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』。





 
 
このオペラの前奏曲は、オペラファンならずとも聞いたことがある人は多いと思う。
 
 
私はニュルンベルクといわれると昔からそのイメージしかなかったけれど、
弟はというとちょっと違うらしい。
 
 
 
・・・ってことで、弟の思うニュルンベルクのもう1つの姿を求めて
朝から少し町から離れたこちらへ。
 
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さて。ここはどこでしょう!!!

 

 

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正解は、ツェッペリン・フェルト。

 

 

ここは何かというと、

1933年から1938年までナチ党大会が開催された場所。


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ツェッペリン・トリビューネ。ここで30万人以上の聴衆を前にアドルフ・ヒトラーは熱狂的な演説を行い、

あのおぞましい第二次世界大戦へとドイツを導いていったのだ。

 

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かつてヒトラーが演説をしていたであろう場所に弟が立っている。

(向こう側はサッカー場みたいになっていた。)


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中世の時代から魔女狩りとか宗教裁判とかユダヤ人迫害とか

色々やってきているドイツは(ドイツだけじゃなくて欧州全体だけど)、

実は昔から、綺麗なだけでは終わらない重々しい歴史がある。

 

 

それでもやっぱり、中世の時代、近世の時代のお話は

夢があったりロマンを感じたりする。

 

 

しかし、私がこのナチスの歴史を思うとき、

どす黒さや苦々しい後味ばかりが残るのだ。

 

 

 

 

 

・・・ってことで、これまでドイツ人の前でナチスの話なんて

なかなか簡単に出来なかったし、

ドイツ人自身も意識的にナチスの史実を反省し、

ナチス色を完全に排除しているような気がする。

(ネオナチとかいるらしいけど見たことない。)

だからドイツに住んでおきながら、

ナチスを感じてきたことなんてなかったけれど。

 

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この場所は猛烈に、ナチスを感じる特殊な場所である。

 

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ここは帝国党大会会場文書センター(Dokumentationszentrum Reichsparteitagsgelaende)

通称ドク・ツェントルム。

 

 

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ここは博物館になっているけれど、ナチスの党大会は1933年以降ニュルンベルクで開催、悪名高いニュルンベルク法もなんとここで制定されたという。

 

※ニュルンベルク法※

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E6%B3%95

 

 

ドイツ人を守るための法律で、ユダヤ人の公民権・人権を奪った

あの独裁政治そのものを作り出したナチスの恐ろしい法律。

 

 

 

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↑アドルフ・ヒトラーがど真ん中に。

 

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ここはなかなか見ごたえがあってすごかった。
2時間近くはゆっくりいれたと思う。
今まで見たことがないようなナチ党の熱狂的なパレードや
ダンスパーティ、音楽隊、
ヒトラーの力強い演説の映像、音声をたくさん見ることが出来る。
 
 
この美しいニュルンベルクの町並みのいたるところに
ナチの鍵十字(ハーゲンクロイツ)の旗がゆらめき、
いさましく大行進しているナチの白黒映像。すごすぎ。
 
 
恐怖とか怒りとか憎悪とか、そういう感情じゃない。
とにかくその時代の熱狂ぶりがすごくて、圧倒されてしまう。
 
決していい時代なんて思わないけれど、
少なくともこの国民の熱狂振りは、当時このナチが未来や希望を与えてくれるだろうと期待していたんだなぁと思う。
 
もちろんその影でユダヤ人のあの歴史があるというのがまた悲しく・・・
 
 
 
そしてヒトラーの演説の仕方、声。
あの力強さはすごい。上に立つリーダーとして、
あそこまで怒ったように力強く言い切れるそのパワーはなんなんだろうとも思う。
すごいけどある意味ビョーキっぽくないかと思ったけれど。。。。
 
あんなに歯切れよく話したら、そりゃドイツ語はごつく聞こえるよねw
 
 
 
この博物館、ぜんぜん行く気がなかった私でも
異様な空気と見ごたえたっぷりな展示が見事で、行ってよかったと素直に思う。リバプールのビートルズ博物館並みにボリューミーですごい。
 
マイスタージンガーだけの町じゃないんだなぁ。。。ニュルンベルクは。
この博物館をみたあとに街に出るとまた違った感情が芽生える。
 
 
そして街へ行ったとさ。
 
続く!
 
 

 

 
 
弟との二人旅はまだまだ続く。
 
 
とある日曜日。
 
 
この日は本来、
どうせならドイツ以外も周遊しちゃえばー?というノリで、
フランクフルトから簡単に行ける外国にいく、というプランを立てていた。
 
候補は
 
①私も久しぶりに行きたいパリ
②7月に2回連続で行き、まだまだ土地勘もホットなアムステルダム
 
このどちらかに弾丸1泊2日の予定だった・・・。
 
どっちに行ってもいいけど、2日ぐらい前までにはどこに行きたいか決めてね、と弟に託していた。
 
弟はどちらにしようとギリギリまで悩みに悩んだ挙句、
最初はオランダに軍配が上がっていたが(理由:街並みがかっこいい)
そのうちパリに傾いていき
最終的にはやっぱりパリかなぁ。。。。なぁんて言っていたのだけれども
(オーストリアの優美さを体験した弟は、パリの華やかさ?も肌で感じてみたかったらしい。)
 
 
 
 
この前日のミュンヘンで、が体力の限界を向かえ、力尽きた。
 
 
 
弟は元気だったので、ミュンヘンのホフブロイハウスで長々と居座っておきながら、パリ行きたいなんて抜かしておったけど、
(だったら早くフランクフルトに帰って翌日に備えて寝たかった。。。)
ミュンヘンで駅の出口間違えただけでキレ気味の私が、
「パリ行ったらもっと久しぶりすぎて分からんし、言葉も分からんし、
もっとキレるよ私!!!(怒)」
 
と、当り散らしてるのを見て、
 
 
 
ミュンヘンでこんな状態ならパリはもっと要らん・・・・・・っっっ!!!!
 
 
 
 
・・・って、弟の中でなったらしい。
そんなわけでパリやアムステルダムの代わりに行ったのは、
私の中で「たび」のたの字にももはやならないところ。(つまりパッとせず退屈。)
 
 
 
それはどこかというと。。。。
 
 
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ずばり!!!!ここでーす♪
入り口ー。

 

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中世のまますっかり止まっているような門。
 

 

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そう。
そう。日本人が大好きな

 

 

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ローテンブルクでーす!!!!
 
 
ローテンブルクといえば2年前
間違えてたどり着いたあの事件が懐かしい。。。。
あれ以来のローテンブルクです。私は。
 





 



 
 
 
ちなみになんだかびっくりするぐらいの快晴であった・・・。
まあ私、実は超晴れ女なんですけどね。
あの天気予報騒動は一体なんだったの。(笑)
(これまでのブログ記事参照。)
 
 

門を潜り抜けていざ街へゆかん。

 

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中世のドリンク&中世のスナックが売ってる店。

中世マニアな弟はもちろん両方とも買ってましたよ。

 

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この中世のお店にはスパイスが売っていたり

 

 

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オイルやお酢、リキュールもたくさん置いてあったり。

(なんとマリ○ァナ味のものも売っていた!!)

 

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色んな種類のピクルスが売っていたり。

 

 

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こちらも調味料やスパイス。
見ているだけでワクワクしちゃう。
 
日曜日はほとんどのお店が閉まるドイツ。
だけどローテンブルクは観光地なので日曜日でも結構お店が開いていた!!!!!!!
 
 
日曜日にちょっとした都市に行くより、
コテコテの観光地のローテンブルクにしておいて良かったカモ!
 

