過去の私は、自己肯定感が低かった。
どんな状態だったかと言うと、
・自分の意見を言えない
・断れない
・嫌われるのが怖い
・いつもビクビク、オドオドしている
・自信を持って決断ができない
・人の意見に左右される
・自分は役に立たないと思っている
自分にまるで自信がなくて、
劣等感に埋め尽くされていて、
ほんとうに、生きづらかった。
その生きづらさから、
心の動きについて学び、
苦しみながらも向き合うことで、
50代になった今は、本当に
心も体も軽くなり、生きやすくなった。
今の私は
・自分の意見が言える
・断れる
・嫌われてもいいと思ってる
・場所によってはまだビクビクしてる
・2秒で決断ができる
・人の意見に振り回されない
・私は役に立つ人間だと思ってる
こんなに変わった
本当に、ほんとうに、幸せでたまらない。
時間はかかった、でも、
私は、激変することができた。
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この、自己肯定感が
高いか低いかが、
人生を大きく左右していくことは
フツーにわかるよね。
これは裁縫にも、通じる。
自己肯定感が低い状態だと、
思うように縫えなかった時に
(やっぱり私にはできない)
ってなって、行動が止まる。
一度動きが止まると、
再び動かすのってめっちゃ大変で
益々、億劫になり、やらなくなる。
そうして完成ができなかったりすると
(私にはできない、無理だ)
ってなってしまう。
自己肯定感が高い状態ならば、
(初めて作るんだからうまくできなくて当たり前)
(練習すればきっとうまくなる!楽しみだ!)
って、思える。
それでね
私、教室に新メニューを加えたの。
【自己肯定感の高め方】
もちろん、自己肯定感が高ければ
作品が完成するかって言ったら、
必要なのはそれだけじゃないんだけど、
特にウチは
「作るのはbagだけじゃない、自信もつくっています」
で売ってるわけだから、
その、全ての行動を裏で支える、
自己肯定感を高めて、
製作に向かえる良い状態を作る、
そこんとこもしっかり抑えようと思ったわけ。
私が海外に住んでいながらも、
日本から講師を招いてイベント主催したり
教室を開いたり
個展を開いたり
カフェとコラボ展示したり
これ文字にすると簡単だけど、
はっきり言って、大変だったよ。
でも全部、やりきった。
無、からイチを作り出してきた私は、
いますぐ使える知恵をもっている。
ズンズン前に進んで、
色んなモノ、コトを作り上げ
そして「身体醜形障害」だった
自分の経験から心と向き合い、
体をエグるような苦しみに立ち向かい、
得てきた数々の経験から得たスキル、
それも全部教室にぶち込むって決めた。
とりあえず、少人数限定で
近々募集するので、注目してて。
裁縫教室だけど、
作品の作り方だけでなく、それを裏で支える心の整え方
まで、学べる教室だから、
唯一無二。他にはない裁縫教室だよ。
身につけたら、一生もの。
人生の他のことにも使える。
新メニュー登場記念として、
激安価格で受け付けます。
香港夜景bag作りに挑戦したけど
まだ完成できてないという方は、
この機会にやった方がいい。
「◯◯になったら作る」とか
「いつか作る」の、いつかは
過去1年やっていないのであれば
この後もきっと、やれません。
もう、あっさり頼ったほうがいい。
まずは完成させて、
自信を取り戻してください。
5年かかることを、1年で。
1年かかることを、3ヶ月で。
ブログに注目しといてください。
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【駆け足、自己紹介】
中3の時に自己流で洋服を作る
文化服装学院アパレルデザイン科へ進学。ジュエリーコンテストで、グランプリ賞を受賞
卒業後は、
雑誌、広告用に使う一点物の衣装の道へ本格的に進むために、
その後独立、創作的なネクタイを作る『ネクタイ作家』として、
結婚、出産を経て香港へ移住。香港モチーフを題材にしたbagを
タイへ移住した現在も香港作品を作り続けながら作品のレシピを公
ここに全部、まとめたわ
香港でやったこと
香港モチーフの作品
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