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こんにちはニコニコ

香港のオレンジゴミ箱が大好きな

ASAKOです。

 

 

 

横浜 → 愛知 → 東京 → 山形 →

香港 → 現在バンコク在住です。

 

 

 

自分のこと大切にするって、

どういうことだと、あなたは考える?

やりたいことさせてあげようよ〜とか

願いを叶えてあげようよ〜とか?

 

 

じゃあ、

自分のこと大切にしてないって

どういう状態だと、あなたは考える?

 

 

---------

 

 

サッカーに詳しくなくてすみません。

先日、Netflixでだったかな、

W杯2022のことを見たの。

そこに長友選手がいて驚いた。

まだ活躍しているんだ!!って知ってね。

 

 

もうだいぶ前、何年も前に

テレビで長友選手が特集されている

番組を見た。イタリアでの生活。

結婚したばかり?の頃だったと思う。

 

 

生活のルーティーンみたいのも

やっていて、その時に見たのが、

徹底した自己管理。

食べるものにも意識が高かった。

サッカーに限らずだけど、一流の選手って

外食とかあまりしないよね。

 

 

長友選手は材料にも拘っていた。

添加物とか加工品を避けるのは

基本中の基本なことだけど、

素材はオーガニックであること。

イタリアの街を歩きながら、

オーガニックの食材が買える店を

いくつか回って紹介していた。

 

 

オーガニックの内訳も更に詳しくて

「作ってもらう」丸投げでなく、

食材からして、自分で選んでいたの。

自分の体に入れるものだから。

 

 

ここで言いたいのは、

オーガニックを選ぼう、

ってことじゃあなくて、

徹底した自己管理の部分。

 

 

長友選手ってめっちゃ走るのね。

昔テレビで見て、感動した。

端っこから端っこまで、

よくあんなに走れるなと。

端っこに到着した後はボールを蹴るのよ

当たり前だけど。

 

 

日本代表に選ばれるくらいの

選手なんだから、自己管理を

きっちりやって当たり前、

食に拘るのは当たり前、って思う?

 

 

思うよ、私も。

でもねこれって、プロ選手だけに

限ったことでは、ないと思うの。

我々一般人だって、同じだと思うの。

 

 

主婦だろうが幼稚園の先生だろうが、

看護師だろうがCAだろうが、

伝統工芸職人だろうが警官だろうが、

建築家だろうが消防士だろうが、

デザイナーだろうがブリーダーだろうが

 

 

身体って、大事よね。

健康な身体あっての、自分よね。

まず健康な身体がないと、

動きも、思考力も鈍るよね、

いい仕事、できないよね。

 

 

長友選手をはじめとする、

世界で活躍するプロ選手たちが、

添加物を日常的に摂るだろうか。

毎日アイスを食べるだろうか、

ポテチやカップラーメンを

食べるだろうか。

 

 

特に時間の経った油は

老化を促進させるし、

身体も疲れさせる。

酸化しているから。

 

 

「食べたいから食べるの」

「自分に優しくするの」

「ストレス解消のためなの」

 

 

てこれらは目先を見ている行為。

ただ、長友選手くらいとなると、

目先のことに加えて、

もっと目線が長期に向いてるのよね、

それは、

 

 

健康な身体は一日にしてならず、

ってことを、知っているから。

目先の誘惑に、負けない。

 

 

プロ選手として生きていきたい、

日本代表になりたい、

ワールドカップにも出たい、

そういう目標があるから、

今、の日々、口にする小さなものにも

自分で責任を取る。

 

 

それがパフォーマンスに影響し、

結果となって未来が作られる。

 

 

それだから、長く活躍している。

(いま何歳なのかしら)

私のような、サッカーに疎い人まで

驚くようなね、活躍ぶりよ。

 

 

本当にすごいなって思う。

と同時に、これは他人事ではなく、

完全に自分にも当てはまることだと

自分に対しても、思ったのよね。

 

 

身体を酸化、糖化させるような

食生活をしていて、

「はあ、疲れた」

「ヤル気がでない」

なんていうのは、当たり前。

誰もせいでもない、自分で選んでる。

 

 

そういえば私、最近アイスを

冷凍庫にあっても食べなくなった。

いやそりゃ勿論、食べたい時は

食べると思うけど、今は特に要らないし、

口が寂しいからと気楽にポンって

何か口にいれるようなことが

なくなったわ。

 

 

そんなことも忘れてたくらい、

自然なこととして慣れていた。

結局はこれも、脳のクセなのよね

やらなくなる時間が続くと、

それに脳もなれて、欲さなくなる。

 

 

ここぞという時だけ、食べればいい。

 

 

とにかく長友選手はすごいわよ。

有名ではない人でも、

「凄いな」って思われる活躍をしてる人は

自己管理ができているんだと思うわ。

 

 

「だって」って言ってるのは、

一流ではない証拠。

ムチ打って「立て!」と

やってるソレでは、部下は活躍できない。

 

 

自分の体の上司である自分が、

どんな目標を設定して、

細かな意思決定をして指示していくか。

 

 

自分を大切にする、活かすって

そういうことだと、思いました。

あなたは食について意識向けてる?

聞かせて

下矢印

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今日も読んでくれて、

ありがとうございました!

 

 

 

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【駆け足、自己紹介】

 

中3の時に自己流で洋服を作るようになる。高校は当時全国でも7校しかなかった服飾デザイン科へ進学。ファッションコンテストに応募し、3094点の中から選ばれ、高校生の部でグランプリ賞を受賞

 

文化服装学院アパレルデザイン科へ進学。ジュエリーコンテストで、グランプリ賞を受賞

 

卒業後は、念願のアパレルデザイナーになるが量産では作りたいものが作れないフラストレーションからタレント事務所へ乗り込み、専属でテレビ衣装を担当、それが楽しくて会社は辞める

 

雑誌、広告用に使う一点物の衣装の道へ本格的に進むために、スタイリスト事務所へ移籍

 

その後独立、創作的なネクタイを作る『ネクタイ作家』として、結婚情報誌ゼクシィの巻頭ページへの作品提供、展示会やショーに参加し活動

 

結婚、出産を経て香港へ移住。香港モチーフを題材にしたbagをメインとした作品製作をしたり、裁縫教室NINE-Bを主宰したり、セントラルのfringe club で個展開催、香港の主要メディアにも取り上げられる

 

タイへ移住した現在も香港作品を作り続けながら作品のレシピを公開中

 

 

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