 

 

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城壁に囲まれた小さな町、ローテンブルク。
おもちゃみたいでかわいいけれど、
こじんまりしていて半日で回れてしまうぐらい、
小さくて町なので、
首都のパリやアムステルダムのような無駄に広い都市に比べたら
さぞ刺激がなく、おとなしくて退屈だろうかと思っていた。
(ノイシュバンシュタイン城のような壮大な自然もないしね。ザルツブルクのような美しい自然+芸術の町とも違うし。)
 
 
ところがどっこい、
中世マニアの弟、まさかの大喜び。
 

 

 

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中世騎士(ナイト)のグッズが売っている!!これには鼻息も荒くw
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タウバー渓谷の向こう側にローテンブルクの町並みが。
中世の憂いを感じる。ってかゼルダの伝説みたいな世界!?
以前私が真冬にここに来たときは曇っていたが、今日は絶景。
 
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弟とローテンブルク・オプ・デア・タウバーの町並み。
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一年中オープンしているクリスマスのショップ。
ローテンブルクといえばやっぱりクリスマスなのです。現代は。
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写真スポットである「プレーンライン」。
でも有名になりすぎて、写真で見飽きているので特に面白くはない。(笑)
私も15歳のときバスツアーでここに来て、わけわからぬまま、
この場所に連れてこられた。
その後のノイシュバンシュタイン城の方がよっぽど印象に残っていて、
ローテンブルクの記憶が薄すぎる。
 
それぐらい特に何も感じない場所。
 
 
 
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町の中心地であるマルクト広場。
毎年ここでクリスマスマーケットが開かれている。
しかし中世ではここは刑罰や処刑の見せしめの場所でもあった。。。
魔女裁判だって当時はされていたんだからね!
(この前に中世犯罪博物館に行って、その当時の処刑の道具や絵などを見てきた。。。)
 
そう思いながらこの広場にいると、またちがった何ともいえない味わい!?がある。
 
 
お約束で市庁舎の上にのぼる。
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今日はより美しく見えるなぁ。
弟は趣味趣向がドツボだったので (幼い頃からのロマン。)
パリやオランダじゃなくてここで大正解だと大変満足していた。
 
私なんかは1回来たらもうローテンブルクはいいかな、って思うけど
(とか言いつつ3回来てるけど。)
弟は今後毎回ここには来て、5日は滞在したいぐらいの勢いらしい。。。
そういえばうちの両親も去年来て良かったって言ってたな。
 
人の趣味って分からないわね。
 
 
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ローテンブルクで一番大きな聖ヤコブ教会。
1500年代からここに建ってる。
 
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いかにも門番の見張っていそうな門。
敵に攻め込まれないように城壁にぐるっと囲まれていて、
ポイントポイントにこういった門がおかれているのが、
マジでゲームの世界っぽいらしい。(笑)
 
でも行き来するたびに、門番がここに立っていたら嫌だわぁ。。。
 
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↑・・・と思っていたら、弟も門番化していた。(笑)
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町を囲んでいる城壁をエンドレスで!?歩くことができるので
今回わたくしも初体験。写真では見たことあったけど。
これがまた想像以上に面白かった!!!!
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なぜかローテンブルクの城壁に、
北信濃ロマン街道という文字が・・・!!!
視察団が来ていたらしい。
 
それにしてもいろんな名前が書かれてあって、
その中でも日本人の名前もすごく多かった!!!
とある有名な私とも縁もゆかりもある某日系企業の名前も。。。。(謎)
 
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これで17時過ぎ。城壁からの景色。
夕方に差し掛かるローテンブルクの町並みはまた美しい。
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↑一番高いところにあるのがマルクト広場。
渓谷なだけあって、なだらかなくだり坂になっており、
広場は高い位置にあるんだなーということが分かる。
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この城壁からの景色もおススメ。
 
 
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結局19時頃までローテンブルクでゆっくり。
こんなにこの場所で時間を費やしたことがなかった。
やっぱり旅はゆっくりその地に腰を下ろさないと本当の良さなんてわからないんだろうな。
 
 
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せっかくここまで来たのだからと、
ビールとここのご当地フランケンワインと、やっぱりりんごジュースを楽しむ。
ここの店員のおじさんはとても感じがよくてよかった。
 
 
 
弟も
中世のドイツらしさを味わえてよかったな♪
 
唐突旅行、まだまだ続く!
 
 
ノイシュバンシュタイン城を堪能したのち、
ミュンヘン中央駅へ到着。15時半頃。
 
 

まずはここでコインロッカーを探すのにひとくろう。
そして、右往左往した結果見つかったが、
コインを入れる順序を間違えて(ドアを閉める前にコインを入れたとかそんなん) 投入した8ユーロ、返金されず
結局もう一度やり直して料金2倍。16ユーロって・・・そこそこいいもの食べれる!!!
時間だけが過ぎていった。。。。
 
 
30分ほどコインロッカーに振り回され
16時。
ようやくミュンヘン町散策開始!(しかしフランクフルトの東横インとってるから日帰りなんだなこれがまた。)
 
 
去年、両親が来たときにミュンヘンの中心地を3時間ぐるぐる
あるいて回ったし、当時ちゃんとガイドもつけたから大丈夫!なんて思っていたけれど。(↓下記のブログ記事参照。)
 
 


 
 

 
今回、弟を地図なしで案内できるとタカをくくって挑んだ結果、

めちゃめちゃ忘れてて自分でもショック!!!!
こんなに迷うなんてええええええええ。
そして土曜日なのでストリートに人が溢れてる!!!!!!
こんなに人ごみでいっぱいになるのね。。。。
 
 
しかしなんとなーくうろ覚えで、レジデンツやら何やらを通り、
(半分迷ったけど半分は合っていた。)
日本人スタッフのいない日本食屋さんで味気ない日本食を食べ、
去年両親とももちろん一緒に来た、ミュンヘンといえばとりあえずココ!
なホフブロイハウスに今回もやってきた。

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※去年の写真です※
 
 
 
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さきほどノイシュバンシュタイン城のふもとでも飲んだホフブロイのビール。こちらさんのブランドどす。
 
 
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15分ぐらい雰囲気だけ味わって帰るよ!!とあんなに口をすっぱく
言ってたのに
(弟もビール飲みすぎて別に今そんなにいらないとか言っていた。)
結局1時間近くいてしまった。。。というのも!
 
ここで演奏がまもなく始まりそうで始まらない・・・という
じれったい時間が20分ぐらい続いたからだ。
音楽隊がスタンバイしてるから、そりゃ聞いて帰りたい。。。
そう思って待っていたら、結局時間が伸び伸びに。
 
 
 
でも、弟がここにドイツのすべてが詰まっていると言っていた。
弟の好きなドイツのイメージがここホフブロイハウスすべてに集約されているんだってさ。
 
でかいビール、民族衣装を着た赤い顔とビール腹のおじさん、
陽気な音楽にのりながら盛り上がる人々・・・・
 
 
さっきまでミュンヘンは人がいっぱいで都会すぎて微妙!
とか言ってたくせに、ここにきて一気にミュンヘンが好きになったらしい。(笑)
 
 
ま、ドイツらしさが堪能できたのなら良かった!!!
 
 
 
 
 
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↑弟が入りたかったけど時間の都合で諦めてもらったレジデンツ。(笑)

 

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弟が気に入ったらしい普通のストリート。

 

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ミュンヘンといえば、マリエン広場の市庁舎かここ

フラウエン教会!!って感じの外観なのになぜか写真撮り忘れた・・・

 

一応ここにも入ってみた。

 

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中は意外とモダンな教会。

パイプオルガンでバッハの音楽が鳴り響いていた。

リハーサル中かな。いかにもドイツらしい。

 

 

他にも去年両親といった、とても美しい聖ミヒャエル教会にも立ち寄った。(写真撮り忘れたので去年の記事みて!!!綺麗だからみて!!)

あのルードビッヒ2世が眠っているところね。

だけどどれだけ教会内を回りまくっても、去年も入った

ルードビッヒの墓のある、地下へと続く入り口がない。。。。

 

確かにここだったのに。。。。

確かに教会内から入った気がしたのに!!!!!!


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↑※去年の写真です※

 

 

そこまで記憶が曖昧なんかーーーーー!!!!

 

 

と、自分の記憶力の悪さ曖昧さを嘆きつつ、

15分ぐらい探し回ったけれど、結局見つからない。

 

どうやらその日は時間外で終わってしまっていて、

隠し扉(隠し天井?隠し床?)みたいに、床がふさがれて入れなくなっていたのだと後になってから分かった。

 

本当にただの木の板の敷いてある床みたいになってて、

あれじゃあ入り口が分からないよーーー!!!

うまくできてるなー。

 

 

 

 

帰りはミュンヘン中央駅でやっぱりミュンヘン名物白ソーセージ。

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つかの間のミュンヘン滞在だったのでまたまた急ぎ足で大変だったけれど、弟は満足だったようでよかった!!

そしてフランクフルトの東横インに戻ったときには23時を超えていた。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

連日こんなんでもうわたしゃー疲れたよーーーー!!!!

