愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

「胎内記憶」をテーマにした「みことちゃんの物語」を読んでくださった方たちから、

子どもたちの「お空の上での記憶」や

ご自身の「お空の上で決めてきたこと」の気づきについて

お声を次々とお寄せいただいています。

 

 

 

今回も、とても感動しながら、読ませていただきました。

 

 

 

 

早速、一部を紹介させていただきますね。

 

「リンゴをなかなか食べない娘の話」

 

「大草原にいろんな色の光の玉が浮いていた」

 

「天使に導かれて仕事をしている」

 

「同じ病気の人を救う使命があるのなら」

 

「アイダ家に嫁ぎました」

 

「生まれて来る子供達はお母さんにメッセージを送って来る」

 

「何かわからない力に導かれながら」

 

「どんな人にも大切なことが日常の中に」

 

「サンタさんのお手伝いをしてたんだよ」

 

〜〜〜

 

 

「リンゴをなかなか食べない娘の話」

 

私の娘が4才か5才ぐらいの時だったと思いますが、

娘はリンゴが苦手で色々と工夫をしてみたんですが、食べない子だったんです。

あるとき、姉と姉の子と私と娘の4人で外食をしているときに、

私が、この子 リンゴ ホント食べないのよ~と、言うと、

娘が 「ママが私がお腹の中にいるときに い~っぱい食べたから、もういいの❗️」

そうしたら、姉の子も、

 

私も コアラのマーチ もういらな~い。

お腹の中でいっぱい食べたから
」と

確かに私は、妊娠してからリンゴが大好きになり、

1日に3~4個は食べてたんです。

姉も、コアラのマーチを1日に1箱 食べてしまう時が多かったんです❗️

今 そんな二人も24才25才で立派な?女性になっています。


〜〜〜


「大草原にいろんな色の光の玉が浮いていた」


私の娘も、9歳の頃 自分が光✨だった時のことを体験しました。

温かさと慈愛に満ちた大草原にいろんな色の光の玉が浮いていて、

テレパシーで話もできたそうです。

神さまのような大きな光の存在などの話も聞かせてくれました。

それから、わたしも魂で生きる大切さを思い出せたと、感じています(。-人-。)。


〜〜〜

 

「天使に導かれて仕事をしている」


みことちゃんのお話を読ませていただきました。 

私も生まれる前の記憶があり、

一歳位の時に、この地球が愛と調和に満ちた世界だと思ってきたのに…

愕然とし、来るとこ間違えた、帰ろう…

でもどこに帰るのか分からず、

神様から見捨てられたって悲しくなった記憶があります。 

大人になって全て忘れていたのですが、

ある時天使に導かれ、今ライトワークをしているのですが、

クライアントさんが来ないのです。 なぜなのか?…

これは私のお役目じゃあないのか⁇ 

でも、心から好きな事なので、

やりたい事をやっていこうと思ってたところでした。 


〜〜〜


「同じ病気の人を救う使命があるのなら」


私は心の障害をもって生まれ、とても辛い人生を送って来たのですが、

今回の「みことちゃんの物語」には、特に感動しました。

私は「高貴な魂」だったのかもしれない、

これから「闇を光に変える」仕事をしていくのかもしれないと、思えました。

同じ病気の人を救う使命があるのなら、これからも力強く生きていきたいと思います。

いつかこの「みことちゃんの物語」が本になるのを願っています( ´ー`)


〜〜〜


「アイダ家に嫁ぎました」

私は只今40代妊活中です。

しかし夫には「3月までに出来なかったら離婚」と言われ、

無視され、傷つけられ、とても辛い日々でした。

しかしお陰で、心の世界、潜在意識の書き換え等、

色々学べ、心が軽くなり、悪役になってくれた夫に感謝しています

(怒りの国にいる夫を帰国させて、楽になる手伝いをしてあげたい、

見ていて辛いだろうなと。)

まだ夫との関係は良くない(悪化してる?)ですが、

お空で子供が見ていてくれているのかなぁーと思うとワクワクします。

心の世界を知ってから子育てできて良かったなと心から思います。

以前の私は、他人と比較して落ち込んでいたり、

不安が優っていたので。。

今は子供がお空で見ていても恥ずかしくないママです。

全ては愛ですね。愛のある人になりたい。

私はアイダ家に嫁ぎました。

アイダケ、、愛だけ!ONLY LOVEじゃん!

私は愛を学ぶ為に夫と結婚したんだーと思いました。

今はモラハラ夫ですが、この状況が変わる事を願って、私は愛を育てます


〜〜〜


「長男が突然、生まれた時のことを話し出した」


息子は 小学生の頃 出産のテレビを見てた時に 

自分の出産の時のことを話し出し 

それが かなりリアルで ビックリした事を覚えてます^_^

出産する時 私はかなり うるさかったのですが、その事も言われました^_^

うるさかっただの 狭かっただの 赤かっただの

言ってからは 記憶が消えたみたいで何も覚えてないと言ってました(^。^)

私にとっては その記憶も大事な宝物です^_^

友達も 3人目が生まれた時にもう1人と思ってたらしいんですが、

長男から もう 赤ちゃんは来ないよ!

