こんにちは。
ここ最近、算命学に、ハマってることを書いてますが、とことん、ハマってます笑
ものすごーく難しい用語もたくさん出てくるし、人との関係でのご縁や相性の位相法や、蔵干まで出すと、もっと、ややこしくなるので、少しだけ、さわりの部分を。
カヨーシードの算命学での、陰占の命式を。
日干は、「壬辰」
壬辰…壬は、湖、海、大河。計り知れないほどのエネルギーを秘めて、物事をやり遂げるという性質が備わっています。また、誠実に頭を使う傾向から、聡明さや直感力も養われる干支。
女編をつけると、「妊娠」
そして、60干支の中の4つに当てはまる、「カイゴウ」
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https://uranaitv.jp/dictionary/831
これ、わかりやすい!瀬織津姫と壬辰の関係。
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https://makild.exblog.jp/17155815/
2012年が、「壬辰」の年。瀬織津姫の復活を暗示するような、自分自身も、この年に、生き方が変わってきた時でした。
月干は、「庚辰」
庚辰… 庚は、刃物や鉱物などの金属。内面に非常に強いものを持っていると言えるのです。たとえ周りに味方や賛同者がひとりもいなくても、自分の意志を貫いていく芯がある干支。
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https://uranaitv.jp/dictionary/787
年干は、「乙卯」
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乙は、美しい草花。穏やかで優しげ、地道に努力を積み重ねていくという特徴が出てくる干支です。草花のような愛らしさに温厚さが加わって、とても和やかな雰囲気を生み出す。
人と会った時の、最初の印象は、年干支の、「乙卯」が、出てくる。
社会で見せてる顔でも。
そのあと、月干支の「庚辰」の心が動き、自分自身の「壬辰」が出てくると。
年干支→月干支→日干支と、人との関係の中では、出てくるような気がしてる。
第一印象では、「乙卯」の草花にいるウサギのように、みんなと協調して、穏やかにコツコツと、やっていく印象。
心の中には、「庚辰」の自分の中の正義感があって、
刃物なだけに、スパンって、急に決めたくなるのは、この心が決めてるのね😂
そこで、自分自身である「壬辰」の、ドーンと落ち着いて見えるけど。
ほんとは、淋しがりやで、心の平安を求めてるし、慎重に進みながらも、流れができるとブレーキが効かない😂
水なので揺らぎやすいし、全てを飲み込むってのも、これだなぁと。
と、干支だけを、それぞれに見ていくと、こんな感じです。
そして、日支と、月支の辰が、2つで、自刑ができる。
自刑は、何を見ても、😱な感じなので、割愛するけども、自分が自分を乗り越えていく人間的な成長をしていくということ笑
害は、昨日も書いたけど、異次元融合の世界。価値観の違いを融合していく。
月干と年干の干合は、庚は、干合しても変わらない。
乙だけが、干合して、辛に変わる。時に、コロッと、社会で見せる顔が変化する。
辛卯になると、繊細で品のいい控えめさという特徴が出てくる干支。辛卯の上品さは、そういった控えめな性質に支えられている。
と、ざっと自分のことでの研究になりましたが、自分の日干支だけでも調べてみると、ホロスコープや数秘からの視点と、また違った視点が持てるかもです❣️
そして、やっぱり、自分の意識次第で、全ての現実が、創られるというのが、私の持論。
これだから、こうなんだって落ち込むではなく、未来を生きる活力として、個性として、生きるきっかけが占いだと思ってます。
そして、全体の中での、自分の立ち位置やそれぞれの個性と個性がかけ合わさって、生きられる仕組みが占いだと。
当てはまらなくても、当てはまっても、自分次第で、どんなふうにも創られる!
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