 

 

弟はまだまだ翌日も行きたいこと、やりたいことがたくさんあったようだけれど、私はさすがに連日電車移動・歩き疲れ・そして朝は早く夜は遅い・そして散財しまくり(笑)のため、さすがに疲れきり、

翌日からの旅行プランの見直しが始まったのであーるー。

 

 

続く!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 




 

 

…そしてその翌朝。

 

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朝7時半過ぎのノイシュバンシュタイン城のふもとにあるアルプ湖。
 

 

 

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前日は夜も更け、誰もいなくなる時間までこの場所にいた。

そして翌朝はまた誰よりも早く。

 

神聖で静寂なアルプ湖を白鳥たちと共に楽しんでいた。

 

 

 

・・・というのも、ノイシュバンシュタイン城は予約をしたら

その1時間前にチケットセンターにチケットピックアップをしに行かなければならないからである。

 

 

私たちの入場時間は午前9時15分。

なので、朝の8時15分までにチケットピックアップをしないといけない。

だけどちょうど良いタイミングのバスがなーーーーーい。

 

 

 

 

めっちゃ早く行くか、遅刻して城内見学ができないか、である。

 

 

 

こうなったら雨が降らないうちに早朝散歩だい!(※前回の記事参照)


と、早く起きてチケットセンターが開くまでブラブラしていた。

雨は降っていなかったけれどどことなくうっすら霧がかっていて、

それはそれでとっても幻想的!!!

 

 

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それにしてもこの景色・・・

私の大好きなブラームスの「そこの谷底では」にピッタリだ。





 

この歌詞にはここバイエルン州の田舎娘の表現が使われている。

この曲の世界観もこのような景色なのだろうなー。

っていうかここか!?

とすら思う。。。。

 

しばし口ずさんでいた。



゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.: 


Da unten im Tale あの下の谷では 〉※歌詞※



あの下の谷では 水が濁って流れている

そして 口で言えないほど あなたが好き
いつも愛だの 誠実だの言うけどすこしはちがうこともあるでしょう
そして愛してると十回言っても信じないでしょう 私は前へ進むだけ
愛して下さった事には感謝しますどこかで幸福になること 祈ってます

 

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チケットを取りに行った後は、1時間弱自由時間。
10分前には城の前にいて下さいねと言われ、
もう二日連続自力でのぼりたくない私たちは、シャトルバスを待つことに。
そしてそれを待っている間、ルードビッヒのお父ちゃんの建てた城の
そばまで行きたいという弟に付き合って、目の前まで行ってみることにした。
 
(これでこの地に降り立ったのが5回目となったが、こちらの父の城・ホーエンシュバンガウ城のそばまで行ったのは今回が初めて!!)
 
 

 

 

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父親のお城越しに息子の城がみえる。。。。

地に足のついた城!?と、どことなく浮き足立ってる息子の城。

 

 

 

 

 

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父の城から見た山の風景。ごつい。夜とか怖そうだ。。。
 
 
 
。。。とかなんとか言いながらゆっくりしていると、

シャトルバスがふもとで走っていくのが見えた・・・
 
 
あああああ。。。。。乗り遅れたぁ。。。。。。。。!!!!!
またか!また歩くのか!?????
 
 
 
 
・・・ぬぁんて焦ったけれど、バスが行ってしまったおかげで!?
こちら初体験↓
 
 

 

 

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じゃじゃじゃーーーーーん!!!!
馬車である!!!!
バスに乗り遅れたおかげで今まで高額だから乗らない!!
と思っていた馬車に乗り込めた!!!
 
だってさー。
高山でも京都でも、人力車1万5千円~2万円ぐらいするじゃん!!!
お城の馬車もそれぐらいするに決まってるよーーーーー!!!!
 
 
 
 
・・・と思ったらなんと一人たったの6ユーロ。
帰りに限っては半額で3ユーロ。
え。そうだったの!?
 
 
今まで馬車を敬遠してきた意味まるでなーーーーーし!!!
 
 
去年、母にもノイシュバンシュタイン城にあがる途中の馬車が
滑落したんだってーとかそういう怖い話をされたので、
ちょっとだけドキドキしながら乗った。
 
 
だけど、馬はかわいかったし、馬車馬のように働かされててかわいそうだったし(あ。馬車馬だった!)
こちらとしては風情があって、ヨーロッパの中世、近代にタイムスリップした気分。
 
最前列に乗せてもらえたので、2頭で呼吸を合わせて頑張っている姿がなんとも愛しかったし、目の前で用も足していたのが見れて面白かった。(←弟は動画に撮っていたが、それは食欲をなくすのでやめてほしい←)
 
 

 

 

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そうして、前日とはちがい、ラクラクにお城前到着ーーー!!!
 
 
 
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お城の前は修復作業していたけど(19歳のときに来たときはもっと大々的な修復作業をしていた。)
昨日マリエン橋でちゃんと城の横側は綺麗に見えたので、
まあ気にしない!!

 

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お城の前。

2年前はこれ以上中に入ることができず、MAXに不機嫌だった私。

今年はちゃんと予約をしたので、もうホントに超ーーー久しぶりにお城の中を見学できる!!!!うれしいーーーー!!

 

 

 

 

残念ながら城内は一切撮影禁止。

だから弟は最後のお土産コーナーでお城の写真の入った小さな本を購入していたけれど。

 

私も久しぶりすぎて、何がどうだったか80パーセントは忘れてた。(笑)

あのワーグナーのタンホイザーのお部屋だけは衝撃が強すぎて覚えていたけれど。

それ以外はすっかり忘れてたなーっ。

 

まあ、一言で言うと、男のロマンがつまった城。

外観はメルヘンでプリンセスとか出てきそうだけど。

内装はベルサイユのような豪華絢爛さはなく、シェーンブルン宮殿のようなロココの優美さもなく。

ゴシック様式だとかビザンチン様式だとか、色々と時代錯誤・国もまたいでいる上、ワーグナーのオペラや神話伝説に魅せられた一人の男のシックな部屋って感じで。

 

 

まぁ。豪快に国のお金を使って作った、

壮大なオタクの理想卿やね。(By弟。)

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まぁ確かに今の時代にルードビッヒ2世が生きていたなら、

完璧にマンガやアニメ、ゲームにハマッていたかもねー。

この時代はそういった娯楽がないので、オペラの世界に没頭しちゃったんですね。

そんな私も15歳のときに初めてここに来て、

まだ何も知らなかったワーグナー?オペラ?神話伝説!?の

凄みが伝わってきて、

オペラやドイツの世界に自然と引き寄せられた1人なんですけれどもね。

 

 

 

 

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城内見学は約1時間。全オーディオガイドである。
(15歳のときはツアーの添乗員がガイドしてくれたけど、19歳の時には既にオーディオガイドに代わっていた気がする。)
 
ちなみに写真は、城の中から撮った写真。
(最初と最後に城内から外を撮るのはギリギリOK。)
曇ってはいたけれど、霧が出ることもなく、山の稜線もしっかり見えてよかった。
 
 

 

 

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山と山の間に釣り下がっているマリエン橋。

前夜、弟と一緒にいたところ。

昨日はだれもいなかったけれど、この日は橋の上にたくさんの人たちが見える。

 

 

いつ見てもすごい場所に釣り下がってる橋だなぁぁぁぁぁ!!!

 

 

 

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お土産コーナーに売っていたお城のカット板。そして日本語表記もちゃんとある(笑)


こういうカット板、ドイツお土産ですごく人気なのだと
この前帰国したとき日本のテレビでやっていた。
 
普段こちらの人たちはパンを切るのに使ったり、
まぁふつーにまな板だったり(こちらのまな板は基本的に小さい!)
そのままお皿代わりに使えたり、万能で使い道はそれぞれ。
 
 
ノイシュバンシュタインの絵付だし、
このカット板、母がほしがっていた気がするので、弟に託した。
 
 
 

 

 

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城見学が終わってほっと一息。
お城のふもとで温かいドリンクを飲む。
ドイツのココアは本当に美味しいという私の言葉に、
ココアを飲んでいる弟。
その横で私はスパイス、フルーツたっぷりの薫り高ーい
美味しいグリュ-ワイン♪
 
ドイツ・オーストリアのクリスマスの風物詩であるグリューワイン。
まだなかなか街中で見かけないけれど。。。。
ここにはもうあった★
弟も美味しい美味しいと感激している。
 
体もホカホカにあたたまるし、弟に一足季節の先取りで
体験してもらえてよかった!!
 
