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2016年11月17日

アニメ系

テーマ:アニメ系

アニメ系




アキラ                   1988年

イノセンス  (攻殻機動隊MOVIE 2) 2004年

イヴの時間      2008年

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序    2007年

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破    2009年

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q    2012年

王立宇宙軍(オネアミスの翼)      1987年

風立ちぬ                 2013年

「ガンダム」のための「宇宙世紀」整理

ガンダム SEED       2003年

ガンダムSEED Destiny   2004年

機動警察パトレイバー THE MOVIE 1989年

機動警察パトレイバー 2 the Movie 1993年

機動戦士ガンダム(TV版)     その2         1979年  ♪

紅の豚        1992年

GHOST IN THE SHELL(攻殻機動隊) 1995年

攻殻機動隊 まとめ

攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 2011年

『Junk Head1』  2014年

新世紀エヴァンゲリオン  (TV版) 1995年

タッチ  (TV版)             1985年             

MEMORIES   1995年日本

老人Z                      1991年

ワンダフルデイズ(韓国)  2005年






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2016年08月27日

機動戦士ガンダム  その2

テーマ:アニメ系

初回放送期間 1979年4月7日 - 1980年1月26日 名古屋テレビ

 

総監督 富野由悠季

 

キャスト
地球連邦軍
アムロ・レイ 古谷徹
カイ・シデン 古川登志夫
ハヤト・コバヤシ 鈴木清信
リュウ・ホセイ 飯塚昭三
セイラ・マス 井上瑤
ブライト・ノア 鈴置洋孝
ミライ・ヤシマ 白石冬美
フラウ・ボゥ 鵜飼るみ子
カツ・ハウィン     白石冬美
レツ・コ・ファン   鵜飼るみ子
キッカ・キタモト   井上瑤
スレッガー・ロウ 玄田哲章
テム・レイ 清川元夢
マチルダ・アジャン 戸田恵子

 

ジオン公国軍
シャア・アズナブル 池田秀一
シャリア・ブル 木原正二郎
マ・クベ 塩沢兼人
ランバ・ラル 広瀬正志
クラウレ・ハモン 中谷ゆみ
デギン・ソド・ザビ   永井一郎
ドズル・ザビ 長堀芳夫
ミネバ・ラオ・ザビ
ガルマ・ザビ 森功至
ララァ・スン 潘恵子
キシリア・ザビ 小山まみ
ギレン・ザビ 田中崇

 

民間人
イセリナ・エッシェンバッハ 潘恵子
ミハル・ラトキエ 間嶋里美


オープニングナレーション
人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。
 宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。この一ヶ月あまりの戦いでジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめた。
 人々はみずからの行為に恐怖した。戦争は膠着状態に入り、八ヶ月あまりが過ぎた


第1話 ガンダム大地に立つ!!
連邦側のコロニー「サイド7」に侵入するジオンのモビルスーツ3機。指示したのはシャア。連邦では表向き中立のサイド7内で新型モビルスーツのテストをしていた。情報を掴んだザクが興奮して砲撃を開始。コロニー内は戦場となる。

アムロ・レイはメカ好きの少年。幼なじみのフラウ・ボゥ。アムロは戦火に巻き込まれるが、父の開発したガンダムの操作マニュアルを偶然拾い、破壊されそうになったガンダムに乗り込み起動。メチャクチャながらもザクを撃退。ガンダムの操作が出来るという事で、ホワイトベースのブライトに作業を指示される。
 
第2話 ガンダム破壊命令
避難民を受け入れるホワイトベース。負傷したパオロ艦長。シャアは更に情報を求めてサイド7に潜入し。その時セイラ・マスに遭遇。彼女に

妹の面影を見て驚くシャア。シャアを追ってコロニー外に出るガンダム。「赤い彗星」のシャアザクと戦うが逃げられる。ビームライフルの威力に驚くシャア。艦に戻ったアムロに戦い方を責めるブライト。反発するアムロ。

 

第3話 敵の補給艦を叩け!
連邦軍の小惑星基地「ルナツー」に向かうホワイトベース。パプア補給艦からの増援物資を受け取ろうとするシャアに攻撃を掛ける作戦を、アムロ他に指示するブライト。反発するも、その奇襲をやり遂げるアムロ。
 
第4話 ルナツー脱出作戦
ルナツーに到着したホワイトベース。だがブライトらはワッケイン司令から厳罰処置を受け、牢に入れられる(軍事機密に触れた罪)。シャアによるルナツー攻撃に、大混乱となる連邦軍。牢のロックが解除され、アムロはガンダムで出撃し、ホワイトベースもルナツーを脱出。
出撃に助言を与えたパオロ艦長は息を引き取り、ブライトが新たな艦長となった。

 

第5話 大気圏突入
ホワイトベースは連邦軍本部のあるジャブローに向かうため、大気圏突入を行おうとしていた。このタイミングで攻撃を仕掛けるシャア。出撃したガンダムは、戦闘が長引いて大気圏に突入し機体が過熱。ザクは燃え尽き始めている。マニュアルを漁って大気圏突入の方法を見つけ、耐熱フィルムによって無事大気圏突入を終えるアムロ。だがホワイトベースと共に降りた北米は、ジオンの制空権内だった。
 
第6話 ガルマ出撃す
ホワイトベースを攻撃するジオンのガウ攻撃空母と戦闘機ドップ。指揮官はガルマ・ザビ。ガンタンクで出撃したアムロだが、思うように戦えない。ガンダムに乗り換えるよう指示するブライトに反発しながらも応じる。地球の重力下での戦いに苦しむアムロ。ガンダムの捨て身の戦いに、他の者も奮起し敵を撃退。ガンダム奪取を決意するガルマを冷ややかに見るシャア。
 
第7話 コアファイター脱出せよ
敵の監視下に置かれて身動きが取れないホワイトベース。コア・ファイターを弾道軌道に乗せて脱出し、連邦本部と連絡を取る作戦を準備。その時期に避難民が地上に降りる要求を通すため、子供らを人質に取って暴動を起こす。
それには構わず出動するアムロ。だがあまりのGに失神。途中で目を覚ましたが作戦は中止。帰還途中でのガンダムへの空中換装と、自由落下での空中戦までこなすアムロ。ガンダムの多様な形態変化に驚くシャア。
 
第8話 戦場は荒野
避難民を降ろすという名目でガンダムを地上に下ろす作戦を思いつくブライト。ジオンへの一時休戦交渉が成立してガンペリーを降ろした。ガンダムが敵の裏側に回り、ホワイトベースとの間で挟み撃ちとする作戦は成功した。失態に頭を抱えるガルマ。
 
第9話 翔べ! ガンダム
度重なる出撃に疲弊したアムロは、命令を拒絶して自室に籠城。ドップ編隊を自ら指揮するガルマに苦戦するホワイトベース。ブライトはアムロを平手打ちするが、更に逆上させる結果にしかならない。フラウ・ボゥの言葉で自らを自覚したアムロ。ガンダムのジャンプ力とロケットノズルによる空中戦で敵を次々に撃退。なおも深追いしようとしたアムロを、補給に来たミデア輸送機が制止した。マチルダ中尉だった。
 
第10話 ガルマ 散る
ジオン占領下で行われるパーティー。ニューヤーク前市長エッシェンバッハの娘イセリナと恋愛中のガルマ。
市内に潜伏したホワイトベース。じゅうたん爆撃も成果が上がらない所へ、シャアが地上攻撃を提案。だがそれはシャアの陰謀。ガンダムが囮だと承知の上でガルマの乗るガウ攻撃空母を誘い込む。集中攻撃を受けるガウをホワイトベースにぶつけようとするが、その前に爆死するガルマ。その報告がガルマの父、デギンとイセリナに伝えられた。

 

第11話 イセリナ、恋のあと
ガルマの仇を討つため、ガウ攻撃空母に同道を申し出るイセリナ。ガンダムにガウをぶつけようとする。機能停止したガンダムから外に出たアムロに銃を向けるイセリナ。だが彼女はそこで息を引き取った。
 
第12話 ジオンの脅威
ギレン総帥により盛大に行われるガルマの葬儀。ホワイトベース討伐のため、地球へ降下する戦艦「ザンジバル」のランバ・ラル。新型モビルスーツ「グフ」に乗って出撃。リュウに無理やり出撃させられたアムロは、グフとの戦いで自分を取り戻す。
ガルマの国葬を放送で見たアムロ。戦う相手が国家であると改めて認識する。
 
