2024年9月27日
先日、児童発達支援士と
発達障害コミュニケーションサポーターの
資格を取るために受講を申込して
毎日、公式ワークブックで勉強をしつつ
付属の試験対策動画を聞きながら
過ごしているところ
そして、試験を明日、受けることにしました
9月17日に教材が届いて、そこから
毎日ではないけど1日少しずつ勉強
(日曜日は唯一の休日なので勉強はしてません)
公式ワークブックを読み切って、
ワークブックにも書き込んで、、、
ワークブックをやってて思ったこと。
「覚えた」と思ったことがまったく
頭に残ってない恐ろしいほどに
だから、ワークブックを進めながら
マスターブックを見返してカキカキ、、、
こんななのによくも明日試験を
受けることに決めたよな
こういう謎の自信があるのは昔からで
私のよくないところ。
謎に自信満々で挑んで痛い目を見るオチ。
これが「勉強ができない人」の
特徴なのかもしれない
だから「根本」からわからないと
意味がないし、支援士として名乗れない
これはもう、日々実践していくしかないから
勉強したことを息子と娘にも実践してます
今回の児童発達支援士のワーク内容は
発達障害のある子供だけではなくて
健常な子供にも実践できるもの
ちなみに私にも実践できることがあったよ
それは「挨拶に+αを付け加えること」
「おはよう!その服おしゃれだね!」とか
+αをすることによって相手に
「あなたと良好な関係を築きたい」
という意思表示になるということ
これは私自身、すぐに実践できることだよね
トータルで見るとすべての子供に対して
日々、療育していく内容だなって感じたよ
まずは基礎を学ぶ内容になってました
2つの資格のうち、まずは支援士のみ
勉強を進めています
だから明日受けるのも児童発達支援士の
試験のみ
まずは1つの内容から勉強して
頭が混同しないようにします
※ただ私が不器用なだけ(笑)
マルチタスクできないんでね(ドヤ)
ちなみに試験はオンラインで
明日で申込はしているけど、
なんと試験機関の猶予が一週間もあって
これってすごくありがたいことで
急な用事や、子供の病気で試験当日
なにが起こっても良いように考えられてるよね
もちろん私は明日も仕事だから
夜、受験する予定だよ
受かっても落ちてもそれが
私の実力なので
がんばります
↑障害を意味する最後のD。
ディスオーダーと読むらしい
※英語も苦手で読み方から調べた
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