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こんにちは
香港のオレンジゴミ箱が大好きな
ASAKOです。
横浜 → 愛知 → 東京 → 山形 →
香港 → 現在バンコク在住です。
2024.2.11(日) 7:00出発
エド・シーランの翌日、日曜は
お友達と4人でアユタヤに行ってきた。
目的は、タイ衣装を着て
遺跡の前で想い出写真を撮ろうの巻♡
こんな写真が撮れま〜〜す
※アユタヤ婦人会のみなさま
まずお店に入ったら、衣装選びから。
私は赤にするつもりだったんだけど、
実際に見たら可愛い刺繍を見つけて
ピンクにしました
カタログもあるのでその中から
選ぶと、お店の人がおんなじのを
見つけてくれる。または、
実際に衣装を見て好きなの選ぶ
私たち4人は色が被らないように調整。
GOLD(黄)、オレンジ、ピンク、青で
衣装が決まったら、お店の人が
ちゃちゃちゃっと着せてくれます。
肩紐なしの下着がいいけど、
私は持ってなかったので
紐を下ろしてブラの中に入れた。
安全ピンで数カ所留めて着るので
ヌーブラNG(針を刺すから)
↑
着替えが終わったらメイク。
このピンクの刺繍が気に入ったの。
メイクは結構大雑把で、
眉毛ギリーーって濃く描いて、
キラキラアイシャドウベロベロ塗って
チークをド派手に何回も塗りたくる感じ。
でも衣装が派手だから、
それくらい濃くしといた方が正解
私なんか顔ひらぺったいから
濃くしないと外でのっぺらぼうになるわ。
↑
ヘアもやってくれる。
みんなは髪をアップにしてたけど
私はこのままでいいと判断された模様。
※時短コース
私、ヘアアクセを楽しみにしてて
ほんとはこんなのが載せたかったの
↑
巨大でド派手な感じのやつ
だけどこれ選んだら、
「ちゃうちゃうちゃうちゃう」
ってお姉さんに大反対されて、
上の写真のなった。
フツーじゃーーーーん。
完成したら、まず店内で、
写真を撮りまくる
↑
婦人には婦人なりの、
カメラのスキル、あり〼
カメラマンさんに頼むと素敵に
写真を撮ってくれるだろうけど、
こうやって友達同士で撮り合うのも
楽しい
てか、楽しすぎる
↑
斜め調整して、端っこカットして、
こうなる
↑
もういっちょ、別の場所でも
撮り合いっこする。
ポーズ→撮る→それを撮る
なんか手が寂しいときは、
そこに落ちてた小道具のbagを拾って利用
婦人力。
↑
1人目がやったことをその後
みんな、真似をしてbagを持つ。
して、
それぞれ自分に合う傘を拾って
いざ外へ
↑
こんな川の前で撮るのも
いいでしょ〜〜〜
一般的
には年間で1番寒いと思われる
2月だが、ここバンコクの場合
日差しがかなり刺さるので
傘持ってきて正解。
小道具あったほうが映えるしね。
日除け＆映え効果な
婦人力。
↑
2人ずつに分かれて撮る
↑
組み合わせも変える♡
↑
ポーズ→撮る→撮る人を撮る
こうなる
アユタヤ婦人会の連携プレー
して私たち、
色も分散させたし、
傘のおかげで華やかだったので
外国人観光客に何度も呼び止められ
写真をパチパチ撮られる
中には「一緒に」と言って
私たちの真ん中で撮影したりもして
それを自国へ持って帰り、
我々の姿はどこかの国で
孫の代まで語り継がれていくのであった。
アユタヤ婦人会、
アユタヤの魅力を広める活動にも貢献
↑
アユタヤsisters (women's)
「さあ、今日はどこの川海老を食べにいく？」
「しっかり火を通してくれる所にしましょう」
※次回はその川海老の話。
あとだいじなのは、
サンダルを持っていくこと。
スニーカーで着てる人もいたけど
それだとちょっと台無し。
目立たない色のサンダル持ってってね。
めっちゃ楽しいから、これはぜひ、
女子同士(婦人同士)で
楽しんで〜〜〜〜
私たちが今回お世話になったお店は
こちらよ〜〜〜〜
事前に情報をいただいたのは
こちらのブログ。
タイ一択様、素晴らしい記事を
ありがとうございました
(という名の丸投げ)
我々、
衣装、ヘア、メイクで
1婦人あたり300バーツで
仕上がりました〜〜〜〜
(約1,300円)
わああ〜
やしゅーーーーーい
あと、遺跡に入るのに、
入場料が、50バーツ。
情報探してくれた婦人、
車だしてくれた婦人、
婦人のご主人がたと運転手さん、
ありがとうございました
らぶゆー
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【駆け足、自己紹介】
中3の時に自己流で洋服を作る
文化服装学院アパレルデザイン科へ進学。ジュエリーコンテストで、グランプリ賞を受賞
卒業後は、
雑誌、広告用に使う一点物の衣装の道へ本格的に進むために、
その後独立、創作的なネクタイを作る『ネクタイ作家』として、
結婚、出産を経て香港へ移住。香港モチーフを題材にしたbagを
タイへ移住した現在も香港作品を作り続けながら作品のレシピを公
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