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さて、去る3月25日(金)の「親の受診に付き添っていること・32(循環器内科医[女医])」のブログ、去る 2月23日(火)の「親の受診に付き添っていること・30(循環器内科医[女医])・前編」のブログのそれぞれ上段 そして 去る2月20日(土)の「親への買い物・5(両親の好物)」のブログの中段などに、
「(前略)去る10月9日(金)の『給食』のブログの上段に、
『(前略)お年寄りの中で、口渇感を訴えないので意識的に飲水を行う必要がある 方々が見えると お聞きになられたことがあるかと存じ上げます。母親がそうなので、意識的に水を飲んでもらうように伝えています。更に、アレキシソミア(英語:alexisomia: 失体感症)は、身体感覚につきまして気付き と 言語化が制限されているのです。心身症のクライエントでは、感情面だけではなく身体感覚につきましても、気付きと言語化が困難になっていることが多いとされているので御座います。(後略)』と記させて頂きました。昔から 母親は、身体感覚につきましての気付き と 言語化が少ないのであります。それで、心身症になっているのであります。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る7月30日(日)の「父親からの真夜中の連絡」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る7月9日(日)の『失体感症(両親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)一昨日も そして 昨日も、父親が 電気ストーブを点けていました。すなわち、【暑い そして 寒い】といった身体感覚が麻痺しているのです。なお、父親は 高齢の為に 体感が失われているのですが、若い方でも、ストレッサー(英語:stressor)(去る 一昨々年の10月29日[水]の【身体の効率】のブログ の中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)が 掛かって、上記の アレキシソミアになっている方が見える とされています。序で乍ら、去る5月27日(土)の【トイレ介護(両親の食事)】のブログに記させて頂きました 排泄介助の方が、誠に有り難いことに 一昨日も 昼過ぎに見えました。上記のことを この排泄介助の方 そして ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に話しましたら、誠に有り難いことに 感動した とのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、父親は アレキシソミアの為に 過日も 電気ストーブを点けていました。前述の床暖房の件につきましては、急いで 父親を止めました。(後略)」と記させて頂きました。過日も 電気ストーブを点けていましたので、ヘルパー(日本語:家政婦)と共に 消しました。因 みに、ヘルパー(日本語:介護福祉士)からは 電気ストーブを片付けたらいいと言われています。それで、この電気ストーブを片付けました。すると、直ぐに 父親から、「寒い」と訴えられました。なお、電気ストーブを片付けますと 父親が パニック(英語:panic)になりますので、また 元に戻すことになります。
ときに、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、秋刀魚 に 大根おろしです。 因 みに、去る 一昨年 の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨年 の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略)生 の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 生 の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、秋刀魚 の内臓を好んで食べます。去る(一昨々年 )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色)更 に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年 の12月4日(金)の「占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、 長芋 のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 、 長芋 そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 れのみ 食べさせるように、とのことでありました。
また、 長芋 を おろします。因 みに、長芋 も父親の好物なのです。
ならびに、去る 一昨年 の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。
腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。
西洋の 諺 で、『一日一個のりんごは、医者を遠ざける。』、そして、『りんごが赤くなると、医者が青くなる。』(賢明な お 方々 であらせられますので、この 諺 の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と 云 われている 程 、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座 います。以下、英語で constipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座 います。以下、英語で diarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。
普段 お薬を 服用 んでいない 方々 であらせられますと、constipationのときに下剤を 服用 ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座 います。身近 では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座 います。それ 程 の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。
上記のように、父親は constipationを訴えるのです。
および、去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログなどの中段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月15日(水) の『りんごの効用』のブログ の中段に、
『(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、 有り難味 が・・・とのことで 御座 いました。しかし 乍 ら、医食同源 そして 薬食同源と 云 われますが、食物は お薬であり、特に、 生 で まるごと 食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座 います。(後略)』と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら 美味 しいとのことであった とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、下のりんごを用いた すりおろしりんごです。なお、国産のりんごが 入手しにくくなりました。通販で 直接 購入することも致しておりましたが、通販元でも 11種類のりんごが 全て売り切れになりました。因 みに、8月の今頃は 一番 国産りんごのないときですね。9月に入れば 新物が出てくるのでありますがね。
りんご
以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。
序で乍ら、去る6月7日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 6月6日(火)の『叔母の来訪(両親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)以上のように 当初の 宅食の おかずを中断した間はありましたが、再度 前回と同様に 上記のように 母親から言われて、昨日から 二人分 すなわち もう1食分を 追加で注文しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、一昨日から 二人分の 宅食の おかずが届いています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、11週前の初め つまり 6月5日(月)から 二人分の 宅食の おかずが届いています。但し、1週間単位で申し込むことになっていて、お年寄が食べ切れないで おかずが余ったときに 1日分だけ抜くと言うことは出来ません。この点、以前 注文していた 宅食の おかずは、1日ごとに調整することが出来ました。それで、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、もっと融通が効けばいいとのことでした。
そこで、考慮致しました。すなわち、この宅食の おかずは、おかずのみの注文では 一番 少量の商品です。一方、更に おかずの少量の商品もないことはないのですが、この宅食には 必ず 御飯が付いてきます。 因みに、両親は、レトルトの お粥を食べています。その為、御飯が付いていなくてもいいのです。御飯を お粥に調理する手間は、なかなか作れそうにありません。しかし乍ら、仕方がないので、上記の 御飯がついていても 更に おかずの少量の商品にすることになりました。これは、母親の 希望です。なお、お年寄の為に、おかずのみでも もう少し量の少ない商品か、おかずが少なくても 御飯が付かなくてもいい おかずのみの商品があれば いいのに と思われました。序で乍ら、ヘルパー(日本語:家政婦)に この話をしましたら、誠に有り難いことに 頷いてくれました。