第13話 再会、母よ…
湖岸に停泊したホワイトベース。故郷が近く、地球に住む母親に会いに行くアムロ。避難民キャンプで母を見つけるが、見回りのジオン兵に見つかり交戦。その姿を見た母は「すさんだねえ」と嘆く。
ガンダムでジオン基地を叩いた後、一緒に暮らそうという母を残し、ホワイトベースに戻るアムロ。
 
第14話 時間よ、とまれ
ジオン軍の若手部隊がホワイトベースの襲撃を計画。一方マチルダは、欧州の大作戦に向けて、当面は情報収集を兼ねて自由に動け、という連邦軍(レビル将軍)の意図をブライトに伝えた。
ゲリラ的活動でホワイトベースに爆弾を仕掛ける若手部隊。一人だけこの作戦に気付いたアムロは一人で爆弾を回収し、カートで安全な場所まで運び、爆発させた。遠くでその様子を見ていた部隊の者が、後に現地人を装ってアムロに会いに行く。うすうす気づくが、そのまま別れるアムロ。
 
第15話 ククルス・ドアンの島
ジオンからの脱走兵・ドアンが、自分ら殺した兵の子供たちを育てていた。ザクを使って自衛のための武器を集めている。
ドアンのザクを海に投げ捨てるアムロ。そうする事でドアンから戦いの匂いを消し去る事が出来る。

 

第16話 セイラ出撃
中央アジアを西進するホワイトベース。レビル将軍からオデッサ・デーが5日後との連絡(キシリア支配下のマ・クベ部隊を叩く)。塩の不足から塩水湖への迂回。だが塩水湖は移動して存在せず。その間にランバ・ラル隊の攻撃。セイラが無断でガンダムを起動。シミュレーションでの経験しかなく苦戦するセイラ。辛くも攻撃を凌いだホワイトベース。独房入りを命じられたセイラは、捕虜として捕われているコズンに接触。出撃の目的は、兄であるシャアの安否確認だった。コズンは、ガルマの件でシャアが失脚した事を伝える。
 
第17話 アムロ脱走
捕虜のコズンは脱走の途中、ラル隊に情報を送るが、戦闘で落命。アムロは慢心のため自己判断でガンタンクとして出撃するが、思うように戦

えない。結局ガンダムに換装して何とかその場を収める。アムロはパイロットとして不適格ではないか、とミライに相談するのを聞いてショッ

クを受け、ガンダムと共に艦を出て行くアムロ。

 

第18話 灼熱のアッザム・リーダー
キシリアは資源開発担当のマ・クベに会うため、月基地から地球へ。アムロはキシリア、マ・クベの居る鉱山基地を発見。オデッサ・デーの目標がここだと思い込んだアムロは単騎で攻撃。新兵器アッザムに苦戦するも撃退。キシリアは基地を自爆させた。
この様なものは百以上ある採掘基地の一つに過ぎず、ブライトは敵のガードを固めただけだと怒る。

 

第19話 ランバ・ラル特攻!
砂漠を放浪するうちにたどり着いたレストランで、ランバ・ラルが部下と妻のハモンを連れて入って来る。そこへアムロを探していたフラウ・ボゥが捕まって連行された。連邦軍の服を来た上でアムロに声を掛けたので、ラルはアムロのケープの中を覗く。構えられた銃を見て、その勇気に免じて2人を解放。だが戻るフラウの後をつけてホワイトベースの所在をつかむ。
アムロはラル隊の動きを知ってガンダムを起動。ラルとの戦いの中、ラルとアムロは裂けた装甲の間から互いの顔を確認する。
戻ったアムロは独房入り。

 

第20話 死闘! ホワイト・ベース
近づくオデッサ・デイ。アムロや他の隊員たちの不協和音に苦慮するブライト。ラル隊はホワイトベースに白兵戦を仕掛けて艦内に突入して来た。少年兵ばかりに驚くラル。そんな中セイラに遭遇したラルは、かつてジオン共和国時代に、自分の父が爺やとして仕えていたアルテイシアだと知り、動きを止めた。作戦は失敗し、ラルは爆弾と共に自決。リュウは瀕死の重傷を負う。
 
第21話 激闘は憎しみ深く
ラルの遺志を継いでハモンが使命を完遂しようと出撃。リュウは重症ながらもブライトとアムロの間に入って関係修復に努力する。ハモンの特攻作戦のため、独房から出されたアムロは、自爆しようとするカーゴを食い止めるが、マゼラ・アタックに乗ったハモンから機関砲を突き付けられた。そこにコア・ファイターが突っ込んでハモンの機は爆発。
後にそれに乗っていたのがリュウだと知り慟哭するアムロとクルーたち。

 

第22話 マ・クベ包囲網を破れ!
マ・クベの鉱山基地を撃破しつつヨーロッパに進むホワイトベース。過労のためブライトが倒れる。一方マ・クベは接近戦を制し、艦の重要設備を破壊する。代理で指揮を執るミライは経験不足から戦闘を混乱させる。ガンダムも健闘するが、大破したホワイトベースは飛行不能となり

不時着する。レビル将軍に救援要請を出すミライ。

 

第23話 マチルダ救出作戦
体調が回復しないブライトは正式に艦長代理をミライに依頼。レビル将軍はホワイトベースを高く評価しており、救援要請に対応するようマチルダに指示(ガンダムのパワーアップメカ含め)。

マ・クベがこの情報を知りミデア輸送機を待ち伏せ。優柔不断なミライに対し、コアファイ

ター+換装用パーツで出撃を指示するセイラ。Gファイターを乗せた輸送機が不時着し、マチルダは機体の発進を指示。足をやられたガンダムの許に到着したGファイターに乗り、グフを撃退するアムロ。無事補給を受けるホワイトベース。
 
第24話 迫撃! トリプル・ドム
艦内で人気者となるマチルダ中尉。写真を手に入れて舞い上がるアムロ。
月面基地グラナダのキシリアは、マ・クベに新モビルスーツ「ドム」と黒い三連星(パイロット)を送り込んだ。グフ3機による「ジェットストリームアタック」に苦しむアムロだが1機を葬る。しかしこの戦いでマチルダが戦死した。

 

第25話 オデッサの激戦
遂にオデッサ作戦は発動され、両軍とも最大限の物量を投入しての激戦。窮地に立ったマ・クベは南極条約で禁じられている水素爆弾の使用をほのめかして恫喝。構わず進軍するレビルに対し水爆ミサイルを発射するマ・クベ。ガンダムがビームサーベルでその弾頭を切り落とした。オデッサは連邦軍の勝利に終わり、レビル将軍と会見するクルーたち。
 
第26話 復活のシャア
連邦本部のジャブロー(南米アマゾン)に行く前に修理のため補給基地ベルファストに停泊するホワイトベース。女スパイのミハルがそれをシャアに伝えた。キシリアの部下となって潜水艦中心のマッド・アングラー隊を率いるシャア。水陸両用のゴッグで攻撃を加える。
苦戦の末撃退するアムロを見てほくそえむシャア。
 
第27話 女スパイ潜入!
艦を降りる決心をしたカイ。街に出て、ミハルに再会した。以前基地で声をかけられていた。スパイと薄々知りながら、弟たちの事情を知り、ホワイトベースの情報を流すカイ。その報告を聞いたシャアはミハルにホワイトベースへ潜入するよう指示。ゴッグについでズゴックを出撃させるシャア。
戦いが気になってホワイトベースに戻ったカイは、ガンタンクでズゴックを撃破。潜入したミハルを乗せたまま出港するホワイトベース。
 
第28話 大西洋、血に染めて
ミハルはカイに見つかってしまうが、カイは彼女を自室に匿った。その直後に漁業者を装ったシャアの部下が訪れ、ミハルから情報を受け取りまた去って行った。カイはミハルを匿っている関係でスパイの事を話せない。そしてズゴックによる攻撃。ミハルは子供たちも巻き添えにしている事を知り、責任を感じる。カイがガンペリーで攻撃するのに手を貸すミハルだが、爆風に飛ばされて散って行った。誰にもこの話を言えず、苦しむカイ。
 
第29話 ジャブローに散る!
苦難の果にジャブローに到着するホワイトベース。だがマッドアングラー隊も追跡していた。ホワイトベースベースの整備を担当したウッデイ大尉がマチルダのフィアンセだった事を知るアムロ。
ジオン軍の総攻撃が始まり、連邦の幹部は後をつけられたホワイトベースを呪った。シャアのズゴックとガンダムの戦い。その戦いの中でウッデイは戦死した。シャアの再来に、セイラは大きく動揺する。
 
