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耳鳴り・脳鳴り・頭鳴り治療の『夜明け前』

令和元年水無月、ヤフーよりお引っ越し。病尽くし、実家全滅、夫は教授職在任中に自死。踏んだり蹴ったりの人生だが、絶望の淵から雑草を掴んで這い上がる。心ときめくものは、古典文学、旅、花、お猫さま、宇宙、経済、京のあれこれ。夫を苦しめた情の無い守銭奴を唾棄。

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  • あまた年今日あらためし色ごろもきては涙ぞふる心地する(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌⑩の画像

    あまた年今日あらためし色ごろもきては涙ぞふる心地する(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌⑩

  • あやなくも隔てけるかな夜を重ねさすがに馴れし夜の衣を(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌⑨の画像

    あやなくも隔てけるかな夜を重ねさすがに馴れし夜の衣を(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌⑨

  • なき魂ぞいとど悲しき寝し床のあくがれがたき心ならひに(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌⑧の画像

    なき魂ぞいとど悲しき寝し床のあくがれがたき心ならひに(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌⑧

  • わきてこの暮こそ袖は露けけれもの思ふ秋はあまたへぬれど(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌⑦の画像

    わきてこの暮こそ袖は露けけれもの思ふ秋はあまたへぬれど(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌⑦

  • 今も見てなかなか袖を朽すかな垣ほ荒れにし大和なでしこ(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌⑥の画像

    今も見てなかなか袖を朽すかな垣ほ荒れにし大和なでしこ(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌⑥

  • 雨となりしぐるる空の浮雲をいづれの方とわきて眺めむ(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌⑥の画像

    雨となりしぐるる空の浮雲をいづれの方とわきて眺めむ(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌⑥

  • 人の世をあはれと聞くも露けきにおくるる袖を思ひこそやれ(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌⑤の画像

    人の世をあはれと聞くも露けきにおくるる袖を思ひこそやれ(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌⑤

  • のぼりぬる煙はそれと分かねどもなべて雲居のあはれなるかな(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌④の画像

    のぼりぬる煙はそれと分かねどもなべて雲居のあはれなるかな(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌④

  • なげきわび空に乱るるわが魂を結びとどめよしたがひのつま(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌③の画像

    なげきわび空に乱るるわが魂を結びとどめよしたがひのつま(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌③

  • 袖ぬるるこひぢとかつは知りながら下り立つ田子のみづからぞうき(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌の画像

    袖ぬるるこひぢとかつは知りながら下り立つ田子のみづからぞうき(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌

  • 影をのみみたらし川のつれなきに身のうきほどぞいとど知らるる(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌①の画像

    影をのみみたらし川のつれなきに身のうきほどぞいとど知らるる(源氏物語・葵)六条御息所をめぐる歌①

  • 沈みしも忘れぬものをこりずまに身もなげつべき宿のふぢ波(源氏物語・若菜上)朧月夜をめぐる歌⑫の画像

    沈みしも忘れぬものをこりずまに身もなげつべき宿のふぢ波(源氏物語・若菜上)朧月夜をめぐる歌⑫

  • 年月をなかにへだてて逢坂のさもせきがたく落つる涙か(源氏物語・若菜上)朧月夜を巡る歌⑪の画像

    年月をなかにへだてて逢坂のさもせきがたく落つる涙か(源氏物語・若菜上)朧月夜を巡る歌⑪

  • しほたるることをやくにて松島に年ふるあまも嘆きをぞつむ(源氏物語・須磨)朧月夜をめぐる歌⑩の画像

    しほたるることをやくにて松島に年ふるあまも嘆きをぞつむ(源氏物語・須磨)朧月夜をめぐる歌⑩

  • こりずまの浦のみるめのゆかしきを塩焼くあまやいかが思はん(源氏物語・須磨)朧月夜をめぐる歌⑨の画像

    こりずまの浦のみるめのゆかしきを塩焼くあまやいかが思はん(源氏物語・須磨)朧月夜をめぐる歌⑨

  • 逢ふ瀬なき涙の川に沈みしや流るるみをのはじめなりけむ(源氏物語・須磨)朧月夜をめぐる歌⑧の画像

    逢ふ瀬なき涙の川に沈みしや流るるみをのはじめなりけむ(源氏物語・須磨)朧月夜をめぐる歌⑧

  • 木枯の吹くにつけつつ待ちし間におぼつかなさのころも経にけり(源氏物語・賢木)朧月夜をめぐる歌⑦の画像

    木枯の吹くにつけつつ待ちし間におぼつかなさのころも経にけり(源氏物語・賢木)朧月夜をめぐる歌⑦

  • 心からかたがた袖をぬらすかなあくとおしふる声につけても(源氏物語・賢木)朧月夜をめぐる歌⑥の画像

    心からかたがた袖をぬらすかなあくとおしふる声につけても(源氏物語・賢木)朧月夜をめぐる歌⑥

  • あづさ弓いるさの山にまどふかなほの見し月の影や見ゆると(源氏物語・花宴)朧月夜をめぐる歌⑤の画像

    あづさ弓いるさの山にまどふかなほの見し月の影や見ゆると(源氏物語・花宴)朧月夜をめぐる歌⑤

  • わが宿の花しなべての色ならば何かはさらに君を待たまし(源氏物語・花宴)朧月夜をめぐる歌④の画像

    わが宿の花しなべての色ならば何かはさらに君を待たまし(源氏物語・花宴)朧月夜をめぐる歌④

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