 

 

 

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その後は山の中腹?まで降りてきて、ゆっくりなお昼ご飯。
さっきココアやグリューワインで体を温めたのに、
それを一瞬にして無意味にするような1リットルのビール。
 
これはミュンヘンでかの有名なホフブロイ。
 
水よりビールの安い国。
シンプルですっきりした味わいなので、ごくごく飲めちゃう。
 
 
ビールで体内を冷やしながら、
雨が降り出しそうな寒い野外のテラスで踏ん張った。
(ミツバチたちの攻撃に耐えながら。。。笑)
このレストランは15歳のときにもノイシュバンシュタイン城の帰りに入ったことがある。
 
 

 

 

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メニューはもちろんこの地方の郷土料理。
グラーシュ
(もともとはハンガリー発祥のビーフシチュー。オーストリア料理になっているけれど、このあたりは国境が近くてほぼオーストリア寄りなのでもうぐちゃぐちゃ。)
 
カリーブルスト
(カレー風味のケチャップのかかったソーセージ。このあたりの軽食。)
 
ケーゼシュペーツレ
(ルードビッヒ2世も食べたであろう定番郷土料理。小麦粉で作られたすいとんのようなものにあめ色タマネギやあたためたチーズがグラタンやドリアのようにかかってる。)
 
↑これは我が家の目の前のレストランの方が何倍も美味しかったなぁ。。。
 
 
 
なんとかギリギリ保っていた雨もぽつぽつ降り出し
(帰りの馬車で既に少し降っていた)
朝早かったはずの城見学も、気づけばあっという間にお昼下がり。
 
ここからタクシーやバスで30分ぐらいのヴィース教会に是非いってみてくれと父から要請!?があったので行きたかったが、(←去年父が大変感動したらしい。写真も送られてきた)
 
そして私もヴィース教会のあとは15歳、19歳のときに体験した、アルプスに囲まれた壁画の美しい町、オーバーアマガウを経由して
ミュンヘンのほうにバスで行きたかったが、弟に
 
 
バスで長時間移動は腰が痛くなるし
ミュンヘンというドイツの大都市に長時間いたいから
今回はヴィース教会うんぬんはいいや!また次回!
(また来るのねw)
 
 
と言われ、すべて無しになりました。
(私の行ってみたいという欲求だけ残して・・・)
 
そう。私、ノイシュバンシュタイン城に何度も来てるくせに
ヴィース教会には行ったことなかった。。。
というか知らなかった!!!!!
両親が去年行くまで、世界遺産だったにもかかわらず知らなかったという。
 
 
ルードビッヒ2世の建てた別のお城、リンダーホーフ城ならこの近くにあるし行ったことあるんだけどねー。
 
 
ヴィース教会、次回のテーマである。
 
 
 
 

 

 

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さて。その後バスでフュッセンに戻る。
そしてかるーく街中を散策。(フュッセンにも何回も来てるけどちゃんと町を見たの今回が初めてw かわいい町だった。)
 
 
そしてずいぶんのんびりとしてしまったせいで、
ミュンヘン到着が夕方になってしまったのである。。。。
 
 
ミュンヘン編へ続くー!

 

 
 


 
 

山道を急ぎ足でのぼる。

このとき既に18時半を回っていた。

 

午前中のザルツブルク全力歩きに引き続き、

(前日のメンヒスベルクハイキングもなかなか長かったが。)

夜も立派な山道トレッキング状態。

 

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山登りが好きなはずの弟は、

海外旅行がここまで歩くなんて思わなかったと言っていた。

まあバスツアーなら違うでしょうけどねえ。。。。

 

 

 

30分ほど山道を歩く。

岩山は黄昏色に染められていた。美しい。

うん。ここまで来たらお城はもう目の前。安心安心!


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ここまで来ると更に欲が出てしまい、

そこから更に歩いて20分ほどのマリエン橋まで行ってみることに。

 

 

 

お城を通り過ぎ、更にちょっとした山道へ。

 

 

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マリエン橋に向かう途中、振り返ると背後には城がある。

かっけーーーーーーーーーー!!!!!

を連呼する弟。(笑)

 

 

 

 

 

そして。

 

 

 

 

この道。目の前にはなんと・・・

 

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こんなにも神々しい夕焼けが広がっているんですねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!

 

これには弟も大変感動していた。

 

ここまで執念を燃やして頑張ってきて良かった・・・

(しかも国をまたいで横断。)と喜びもひとしお。

 

 

そうして到着したマリエン橋。

さすがに19時半前後。お城もとっくに閉館しちゃったし、


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この時間にここにいる観光客人はまったくと言っていいほどいない。

 

 

だからこそ、余計に良かった。この時間のこの場所、穴場かも。

(ただしサマータイムに限る。)


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腕立てだってできちゃうよっ!

 

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そしてなんといっても

このパノラマを、ひとりじめ。(いや、ふたりじめ。)

 

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私は誠に贅沢ながらここからこの景色を人生のうちに3回見てるけど

(4回来てるけど一回は雪で通行止め。)2年ぶりに来て分かったのは

 

 

毎回とりあえずここで写真撮ってるせいで、私はこの写真サイズの

この光景しか覚えてないんだなーってこと。

私の頭の中では、実物大のこの自然、このお城の記憶が曖昧で、

写真サイズに変換されているということ。

 

何度も見てる光景だし、新鮮味はない。

 

 

なのに。久しぶりにナマで見たこの景色に、

やっぱりちょっとおおおっっ!!!!て心が揺れ動いた、

そんな自分に驚いた。

私自身より何倍もスケールのでかいこの風景が目に飛び込んできた瞬間、

このスケール感は写真にも記憶にもちゃんと正確には残せないんだなーって思った。

 

 


 

ここで結局45分以上たたずみ、

もう20時はとっくに超えていた。

 

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この場所で、ものの数十秒で、太陽がすーっと山の向こう側に沈んでいく姿を見ることができた。

やっぱり胸を打たれる。

ものすごい快晴の日にこんな場所で夕日をみれてよかった。

弟もいつまでも大喜び。

 

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そうして再び、またあれ?ちょっと腰が痛いかも(w)と

まぁーーた始まった弟と(都合がよすぎ!)

馬車の馬糞をかきわけ、暗い山道を30分ほど下る。

 

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だれもいないこの山道を、独り占め。

気分は孤高のバイエルン王、ルードビッヒ2世。  


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空は夜になっても真っ暗ではなく、どことなく青みがかった空だった。

まるで絵画のよう。

 

 

いつもなら、一回のぼって降りてきて、

ノイシュバンシュタイン城とここでお別れ。

いつでも名残惜しく、寂しい気持ちでいっぱいになる。

だけど、私と弟は、日が沈んでしまっても、

見えなくなってしまっても、

明日の朝にまたこの景色がみることができる。

(なんてったって明日城内見学の予約いれたからねーっ♪)

 

そして、

こんな秋の夕日に照る山お城…をみることができたのだから、

明日はもう、雨でも霧でも曇りでもなんでもいいやー。

という気持ちにすらなった。

弟にこんなに最高な状態でお城を見せることができたのだから!!

弟も明日はどしゃぶりでも豪雨でももうどうでもいい。

今に大満足!!!と言っていた。

 

あんなに恐れていた天気予報から気持ちが解放された瞬間だった。

 

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ルードビッヒ2世の父親が建てた城はノイシュバンシュタイン城のお向かいに。↑ 私はこの城にはいつも興味がないのだけれど、弟はかっこいいを相変わらず連呼していて、この城にも入ってみたいといい始める・・・。ごめん、今回は諦めてくれ。

 

 

帰りは21時を過ぎ、タクシーに電話。

19歳のとき、雪道の中をひとりでここに来た。

そのとき、この場所から親に国際電話したんだっけな。

 

15歳のとき、初めてここに来てこれ以上ない感動をして、

まるでここは極楽浄土か天国か竜宮城か夢の国か、

とにかくこの世のものとは思えないってほど感激をして、

日本に戻ってからも、そのこの世のものとは思えない竜宮城の残像が

頭からこびりついて離れず、

私の魂が震えるような感動は、この場所に置いてきてしまったような感じで。。。

 

それからまたここに来ることを心から夢見てた。

 

19歳にやっとここへまた来ることができて、

しかもなんと一人でここに来て、

それがまた大人になった、成功した自分、みたいな気持ちだったのか

感慨深さと、なにか込み上げるような熱い思いをひたすら自分だけでかみ締め、

 

今ノイシュバンシュタイン城のふもとにいまーすと実家に電話。

長々とクレジットカードで話したものだから、料金が何万円と莫大で、

親に借金をしてしまい(この電話代。(笑))飛行機代や宿泊代よりも高くて当時のバイト代がふっとんだ記憶。

 

2年前にここに来たときは城内に入れず、すっごい機嫌も悪く、

バスを待つ列も長くてイライラした記憶。(笑)

 

 

そして今回はその場所で、

今は自分のケイタイで安くタクシーを呼んでいる!!