第30話 小さな防衛線
アムロたちは正式に階級を与えられ、軍人として組み込まれた。カツ、レツ、キッカの3人は育児センターに預けられるが脱走。脱走した先のジム製造工場で、ジオンの破壊工作員に縛られる3人。工作員は時限爆弾を仕掛けていた。縄を切って懸命に爆弾を集める3人。バギーで捨てに行く途中でアムロたちが見つけ、爆弾は無事処理された。
セイラは戦いの現場でシャアと出会い、互いに兄妹である事を確認。
子供たちは艦への残留が認められる。ホワイトベースは今後囮専門として運用されると連邦軍から通知されるブライト。
 
第31話 ザンジバル、追撃!
ホワイトベースは、宇宙に発進する主力艦隊から目をそらすため、囮のコースを取って先発。補充要員のスレッガー。
シャアの戦艦ザンジバル。途中でホワイトベースが囮と気付くが、追撃の継続した。総力戦となるが、セイラは兄の事が気になって戦力にならず。その危機を救ったスレッガー。
激戦を何とかかわしたホワイトベース。
 
第32話 強行突破作戦
シャアは元部下のドレン大尉に依頼してホワイトベースを挟撃する作戦に出た。ガンダムの働きでドレンの隊は撃退され、ドレンも死亡。戦慄するシャア。
 
第33話 コンスコン強襲
宇宙要塞ソロモンからコンスコン機動部隊を出撃させたドズル・ザビ中将。一方ホワイトベースは、中立国家サイド6に入港。艦を査察する検察官カムラン・ブルームはかつてのミライの婚約者。冷淡な対応のミライ。
買い物に出たアムロは、サイド7で生き別れていた父のテム・レイに会う。ガンダムの性能アップに力を注いでいるが、事故の折りの酸素欠乏症で脳が損傷を受けていた。
カムランの配慮でドック修理に入ろうとするところをコンスコン部隊に襲われたホワイトベース。アムロは異常な戦闘能力で12機のドムを撃墜。
中立国での戦闘は違法行為だが、カムランの努力でもみ消しが可能。だが去って行くミライ。
 
第34話 宿命の出会い
修理出来ないままサイド6に戻ったホワイトベース。最後に一目父に会おうとバギーを走らせるアムロ。豪雨を避けたコテージで不思議な少女に出会う。父との最後の会話は辛いものだった。帰路でバギーをスタックさせてしまったアムロを助けたのはシャアだった。その横でほほ笑む少女は先ほど会った少女ララァ。
カムランの手配で出港するまでは手が出せないコンスコン隊。出港と同時に攻撃を受けるホワイトベース。だがアムロは完璧な戦い方でコンスコン隊を全滅させた。
 
第35話 ソロモン攻略戦
ブライトは、かつてルナツーで指令だったワッケインと、宇宙要塞ソロモンへの先鋒となる事を告げられる。ソロモンのドズル中将は、ギレン総帥からビグ・ザム1機のみの補給だった事を憤る。
連邦軍はソーラー・システムでソロモンを焼き尽くした。陥落を予感したドズルは妻ゼナと愛娘ミネバを退避させ、ピグ・ザムを起動。
 
第36話 恐怖! 機動ビグ・ザム
戦闘で被弾したスレッガー機が帰投。彼の安否を案じたミライが出迎えると、全てを悟ったスレッガーは母親の形見の指輪を渡す。口づけを交わす二人。
ピグ・ザムを攻略するためにスレッガー機とガンダムがドッキングし捨て身の攻撃。スレッガーの死と引き換えにピグ・ザムの破壊に成功するアムロだが、死の直前まで続くドズルの思念に戦慄する。

 

第37話 テキサスの攻防
ソロモン陥落を受けて、ギレン総帥は宇宙要塞ア・バオア・クーをジオン公国の最終防衛拠点にすると宣言。
マ・クベは自分用のM・Sギャンでガンダムを倒す画策をしていた。牧畜用のテキサス・コロニーへ罠を仕掛けてガンダムを誘い込むマ・クベ。同じくテキサス・コロニーに居るシャアとララァ。新モビル・アーマー、エルメスの実験を行うためだった。
シャアはゲルググでギャンとガンダムの戦いに介入しようとするが、マ・クベが拒否。ギャンはガンダムに倒される。
心の共振を感じたアムロとララァは、互いに相手の名を口にした。
 
第38話 再会、シャアとセイラ
ガンダムとの戦いを続けるゲルググのシャアは、確実に射撃をかわすアムロをニュータイプと確信する。アムロの反撃によりゲルググが動作不良に陥り、脱出するシャア。テキサス・コロニーに進入したホワイトベース。アムロ捜索に出たセイラの乗るバギーの前に現れたシャア。
この二人は、キャスバル・レム・ダイクンとアルテイシア・ソム・ダイクン。ニュータイプとして再生する人類の未来を説いた、ジオン共和国当主のジオン・ズム・ダイクンの遺児。
暗殺から逃れるため、爺やのジンバ・ラルの機転により、地球で名前も変えられて育てられた兄妹。ジンバ・ラルの話から父を暗殺したのはザビ家だと考えたキャスバル。ただ、ジオン軍に入ったのは復讐のためだけではないとも話す。
マイクが切られていなかったため、その話を聞いてしまったブライト。
セイラの帰艦後、届いた荷物の話を聞くブライト。セイラは、中味は金塊、手紙の差出人はシャア・アズナブルだと話す。
 
第39話 ニュータイプ、シャリア・ブル
ララアの乗るエルメスが稼働開始。ジオン公国でニュータイプと認定されたシャリア・ブルは、月面基地で専用M・Sのブラウ・ブロを受領する。
ホワイトベースで、セイラはシャアとの関係をブライトに打ち明けていた。
ガンダムとブラウ・ブロとの戦い。オールレンジ攻撃をかわし、ブラウ・ブロを撃破するアムロ。だがガンダムの操縦系はアムロの反射神経に追いつけなくなっていた。

 

第40話 エルメスのララァ
連邦軍のモスク・ハン博士。ガンダムの関節にマグネット・コーティングを施すことで応答速度の改善にトライ。効果を怪しむアムロ。
ギレン総帥は直轄するコロニーをソーラー・システムに改造する計画を進めていた。計画の認許を求めるギレンを「ヒトラーのしっぽ」と論評するデギン公。
一方、ララァを実戦に投入するシャア。シャアに対する恋慕を利用していた。2隻の敵艦を瞬時に沈めるエルメスを見て、味方さえ恐怖を覚えた。
 
第41話 光る宇宙
キシリアはシャアに向かって、打倒ザビ家の目標が変わったのかと尋ねる。シャアの素性を調べ上げていた。はぐらかすシャア。その件は連邦を倒した後に考えようと先送りするキシリア。ソーラ・レイの準備が整った事の報告を受けるギレン。
キシリア艦とホワイトベースとの交戦。エルメスがガンダムに迫る。サイコミュ誘導によるオールレンジ攻撃を撃破するガンダム。戦いの中で意識の疎通を行い、共鳴し合うアムロとラァ。そこに割り込んだシャアのゲルググは、ガンダムのビームサーベルで討たれかける。だがその寸前、エルメスがゲルググを庇ってサーベルを受ける。ララァの命が消える瞬間、二人は未来の姿を見る。
ギレンがソーラ・レイを発射。惨劇を予感し、アムロは絶叫する。

 

第42話 宇宙要塞ア・バオア・クー
ソーラ・レイの光は和平交渉に訪れたデギン公、レビル将軍将軍を含め、連邦主力艦隊の半数を消滅させた。演説を行いア・バオア・クーの兵士を鼓舞するギレン。
キシリアは、ギレンが父デギンを殺したと確信する。キシリアはギレンの頭を撃ち抜き、その後の権限を交代した。
連邦軍は体勢を立て直し、ア・バオア・クーに突入した。

 

第43話 脱出
ホワイトベースはエンジンに直撃を受け、要塞内で停止。白兵戦に移った。ジオングに乗ったシャアと、ガンダムのアムロは相打ちの形で共に大破。互いにモビルスーツから降りて、直接剣で戦う二人。そこにセイラが割って入る。シャアは逃亡しようとするキシリアを追い、その艦の指令室に向けてバズーカを撃ち込んだ。
アムロはガンダムの残骸まで辿り着き、コクピットに入る。ララァの声と共に仲間の姿が見えるようになっていた。それぞれの者に脱出のための指示をするアムロ。導かれてカーゴに行き着くクルーたち。
全ての者の脱出のアドバイスをして力尽きそうなアムロ。その時カツ、レツ、キッカが「もうちょい右」「そうそう」と叫ぶ。子供たちの呼びかけのおかげで、離脱したコアファイターにより要塞爆発の寸前に脱出するアムロ。
僕にはまだ帰れるところがある、とララァに謝りながらカーゴに向かうアムロ。

