福島の子供１０人中６人が健康診断で糖尿病と東京の小児心療内科医：福島からの放射線が原因だと推測
皆さん 
こんちゃ～ 
原発事故の報道は、ますます 少なくなっていますね～。
情報が 少なくなり、誰も 何も言わなくなると、あたかも 事故は収束
しているかのような 錯覚を受けてしまいます。
でも 事実は 全く逆
収束などしておらず、 ますます 深刻化していることを
私たちは 知る必要があります。
●南相馬市では、大変な 放射能値（650,000,000 Bq/m2を検出）が出ている
ようですし、そのことを 市長は 全く言おうともしません。
これは 「即 待避せよ」 と 言うべき数値。
市民・・・だけではなく 国民を愚弄する 全くの犯罪行為です。
●また報道によれぱ 福島原発１号機の原子炉内の水位が４０㎝ しか
なかったですって？
１時間に６トンもの水を注入しているのに・・
［質問］ 流した水は どこに行ったの？
［回答］ 建屋地下に貯まっているのだそうな。 ふぅん・・
［質問］ では その建屋の水は？
１年以上も経っているのに、 まさか まだ 満杯になっていない・・・
とでも 言うのでしょうか。 誰も 聞こうともしません。
論理的に推測するなら 地下に流れている・・・ それは海に流れ出している・・・
と考えざるを得ないですね。
２号機が ６０㎝・・・ これも 状況は ほぼ同じでしょう。
高濃度汚染水が 海に ただ洩れ状態 と 考える必要がありそう。
だから、最近 四国沖まで 放射性物質が検出され始めているのでしょう。
もはや 太平洋が 汚染されつつある・・・と 言うべきかもしれません。
でも 政府はもちろん 公的機関は 何も言いません。
注意しましょう。 太平洋産の 魚介類は 控える方が 得策です。
●さらに 北九州市は ガレキを 受け入れてしまいました。
「焼却して 放射性物質が 拡散していないか、見たい」 ですって
なんという ひどい説明でしょうか。
フィルターも 何もつけずに 拡散していないか見ようというのです。
あれほど 原子力の専門家が 助言しているのに・・・・。
これは “完全に実験だ” ということを 公言したようなもの。
つまり 周辺地域の人達は 完全に モルモットだということです。
「もし 線量が 上がらなかったら 引き続き焼却 ＯＫ」
「線量が 上がったら・・・ 受け入れない・・ 」
もし 拡散していたら どのように 責任をとるというのでしょう。
こんなことを 堂々と言ってのけることこそ、人体実験の証明です。
安全を 全く確保せずに 焼却しようとしているのです。
こういうことを 平気で 言う人達が すべてを決定しています。
彼らは 全く 狂っています。
市民は 完全に モルモット・・・。
再度 言います 政府は 完全に 狂っています。
放射性物質は 今も 空中に放出され続けています。 この１年間ずっと・・
もはや 安全な ガレキなど どこにも ないというのに・・・・。
フィルターも 何もつけずに 全国で焼却が行われようとしているんです。
そもそも 東北のガレキの量は 阪神大震災のときの量（ほとんどが 現地で
処理された） 変わらない量なんです。 でも なぜ ガレキを わざわざ
全国に 持っていくのでしょう。
政府は わかっていながら そうするのです。
二重基準によって 国民を騙していることが このことだけでも 充分証明
できます。
全国で助け合う なんて 大嘘 です。
『 放射能の発病者を全国で分かち合う 』 が正しい表現でしょう。
そうすれば 放射能の被害かどうかは 誰にも わかりませんから。
以下の記事
は それを示唆するかもしれません。
１０人中６人の子供が 糖尿病
なんということでしょう。
過度のストレスですって
もちろん それも あるでしょう。
しかし、まっ先に 疑わなければ ならないのは 放射線の影響です。
これから、放射線による影響で このような疾患が 発症する可能性がある
ことを 注意深い医者や原子力の専門家は 既に 予測しているのですから。
