の続き。
この日は1泊2食付きプランで予約。
綺麗にテーブルが並んだ食事会場の中、
私が案内されたテーブルは、ここ。
なぜか、ドリンクの配膳台の後ろにひとつだけ配置されたテーブル。
おじさん従業員の後ろ姿を眺めながらの落ち着かない夕食。
お膳形式。
こんな座席が自分だけで、いっそ笑った。
その日の宿泊客のうち、年若い女の一人客に嫌がらせのような席をあてがうホテルシリーズに追加。
なにかの鍋。
メニューについての説明は一切無し。
他の宿泊客にはスタッフさんがお料理の説明をしていた。
男性の一人客と、女性の一人客で接客を変えるマニュアルが存在するのかもしれない。
朝食も、同じ会場。
この日の朝ごはん。
サラダとか
お惣菜とか
ご飯とお味噌汁。
これも、他の席ではスタッフさんがお料理の説明をしていた。
なにかの卵とじ的なもの。
ごはん、お味噌汁、ドリンク類はおかわり自由。
下北半島にはまた行ってみたいけれど、
高評価のホテルでこれ、となると、宿泊施設には困りそう。
参加中。
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