電話がつながる!!!うれしいーーーー!!!

ドイツ語でタクシー呼べる!!!!うれしいいいいいい!!

今はドイツ語でタクシーの運転手と話せるーーーー!!

うれしいいいいいいいいい!!!!!!!

あのころと違ってドイツ語通じるからなーんにも怖くないーーー!!

心細さもないいいいいい!!!

どんなに暗闇に私たち2人しかいなくても、

心細さなんてもうぜんぜんないんだーーーーー!!!

ただタクシー呼んで待てばいい。住み慣れたドイツですもの。

うれしいいいいいいいーーーーーーー!!!

 

そしてあの頃見せたいと思っていた父も母も去年はここに来て、

今はあの当時幼くて、私の自慢話を聞くしかなかった弟も(笑)

ついにここに一緒にいる。

しかも二日連続いくなんてぇぇぇぇーーーー!!

 

いろんな意味で、あの頃の自分に教えてあげたーーーーーい!!!

 

翌日に続く!

 

 





2年前のノイシュバンシュタイン城のブログ↓

 

2015年ノイシュバンシュタイン城①

https://ameblo.jp/chatotone/entry-12067603372.html

 

 

ノイシュバンシュタイン城②

https://ameblo.jp/chatotone/entry-12067629095.html

 

 

ノイシュバンシュタイン城動画

https://ameblo.jp/chatotone/entry-12068327943.html

 

 

 

実は。
 
 
弟がドイツに来ると分かった数日後、天気予報を何度も何度も確認しながら、インターネットでノイシュバンシュタイン城の予約をした。
 
あいにく弟の滞在期間中、
ありとあらゆるサイトで確認したけれど、
予報では天気はずっと悪天候のモヨウ・・・・。
(そのわりにザルツブルクなんてレストランに入ってる時間以外は快晴でしたけど。)
もうそれならそれでいいやと半分諦めの境地だったのだが。
 
なんと一日だけ!!
唯一、晴れマークの日があった。
 
 
 
一日だけ晴れって・・・。
 
 
 
逆にその日は何しよう。(苦笑)
 
 
でも私の中でどこを観光するか、答えはほぼ決まっていた。
もちろんそこはノイシュバンシュタイン城である。
大好きなザルツブルクももちろん捨てがたかったけれど、
ザルツブルクは雨でも優雅で芸術的だし、
楽しめるエレメンツはいっぱいある。
室内でカフェやお買い物やコンサートだって楽しめる。
雨の日もなんだか絵になったりしなくもない。
 
ま、あの綺麗な景色がかげると残念は残念なんだけどね。
 
 
ところがそれがノイシュバンシュタイン城となるとその残念感は
更に倍増で、
あたり一面自然、そしてノイシュバンシュタイン城しかないという離れ小島!?的な孤高の存在であるため、
悪天候だと残念通り越してもう悲しい。
だって
曇りや雨の日のノイシュバンシュタインは、
霧かかっちゃってぜーんぜん見えなくなっちゃうんだもーん。
 
あの大自然の中に浮かび上がる白亜の城が霧で見えなくなったら
もう何を楽しんだらいいわけーっ!?
 
…ま。私は今まで3回ノイシュバンシュタインに行ってるけど
毎回快晴だったので、一体どれだけひどいのか実際この目で見たことはないんですけどぉー。
 
…というわけで、
暇さえあれば何度も天気予報のサイトをググって、
天気という、世界一の気まぐれさんをお相手に、
この天気は果たして本当に確実に晴れるのか、
まさかの天気が変わりそうもないか、別の日に移動したりしないか、
最後の最後まで疑心暗鬼でハラハラしながら!?
唯一の晴れの日を狙い撃ちで、
恐る恐る予約を入れたのだ。
(前回予約なしで行って城内に入れなかったニガーイ思い出を教訓に・・・)
 


そこからパズルのように他の予定をハメていったのだ。
たとえばザルツブルクもそう。他のケルンとか後の予定もそう。
 
 
予約を無事に入れられたら入れられたで
その後の天気の心変わりが気になる一方。
その後も一日に何度も天気予報をチェックしていると・・・
 
 
げげげげげっっっっ!!!!!
まーさーかーのー!!
天気予報が動いてるううううっっっっっ!!!!!!!
 
 
なんと気まぐれせっかちなお天気さん。
気が早いのか、
束の間の快晴タイムは・・・本日ザルツブルク2日目にズレこんでいらっしゃる。つまり今現在。
あとはずっと雨続きの予定。
このあとノイシュバンシュタイン近辺に夜到着して、
翌日いざ見学へ!!
という予定だったのに、
ザルツブルクにいる今現在が、快晴なのである。
 
 
つまり翌日(肝心の城に予約を入れた日)は・・・
 
まさかの降水確率90パーセントじゃああああああああ!!!!
 
 
しかも曇に覆われてるっぽい。。。。。
 
ノイシュバンシュタイン城、初の悪天候を体験するのだろうか、私はこれから。。。。。
 
 
それでもまた天気は変わるだろう、
なんてったって山の天気だしね。
 
ところがその後も気になって気になって何度も何度も確認したのに
一向に変わる気配はなく。むしろどんどん悪くなっていく一方に。
 
 
幸いにも!?翌朝、7時から9時ごろまでは晴れてるっぽかった。
つまり、早朝散歩!?
まさかの、朝から天下のノイシュバンシュタインの山道を散歩しちゃう???
まあ贅沢な朝の過ごし方ではあるんですけどね。。。。
 
 
こうなったら諦めて天命に身を任せるか(←悪天候のノイシュバンシュタイン)
もう1つ方法はなきにしもあらず。
 
本日予定していたのんびりザルツブルク散策。
これをとっとと切り上げて、
無理やり日が沈む前にノイシュバンシュタインに到着して、
快晴の日の城をなんとか拝むか・・・
 
ギリギリまで本気で悩んだ。
私としてはノイシュバンシュタインは明日の朝に賭けたかった。
せっかくの快晴の美しいザルツブルク。
ここまで来たんだから、あえてドタバタしたくなかった。
だけど今回の旅の主役は私じゃなくて弟。
 
私一人じゃ決めかねるので、弟の希望にゆだねてみることにした。
すると。
 
 
今日、晴れてる城をみる。(即答)
 
 
 
・・・この一言から秒速何キロだか分からないスピードでザルツブルクを駆け抜けた。
おい弟よ。今日ザルツブルクであれもこれもしたかったんじゃなかったけ??
こらこら!!!腰が痛かったんじゃなかったっけ???????
 
 
弟に何度も確認し、気が変わることを願っていたのだが、
彼のファイナルアンサーはやはりどんなに大変で過酷でも城をみたいということ。
晴れてるうちに城をみて、そしてあわよくばそこで夕日に照らされる白亜の城を見たいと言って譲らなかったため

 
 
 
午前中は写真を撮るひまもないほど駆け足で、
重い荷物を持ったまま、ザルツブルクの旧市街を駆け抜けた。
 
 
 
それでもザッハトルテやオーストリアのコーヒー、アインシュぺナーや
メランジェを食べたいという弟の願望も
入店から早食い競争並みにスピードで完食~お会計まで
ものの10分で見事にやってのけるというアラワザだったからこそなせた業!!
 
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ザルツブルクを巡りめぐったくせに撮った写真これだけ。(笑)
しかもこれも息つく間もなく10分で駅に向かう・・・
吉牛か!!!!!!
 
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でも、こんなに全力疾走気味だったのに、
弟が入りたがっていたザルツブルクの教会や大聖堂の中は色々巡れたし、
ザルツブルク1の繁華街、ゲトライデガッセも一目散に駆け抜けられたから一応良かった。(←駆け抜ける場所じゃないし、あんなに慌ててる人あそこで今まで見たことないし。)
そして前夜に聖ペーター教会前を通ったときに、カトリックのショップが
修道院レストランの目の前にあったので、そこにはどうしても寄りたかったのだが、行けてよかった。
 
そのお店でついにザルツブルクのフランキンセンス(乳香)ゲットー!!
クリスマスマーケットで見つけて買ってから欲しかったんだけど、
どこに売ってるか分からなかったの。。。
真っ白で純粋なフランキンセンスちゃんと、
色んな香りやスパイスの混じったザルツブルクミックスのフランキンセンス。
先日指揮者のドミニクに聞いて、ここらへんではわからんと言われたため。(笑)見つけられてよかったー!!
 