 

換装、じゃなくて感想
ファーストガンダムの概要については、かなり以前にBlogで書いているが、ガンダム再考に取り組む関係上、今回おさらいをしてみたもの。
社会が描けている、という点で、ガンダム以前と以後では、ロボットアニメの概念が全く変わってしまった。
地球を離れて宇宙で子を産み、育てるスペースノイドたちから仕掛けられた独立戦争の顛末。

 

基本的にはアムロという少年の成長物語だが、戦艦ホワイトベースの正規軍人がことごとく戦死し、残された訓練生、民間人だけで戦いの場を切り抜けて行く、青春群像物語でもある。
若者の中でもわずかな年齢差から来る上下関係。自己のスキルとのアンバランスで生じる反発。
ニュータイプという概念に乗せて物語は進んで行く。

 

メカについてはガンダムが上半身、コア・ファイター、下半身の3分割となり、コア・ファイターを核として数パターンの形態を選ぶことが出来るというアイデア。これは相当昔の実写SF「キャプテンウルトラ」にも似ているが、ガンダムでは単独で戦えるのはコア・ファイターだけ。
この動作が劇中では「空中換装」として見せ場にもなっているが、正直言ってかったるい。


物語の後半で、ジオン軍の英雄であるシャアが、実はザビ家の陰謀に父を奪われたキャスバルだったという点が判明し、アムロたちにも戦いの構図が見えて来た。
ただ、シリーズ1作目という事もあり、この点の説明がかなりおざなりに終わっている。

ニュータイプに対する意味付けについても、言葉のみ先行して、あまりしっくり来ない。シャアの父、ジオン・ズム・ダイクンの言った「ニュータイプによる人類の未来」に対しての回答はない。

 

人と人が判り合える、共感し合えるという理想の姿をニュータイプに求めたが、それが叶わないものとして棚上げされるところは「エヴァンゲリオン」における「人類補完計画」が、答えのないまま延々と引っ張られているのにも繋がっているのか。

 

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2016年08月21日

「ガンダム」のための「宇宙世紀」整理

テーマ:アニメ系

「機動戦士ガンダム」を再把握するにあたって、その年代を整理してみた。
なおここで取り扱うのはTV放送又は映画放映が行われたものを主体としている。
( )内の年代はTV又は映画の初回放送時期


U.C:宇宙世紀(ユニバーサル・センチュリー)

U.C 0001  ラプラス事件。機動戦士ガンダムUCに繋がる。

U.C 0001~U.C 0079
      機動戦士ガンダム THE ORIGIN (2015年から四部作として順次発表)
      I   青い瞳のキャスバル(2015年/2月)
       II   哀しみのアルテイシア(2015年/10月) 
            III   暁の蜂起(2016年/5月)
            IV  運命の前夜(2016年/秋)

U.C 0079  機動戦士ガンダム (1979年 - 1980年)一年戦争が描かれる
              http://www.gundam.jp/story/

U.C 0080  一年戦争の終結。地球連邦とジオン公国(後に共和国)が終戦協定を結ぶ。

U.C 0083  地球連邦がティターンズ結成(スペースノイドの反政府運動対策)

U.C 0085  30バンチ事件。ティターンズが30バンチコロニーに毒ガス注入し虐殺した。

U.C 0086  エゥーゴ結成(ティターンズに対抗するための組織)。

U.C 0087  機動戦士Ζガンダム (1985年 - 1986年)
              http://www.z-gundam.net/story/index.html

U.C 0088  機動戦士ガンダムZZ (1986年 - 1987年)
              http://www.gundam-zz.net/story/index.html

U.C 0093  逆襲のシャア (1988年)映画
              http://animejapan.cplaza.ne.jp/b-ch/gchar_sp/
              http://d.hatena.ne.jp/type-r/20050809

U.C 0096  機動戦士ガンダムUC (2016年)OVA版は2010~2014年に順次発表
              http://www.gundam-unicorn.net/tv/story/

U.C 0149  機動戦士Vガンダム (1993年 - 1994年)
        http://www.v-gundam.net/story/


以下、宇宙世紀とはリンクしない年代

コズミック・イラ
C.E 70    機動戦士ガンダムSEED (2002年 - 2003年)
       http://k-rakuraku.com/see1/seed-stt1.html

C.E 73    機動戦士ガンダムSEED DESTINY (2004年 - 2005年)
       http://k-rakuraku.com/SEED/STORY/seed-1.html#DP1

アフター・コロニー
A.C 165   新機動戦記ガンダムW (1995年 - 1996年)
        http://www.gundam-w.jp/tv/story/

アフターウォー
A.W 15    機動新世紀ガンダムX (1996年)
        http://www.gundam-x.net/library/story/01.html

年代不詳(宇宙世紀のはるか後年) ∀ガンダム (1999年 - 2000年)
        http://www.turn-a-gundam.net/story/index.html


コメント
番組スタート時は1979年の放送開始だったから、宇宙世紀も0079年として年代をスタートさせたという単純な発想。それが結局「ガンダム」シリーズとしてドラマが延々と続く形になった。
個人的にはファーストガンダム以降のものには意図的に近寄らなかったが、こうして年代を並べてみると、やはりその歴史をキチンとトレースしたい、という思いが強くなっている。

原作者「富野由悠季」の経歴を読むと面白い。TV版「鉄腕アトム」に関わって以降、ロボットアニメにこだわり続けたエネルギーには敬服する(1941年生れ(74歳)です!)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E9%87%8E%E7%94%B1%E6%82%A0%E5%AD%A3

 

 

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2016年07月18日

ガンダムSEED Destiny  2004年

テーマ:アニメ系

2004年10月から2005年10月まで 全50話がMBS・TBS系で放送された。


あらすじ
先の大戦が停戦となってから2年後。プラントのデュランダル議長を訪れるカガリ(オーブ首相)とアスラン(アレックス)。アスランはカガリのサポートをする立場。
そこにプラントの新造M・Sを奪いに来る者が。奪った機体で破壊しまくる者たち(ステラ、スティング、アウル)。新M・Sの「インパルス」で迎撃するシン・アスカ。同僚のレイとルナマリア。
攻撃で身が危うくなったアスランはカガリを乗せて近くのM・Sに搭乗。戦いにも加わる。逃げる3名を追ってプラント外に出るシンたち。アスランは機体ダメージのため新造戦艦ミネルバに収容されるが、当機も例の3名を追ってプラント外へ。


強奪組3名を収容した戦艦を指揮するネオ・ロアノーク(仮面の男)。逃げると見せかけてミネルバを誘い込む。
小惑星を盾にしながら巧みに攻撃する敵。アスランの助言でミネルバは難を逃れる。

そんな頃、先の大戦の発端となった農業コロニー「ユニウス7」の巨大な残骸が静止軌道から逸れ、地球に近づきつつある事が判明。それは人為的なものだった。


ユニウス7を細分化するための爆薬をセットするザフトのM・S群。アスランも加わる。だがそれを阻止するM・Sが。ザラ議長の遺志を継いでナチュラルを根絶やしにしようとする狂信的な者の仕業。彼らを排除して、ある程度の分割に成功するが、もっと細かくしないと被害が拡大する。ミネルバは大気圏突入をしながら砲撃で微細化を実行。シンとアスランも大気圏突入に巻き込まれるが、シンがアスランを確保しながらミネルバに着艦。


ユニウス7は無数の隕石となって地上に大きな被害を与えた。一部のザフトがやった事だというのがナチュラル、コーディネーター双方に知られる。報復に動き出す地球軍。
ミネルバは、カガリを乗せていた事もあり、オーブ国のドックに入って修理、補給を受ける事になる。
帰国したカガリを迎える宰相の息子ユウナ。アスランを格下として扱う。

キラ、ラクス、マルキオ、マリュー、バルトフェルドは停戦の後、オーブの片田舎に引っ込み孤児らと静かに暮らしていた。戦いとは無縁となったキラ。


地球軍はプラントに向けて宣戦布告し、大規模な核攻撃を行った。プラント側は最新兵器「スタンピーダー」により核を全て破壊。だが有効なのは1回限り。作戦の失敗をなじられるジブリール。
プラントではナチュラルを討てという世論が拡大したが、ラクスの演説、歌で沈静化。ラクスのそっくりさんを演じるミーア。