従って 原因は何であれ、早急に 福島以外の地域へ 避難させるべきです。
では良かったら 一緒に記事を 見て
みましょう。 どうぞ～ 
●東京新聞：福島の子供10人中6人が健康診断で糖尿病と東京の小児心療内科医：フクシマからの放射線が原因だと推測
（Tokyo Newspaper: 6 in 10 Fukushima children tested have diabetes -
Head of Tokyo-area Medical Clinic: We are expecting diabetes in
children from Fukushima radiation (VIDEO)：5月18日英語版配信分）
『母子に心のケア 専門医充実して 福島に通う小児心療医の叫び』
[東京新聞]
『 東京から福島県須賀川市の公立岩瀬病院を月に一度訪れ、診療を続けている小児心療内科医がいる。西武文理大（埼玉県狭山市）の吉山直樹教授（６６）＝東京都板橋区在住＝で、東京電力福島第一原発事故による放射能の影響を心配しながら、福島に住み続ける母子らへの心のケアの充実を訴えている。 （山内悠記子）
昨年十月、高知市内で開かれた学会。吉山教授は、知人で岩瀬病院の三浦純一院長（５８）と再会した。二人は約五年前に医療関係の会合で知り合い、交流を続けてきた。
いつも感情を表に出さない三浦院長が「地震や放射能下の生活を続け、精神的に苦しんでいる福島の子どもを何とか助けてほしい」と、涙ながらに訴えた。震災後、同病院では子どもたちが「死にたい」など衝撃的な言葉を口にするケースが相次いでいた。
吉山教授は「このまま福島で暮らしていけるのかという不安を抱える人たちに、少しでも寄り添い続けたい」と、翌月から病院を訪れた。
吉山教授が診察した福島県浅川町に住む小学三、四年の兄弟も、心身のバランスを崩していた。二人だけでいた自宅で被災。夏には、放射線を警戒しクーラーのない教室で長袖で過ごし、外出を控えた。長男（９つ）は七月から十分に一回はトイレに駆け込み、次男（８つ）は不登校になった。
二人は県内数カ所の心療内科を受診し、投薬を受けたが、大きな効果はなかった。
吉山教授が試みたのは絵画療法。兄弟が描いたのは宇宙船の中で平和に眠る家族と、茶色の空の下で楽しむサツマイモ掘りの絵だった。教授は「地震とその後の生活の中で、守られたいとの思いや、不安な気持ちが現れた」と分析する。
母親（３２）が仕事を辞めて寄り添い、兄弟を抱き締めるなどスキンシップを増やした結果、症状は改善。不登校だった弟も一月に学校に復帰した。母親は「二人とも活発で、こんな症状は初めて。原発事故の被害はこれからも続く。いつでも専門の医師の診療が受けられる体制を整えてほしい」と願う。
三浦院長によると、須賀川市内の仮設住宅で実施した健康診断では、小学生以下の子ども十人のうち六人が糖尿病だった。 「異常事態。運動不足やストレスなどが原因ではないか」と懸念する。
県によると現在、県内にいる小児専門の心療内科医や精神科医はごくわずか。吉山教授は「コミュニケーションを取りながら治療に結び付けるスキルを持っている小児専門医が必要だ」と指摘している。』
かなぁり 不自然ですね。
以下の 動画は 小杉中央クリニックの布施純郎医師による ニューヨーク市でのプレゼンテーションです。 少し長いですが、 情報が隠蔽されているかということを 断言していらっしゃいますね。 良かったら 一緒に 見て みましょう。
●布施医師:内部 #被曝 の隠蔽 #Fukushima Radiation Exposure 東京でも健康被害:Dr.FUSE
皆様 今日もおつきあい頂きありがとうございました。
今日も 真実が また一つ明らかになり、この事故に対して、正しく対処できる
一日となり、皆様の健康が充分に保たれますように。。
愛を込めて
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【ラエリアン関連】