 
 
 
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香炉!?も2つ買った。
1つは自分の家にもあるけれど。
実家と弟用にお土産。
日本ではまだまだ馴染みの薄いフランキンセンス。
これはザルツブルクではスタンダードの香り。
カトリック教会でも定番の香り。
イラン人の友達いわく、アラブ諸国ではそのまま食べるらしい。
 
だから私も。。。。食べた。
(良い子は絶対に真似をしてはダメです!!!)
 
息つく間もないほど、というかもう息切れ気味で13時にザルツブルクを出発し、(余韻に浸るひまもない)
その後、ミュンヘンを経由してフュッセンへ。。。
 
何が何でも日の入りまでにたどり着かねばならない!!!
遅れたり止まったりしまくりのドイツ鉄道よ・・よろしく頼むよ。
乗り継ぎ、なんとかうまくいってくれーーーーー!!!
 
 
 
・・・やっと電車で腰を下ろし、あとは電車のスムーズな進行を
ゆっくりしながら願っていたら
ここで弟が一言
 
 
 
 
…気持ち悪い。
 
 
 
次は吐き気かよーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
さっきのザッハトルテ早食いとコーヒー一気飲みとその直後のダッシュで、吐き気がするんだってさああああああああああ!!!
(それに加えてどうやらホルンダー味のバイエルン・オーストリア地方の炭酸飲料を私が飲ませたのがダメだったらしい。。。)
 
昨日は丘の上でぎっくり腰、
おとといはケルンの大聖堂の中で頭痛
今日は吐き気とは。。。。いろいろ忙しいなあ弟よ!!!!
それでいてミュンヘンからのローカル鉄道はめちゃめちゃ狭く、
人も多く、体臭もきつく、ぎゅーぎゅー。
私たちの荷物もとっても多かったので、こんなに閉所に押し込められたら余計に気持ち悪くなる。
 
仕方ないので弟に圧迫感を与えず、体を伸ばしてもらうために
離れて座ることに。
そんな我々の事情もしらない、罪深いトルコ系の兄ちゃんたちが
「おお、ここ空いてる空いてる!」
と、青ざめた顔で目をつぶっている弟の隣に座ろうもんなら、
2つほど前の座席から立ち上がり、
 
このひと、吐きそうなんだけどそれでも隣に座りますかああああ!?
 
とドスの利いた私の声が車内に響き渡っていた。。。。
 
 
それにしても天気予報通り、この日は本当にいいお天気。
3つ目の電車に乗り継いで、いよいよフュッセンまであと一息というとき、
私が15歳の頃、本当に心から感動したこのバイエルンの景色が登場する。
 
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そのときには弟のテンションは最高潮!!!!
え・・・?あの、吐き気は???腰痛は????頭痛は????
 
と聞いても、
この景色みてたら一気に全部吹き飛んじゃったらしい。
都合が良すぎる体調不良・・・。(笑)
ま。良くなったのならいいんですけど。。。
 
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電車の中で話しかけてきた品の良いおばあちゃん。
89歳だってさ。うちの母方の祖父、そして父方の祖母と同い年。
みんなあの悲惨な第二次世界大戦を経験してるけど
(ドイツと日本は軍事同盟結んでましたが。)
足腰丈夫で元気いっぱい!!何より!!フュッセンの駅前に住んでるんですって。
あそこよ、と指をさして教えてくれた。
駅のホームからも見ることができる目の前のおうち。
こんなに空気の良い場所に住めるなんて。。。羨ましい老後。
 
 
ホテルは駅前。徒歩一分。べんりー♪
横断歩道渡ったらすぐじゃーんと
地図の示す通り行ったらそこは郵便局だった。。。。
 
散々探し回ったり、郵便局の窓口に聞いたりしながら、結局郵便局の裏口がホテルにつながると判明。
フロントも何も無しで引き出しに鍵が入れられていただけ。
翌朝、どうやってチェックアウトしたら良いんだろう。。。
激安宿なので、シャワーもトイレも共同だったのだけれど、どこになにがあるのかもわからない。まあもうなんでもいいや。
 
 
少々休憩したのち、西日に照らされたノイシュバンシュタイン城を
この目で拝むべくバスに乗り込む。
駅前のバス停からお城までは10分ほど。ここまで来たらあとはラクチン。

 

 

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↑お城が見えてきたよ山のふもとにーーーーー!!!!
ここまで来たらあとはラクチン!!!!
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このとき既に18時半過ぎ。ネットで確認したら、
この日の日の入り時刻は19時45分!!
あと1時間ちょっと。
ここまで来たらあとはラクチン!!!
 
 
 
 
。。。ところが!!!!!
 
 
 
お城のすぐ近くまで私たちをポイポイっと運んでくれるシャトルバスが
もうとっくの1時間ほど前に最終時刻を迎えていた・・・・・。
 
 
ここまでこればあとは・・・ラ×◎!×
 
 
 
あるけーーーーーーーー!!!!!!!!!!
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時間がないぞーーー歩くのだーーーーー!!!!!!!
日が暮れてしまうううううううううううううう!!!!!!
 
悪質なイタズラでシャトルバスが17:30と書いてあったのに、
油性ペンで18:30と直されていた。
それをてっきり都合よく信じ込んだ私たちおマヌケ姉弟は
来ないシャトルバスをひたすら待っていた・・・・
 
 
あるけえええええええええええええええええ!!!!!!
これで途中で日が沈んだら、ここまで頑張って朝から!ザルツブルクから!飛ばしまくってきた意味なーし!!!!
 
なんてったって、こっちは腰痛持ちがいるからなーっはっはっはー。
その本人が最後の最後まで夕焼け色の城がみたいという執念を手放さなかった。
休憩して待ってあげる余地なーーーーーし!!!
 

 
さて、私たちは果たして間に合ったのか。
続く。
 
 
そんなわけで弟が遊びに来たため、
せっかくなら私のとっておきのザルツブルクも見せてやろうと、
朝7時の電車でフランクフルトを発ち、
お昼過ぎにザルツブルクに到着。



駅に着いた瞬間から、
あれ、駅が綺麗!!
だの、
トラムで降りた瞬間から、
あれ、道が綺麗!!!

だの、
街の空気がすごくいい!!

だの、さすが我が弟。
いい線ついてくる。(笑)


そしてミラベル庭園。

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もうここしか見てないのにもうザルツブルクすごい!!!綺麗!!
すごい気に入った!!!と、
既にお気に入り。
さすが私の弟。


そして。

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オススメレストランにももちろん連れて行く。

あれっ…ここって…。


私。つい最近
ここに座ってたんですけど!!!

えーっびっくり!!!!
1ヶ月後にまた来てるなんて、その当時は思いもしなかった…

しかもまさかの弟と一緒だなんて。
それにもびっくり。

しかもほんの1ヶ月前まで病んでいた私はここでうだうだとクダ巻いてた(笑)

しかし、私を最大に悩ませていた仕事、
体調不具合、
そして仕事上の人間関係、劣悪な環境、不遇な待遇は、


1ヶ月経ってすっかり何もなくなってしまった。

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↑弟とメンヒスベルクの砦。




つまり、やめてしまったのです、仕事。





やめただけじゃない。
次に向けて動き出したんです。
すげーやザルツブルク。
ここにこればなんとかなりそうと思っていたけれど、本当になんとかなっていた!!

1ヶ月前、やめたい、やめれない、
やめられるわけない、やめさせてもらえるわけない、
やめたいけど方法がない、
海外で仕事を始めたりやめることって、
想像以上に色々と大変なんです。
住宅問題、生活問題、何よりビザの問題がある。



色々がんじがらめになって悶々としていた(実は春頃から。)あの夏の日。


こんなことってあるのでしょうか。


そして仕事を辞めたらドイツに居るのは難しいのでは??
と思っていたせいで辞めることを躊躇していたくせに、



なんと辞められたし
ドイツにもいられるし
弟も遊びに来たし、
時間があって暇だからちょうど旅も一緒にできるんですねぇー。


そこらへんはまたそのうちー!

