こんにちは、住友林業さんで小さな平屋を建てたぽぱいです。
↓断熱材についての記事です
↓こっちは気密について
↓後悔ポイントです
↓内覧会です
入居してから三ヶ月程経ち『ここ、こうしとけばよかった!』ってところが少しずつ見えてきました
今回はそんな後悔ポイントについて書いていきます、必死で後悔ポイント探してますよ
住み始めてしまうと不思議なもので、大体の事は気にならなくなってしまうんですね
冷静に思い出してみると、この三か月でちょこちょこ手直ししてもらった所がありました。
タイトルにある通りセンサスイッチの位置です。
センサスイッチは下の画像の様な物です
一番下の窓が熱線センサになっていて、人が通ると自動で照明が点灯する仕組みです
検知できる範囲は下の画像を見てもらえれば分かると思います。
他にも点灯時間、点灯時の周囲照度、センサ検知範囲の設定が出来ます。
細かい事は説明書様に説明して頂きます
とても分かりやすい説明ですね
センサスイッチは玄関やトイレ、廊下等滞在時間が短い所でよく使われてますね
拙宅でも玄関・トイレ・廊下・ECの4箇所にセンサスイッチを採用しております。
今回失敗したのは
玄関のセンサスイッチの位置
です。
早速ですが下の画像をご覧ください。
こんな感じに設置されています
手すりの右側が玄関ドアになっており、手すり側にホールがあります。
もっと近くで見てみましょう。
何となく分かりますか?
・・・。
そう。
手すりが邪魔!
外から帰って来た時は、大きく一歩玄関に踏み入れないとセンサスイッチが反応しません
しかし、実はこれでもかなりましになったんです
引き渡し当初はセンサスイッチがEVコンセントスイッチの位置にあったんです。
写真は撮ってないんですが、手すりと近すぎて玄関框を跨いでからじゃないとセンサが反応しませんでした
すぐに電気屋さんが駆け付けてくれて、スイッチの位置を現状の位置に交換してくれたので、今ではそこまで不便は感じていません
手すりとスイッチの位置まではイメージできませんでした・・。本当に細かい所まで生活をイメージしないと、事前に潰し込むのは難しいですよね
センサスイッチ、近くに障害物がないか図面でもしっかり検討しましょう
・・・、最近ブログタイトル通りの記事が書けてません。頑張ります
以上、閲覧いただきありがとうございました