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こんちゃ～ 原発事故の報道は、ますます 少なくなっていますね～。
情報が 少なくなり、誰も 何も言わなくなると、あたかも 事故は収束
しているかのような 錯覚を受けてしまいます。
でも 事実は 全く逆
収束などしておらず、 ますます 深刻化していることを
私たちは 知る必要があります。
●南相馬市では、大変な 放射能値（650,000,000 Bq/m2を検出）が出ている
ようですし、そのことを 市長は 全く言おうともしません。
これは 「即 待避せよ」 と 言うべき数値。
市民・・・だけではなく 国民を愚弄する 全くの犯罪行為です。
●また報道によれぱ 福島原発１号機の原子炉内の水位が４０㎝ しか
なかったですって？
１時間に６トンもの水を注入しているのに・・［質問］ 流した水は どこに行ったの？
［回答］ 建屋地下に貯まっているのだそうな。 ふぅん・・
［質問］ では その建屋の水は？
１年以上も経っているのに、 まさか まだ 満杯になっていない・・・
とでも 言うのでしょうか。 誰も 聞こうともしません。
論理的に推測するなら 地下に流れている・・・ それは海に流れ出している・・・
と考えざるを得ないですね。
２号機が ６０㎝・・・ これも 状況は ほぼ同じでしょう。
高濃度汚染水が 海に ただ洩れ状態
と 考える必要がありそう。だから、最近 四国沖まで 放射性物質が検出され始めているのでしょう。
もはや 太平洋が 汚染されつつある・・・と 言うべきかもしれません。
でも 政府はもちろん 公的機関は 何も言いません。
注意しましょう。 太平洋産の 魚介類は 控える方が 得策です。
●さらに 北九州市は ガレキを 受け入れてしまいました。
「焼却して 放射性物質が 拡散していないか、見たい」 ですって
なんという
ひどい説明でしょうか。フィルターも 何もつけずに 拡散していないか見ようというのです。
あれほど 原子力の専門家が 助言しているのに・・・・。
これは “完全に実験だ” ということを 公言したようなもの。
つまり 周辺地域の人達は 完全に モルモットだということです。
「もし 線量が 上がらなかったら 引き続き焼却 ＯＫ」
「線量が 上がったら・・・ 受け入れない・・ 」
もし 拡散していたら どのように 責任をとるというのでしょう。
こんなことを 堂々と言ってのけることこそ、人体実験の証明です。
安全を 全く確保せずに 焼却しようとしているのです。
こういうことを 平気で 言う人達が すべてを決定しています。
彼らは 全く 狂っています。
市民は 完全に モルモット・・・。
再度 言います
政府は 完全に 狂っています。放射性物質は 今も 空中に放出され続けています。 この１年間ずっと・・
もはや 安全な ガレキなど どこにも ないというのに・・・・。
フィルターも 何もつけずに 全国で焼却が行われようとしているんです。
そもそも 東北のガレキの量は 阪神大震災のときの量（ほとんどが 現地で
処理された） 変わらない量なんです。 でも なぜ ガレキを わざわざ
全国に 持っていくのでしょう。
政府は わかっていながら そうするのです。
二重基準によって 国民を騙していることが このことだけでも 充分証明
できます。
全国で助け合う なんて 大嘘 です。
『 放射能の発病者を全国で分かち合う 』 が正しい表現でしょう。
そうすれば 放射能の被害かどうかは 誰にも わかりませんから。
以下の記事
は それを示唆するかもしれません。 １０人中６人の子供が 糖尿病
なんということでしょう。過度のストレスですって
もちろん それも あるでしょう。しかし、まっ先に 疑わなければ ならないのは 放射線の影響です。
これから、放射線による影響で このような疾患が 発症する可能性がある
ことを 注意深い医者や原子力の専門家は 既に 予測しているのですから。