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そしてまたここ。(笑)

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前回と全く同じルートをなぞって
♯慰安旅行②♯を参照。)メンヒスベルクの丘ハイキングのリプレイ。


だから今回は書きませんー。
(強いて言うなら弟が丘の上でギックリ腰起こしてベンチで横になってオイオイ大丈夫かーってなったぐらい。←一大事だし!!!)
全く一緒なので詳しくは↑をみてね。

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ホーエンザルツブルク城。

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今回はホーエンザルツブルク城の中にも入った。弟の強い希望で。⬇︎
弟の中世ヨーロッパの城マニアは健在だった…。

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私は1年ちょっとぶり。

人生3回目のホーエンザルツブルク城内。

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↑首切り役人の家が真ん中にある。
だいぶ秋めいてる色をしてたねー。


ホーエンザルツブルク城を降りたら

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やっぱりノンベルク修道院。
弟が生まれた年だかにアニメ『トラップ一家物語』が放映されていて、
全く興味を示したこともなかったのに、
私がギャーギャー言ってたせいで覚えてるもんだねー。(まぁ中学生になってから私はレンタルビデオ屋で全部借りたりしてたから、きっとそこらへんで見てたのだろう)

弟自らノンベルク修道院に行きたいと言っていた。


今回はミサ中のため、修道院の中は見れず。弟、ざんねーん!!!

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ノンベルク坂。

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↑↑ふもとに降りてきた。
丘の上に見えるのがノンベルク修道院。


それにしても弟。
時間に限りがあるのにホーエンザルツブルク城のカフェ入りたい、
演奏会みたい、でもノンベルク修道院行きたいと、
リクエストめちゃくちゃ(笑)


はるばる来たのだから全部願いを叶えてやりたかったよ。。。
でもホテルのチェックインは19時まで。
そうじゃないと閉まってしまうのだよ。。。



そうして18時45分というギリギリになんとかホテルの最寄バス停到着…



と、思いきや!!!!
安堵しきって弟に話しかけていたせいでまさかのバスストップボタン押し忘れるという痛恨のミスでバスが先へ先へと行ってしまうという最大級の落とし穴にハマり( ̄O ̄;)


ギックリしたての弟と共に1.5キロほど歩いて戻る…
というか、弟を置いて途中走るという絵を描いたような珍道中。
そして最後なぜか走ってた私がギックリ腰の弟に追いつかれるというミステリー。



そうして無事に滑り込んだホテルは、
大好きなザルツブルク郊外・アイゲンの
トラップ一家物語の実在の家、
トラップホテル。

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トラップ家の子供達が降りてきた階段!!

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家族が集った居間。

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私たちの泊まった二階の廊下。

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↑3階。屋根裏の廊下。



去年も泊まったので、
もう立派なリピーターの仲間入りです。


去年詳しく!?トラップホテルレポートしたので、そのシリーズは♯こちらに一覧あり!♯


前回は3階、屋根裏の長女アガーテの部屋でしたが


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今回は二階の次男ウ"ェルナーのお部屋!



まだまだ泊まりたい部屋、たくさんあるーーー!!
弟も子供の頃あんなに興味を示さなかったくせに、
階段を降りたり上がったりテンションが高い(笑)

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そして近所の教会や野原を散歩。
はい。つい最近も来たばかりのアイゲンのここです。


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なんの予備知識もなく勝手に私に連れてこられた弟は、
うわ、なんだこれ!!!
次元が違う!!!
空気が神聖すぎる!!!

と感動していた。
うーん、やっぱりそうかぁ。。。
そうなのね。(確信。)

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いつまでも夕暮れ時の野原に佇んでいたい弟を無理やり鼓舞し!?
教会の中に入ることに。
車が何台もとまってるからミサをやってるはずだ!!!

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最後の10分ぐらい参加できた。嬉しい。
弟にこの教会のフランキンセンスの香りを体験してもらいたかったし、
この神聖で厳粛なミサを体験してもらいたかったのだー!

翌日も朝8時からミサをやるらしいから、起きれたら行こうってことになった。

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このときもう20時過ぎ。
トラップ家付近は食べるところが全然ないので(トラップホテルでも軽食のみある。)
20分ほどかけて再びさっきまでいた旧市街へ。

ちなみにレストランは



このどちらかで私も弟もギリギリまで本気で悩んだ。。。

出来れば①は地球の歩き方にも載ってるし、老舗だし、私も初めて来たときも久々のときも行ったし、
なんせ803年ってすごいし、
有名人も来てるし、ぜひ体験させてあげたい!!!ほんとに!!!!

でも量の割にバカ高い。ほんと高い。
なのに少なっ!!!ってなる印象。




…で。

めちゃ行きたがる弟をよそに

敷居高いし肩肘張る感じのここと、
お気楽な②、どちらがいい?と、
レストランの目の前まで行って迷わせた挙句、


①はまた父母と来たときに連れてってもらおうかな、父のお金で。(笑)


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…と、弟が言うんで(笑)結局②に決定ー!!
私も前回気に入ったマジョラム入りのポテトスープ、弟もすごく美味しいと喜んでおり、旅の後半まであれまた飲みたいとザルツブルクを離れてもなお言っていたし、

とにかくここのオレンジジュースが今まで飲んだことないぐらいうまいとお代わりしていた。
3杯目のおかわりに差し掛かったとき、
もう夜遅いしザルツブルク寒いし冷えるし、長旅これからも続けるからマジでやめて!飲みすぎないで!!
と、ストップをかけた。(笑)


結局トラップホテルには23時過ぎに到着。
シーンと静まり返り、空気はきりりと冷え、
11月の北海道、十勝を思い出す空気の匂いと空気感だった。


月が高く上がり、暗闇の中、
家々は確認できるのに、ひっそりとしすぎて怖い。

弟がめちゃ怖いんやけど!!!を連呼。(笑)
確かにめちゃ怖い(笑)
2人でも怖いのに1人でこんなとこ歩けない!!
そしてトラップ家ってもっと楽しそうでアットホームで華やかかと思いきや、
思ってたよりで寂しげでホラーでドラキュラ屋敷みたいなんだけど!!

と、ほざく弟(笑)



でも、その感性めちゃ正しいんです。
そうなの。トラップ家、異様に寂しげで暗くて怖いの(笑)
あんなに憧れて大好きな場所だったのに、なんか謎の寂しさにおそわれるんです。。。


まぁ一回亡命とか、
その後のゲシュタポに使用された歴史とか
その後宗教団体の施設になってたことを考えると、明るいだけじゃないのは当然か。。。


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翌朝は無事に起きられて朝食前に朝8時のミサに参加。

ここアイゲンの教会はオルガニストの演奏が上手で、パイプオルガンの音色が好きという弟にぜひ聞かせたかったけど、

平日の早朝なので、神父も参列者も前日の夜同様アカペラで歌って終わり。
ざーんねんっ!

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野原の草木は朝露に濡れてなお一層美しかったーーー!!
西日も綺麗だけど、
東から差し込む新しい朝日に照らされたアイゲンも、
神聖さに希望が混じって本当に綺麗だなぁ!!!


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朝の散歩も楽しんだあとは、
9時からトラップ家の食堂で朝ごはん。

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去年もお給仕してくれたアジア人のスタッフがいたー!私もここで働きたーい!!
去年とても親切だった奥様はいらっしゃらず、代わりに他のスタッフと小さな息子がいた!!
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↑去年と比べてだいぶ模様替えされている!!

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ノイシュバンシュタイン城編へ続くー!


私には弟が2人いるのですが、
そのうちの1人が数日前に突然ドイツに遊びに来ることが決まり(初ドイツ)、





唐突に私と弟のドイツ2人旅が始まりました。

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↑フランクフルトのレーマー広場。

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↑ドイツと言えば絶対試せ!な
わたくしのオススメのリンゴソーダ(アプフェルショーレ)とフランクフルターソーセージ。細長い!
付け合わせはポテトサラダ。



語りだすとエンドレスになりそうなので、
今回は終始写真多めの簡単なレポで完結したいと思います。
すなわち画像多すぎて開くの重め、
しかし内容はナイヨーな記事の羅列。

だって行ったことあるとこばっかりなんだもーん。
ご了承くだされ!


…ってなわけでフランクフルトの私の家にきたり、
家の目の前の行きつけのドイツ料理屋に連れて行ってひとしきりフランクフルトはコレぞ!的なものを体験させた翌日は


(詳しくは1年ちょい前の♯両親がドイツにやってきた!!!フランクフルト編♯と同じようなパターン)



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…なんか写真におさまりきってないけど(笑)
ケルンの大聖堂へ!!!


ちなみにケルンの大聖堂へは
一年ちょっと前に両親が遊びに来た時にも書いたけど⬇︎



ルートが2つあって、
今回も
両親のときと全く同じパターンの、
時間が3時間以上と、めちゃめちゃかかるけど、
ライン川の古城がすごいきれいなルートを通って到着。

去年の記事にも母がこの景色をぜひ弟に見せてあげたい(中世の騎士とか鎧とか城とか子供の頃から大好きでロマンを感じてきた)と言っていたけど、
ついにそれも叶ったというわけ。

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↑弟とケルンの大聖堂。(笑)
たどり着いた時には既に夕方6時半。

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寒!!!!

