最大級に
大事な事を書きます
それは・・・
高次元=
優れてる・上・素晴らしい
ではない!!
という事(。+・`ω・´)
そして
低次元=
劣ってる・下・愚か
ではない!!
という事です(。+・`ω・´)ノ
高次元と低次元は
優劣・善悪・正誤
ではありません。
ポジティブとネガティブ
どちらを体験するか?
という違いがあるだけなんです。
魂にとってはどちらも
同じ価値なんです。
例えるならば!!
「お化け屋敷」と「ミッキーの家」
なんです。
「絶叫マシン」と「メルヘンな乗り物」
なんです。
ネガティブな次元(低次元)も
ポジティブな次元(高次元)も
魂にとっては
どっちもワクワクする
テーマパーク・アトラクション
なんです。
だから
ネガティブな次元(現実)と
ポジティブな次元(現実)が
存在しているんです。
でも
どの次元も
結局は同じもので出来ているし
結局は同じものなんです。
*角度、振動数が違うだけ
だから
どっちが優れててどっちが劣ってる
どっちが正しくてどっちが間違ってる
ではないんです
「いい気分にならなくては
いけない(悪い・愚か)」
ではないんです。
「波動の低い人は
劣ってる・愚か・レベルが低い」
ではないんです。
だから
ネガティブな事が起きたら…
ポジティブになれなかったら…
低次元にシフトしたら…
「魂のレベル(?)が低い」
*そんなものはありません
「愚か、劣ってる、情けない」
ではないんです。
「そんな事は分かっておる!」
と思うかもしれませんが・・・
この事が本当に分かっていると!!
あなたが誰かや何かに関して
罪悪感や劣等感を感じたり
嫉妬、執着、復讐心を感じたり
怖れや、拗ね、諦めを感じたりして
ネガティブな状態になった時
「またネガティブになってしまった」と
ネガティブになった事を責めたり
そんな自分を情けなく感じたりする事は
絶対にありません
「ネガティブな状態はダメ(悪い)だから
早くポジティブにならなくてはいけない」
とは絶対に思わないんです。
ただ
「あ、やめよ(*´▽`*)」
「あ、もうおしまい(*´▽`*)」
と思う程度です
同じように(´・ω・`)ノ
嫉妬、執着、復讐心、劣等感
ネガティブ全開の人を見た時に
その人の事を
「悪い、ダメ、劣ってる」と思ったり
「宇宙の法則を理解できていない」
といって見下したり侮蔑したりする事も
絶対にありません
もっと言うと(´∀`*)ウフフ・・・
ネガティブな出来事が起きた時
「悪いことが起きた!!」
「自分の波動が悪かったんだ」
「この出来事は最悪でしかない」
と、思う事も
絶対にありません
高次元・低次元は善悪優劣では無い
という事が本当に分かっていると
不愉快な事が起きても
「不愉快な気分」は感じつつ
同時に
「これも魂の経験なんだヒュー!!」
「超辛い気分だぜヒュー!!」
「茶番だぜヒュー!!」
と、楽しめる・・・というか
楽しめる(やりがいを感じる・興味深々)
ようになるんです
辛い状況にある他人を見た時にも
「犠牲者」「被害者」「かわいそう」
という発想は出てきません。
ただ
「ネガティブ」という体験をしている。
(=絶叫マシンに乗っている)
と思うだけです
そして
その人やその状況に対して
「自分はこれがしたい!!」
という情熱が湧いた場合には
情熱に従っていわゆる「サポート」を
するでしょう。
ここで大事なのは
「可哀想だから助けなきゃ」
ではない!!
という事です。
「これ(サポート)がしたい!」
という情熱からくる行動と
「可哀想だから助けなきゃ」
からくる行動は全く違うものです。
このふたつの違いも
ポジティブ(高次元)=優れてる・良い
ネガティブ(低次元)=劣ってる・悪い
ではない!!
という事が本当に分かっていれば
自然に、当然に分かるようになります。
*「可哀想」という発想が消えます。
前回は
私達は実はどんな時も毎瞬
必ず「平常心」に戻っていて
そこから(平常心の状態から)
ポジティブな気分かネガティブな気分かを
選択しているんだぜ
という話をしました。
だから!!
本当ならば私達は
一瞬でいい気分になれるんだぜ!!
「いい気分になれない」というのは
自分が毎瞬「嫌な気分を選んでいる」
という事なんだぜ
というお話をしました。
でも!!
「いい気分を選べない自分はダメだ」
「自分が悪いんだ」
「いい気分を選べる人は優れてて
いつまでもネガティブな人はダメだ」
「出来るのにやってないから
ダメ、レベルが低い、ヤル気が無い」
という事ではありません!!!
いい気分を選ぶ=良い・優れてる
嫌な気分を選ぶ=悪い・劣ってる
とか
できる=良い・優れてる
できない=悪い・劣ってる
ではない!
*この発想は教育の賜物ですね!
(これは皮肉です(*´▽`*))
ネガティブな気分や思考をする
(ネガティブが止められない)
という事は
「劣ってる、分かってない(侮蔑)」
ではなくて
ネガティブな気分を選択する事で
ネガティブな気分を体験する事
ネガティブな現実(低次)を体験する事を
選んでいる
魂が
絶叫マシン・お化け屋敷・ホラー映画を
体験している
という事なんです。
低次元は劣ってないんです。
低次元はレベル低くないんです。
低次元は悪ではないんです。
「振動数(波動)が低い」というのと
「価値・優劣」は関係ないんです。
「阿鼻叫喚」と「ファンシー」
どっちのテーマパークか?
というだけの事なんです。
「唐辛子」と「はちみつ」
どっちを食べるか?
というだけの事なんです。
「不快感」と「幸福感」
どっちを感じるか?
というだけの事なんです。
優劣・善悪ではないという話は
毎度のように繰り返していますが
すこぶる大事なんです。
ここが分からないとどうしても
「エセいい気分」をやっちゃうんです
「ネガティブを責める」
「ネガティブを拒絶する」
「ネガティブを嫌う」
という反応が出ちゃうんです。
でも
その反応こそがネガティブなんです。
で!
そこがネガティブである限り
なかなかネガティブが手放せないんです。
ネガティブを
「悪い・嫌い」と位置付けるのではなく
ネガティブは
「ネガティブ」と受け取れるようになる事
これが出来るようになると
ネガティブは、ネガティブなんだけど
ネガティブではなくなるんです。
あ~~~語彙力!!!
イメージとしては・・・
・嫌な気分になっても笑える
・「ネガティブ」と感じる事が
無くなっていく
・ネガティブってなんだっけ?ってなる
・ネガティブになっても落ち込まない
そんですぐに切り替えられる
・ネガティブな人を見ても平気
もしくはスッパリ離れる事ができる
なんか・・・・
そんな感じになります
ネガティブは「ネガティブ」
ポジティブは「ポジティブ」
高次元の存在と低次元の存在は
同じレベル(同じ価値)
「愉快」と「不快」(優劣ではない)
それだけなんだ
というね、事をね、うまく…
うまく書けたかどうかわかりませんが
なんか、それがこう、腑に落ちると
いいな~(*´▽`*)と思います。
でした!!
巨人に食われて、駆逐してやる!!
と、ぶっ殺す漫画を読むか
(ドキドキ)
登場人物がみんな可愛くて
超ハートフルな漫画を読むか
(ドキドキ)
それだけの事なのだ(*´▽`*)
どっちもめちゃ面白い
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