こんにちは、住友林業さんで小さな平屋を建てたぽぱいです。
↓断熱材についての記事です
↓こっちは気密について
↓後悔ポイントです
↓内覧会です
今日は前回に引き続き、引き違い窓で気になる所を見てみたいと思います。
前回の記事(引き違い窓の気になる所)でAPW410のレールについて書いてますが、恐らくアルミのぽっちりが乗ってます。
ショールームで確認したのですが、残念ながらAPW410の引き違い窓が無かったのでAPW330の引き違い窓とAPW511の大開口スライディングで実物見てみました
まず、APW330の引き違い窓です
樹脂で囲まれて外気とほぼ遮断されてるから気にするな!って事でしょう
続いてAPW511の大開口スライディングでっす。
こちらもアルミレールみたいです。一応YKKのお姉さんに確認して頂きました。樹脂で囲まれて外気と遮断されてるから問題ないんでしょう(2度目)
アルミのくせに見えなくなる所で塗装されていると本当にアルミなのか気になる・・・。多分アルミ、きっとアルミ。間違ってたら教えて下さい・・。あと見分け方も・・・
なんでここ塗装してるんですかねやっぱ開けた時の見た目分からない分からない。
と言うか、レールでコロコロしてて塗装剥がれるのでは本当にアルミなんだろうか・・・。
サポセンにでも問合せしときます
高い・・!ただ、とっても軽々動いてくれます。ビチッとパッキン押えて閉まる感じも良いですね買えないですけどね
ぶっちゃけ引き違い窓でも気密材がちょこちょこ使われていたので、そんなに気にする事ないかもしれません(写真は撮り忘れました)
次回は自宅の引き違い窓レールの実測です
ちなみに自宅の引き違い窓はアルジオのフレットレール採用しています。
見た目スッキリで中々いい感じです。レールも埋まってるのであまり気になりません。あと、温度メッチャ測り辛かったです。接触式温度計使ったので・・。放射温度計はスポット径とか放射率のせいで意外と扱いが面倒なのです。室温なら放射率はあまり関係ない・・・のか・・な???黒体テープ等で放射率を決めて測れば正確です
はい・・・持ってないだけの言い訳です
以上、閲覧いただきありがとうございました。今回も間違いありましたらご指摘頂けると助かります
ホントは安いエコハウス
Amazon |