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1年ちょっとぶり、3回目のケルン。
(5回ぐらい目の前を通り過ぎてるけどね)
いつ来てもこの外壁の彫刻がすごーい!

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オーストラリアで教会に魅せられた弟。
案の定感激してましたよ。
ミサもやってたので、参列しときました。


私としては、何度も来てるともう慣れてしまい、
別にもう来なくてもいいかなとすら思うのですが、
客人が来たらやっぱり1度は連れて行きたい場所ですよねー。

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↑駅前でテイクアウトして車中で食べたカレー。アボカドが半分どっぷり浸かってて美的感覚もなにもあったもんじゃない(笑)


ちなみに弟はフランクフルトに6泊ぐらいしてた気がしますが、
駅前の東横インに滞在してました。

東横イン、最高です!!

私も7月に不慮の事故!?により東横インに宿泊しましたが。。。⬇︎



今回、私も調子に乗って東横インに4泊ぐらいしちゃいましたーーーー!!
弟も私もシングルでとってたので意味ないんですけど(笑)
私も帰ればよかったんですけど、なんとなく。



東横インの夕食。なんと13ユーロで⬇︎
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このしゃぶしゃぶが食べられる(笑)
ビールや枝豆もついてくる!!!

しかもドイツ人は同じ鍋を他人と突くのが嫌いだから、
鍋は1人1つずつ。(笑)


弟を訪ねてくれたKさんも交えて、3日ぐらい三鍋並べて食べてましたよー!!


ドイツに来るなら東横インはまず絶対にオススメですー!!
私は皆さんに全力で推そうと思います!!



弟との2人旅、まだまだ続くー!


10月1日の日曜日の朝。


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近所のプロテスタント教会でミサがありました。

……野菜だらけ。(笑) 

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これ、すごいでしょう。
全部本物の野菜なんです。
おかげでこの日の教会は八百屋の匂いみたいになってました。(笑)

私はこのミサには地元のいつも参加している合唱団と聖歌を歌うために参加しました。

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午前中に終わって、
夕方からはこの場所で再びその合唱団のコンサート。


野菜に囲まれて13曲ぐらいのプログラムを歌いました。(笑)
足元にゴロゴロにんじんが転がっていた(笑)
一本ぐらい持って帰ってもわからなかっただろうな。(笑)
このコンサート、2年前は観客として参加、
去年は確か仕事で来れなかった気がするなー。

今年は歌う側でステージに立てました!!!
嬉しい!!!!

なんて晴れやかな気持ちでしょう!!


昨年末に引っ越して、
合唱団の稽古場も家から5分の距離になり、
生活パターンも変わったので
時間にも気持ちにも余裕が出た!!
そしてこの大好きな合唱団にも関われるーーーー!!嬉しい!!!

こんなこと、1年前には想像できなかったなぁー!

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↑先日私も刈ったばかりのブドウ。

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スーパーより品揃えが良い。

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なぜ教会が野菜尽くしだったかというと、
実りの秋に感謝する収穫祭だったらしく。

確かにフランクフルトの中心地、ハウプトバッヘでもカボチャを積み上げたり、
旬の食べ物の屋台が出て、収穫祭をやっていました。



ドイツは街や村ごとに、秋の実りを祝う収穫祭をあちこちでやっています。
有名なのはブドウの収穫を祝うワイン祭り。

ほんとどこでもこの時期やってます。



なんと、ミュンヘン発祥のオクトバーフェストも、この収穫祭が由来なんですって!!!
確かにオクトバー=10月!!!
フェスト=祭り!!!
ただのビール飲んでどんちゃん騒ぎだと思うなかれ。


収穫祭が起源だったのねー。


こんな彩り豊かなステージで歌った曲目もバラエティ豊か。







この美しい曲に始まり





いかにもドイツらしい、ブラームスらしい、
あたたかみのある秋色の美しさ満載のこの曲


それから
オズの魔法使いやら





大好きなムーンリバーまで。


参加できて嬉しかったです!

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少しずつ寒くなり
日も短くなり、
なんだか寂しく感じる季節ですが
こんな豊作で
色とりどりで
紅葉が照り輝いてるこの季節の美しさを
しっかりと見逃さずに1日1日を過ごしていきたいものですねー。

8月のとある週末。
フランクフルト郊外のIdsteinに住むピアノ弾きの友人の自宅で
声楽のワークショップが開催されたので行ってきました。

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いつも美味しい奥さまのベジタリアンの食事つきー♪

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濃厚でスパイシーなトマトスープに生クリームをのせて♪(甘くないやつ。)
あとは手作りの野菜のディップや野菜の入ったバターなど!

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声と呼吸、チャクラを繋げた座学のワークもあってとても興味深い!!

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太いストローをくわえての発生練習など、
バラエティーに富んでいて楽しい2日間でした。

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ティータイムにて!

音楽に触れる2日間。
つかの間の癒しで最高だったなぁーー!!


普段歌うときに、下腹の丹田や腰だったり、
足の裏だったり、肋骨だったり背中だったり、首の後ろだったり、鼻だったり、眉間のあいだだったり、
頭上だったり、はたまた頭上を越えた上の空間や、後ろがわの空間、もちろん前方や下など、
ありとあらゆるところを意識して声を出しているのですが、

人によってどこの意識がより強いか、
また体が今どんな状態であるかで
声の出方も、生じる問題やクセが人それぞれ変わってくる。


そのバランスは人によって違うし、
体のつきかた!普段の声の出し方、
考え方や性格にだって体のバランスは左右される。
もちろん、同じ人でも日によって状態が違う。

だから目指す方向は一緒でも
人によって言うことは違うし、
受ける側も、それがいくら真実だとしても、
合う合わないがあるのは当たり前。

これが正しいのだと一方的に押し付けるのも違うし、
受けとる側も、迷って当然なのだよ。

昔の私は迷いまくってました。
もちろん、今もだけど。(笑)
でも、一番やらなきゃいけないのは、
私は今どうなのかと自分で知ること。

ヨガも歌も同じです。
スポーツでもなんでも、
きわめようとすればするほど、
行き着くところは同じなのかなと思います。


今回のワークショップでは
私は、肋骨をますます意識して広げて
ハートチャクラを更に開けば、
強いだけの声じゃない、心からの声だったり、
あたたかみや優しさが表現できるのだと気付かせてもらいました。

最後はみんなでブラームスの
「その谷底では」を大熱唱。





10年前に出会ってから大好きな曲だったので、
ドイツでドイツ人の皆さんとこの曲を一緒に歌えることがとても幸せで信じられないぐらい不思議。



⬆︎実際の録音ですー!


こういう曲たちとの出会いが今の私を
いろんな場所や人のところへと導いてくれているのだと思います。


それから8月。
別の日にはイラン人のソプラノ歌手の友人の家にお呼ばれ。

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↑家からはマインハッタンと呼ばれるフランクフルト・アム・マインのスカイラインが見渡せる!!

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ここでもワークショップを開催したらしい。
でも私は仕事があったため、終わったあとの食事中に参戦(笑)

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すっかりと夜も更け、
窓からはスカイラインの夜景。
全然写ってないけど(笑)
なんか楽しそうな自分が激写されている。(←写真一番右。)

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あとは8月はありえない範囲での仕事をしてましたねー。
店舗拡大で駆り出され…もう色々大変でした。(笑)

もう気力振り絞って、なんとか新店舗も無事に回り出しましたけど。
そこまではなんとかしなきゃいけないと責任感から踏ん張りましたが。
もう精神的にも体力的にも本当に最後の気力を振り絞るって感じでした。。。(笑) 

体調もボロボロ、
普通ならありえないことだらけ、
そういう状況を気力でこれまでも乗り越えてきた私ですが、
もう気持ちと体がついていかないというか、
精神的にも限界を迎えてました!
しかし8月後半は毎日9時から24時まで職場にいるというかんじ。
ここには詳しくは書きませんが、ホントにホントに大変だったのでした。。。。

一時的な大変さなのかもしれないけど、
落ち着けばもっとラクになるのかもしれないけど、
先が見えなさすぎる!!!


そんな毎日に不満と不安を抱えてました。
ここはドイツなのにーーーーー!!


ま、今となってはそれも思い出です♫






8月の思い出、終了♪