地球軍がオーブに対して連邦の同盟に入れと強要。反発するカガリだが、宰相、ユウナはそれを抑え込む。
情報を入手して、通信でミネルバの艦長タリアに脱出を示唆するバルトフェルド。それを受けてミネルバは港を出た。
同盟を結ぶ時、同時に結婚式も行おうとカガリに迫るユウナ。カガリの左手にアスランからもらった指輪があるのは承知の上。


ラクスたちの居るハウスが秘密部隊に襲われる。狙いはラクス。バルトフェルドとマリューが応戦しながら子供たち、ラクス、キラをシェルターに逃げ込ませる。だが敵はM・S部隊を投入してシェルターごと破壊に及んだ。
最後の手段として扉を開けるキラとバルトフェルド。そこには「フリーダム」が。敵M・Sを全滅させるキラ。


キラたちの許へ付き人が、カガリからの手紙を持って来た。ユウナと結婚し、国の安定を図る決意が書かれていた。シェルターにあったもう一つの秘密、アークエンジェルを発進させるクルーたち。
フリーダムが結婚式場に乱入し、カガリを拉致する。軍もカガリの身の安全を考えて攻撃出来ない。フリーダムを回収したアークエンジェルは再び海底へ。

キラたちの行動に怒るカガリだが、その気持ちを知り、泣き崩れる。何も知らずにオーブ国に入ろうとするアスラン。そこにミネルバはおらず、敵国として対応され、愕然とする。
改めて手続きをし、地球の勢力圏で整備中のミネルバの許に到着するアスラン。ザフト軍に復帰していた。艦長のタリアに挨拶すると、この船は地球軍に敵対している関係国の方面に出向くという。


出発したミネルバに攻撃を仕掛けるネオの部隊。迎撃するシン、アスランたち。シンは深追いの末敵基地を見つけ、そこで働かされている者たちの脱走防止柵を撤去した。だが命令を無視したシンにビンタを張るアスラン。


地球軍内での混乱。それを海底深く観察しているアークエンジェル。今はスカンジナビア王国に匿ってもらっている。核攻撃に対しても冷静に国民をコントロールしているデュランダル議長。ミーアを活用している。外から見ただけではザフト軍に肩入れしたくなると言うラミラス。だがもしラクスの暗殺計画がデュランダル側から出たものだとしたら、と考えるキラはもう少し様子を見ようと考えていた。

次のザフト軍基地に入ったミネルバ。その基地の司令官から作戦についての説明を受ける。今まで難攻不落だった要衝の攻撃。


ローエングリンゲート突破作戦。強大な砲台を落とさない限り突破出来ない。狭い地下坑道を飛んで砲台直下まで行く任務を命じられるシンはそれをやり切り。、陥落に成功する。
その後タリアとアスランは幹部の称号「フェイス」を与えられる。


黒海沿岸都市ディアキアに入港したミネルバ。そこに来てコンサートをしているミーア(ラクスとして)。デュランダル議長も来ていた。会食でタリア、アスランらに議長が話す「戦争による別の側面」。戦争によって経済が潤うという事。それを裏で操っているのがロゴス(ブルーコスモスの母体)。二人だけの場でアスランに、アークエンジェルの居場所が判らないかを聞く議長。それにラクスも乗っていると推測。

シンの側から語られる先の戦争の経緯。オーブ国が地球連邦からの同盟強要に逆らった時の攻撃で、シン以外の家族が皆殺しとなった。ただ一つ残された妹のケータイ。オーブに失望してザフト軍に入ったシン。


休暇で海に来たシン。崖から女性が落ちるところを見て飛び込む。何とか助けるが「死にたいのか!」という言葉に異常に反応する。名前はステラ。地球軍の、M・Sを奪った3人組の一人。エマージェンシーでアスランが駆け付け、戻る途中で残りの2人に遭遇。2人は素性を隠してステラを引き取る。
ミネルバに配属となったハイネ。アスランと同じくフェイスの称号を得ていた。

ジブリールの入れ知恵で、ミネルバの居る黒海の攻撃をオーブに行わせる事となり、ユウナを司令官とする部隊が出動。ネオは、ユウナの勇み足をいいことに高見の見物。オーブ軍の攻撃が本格化し、シンとアスランが迎撃。ミネルバは空母を殲滅するため陽電子砲「タンホイザー」を撃とうとするが、その直前にキラの「フリーダム」が現れ、砲を直撃で潰す。
アークエンジェルも出現し、地球軍とザフト軍との戦いに割り込んだ。キラは極力相手M・Sの武器だけ破壊して戦闘意欲を削ぐ方針。次いでカガリのM・Sが出てオーブ軍に攻撃中止を命じるが、ユウナは「偽者だ」と言って無視。


地球軍とザフト軍の間で再び再開される戦闘。フリーダムは双方に干渉して大規模な損害を回避していた。フリーダムに装備を破壊されたステラは逆上してアスランに捨て身の攻撃をかける。そこに割って入ったハイネが犠牲になった。両軍の戦いはもの別れ状態で中断された。
黒海に戻ったミネルバ。アスランはキラたちの真意を質すためにコンタクトを取る。キラ、カガリ、アスランの再会。キラの取った行動は混乱させるだけだと言うアスランに、キラはなぜラクスを殺そうとする者が居るのか、と問う。


指令を受けて地球軍の秘密研究所の探索を行うシンとレイ。見つけた場所でショックを受けるレイ。
報告を受けてシンたちが見つけた施設に入ったミネルバ。そこは遺伝子操作を嫌う地球軍が、それ以外の方法で戦闘に特化した肉体改造(エクステンデッド)を行う施設だった。廃棄された子供たちの死体。ネオが言うロドニアの施設。ロドニアという言葉を聞いて急激に不安定になるアウル。


M・Sガイアに乗って1機だけでロドニアに向かうステラ。
それを迎撃するシンとアスランの間で戦闘が始まる。
ガイアを倒し、そのコクピットにステラの姿を見つけたシンは、彼女を助け出し、無断でミネルバに運び込んでしまう。
後からシンを叱責するタリア。医師の話では、ステラはエクステンデッドだと言う。記憶も操作されている。
一方アークエンジェル。ラクスは真相を探りにプラントへ行くと言う。キラは反対するが結局受け入れる。

ミーア(ラクス役の)の慰問コンサートも終わり、プラントへの帰国準備の最中、本物のラクスと付き人のバルトフェルドが一足先に帰国便に乗って出発。追っ手のM・Sをフリーダムのキラが撃退し、ラクスらはプラントへ。

強奪した艦を廃棄し、ラクスらは協力者の艦に移動。ステラは生命維持のために特殊な薬物が必要と思われたが、それが判らず厳しい状態が続いている。
ネオはユウナに指示して再びミネルバの攻撃を行わせようとした。
戦いが始まる時、再びアークエンジェルがその戦場に向かった。


デュランダルによる独白。SEEDの頃からの経緯が語られる。デュランダルとクルーゼは、生い立ちを同じくした同志か。


地球軍とザフト軍との戦いに再び割って入ったアークエンジェル。オーブ軍の戦艦が沈む時、艦長が呼びかけ、志ある者はアークエンジェルに向かった。兵士たちとカガリの再会。
一方ミネルバのステラは生命維持の方法も判らず、命の危険を迎えていた。プラントに戻っても実験材料としてしか扱われない事を知って、シンはステラをインパルスに乗せた。脱出を手助けするレイ。
ステラの乗っていた機体から信号コードを割り出し、地球軍とコンタクトするシン。ネオ一人で来るようにという申し出を受けて出向くネオ。シンはステラをネオに引き渡し、ステラを戦いに使うなと頼む。


レイとシンは独房に入れられる。苦慮するタリア。だがステラは死んだ事にされ、シンへの処罰はなかった。ステラはロシアの施設で回復措置が取られる。そして再び戦いの場へ。機体は超巨大M・Sの「デストロイ」。この1機メインでコーディネーターの都市を3つ壊滅させた。知らせを受けて発進するフリーダム。

指示を受けてミネルバもデストロイの居る場所に急行。シン、アスランも出動。戦いのストレスでパニックになり、無差別攻撃を繰り返すステラ。

ネオは攻撃を受けて機外に放り出される。デストロイの最終武器起動の寸前、フリーダムがビームサーベルでそれを阻止。爆破されるデストロイ。
シンの腕の中で息絶えるステラ。

