この記事は、2022年10月2日に書いたものを再アップしています。
あさイチ「”毒親”と離れてわかったこと 当事者たちのその後」を観た私の感想。
やっぱそうだよね~。
どの部分にそう想ったか?というと…
「親子だから分かり合える」は幻想である、という結論。
苦しみ続けてる人って、
親子だからに囚われてる人が多いのかなって。
私は今まで生きてきた中で、
親子だから分かり合えると思ってきたことはない。
なぜなら、
47年の人生の中で…
母は、
私の私は聞いてくれなかったし
どちらが正しいかなどで判断せず
意見の採用は必ず双子の妹だったし
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姉のことを
全く理解できない…って
否定してるのに
「子どもがいて幸せ」
って、
口にしてる言葉が
ちぐはぐすぎて
私はそんな母を理解できなかったし
父の悪口を子どもに聞かせてきたし
子どもの前で
お皿を投げ飛ばす喧嘩をしてきても
仲直りする場面なんて見たことなかったし
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母は父の愚痴を私に聞かせるのに、私が父を悪く言うと「たった1人の父親なのに」と言う
自閉症スペクトラムくんを「普通じゃない」
自閉症スペクトラムくんの要求を聞いていたら「子どもの奴隷みたいだね」
自閉症スペクトラムくんと違うことしてたら「子どもを放ったらかし」
って私たち親子をみてたし
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自閉症スペクトラムくんを「普通じゃない」と何度も言う母に私が抑えた感情
夫と子どもが遊んでいたら「子どもを放ったらかしにしてる~」と言った母
夫を亡くした悲しみを母に訴えたら
「そんなこと私に言われても困る」と一蹴されたし
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夫を亡くした悲しみを母に聞いてもらおうとしたら、「私に言われても困る」と突き放された。
私の心を傷つけたり、干渉されすぎたり、否定されまくってきた。
子どもの心を傷つけていることを
知ろうともせず
分かろうともせずに
自分のしてきたことは
絶対的に正しいんだと信じてて
私を傷つけても、なんの改善も対処もしてこなかった母を許せてない。
母から1度だけ
「私も毒親だったな。ごめんね。」
って謝ってもらったことがある。
そのときは、
めっちゃびっくりして
改心してくれたんだな~と思って
「うん」って言って
私は母を許そうと思って母を好きになる努力をしてみた。
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母を好きになる!と決めて、母と一緒に鳥羽水族館に行きました。
許せたと思ったけど、
再度の同居で
やっぱ許せてない、と気づいた。
そのあとの言動も
全く変わってないし
「ごめんね」って謝ったことは
私から赦しをもらうことじゃなくて
謝ることで”親”になろうとしたんだなって理解した。
母は、
”親”という立場がなければ自分を保てない。
それを貫いたんだな、と。
どこまでも毒親路線一直線よ。
そりゃそうだよ。
ちょっとテレビで
毒親特集を見て
今まで子どもにしてきた
良くない関わりを反省して
感情の処理もさらりとできて
今後の対処も分かって
変えていけるんなら
誰も悩まない。
私は、
私を母に分かってほしい、けど
どうやったって母にこの気持ちは届かない。
その持て余してる気持ちを
カウンセリングを受け続けけることで
整理して、感情の処理をしていった。
母に理解を求めることから
自分で自分を理解してあげることでラクになれた。
私を理解してもらう相手先は
母から自分に変えた。
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自分の話にすり替える母に納得いかない私がカウンセリングを受けたときにやった2つのこと
私は、
何に苦しみ
何に嬉しさを感じるのか
気持ちを丁寧に見つめ
私は今、こう思ってるんだなってことを
自分で把握できるようになったら…
そしたら、
母の今までのエピソードが
なんで私にこんなこと聞かせるんだろう?から
きっと母の気持ちはこうだったんじゃないか?と
仮説を立てることができるようになった。
自分の気持ちを理解したら
母への理解がすすんだ。
んで、
子どもを理解できない親は一定数いると
カウンセラーに教えてもらってから
母への見方が変わっていった。
戦中戦後の時代背景と、
祖母から「お前は母親に捨てられた」と言われてきたこと、
継母に兄弟と差別されて育ってきたこと、
父からのモラハラの関わり…を
考えられるようになった。
人への理解の視野が広がったっていうのかな。
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毒親は連鎖するのなら・・・始まりっていつ?を、私はこう考える。
私は、母を理解しようと努力してきたけど
母が私を理解しようとしないんだから
親子だから分かり合える、は、ない!!!
あさイチでは、
紹介されてた親が自分の人生を振り返り
気持ちや行動の分析をして
今までと気持ちとやり方を変えてた。
娘もまた
親を理解する努力をして
同居しながらうまくやってる親子だった。
確かに、
分かり合えなくても
一緒に住むことはできる。
それって
お互いに決めたルールを
お互いが守ることが大前提としてある。
母は、
私の家での同居中では
私の家のモノややり方を
多方面から崩して
”自分流”を押し付けようとしてきてた。
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自称・洗濯女の母が私に出した3つの要望
母と同居中に、母の「自分専用」のモノが増えていく
母の引っ越し荷物の中で、私の口がふさがらなかったモノ
お互いに話し合って
決めたはずのルールも
3日ほどで母が破ってた。
母は、
家族に馴染むことも、
自分を改めることもしない完全孤独な人。
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私は、
そんな人とは一緒に住めないし
母も私と一緒に住むことを望んでない。
母は79歳という高齢だったけど、
別居というお互いに納得する距離感を選んだ。
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一方で、
育ててくれたことの感謝はしてる。
親のことを悪く言うと
感謝してない!って
勘違いされやすいんだけど
感謝はしてるんだよ。
人のことを感謝してないって勝手に決めるなよ。
と思うのよね~。
ただ、
感謝とツラかった関わりを
分けて考えてる。
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それにね、
感謝してるから
親を理解しようとする気持ちが生まれると思う。
感謝してなくて
どこまでも無関心でいられたら
こんなに苦しむことはない。
でね、
ツラかったって感情を
感謝で抑え込むと
自分の気持ちが分からなくなる。
自分の気持ちが分からなくなると
誰の気持ちも分からなくなる。
私は、
感謝とツラかったことを
分けて考えたから
母とお互いに納得のいく距離感を見つけられたし
とてもラクで楽しく生きられるようになった。
あさイチで
紹介されていた
子ども側の人がやったことの数々と
カウンセリングを受けて
私がやってきたことの数々は
大差はなかったかな~、と。
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樋口さんと、あさイチにご出演していたカウンセラーさんのアドバイスがほぼ同じでした。 ~ご報告~
私は、
何か困ったことがあって
自分で解決できないことは
カウンセリングを受けて解決し
自分なりの対処法を身に着けてきた。
それだけ
さまざまなことを解決してきてる。
私は1人ではできなかったけど
カウンセラーの力を借りてならできている。
あさイチの見逃し配信は、
NHKプラスに登録すると観られます。
NHKプラスに登録済みの方は、あさイチの放送はこちら
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2022092821465
9/28(水) 午前8:15-午前9:54 放送
10/5(水) 午前9:54 まで
視聴に期限がありますので、ご覧になりたい方はお急ぎくださいっ![]()
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