いつもの 宅食の おかず
去る8月7日から注文した 御飯が付いている おかずが少量の商品
更 に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡 語:pão)などが加わります。 因 みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 しく食べられている とのことでありました。
序で乍ら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えております。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれます。
ならびに、父親によりますと、誠に有り難いことに 当方が居なかったら たいへんとのことでありました。
次 に、去る10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、
「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。更 に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。
勿論 他 にもありますが、以上などが 母親の食事です。なお、誠に有り難いことに、昨日の午前10時5分の母親の体温は 36.8℃(平熱)でありました。
ならびに、去る5月27日(土)の「トイレ介護(両親の食事)」のブログに記させて頂きました 排泄介助の方が、誠に有り難いことに 昨日も 昼過ぎに見えました。因みに、昨日 この排泄介助の方の到着は、6分 遅れました。および、この排泄介助の方によりますと、排泄介助をする為に ヘルパー(日本語:介護福祉士)が来ることが 母親 本人の負担になっているのでは と迷うとのことでした。
この排泄介助に関しましては、精神分析の原則が そうであるように、中立的に ニュートラル(英語:neutral)に考えております。更に、
「(前略)トイレ(英語:lavatory)で ウォシュレットによります刺激で便意を催すとされています。(後略)」と記させて頂きました。ケア・マネージャー(英語:care manager)から、上記のように ウォシュレットによります刺激をすることがいいと、排泄介助を勧められております。
また、この排泄介助の方によりますと、訪問医師は 話を聞いてくれるとのことでありましたが、カウンセリングの現場で 臨床心理士が 黙って 1時間話を聞くようなこと迄は 期待出来そうにありません。因 みに、去る 一昨年の1月3日(土)の「カウンセリングの 極意」のブログ に、カウンセリングのことにつきまして、記させて頂きました。
そして、母親によりますと、目が かすんで 見えにくい とのことでした。なお、この排泄介助の方によりますと、誠に有り難いことに 受診することは たいへんとのことでありました。
ところで、昨日の午前8時45分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 137mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 87mmHg そして 心拍数が 60でした。 因 みに、日本高血圧学会による 最新の「高血圧治療ガイドライン2014」の高血圧の治療目標値を見ますと、75歳以上の お年寄りは、取り 敢 えず 最高血圧(収縮期血圧)は 150mmHg(水銀柱ミリメートル) そして 最低血圧(拡張期血圧)は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、
「(前略) 一昨日 すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、 『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧(収縮期血圧)が 168mmHg(水銀柱ミリメートル)だったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、
『(前略)取り 敢 えず 打った 臀部 のところに 2 箇所 【少し 冷 やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、脇腹も 同様に 湿布薬を交換しました。毎日、湿布薬を 3枚交換しています。
さて、去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場だから とのことでした。
ところで、ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、当方が 玄米菜食であることを知っていて、パンの味を忘れてしまったでしょう とのことでした。それで、かなり昔、全粒粉のライ麦パンが 美味 しそうである印象を持った 旨 を話しました。また、チョコレートも 食べてないでしょう とのことでありました。因 みに、去る 一昨々年の10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ の中段に、
「(前略) 飲み物は刺激が強いカフェイン(通常、ヴェガン・ヴェジタリアンはカフェイン飲料を摂取らない、と本にかかれてありました。親友はカフェイン飲料を飲むのは三時迄と言っています)の含まれた飲料ではなくて、水か白湯です。(後略)」と記させて頂きました。よって、カフェインの入っている カカオ(御承知のように、チョコレートの原料)は 久しく 頂いておりません。但し、御承知のように、チョコレートには 抗うつ[敢えて、平仮名で記させて頂きました]作用がある ともいわれていますね。
ならびに、このヘルパー(日本語:家政婦)が、上記のパンに因んだことを話していました。すなわち、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、某・大手のパン・メーカーが製造した パンには カビが 生えないとのことでした。つまり、防腐剤が含まれているから とのことでした。しかも、このパン・メーカーが 製造した パンは 全て、開封すると この防腐剤の臭いが プーンとする とのことでした。
および、去る 一昨年の3月16日(月)の「納豆」のブログ の冒頭に、
「(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)」と記させて頂きました。この内科学教室の2年間の研修中に 看護婦(当時の名称。現在の看護師ですね)から 聞かされたことであります。すなわち、上記と同じ 某・大手のパン・メーカーが、最初に イースト・フード(化学物質)を使ったとのことでした。御承知のように、このイースト・フードとは イースト菌(イースト・パン酵母)の餌という意味です。因 みに、このイースト・フードは 16種類からなる、イースト・パン酵母菌の発酵を促進させる為の食品添加物(化学物質)であり、種類が多いので一括名称で記載されます。なお、このイースト・フードは 白色の粉末であり、刺激的な味がするとされています。
それから、上司との関係で 腹が立って、その場にあった 高価な お香を 全て持って来てしまった とのことでした。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログの下段などに、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」記させて頂きました。昨日は、誠に有り難いことに、少しだけ 纏 まった睡眠を取ることが出来ました。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る( 一昨年 の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨々年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との 旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る 一昨々年 の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べ方 を 訊 かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。
去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 11ヶ月以上、この部分入れ歯を 嵌 める時間の余裕もありませんでした。すると、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、入れ歯が合わなくなる とのことでした。
納豆
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨々年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。
なお、去る 一昨年 の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨々年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨々年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。
しかも、去る 一昨年 の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖 があると言われていました。おまけに、放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方 でした。入学時に 30歳代の半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。 因 みに、この放浪癖 は、去る7月12日(日)の「男性看護師・続報15」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)