シンは、ステラの亡骸を湖に沈めた。例によってシンにはお咎めなし。ネオはアークエンジェルに回収され、手当てを受けていた。驚いたことにネオは遺伝子的にはフラガと同じ人間だった。だが目覚めた時、ネオには記憶がなかった。混乱するマリュー。

シンは、フリーダムのデータを分析して戦闘シミュレーションを行っていた。アスランは、フリーダムは敵ではない、と言ったが、現時点で一番強いM・Sであるフリーダムを想定するのは正しいとレイも支持。
デュランダル議長議長が全世界に向けてメッセージを出した。デストロイによる通告なしの虐殺。そしてこの戦いを裏で操作している軍需産業複合体「ロゴス」の存在を明らかにした。それに利用されるミーア(ラクス)。デュランダルはロゴスを倒す事を宣言した(33話)。


ロゴズにはオーブの企業も含まれており、マリューらもデュランダル議長の真意を図り兼ねていた。とりあえずカガリをオーブに送り込むため、アークエンジェルは向かっていた。それを追い込む地球連邦。またプラントからもミネルバにアークエンジェル撃墜の指示が出ていた。反発するアスラン。
キラをステラの仇だと思い込んでいるシン。捨て身の攻撃でフリーダムを爆破(34話)。


デュランダル議長のメッセージにより、ロゴスのメンバーは次第に暗殺されて行った。姿を消すジブリール。
辛くも危機を脱したアークエンジェル。キラはコクピットだけの状態でカガリのストライクルージュに回収された。
地球に向かったデュランダル。シンとアスランを呼び出し、新造のM・S「ディスティニー」と「レジェンド」を見せた(35話)。


デュランダル議長のやり方に同意出来ないアスラン。ミーアが部屋を訪れて逃げるように言う。だが一緒に逃げようと言うのは拒んだ。ルナマリアの妹、メイリンの部屋に逃げ込んだアスラン。メイリンはニセの警報を出して注意をそらし、車でM・Sの格納庫にアスランを連れて行く。気付いてそれを阻止するレイ。辛くもグフを奪って脱出するアスランとメイリン(36話)。


アスランを追うレイとシン。シンはメイリンが乗っている事で攻撃に身が入らない。アスランはデュランダルのやり方に対する疑問をシンにぶつけるが、それを遮るレイ。レイの挑発によりサーベルでグフに致命傷を与えるシン。グフは大爆発して分解、海中に没した。デュランダルのやり方に納得いかないタリア。デュランダルは関係国の軍隊を引き連れ、地球軍の最高司令部のあるヘブンズ・ベースに対し、ジブリール他ロゴス引き渡しと武装解除を要求(37話)。


地球軍は予告なしに反撃を開始。デストロイを5機投入して優位に立つが、シン、レイ、ルナマリアの働きで全て倒される。ジブリールは脱出し、地球軍は降伏を申し出た(38話)。


助けられ、アークエンジェルに運び込まれたアスランとメイリン。宇宙で潜んでいたエターナル。隊員がザフトの研究施設跡から数冊のノートを取って来た。そこには「DESTINY PLAN」の説明が。ザフト軍に見つかり、地球に向かって脱出を図るエターナルを攻撃するザフト軍。バルトフェルドがM・Sで迎撃するが苦戦。キラがストライクルージュにブースターを付けて救援に駆け付ける。バルトフェルドに「乗るべき機体がある」と言われエターナル内に。ラクスとの再会。新造のストライクフリーダムに乗って発進するキラ(39話)。


オーブ国に逃げ込んだジブリール。オーブのセイラン一族はロゴス系であり、匿う形となった。ユウナはザフトに対し、ジブリールは居ないと見え透いた嘘をつき、一斉攻撃を受け始める。自国を守るために動き出そうとするカガリに見せられたゴールドのM・S。父ウズミが、どうしても戦いが避けられなくなった時のため、カガリ用とした「クレナイ」。オーブの兵たちと出撃するカガリ。オーブ司令部から権限の委譲を受けたカガリは、国家反逆罪でユウナの逮捕を命じた。応戦のため出撃したシンがカガリと対峙する(40話)。


アスラン、キラの側から語られる今までの経緯(41話)。


エターナルに戻ったキラは、ラクスを新造M・S「ジャスティス」に乗せて2機で大気圏突入し、アークエンジェルに戻った。アスランとラクスの再会。一方シンとキラとの戦い。それにレイが加わる(42話)。

アークエンジェルとミネルバの一騎打ち。一方負傷の体でアスランもジャスティスで出撃。ジブリールはセイランのシャトルで月へ脱出した。無用な戦いを避けるため、タリアはM・S、部隊とも引き上げた。解放されるも再びアークエンジェルに戻ったネオ(ネオとしての記憶が怪しい)。
カガリがオーブ首長として声明を出すが、ミーアがラクスとして妨害する。それを受けて本物としてカガリと同席で姿を現すラクス(43話)。


本物のラクスは、デュランダル議長のやり方に賛同しないと主張。ナチュラル、コーディネーター双方が混乱。月の地球軍基地に到着したジブリール。「レクイエムシステム」の起動を指示。月の裏側から放たれたビームが、廃棄されたコロニーのチューブを通る事で屈曲し、プラント4基を破壊した。
破壊し合う事が避けられないのか、と自問するアスラン。ラクスはデュランダルの真の目的について語る。ヒトの発生全てを遺伝子操作で決めてしまうのが「ディスティニー・プラン」。遺伝子が王となる。(44話)。


ミネルバは指令を受けて月の敵発射基地への攻撃に向かった。発進するレイ、シン、ルナマリア。チャージ途中でビーム発射しようとする基地の司令部を寸前で破壊する。直前で脱出するジブリールだったが、レイがその艦を爆破した。その報を聞いてほくそ笑むデュランダル。プラントの危機は去ったが、今後オーブの自立が守られる保証はなく、アークエンジェルは情報収集のために月へ向かった(45話)。


月面都市コペルニクスに入港したアークエンジェル。だがそこにミーアもデュランダルの指示で隠れていた。付き人に入れ知恵されるミーア。息抜きに街へ出るキラ、アスラン、ラクス。街での買い物の途中、ミーアからのメモ。罠と判っていて出向く3人。思った通り待ち伏せだった。一緒に

逃げようとしたミーアは、ラクスを庇って銃弾に倒れる(46話)。


亡くなったミーアは整形手術を受けてラクスになった。残されていたミーアの日記データ。
デュランダル議長の会見。ロゴスが滅びた今、理想の社会を目指して「ディスティニー・プラン」を発動する(47話)。


ディスティニー・プランとは、遺伝子情報を全て掌握した上でヒトの適性を全て決めてしまう事。それにより争いの種は消える。だが自由、多様性などは全て摘み取られる。地球側ではオーブ、スカンジナビア王国がこれに反対を表明。月のアルザッヘル(地球軍陣営)も反対の意思を持って会見を求めていた。デュランダルはレクイエムシステムを起動させ、アルザッヘルを壊滅させた。一方レイはシンにデュランダル議長に付いて行く事が唯一だと言った。苦しみ出し、カプセルを飲むレイ。
集結するエターナルとアークエンジェル。ミネルバに彼らを討つ指令が出された(48話)。


レイが語る自身の出生の秘密。レイとクルーゼは、キラが遺伝子操作で生まれる時期に同時に作られたクローン。テロメアが短く、長くは生きられない。出生の呪いからデュランダルに賛同している。迷いを持つシン。
キラとアスランは偏向装置のコロニーを破壊。
デュランダルは新たな核兵器「ネオ・ジェネシス」で応戦(49話)。


敵味方入り乱れての戦い。アスランとシン、キラとレイとの戦い。レイを倒し、キラはネオ(フラガ)と共にレクイエムのビーム本体を破壊した。
そしてネオジェネシスを備え、デュランダルの居る「メサイア」を攻撃。指令室に入る。デュランダルとの対決。レイとタリアもそこに駆け付ける。銃口を向け合うキラとデュランダル。だがデュランダルはレイに撃たれて倒れる。キラの未来は奪えないと泣き崩れるレイ(50話)。
3人を残しメサイアから脱出するキラ。


感想
ガンダムSEEDの続編。先の戦いが停戦してから2年後の世界。だが話の発端がまた新造M・Sの強奪とは、芸がなさすぎる。というか最近のトレンドは敵の装備を奪って利用するという事か(要するに「将棋」だね・・・・)。

