頭いいね、直感が使えてる証拠

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こんにちは

香港のオレンジゴミ箱が大好きな

ASAKOです。

横浜 → 愛知 → 東京 → 山形 →

香港 → 現在バンコク在住です。

自分に明かりをつける活動、

活動ナンバー1番さんから

頂いたこちらのメッセージから。

※メッセージいただくとネタに

困らないので助かります

どうですか。

このメッセージから出てる

弾んでる感じ、わかりますか？

文章はもちろん、

言葉にも、歌にも、表情にも、

歩き方にも、オブジェからも

気、っていうのかなあ、

なんかが出てる。

文章だったら書いてる時の気持ち、

歌だったら歌ってる時の気持ち、

オブジェにだって作ってる時の気持ちが

映り込むわけですよ。

だから我々はそういうのに触れて、

なんかウキウキしたり、怖くなったり

心がざわざわしたり、ヤル気が出たり、

するわけなんです。

触れるものから、影響を受けてる。

例えば上のメッセージは、

文章を読めばそれがわかるけど、

読まなかったとしても

パッとみても、

↑

もっと正確に言うと、

目の焦点を合わなくして、

字が読めないような状態にして、

ぼーんやり見たとしても、

受ける感情は、「♪」こういう感じなのよ。

出てる。

もう、そういう目に見えないものは

隠せないのよね。

「このまま、鍛えればいいのか！と思えました」

↑

って書いてくれてるけど、その通りです。

間違ってない、自信持って言える♡

読んでて、すごくわかるもん。

そもそもさ、私がブログで

ペロッと書いたことに対して、

すぐにメッセージを送った。

きっと、読んですぐに書いて、

送ってくれたんじゃないかな、

↑

この時点でもう、

直感をキャッチしてすぐ行動した、

素直な人だよ。本当に。

私も含め、人って意外と

自分のことだとよく

わかんなかったりする。

なのに人のことだと、よくわかる。

私もそう、読者さまから、

「元気もらってます！」とか

「面白いです」とか

「明かりもらっています！」

って言ってもらえてはじめて、

(そうなのかー)って、知っている状態だからね。

私、自分のブログ読んで、

面白いって思ったことないし、

どこが笑えるんだろう、って思って

具体的に箇所を聞いてみると、

「え、そこ」って驚く時もある。

分かんないもんよねー

でもそれも、感じたことを素直に

そのまんま、出してるからかもね。

嘘っぽかったら、離れていくでしょ？

文字、喋りで綺麗に仕立てても、

「感じる部分」でそれはバレる。

それも、直感が教えてくれる。

話は戻ってもう一つ、

大事なことを書いてくれてる。

「人に発信することって、自分にも明かりが届くのだと思いました」

↑

そうだね、ほんとそうだね！

内に秘めてるだけでは、そこ止まり。

何も起こらないじゃない？

だけど、

人に伝えることで、表に出すことで、

そこから誰かが影響を受けて、

何かしらの反応が、返ってくる。

それがポジティブなものだったら

それがそのまま跳ね返ってくるし、

醜いものだったら、

それがそのまま跳ね返ってくる。

本当に、出したものと同じものが

ぶつかって、返ってくるだけのこと。

1番さんは、頭がいいね。

ある出来事からこうした気づきが

得られること自体、

直感が働いてる証拠。

明かりを送ると、

明かりが跳ね返ってくる。

だからアウトプットってめっちゃ大事。

そこからまた広がるから。

実際、1番さんは明かりを生み出し、広げた。

コメントするのってやっぱり

勇気がいるよね、

メッセージくれて、ありがとうございます！

ASAKOへのメッセージはコチラから

今日も読んでくれて、

ありがとうございました！

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ありがとうございます！

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いま、両親がタイに来ています。

タイに移住してから空港にお迎えに

行くのは今回が、初めてだったけど

無事に会えました〜

その話もまた書きます

ピンクガネーシャ行ってきたよ♡

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ASAKOへのメッセージはコチラから

【駆け足、自己紹介】

中3の時に自己流で洋服を作るようになる。高校は当時全国でも7校しかなかった服飾デザイン科へ進学。ファッションコンテストに応募し、3094点の中から選ばれ、高校生の部でグランプリ賞を受賞

文化服装学院アパレルデザイン科へ進学。ジュエリーコンテストで、グランプリ賞を受賞

卒業後は、念願のアパレルデザイナーになるが量産では作りたいものが作れないフラストレーションからタレント事務所へ乗り込み、専属でテレビ衣装を担当、それが楽しくて会社は辞める

雑誌、広告用に使う一点物の衣装の道へ本格的に進むために、スタイリスト事務所へ移籍

その後独立、創作的なネクタイを作る『ネクタイ作家』として、結婚情報誌ゼクシィの巻頭ページへの作品提供、展示会やショーに参加し活動

結婚、出産を経て香港へ移住。香港モチーフを題材にしたbagをメインとした作品製作をしたり、裁縫教室NINE-Bを主宰したり、セントラルのfringe club で個展開催、香港の主要メディアにも取り上げられる

タイへ移住した現在も香港作品を作り続けながら作品のレシピを公開中

ここに全部、まとめたわ

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香港でやったこと

【第1話：オドオドしながら香港上陸】海外で全ての願いを叶えた実話｜ASAKO(旧ネクタイ作家)こんにちは。ブログ歴13年、香港のオレンジゴミ箱が大好きなASAKOです。 2015年〜2020年まで、夫の駐在に帯同し香港で生活しました。この6年間で、「人生が180度変わってしまった」そんな私のことと、「それ絶対ムリでしょ！」と言われるようなことでも全て叶えてきたことについて、香港の想い出とともにストーリー形式で書…

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