従って 原因は何であれ、早急に 福島以外の地域へ 避難させるべきです。
では良かったら 一緒に記事を 見て
みましょう。 どうぞ～ ●東京新聞：福島の子供10人中6人が健康診断で糖尿病と東京の小児心療内科医：フクシマからの放射線が原因だと推測
（Tokyo Newspaper: 6 in 10 Fukushima children tested have diabetes -
Head of Tokyo-area Medical Clinic: We are expecting diabetes in
children from Fukushima radiation (VIDEO)：5月18日英語版配信分）
『母子に心のケア 専門医充実して 福島に通う小児心療医の叫び』
[東京新聞]
『 東京から福島県須賀川市の公立岩瀬病院を月に一度訪れ、診療を続けている小児心療内科医がいる。西武文理大（埼玉県狭山市）の吉山直樹教授（６６）＝東京都板橋区在住＝で、東京電力福島第一原発事故による放射能の影響を心配しながら、福島に住み続ける母子らへの心のケアの充実を訴えている。 （山内悠記子）
昨年十月、高知市内で開かれた学会。吉山教授は、知人で岩瀬病院の三浦純一院長（５８）と再会した。二人は約五年前に医療関係の会合で知り合い、交流を続けてきた。
いつも感情を表に出さない三浦院長が「地震や放射能下の生活を続け、精神的に苦しんでいる福島の子どもを何とか助けてほしい」と、涙ながらに訴えた。震災後、同病院では子どもたちが「死にたい」など衝撃的な言葉を口にするケースが相次いでいた。
吉山教授は「このまま福島で暮らしていけるのかという不安を抱える人たちに、少しでも寄り添い続けたい」と、翌月から病院を訪れた。
吉山教授が診察した福島県浅川町に住む小学三、四年の兄弟も、心身のバランスを崩していた。二人だけでいた自宅で被災。夏には、放射線を警戒しクーラーのない教室で長袖で過ごし、外出を控えた。長男（９つ）は七月から十分に一回はトイレに駆け込み、次男（８つ）は不登校になった。
二人は県内数カ所の心療内科を受診し、投薬を受けたが、大きな効果はなかった。
吉山教授が試みたのは絵画療法。兄弟が描いたのは宇宙船の中で平和に眠る家族と、茶色の空の下で楽しむサツマイモ掘りの絵だった。教授は「地震とその後の生活の中で、守られたいとの思いや、不安な気持ちが現れた」と分析する。
母親（３２）が仕事を辞めて寄り添い、兄弟を抱き締めるなどスキンシップを増やした結果、症状は改善。不登校だった弟も一月に学校に復帰した。母親は「二人とも活発で、こんな症状は初めて。原発事故の被害はこれからも続く。いつでも専門の医師の診療が受けられる体制を整えてほしい」と願う。
三浦院長によると、須賀川市内の仮設住宅で実施した健康診断では、小学生以下の子ども十人のうち六人が糖尿病だった。 「異常事態。運動不足やストレスなどが原因ではないか」と懸念する。
県によると現在、県内にいる小児専門の心療内科医や精神科医はごくわずか。吉山教授は「コミュニケーションを取りながら治療に結び付けるスキルを持っている小児専門医が必要だ」と指摘している。』
かなぁり 不自然ですね。
以下の
動画は 小杉中央クリニックの布施純郎医師による ニューヨーク市でのプレゼンテーションです。 少し長いですが、 情報が隠蔽されているかということを 断言していらっしゃいますね。 良かったら 一緒に 見て みましょう。●布施医師:内部 #被曝 の隠蔽 #Fukushima Radiation Exposure 東京でも健康被害:Dr.FUSE
皆様 今日もおつきあい頂きありがとうございました。
今日も 真実が また一つ明らかになり、この事故に対して、正しく対処できる
一日となり、皆様の健康が充分に保たれますように。。
愛を込めて
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