陰謀によるユニウス7の落下、地球軍の核攻撃を経て再び戦火が開く中でカリスマ性を発揮するデュランダルと、それを「オカシイ」と感じるアークエンジェルのクルーたち。


けっこう伏線も張られているし、デュランダルの最終目的についてもなかなか練られているが、最終的にシンの乗ったガンダム「ディスティニー」の存在価値がほとんど見えて来ない。ストーリーとして描くもののスケールに対し、モビルスーツの戦いそのものの意味が薄すぎて、何か消化不良の印象がある。結局主人公的存在のシンは、ドラマの中でほとんど何の役割りも果たしていない(ただの戦闘スタッフ)。
どこまで行っても主人公はキラ(とアスラン)。

そういえば、途中でアスランを庇って戦死する「ハイネ」という者がおり、声に特徴があるなー、と思っていたらT.M.Revolutionの西川貴教。なるほどね。


キャスト

プラント/ザフト
シン・アスカ         (CV:鈴村健一)
ルナマリア・ホーク     (CV:坂本真綾)
ギルバート・デュランダル (CV:池田秀一)
ミーア・キャンベル     (CV:田中理恵)
レイ・ザ・バレル       (CV:関俊彦)
タリア・グラディス      (CV:小山茉美)
メイリン・ホーク       (CV:折笠富美子)
ハイネ・ヴェステンフルス (CV:西川貴教)

地球連合軍/ロゴス
ネオ・ロアノーク       (CV:子安武人)
アウル・ニーダ        (CV:森田成一)
スティング・オークレー   (CV:諏訪部順一)
ステラ・ルーシェ       (CV:桑島法子)
ミラー・ジョーン       (CV:杉田智和)
ロード・ジブリール      (CV:堀秀行)
 
オーブ連合首長国
カガリ・ユラ・アスハ    (CV:進藤尚美)  
ユウナ・ロマ・セイラン   (CV:野島健児)
アマギ            (CV:千葉進歩)



百科事典
http://dic.pixiv.net/a/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0SEEDDESTINY

あらすじのHP
http://k-rakuraku.com/SEED/STORY/seed-1.html#DP1

ちょっと辛口の指摘
http://blog.goo.ne.jp/higejin/e/e4cc642a11f8876a47f39e8f0ea45339



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2016年07月08日

ガンダム SEED 2003年

テーマ:アニメ系

2003年10月~2004年9月 全50話(HD版は48話) 毎日放送・TBS系列で放送


<オープニング・ナレーション>
コズミック・イラ70。血のバレンタインの悲劇によって地球・プラント間の緊張は一気に本格的武力衝突へと発展した。誰もが疑わなかった、数で勝る地球群の勝利。が当初の予測は大きく裏切られ、戦局は疲弊したまま既に11ヶ月がすぎようとしていた。


あらすじ
従来人類「ナチュラル」による地球軍と、遺伝子操作によって生まれた「コーディネーター」のザフト軍との間で行われる戦争を描いたドラマ。


主人公キラ・ヤマト。中立国オーブのコロニー「ヘリオポリス」で暮らす工学専攻の学生。オーブで地球軍用として秘密裏に作られていた新モビルスーツ5体。そのうち4体がザフト軍に奪われるが、残る1体「ストライク」をたまたまその場に遭遇したキラが操縦して敵を退ける。強奪組の中に幼なじみの「アスラン」が居ることを知るキラ。敵の隊長は「クルーゼ」。アスランの他、イザーク、ディアッカ、ニコルが強奪チーム。
同じくオーブで作られた新造戦艦「アークエンジェル」(ザフト軍は「足付き」と呼ぶ)。士官は全て戦死し、少佐クラスのみの運用。行き場所のないキラたち学生数名はアークエンジェルと行動を共にする事を強要される(機密保持のため)。図らずも乗り合わせたエースパイロットの「フラガ」。
戦いの中で避難民の乗ったカーゴを回収するキラ。その中に友人の同級生「フレイ」が居た。

ヘリオポリスは壊滅し、アークエンジェルは地球軍に合流すべく進むが、それもままならず地球軍の要塞「アルテミス」に逃げ込む。
ザクト軍が奪ったM・S4体がしつこく攻撃を仕掛け、それと対戦するキラ。アスランが搭乗する「イージス」。
アルテミスはあっけなく陥落し、アークエンジェルはやむなく離脱。


補給のため、デブリ・ベルトに紛れ込んだアークエンジェル。その警戒中に緊急脱出ポッドを回収して来るキラ。中から出て来たのはザフト軍の歌姫「ラクス・クライン」。
ザフトとの戦いの中で、父親が乗る船を助けるために、フレイはラクスを人質にしろと叫ぶ。だが父の乗った戦艦は撃墜された。助けることが出来なかったキラ。
結果的にラクスを人質にしたおかげで窮地を脱したアークエンジェル。人質を取る事を良しとしないキラは、ラクスを連れて艦を出てアスランを呼び出し、彼女を返す。

何とか第8艦隊と合流したアークエンジェル。ここで避難民を降ろし、キラたちも艦を降りるかの選択を聞かれる。帰還用シャトルに乗る寸前で、戦う事を選ぶキラ。
フレイはキラに愛を打ち明け、守って欲しいと強引にキスをする。フレイの本心はキラに(戦って死ね)との願い。

軍の指示によりアークエンジェルとストライクは地球のアラスカ基地(地球軍本拠)へ、今の構成員のまま移動する事になる。


戦争に至るまでのいきさつが語られる。コーディネーターとナチュラルとの確執によりコーディネーターは宇宙のコロニーに移動し「ザフト」を結成。「血のバレンタイン」という地球側の破壊工作のため決裂(プラントの農業用コロニー「ユニウス7」が核ミサイルにより壊滅)。


大気圏突入の最中にも行われるザフト軍の攻撃。第8艦隊は、アークエンジェルの盾となって全滅した。キラのストライクは大気圏突入まで戦い、寸前でアークエンジェルが軌道を変える事で回収された。
だがそのために、艦はザフトの勢力圏である砂漠地帯に着陸。


砂漠の虎ことアンディ・バルトフェルドとの戦い。四足歩行型モビルスーツ「バクー」。戦う中で、キラ達はザフト軍と戦うレジスタンスと協力する事になり、バクー3体を撃退する。レジスタンスの中に居たカガリ(ヘリオポリスで助けた彼女)。
報復のため、レジスタンスの街を焼き払うバルトフェルド。住民は殺さないそのやり方に反発するカガリ。
武器、食糧等を調達するためにザフトの街に潜入するレジスタンス。それに加わるキラとカガリ。
キラとカガリが買い物を済ませ、食事をしているところに近づく男。妙になれなれしく自宅に無理やり招かれる。中の女性、アイシャに身なりを整えられ、美しく変身するカガリ。そこでようやく相手がバルトフェルドだと気付くキラ。撃ち合うが結局負ける。だがバルトフェルドは二人を無傷のまま返した。

砂漠での戦い。バルトフェルドの乗る金色のバクー。相棒はアイシャ。厳しい戦いの末にバクーを倒すキラ。大爆発するバクー。

前回の戦いで宇宙に残っていたアスランも地球に降りてアークエンジェル掃討に加わっていた。
シミュレーションでの戦績を買われ、2機追加された戦闘機のうちの1機で戦う事になったカガリ。アスランの乗った輸送機を攻撃して撃墜する、自身も銃撃を受け、小島に不時着。同じく脱出したアスランもその小島に流れ着いていた。二人は戦い、主導権はアスランが握ったが、カガリを殺す気はなかった。
お互い救援が来る事が判り、二人は別れて行った。


ザフト軍からの猛攻を受け、オーブ国への領海侵犯を犯しそうになるアークエンジェル。警告するオーブ軍。
だが不時着する形で結局オーブ軍に逃げ込んだアークエンジェル。出迎えたのはカガリの父、ウズミ。オーブ国の最高指導者。
オーブ軍としても、単に匿うのではなく、驚異的な運用実績のストライクとキラに関する技術供与を求めて来た。それと引き換えの修理と補給。
オーブの兵器開発技術主任エリカ・シモンズにより語られるモビルスーツ進化理論。

オーブに避難している家族と面会する、軍属になった学生たち。だがキラは両親に会おうとしなかった。それは同情なのかと反発するフレイ。
アークエンジェルの存在を確かめるために潜入したザフトの精鋭チーム。その中にアスランも居た。ドックの仕切り近くに居るところへキラのメカペット、トリィが飛んで来る。昔アスランが作ってプレゼントしたものだった。トリィを追い駆けてキラが。トリィを仕切り越しに渡し、仲間と共に去って行くアスラン。


