心理マーケティングの視点 〜どうすれば成果を出すことができるのか〜
年間130日ほど社内研修や勉強会、セミナー、講演会などを行っております。


主なプログラムは企業幹部研修としての『心理マーケティング』です。

売上や利益、集客から増客に至るまでにとどまらず、部下指導を通じて業績の改善ができる人材が育成できる内容となっています。


また、管理職から新卒まで『コミュニケーション』研修を行っております。

人材不足の時代において、人が辞めない、人が育つ環境をつくるためにも、生産性を上げ続けるためにも、必要な知識と技術であるのがコミュニケーション研修です。



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努力して頑張って【選ばれない5つの理由】と【選ばれる3つの条件】

成功しているモノを真似るのが、成功への近道だと習ってきた方は多いと思います。

 

しかし人口オーナス期には、成功の表面的なやり方をコピーすると同質化になってしまいます。

 

すると、せっかくの個性が無くなり、選ばれる理由が無くなってしまうのです。



長期出張の帰りには、必ず妻にお土産を買って帰ります。出張は遊びではないのですが、妻からしてみたら旅行のように映っているようです。そこで、お土産を買って帰ることにしました。しかし毎回だと同じモノばかりになってしまうので、違うモノを探すのが大変です。今回は、妻の好きなお香立てにしました。

主張から帰っても、まだ蛍は舞っていました。



 

 

塩ラーメンの専門店が新しくオープンしました。

 

最初は珍しいこともあり、多くのお客様が来店しましたが、時間と共に減少し始めたのです。

 

そこでAIに『どうしたらいいか?』と質問したところ、『ラーメンの種類を増やす』ことを提案されました。

 

そこで、醤油ラーメンと味噌ラーメンを増やしたのです。

 

しかし売上は伸び悩み、またAIに質問したら『餃子や炒飯を増やす』と提案されました。

 

そこで、餃子と炒飯をメニューに加えたのです。

 

やがて、回鍋肉や肉野菜炒め、天津飯や焼きそばなど、メニューはどんどん増えて行きました。

 

もはや、どこにでもある普通の町中華店です。

 

メニューを増やして、誰にでも来店してもらえる店になりました。

 

しかしその後、何にでも対応した元祖塩ラーメンの店は、ひっそりと閉店したのです。

 

メニューが多いほど、色々なお客様に支持されるはずなのに、なぜか支持率が落ちてしまいます。

 

その理由は"同質化"してしまうからです。

 

同じような店が多ければ、どの店に行っても同じです。

 

さらには、同じなら少しでも安い方が良いに決まっています。

 

そこで1円でも安くして集客しようとしますが、これは競合店も同じことです。

 

そこで値引き競争が巻き起こります。

 

やがて原価を切って赤字にしてまで集客しようとする店が現れ、価格破壊が起こるのです。

 

これは、サービス面でも同様です。

 

ランチにサービスドリンクを付ける、サービスデザートを付ける、サービス競争となります。

 

しかしここで、少しばかり違うのが"超大盛り"です。

 

なぜ違うのかは、誰でもが超大盛りを好んで選ぶわけではないからです。

 

ある意味"個性的"だといえます。

 

選んでくれるお客様は限られても、超大盛りに共感してくださるお客様は他店に行かない強いファンとなります。

 

 

 

致命的な総花的な努力

 

人口オーナス期において危険なのは、誰からも選んでもらう努力をすると"同質化"となり、かえって選ばれなくなる、ということです。

 

努力して頑張って選ばれなくなるのは、

 

『選ばれる理由』が無いからです。

 

『いやいや、品質が良いとか、明確な理由があります』

 

という方は多いのですが、お客様は気づいていません

 

気づいていても、それを価値だとは思っていません

 

気づいていれば来店しているはずです。

 

価値提供は、お客様満足させるものではなく、お客様満足されるものです。

 

CS理論=ではなく

 

自分たちの価値を押し付けるものではありません。

 

しかし、お客様からお声を聞いて迎合するものでもありません。

 

お客様の中にはあっても、言葉になっていないものを具現化するのが付加価値サービスです。

 

すでに形になっているものをコピーして提供すること自体が同質化であり、来店する理由を無くす所業だといえます。

 

差別化、区別化、独自化、言葉は何でもかまいません。

 

自分たちの"こだわり"を提供し、それに"共感"してくださるお客様を"増やしていく"ことが大切です。

 

つまり、選ばれるための結論は、

 

『あなたらしさ』という価値を言語化して伝えるということになります。

 

せっかく価値を創っても、誰も知らないのでは選んでもらえません。

 

また伝えても、その価値がお客様に伝わらなければ、反応を得ることができません。

 

個性が認められなかったら、どうする?

 

個性を出すなんて、笑われたらどうする?

 

何も主張しなければ、否定されないし、笑われもしません。

 

しかし同時に、選ばれなくなるのです。

 

 

選ばれない5つの理由

 

①選択肢が多すぎて迷う

②違いが分からないので選べない

③間違えたくないから選択しない

④後悔したくないから選択しない

⑤判断するエネルギーが足りない

 

選ばれる3つの条件

 

①選択肢を減らす

②違いを分かりやすくする

③選ぶ基準を与える

 

 

 

すっかり夏の季節感ですね。

 

早くも30度越えが連発です。

 

間もなく梅雨入りだそうですが、

 

少し気温も下がってくれると嬉しいのですが。

 

今年はスーパーエルニーニョということで、40度越えもあるくらい暑い夏になると言われています。

 

もはやビジネスにおいてもTシャツが定着してきて、夏は楽になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

『生き残れる店・淘汰される店』

 

こちらは新しくPS情報ステーションにアップした動画になります。(新任店長シリーズ第二回)

 

https://p-s-station.box.com/shared/static/pcom31y4djopym2hgm0kex6myuyn0otq.mp4

 

 

 

こちらはPS情報ステーションのご紹介になります。久しぶりに収録して来ましたのでご案内させていただきます。内容は、お客様にリピートしていただき、常連様になってもらえる『プログラム』を専門用語をなるべく使わないでお話しました。
https://p-s-station.box.com/s/9g3iqofm76vxjoo3ghdzxjfc79ewqyql

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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