修理を終え、出港するアークエンジェル。カガリも行こうとするが、ウズミは許さなかった。
キラ対アスランの戦い。お互いに友情を振り切っての限界で、アスランの危機を救うため、仲間のニコルが自分を盾にした。戦死したニコル。
ニコルを殺した事で苦しむキラ。迷うな!と喝を入れるフラガ。

ニコルを失い、本気でキラを倒そうとするアスラン。キラとの戦いで援護に来ていた同級生のトールが戦死。死にもの狂いで戦うキラとアスラン。
機体に大ダメージを受けたアスランは脱出と共にストライクにM・Sを抱き付かせて自爆。


ラミラス艦長はオーブ軍にキラの救援を要請。だがストライクのコックピットは焼けただれ、キラは居なかった。その場に居たアスランに詰め寄るカガリ。キラの生死も判らないが、呆けたアスランに同情するカガリ。

戦闘の最中に身動きが取れなくなったディアッカ。アークエンジェルの捕虜となる。
一方、キラはラクスの屋敷で目覚める。盲目のマルキオが助けて来た(らしい)。


アラスカ基地にようやく辿り着くアークエンジェル。だがストライク運用のキーマンであるキラが居ない今、存在価値としては弱い。査問でラミラスは不手際を指摘される。
ザフト軍がアラスカを総攻撃する作戦(オペレーション・スピットブレイク)を聞き、行かなくては、とあせるキラにザフトの最新鋭M・Sの「フリーダム」を引き渡して逃がすラクス。
アラスカ基地に潜入していたクルーゼ。フレイを見つけて連れて行こうとする。
アラスカ基地の幹部はアークエンジェルに守りを任せてそこを脱出。ザフト軍を引き付けて最強兵器「サイクロプス」により壊滅させるのが裏の目的だった。フラガはカラになった司令部の中でそれを知る。脱出を図るアークエンジェルだが、厳しい状況。そこへフリーダムのキラが救援に。
フリーダムはニュートロンジャマーキャンセラーにより核エネルギーで作動している(燃料補給の必要がない)。


戦線を離脱したアークエンジェルは再びオーブ国に避難。このためディアッカは釈放となる。カガリとの再会。
地球連邦がオーブ国に、連邦へ入る事を強要して来た。それを拒否したため連邦軍の攻撃が始まる。3機の強力なM・S。連邦の策士はムルター・アズラエル。
キラたちに加勢するアスランとディアッカ。アスランの機体はジャスティス(フリーダムと兄弟機)。

連邦の攻撃にオーブ陥落。その前にウズミはカガリに赤ん坊が二人写った写真を渡し「一人ではない」と言い残した。写真の裏にはKira Kgariのサイン。カガリを乗せた戦艦「クサナギ」が宇宙に向けて軌道を走る。その軌道をザフト軍から守るキラたち。
宇宙で合流したアークエンジェルとクサナギ。

父親、ザラ議長と決裂するアスラン。

新型戦艦エターナル。フリーダム運用のための艦だがラクスが奪って運用。操艦は、死んだと思われたバルトフェルド。

アークエンジェルの兄弟艦「ドミニオン」の艦長としてラミラスと対峙するバルジール。そこに3機の強力M・Sと乗り込んで来たアズラエル。バルジールに無理難題を吹っ掛ける。M・Sパイロットは「生体CPU」と呼ばれる若者。長時間の運用が出来ない。
クルーゼは「ドミニオン」にフレイと共にNジャマーキャンセラーの設計を渡す。アズラエルはそれによりすぐ核兵器を開発。


廃棄されたコロニーで対峙するクルーゼとフラガ。キラがそこへ救援に来て、二人でクルーゼを追う。この場所はコーディネーターの製造拠点。クルーゼはフラガの父の遺伝子から作られたクローン人間で、テロメアが短いため長くは生きられない。また副作用を抑えるため常時カプセルを飲んでいた。キラは人工子宮で生まれた最高のコーディネーター、カガリはヒトの子宮で同じ遺伝子提供者から生まれた。よって二人は兄妹。


連邦軍が核兵器でコーディネーターのコロニーを総攻撃するが、キラがそれを阻止する。
ザフト軍も報復のため核兵器「ジェネシス」(γ線レーザー装置)を照射。連邦の艦が壊滅。続いてジェネシスは連邦の月基地にも照準を合わせる。
そして月基地が破壊される。


戦艦ドミニオンのバルジール。アズラエルの指示に逆らって乗員に退艦を指示。錯乱したアズラエルは反重力砲でアークエンジェルの艦橋を直撃。

だがそれをストライクに乗ったフラガが防御。受け止めたストライクは爆発。
アークエンジェルの反撃でドミニオンは爆破される。

次にジェネシスが狙いを付けたのは地球。それを阻止するためにジェネシスに攻撃を加えるアスラン、キラ、カガリ。
アスランが捨て身の自爆でジェネシスを破壊。その寸前にカガリがアスランを回収して脱出。
キラは巻き込まれてフリーダムは破壊される。

エンディング。ノーマルスーツ状態で漂うキラ。「僕たちはどうしてこんな所へ来てしまったんだろう」とつぶやく。


感想
「機動戦士ガンダム」が最初に放映されたのが1979年。当時既に成人していたが、長期入院後の復職で、アムロの成長物語、またその世界観に興味があって観続けた。すぐに続編が出るだろうと思っていたが全く出て来ず、出て来たのは「超時空要塞マクロス(1982)」、次いで「聖戦士ダンバイン(1983)」。これらはどうも感覚的にしっくり来ず継続して観ることがなかった。ようやくガンダムシリーズとして出て来た「機動戦士Zガンダム(1985)」の頃には結婚して子供も居たので、完全に興味が離れてしまった。


そんなわけでガンダムについては「ファースト」しか知らなかったが、たまたま韓国系の無料動画をサーフィンしていてこの「SEED」の第一話を観てから、イモズル式に最終話まで・・・・・

遺伝子操作により生まれた「コーディネーター」と元々の人類「ナチュラル」との戦争を描いたものであり、設定としては興味深いが、コロニー襲撃→いきなりモビルスーツ操縦→避難民乗せての戦い→大気圏突入→砂漠の戦い・・・・とファーストガンダムのコンテをそのまま横流し、と言った感じ。「足付き」も要するに「木馬」の事だし。
まあ、ファーストに対する敬意の現れか。設定としては高校生であり、ファーストでのアムロが14歳だったのから比べると「色気重視」といった方向性か。オープニングの映像もヌード乱発で劣情をそそる。


中立国の人間だったキラが巻き込まれて、地球軍として戦うハメになったという悩みがストーリーのベース。奪われた兵器との戦い、という点も何だかモチベーションが落ちる設定。
女性士官のスカート姿も「萌え」ではあるが、戦時下ではあり得んわな。まあ、突っ込みどころはあちこち満載。


でも父親を殺されたフレイが、キラを愛するフリをして過酷な戦いを強要し、それによる死を願っているという黒い構図は、アニメらしくないダーティーさがあり、けっこう興味深かった。また後半あちこちでキスシーンの大盤振る舞い。
1年もストーリーを続けて行くシナリオの構築は確かに大変。そういう意味で遺伝子操作、人工子宮とかのネタを単なる説明ではなく、ストーリー展開の道具として活用すべきだったかも。また核兵器を無力化するニュートロンジャマーについても言葉だけでなく、ある程度は理論が納得出来るような「仕掛け」が欲しかった。


でも、ストーリーマンガってえのは、いくつになってもやっぱ「面白い」。


キャスト
キラ・ヤマト            :保志総一朗
マリュー・ラミラス         :三石琴乃
フレイ・アルスター         :桑島法子
ムウ・ラ・フラガ            :子安武人
ミリアリア・ハウ            :豊口めぐみ
ナタル・バジルール         :桑島法子
アスラン・ザラ             : 石田 彰
ニコル・アマルフィ          :摩味
イザーク・ジュール         :関 智一
ディアッカ・エルスマン       :笹沼 晃
ラウ・ル・クルーゼ           :関  俊彦
ラクス・クライン             :  田中理恵
カガリ・ユラ・アスハ  :進藤尚美
アンドリュー・バルトフェルド: 置鮎龍太郎
ムルター・アズラエル    :檜山修之


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