ぼくら3人しか バス停みたいなところには並んでなかったから 

と言われ 諦めたそうです^_^


〜〜〜


「生まれて来る子供達はお母さんにメッセージを送って来る」


私は夢でメッセージがあるタイプなんですが、

上の子がお腹にいると分かる前に夢を見ました。

長い滑り台を降りてくる沢山の子供達

でも、元気な子は ビュンビュン降りて行きます。

最後の方の子がいます。

私は 泣いて飛び起きました。どうしてウチには元気な子が生まれて来ないの?と…

それから4ヶ月を過ぎてから子供が出来たのが 分かり 夢の意味が分かりました。

又、下の子が生まれる前には、

又 夢を見て 女の子と知らない男の人が 違うよ!と、私に言うんです。

意味が分かりませんが、その後 下の子が出来たのが分かりました。

女の子だと思っていたら 男の子だと言われて 

あの言葉は もしかして 性同一性障害の子?なのかな?と思っていたら 

ユタの人やもう1人の方に 女の子が出来ます!って言われたんです。

それで、あの夢は、これで子供が終わりだと思っていた私に

教えてくれていたんだな…と思ったんです。

でも、2人の子育てで大変で、ちゃんと育ててあげられない!

と思いを伝えると 届く!と言う本を読んだので 

ゴメンね!育てられないの…と真剣に伝えていました。ココロの中で…

そしたら ある日 夢の中で中学生の時の同級生が 

コロコロした可愛い子供を私に見せてくるんです。

でも、私はその子を見たくなくて避けて 

そしたら どんどん上に上がって行ってバイバイして来ました。

あ、これで終わったんだなぁ…と何となく思いました。

でも、今は生んであげてたら良かったなぁ…と思っています。

その夢を見る前には、

これ以上お酒を飲むと大変な未来になるよぉ!と夢を何度も見せられました(笑)

だから、生まれて来る子供達は生まれて来る為に

お母さんにメッセージ送って来るんですねぇ❗️


〜〜〜


「影を見なさい」


初めてコメントします。

わたしは今人生で最大のピンチを迎えています。

そのことを通じて、疎遠にしていた姉と向き合う機会があったり、

真剣に取り組んできたつもりのビジネスが自分の魂に嘘をつきながらやっていた…

ということに気づき、やめることを決断したり。

そんな日々の中「影を見なさい」というメッセージが

どこからともなくきていましたが、

ブログを読んで「あ、そういうことか」と繋がりました。

私にとって今回のブログは天使の声です。

人生の目的を確認できました。感謝いたします。


〜〜〜


「苦しんできた、母との関係がゆっくりと」

 


読んでいて、 泣いてしまいました。

長年母との関係に苦しんでいましたが、 

西田さんや 田宮さん、 たくさんの方のアドバイスを 読んで、 

冷たく巨大だった氷がゆっくり溶けていくのを感じています。

母は 昔とは別人のようになり、 明るく暮らしております

お役目が終わったのでしょうね。

私も人の心が晴れるような 言葉を喋れるように、成長していきたいと思います。


〜〜〜


「何かわからない力に導かれながら」


みことちゃんのお父さんの魂の歴史、

自分のことのように感じました。

なぜか今『みんなが幸せに、みんなで幸せに』♡が、

私の生まれてきた目的のような気がしてなりません。

ただの引きこもりだった、専業主婦だけど、

何かわからない力に導かれながら、

疑うことなく、進んでいきたいと、思います。

一人一人が生まれてくるときに決めた

自分の人生の目的(役割)を思いだし、

みんなが幸せ♡みんなで幸せな世界になりますように♡


〜〜〜


「どんな人にも大切なことが日常の中に」


病気や別離など、何か大きなイベントでなくても、

どんな人にも大切なことが

日常の中に散りばめられていることに気づかされます。

わたしは太陽だから闇を照らす仕事に取り掛かりますね。


〜〜〜


「サンタさんのお手伝いをしてたんだよ」

私が、おそらく3歳くらいの頃に、両親に話していたことです。

私はずっと前、サンタさんのお手伝いをしていたんだけれど、

サボっていたからここにきたんだよ、と。

両親はすごく不思議に、またニコニコしながら嬉しそうに、

いつもその話を聞いてくれていた
のを覚えています。

ずっと忘れていたのですが、このブログを拝見してから、

急にそのことを思い出したのです。

そしてものすごく府に落ちました。

サンタさんは、私にとってのひげのおじさんだったのではと思うのです。

そして、私はきっと前世で、子どもに関わる仕事をしていた。

でも、小さい頃に言っていたように、きっと「サボって」いたのでしょう。

なんらかの形で、全うできなかったのではないか。

その時に磨ききれなかった魂の課題をもって生まれた私は、

今生では、子どものパワーに惹かれ幼稚園で働いていました。

子どもたちのキラキラの笑顔に癒され、パワーをいただき、

子どもたちの成長のお手伝いをさせていただいていました。

今は幼稚園の先生は辞めて、2人の子どもを育てて

またたくさんの幸せな時間を過ごさせていただいています。

私は子どもを産む度に、地に足がついて本当の自分になっていく気がしています。

3人の子どもに囲まれたいという気持ちがあるので、もう1人、待っているところです。

私は、子どもに関わることをこれからもしていくのだと確信しています。

小さい頃の私が、教えてくれました。

 

 

〜〜〜

 

 

 

今回は以上です。

 

 

 

親愛なるパートナーの田宮陽子さんのブログも貼り付けておきますね。

●あなたは「悪いもの」を「良いもの」に変えていく人。↓

https://ameblo.jp/tsumakiyoko/entry-12364894249.html

 

 

 

 

 

物語の続き、楽しく書かせていただいています。

 

書けたらまた載せさせていただきますね。

 

お読みくださり、本当にありがとうございます。


たくさんのいいね!やリブログも、感謝しています。

ご感想や胎内記憶のエピソード、


もしよろしければ、コメントやメッセージなどでお寄せくださいね。


一つ一つ、大切に、読ませていただいています。


(ブログなどでご紹介させていただく場合があります😄)

 

 

 

胎内記憶をもつ子どもたちは、次のように語っています。

●子どもが、この世界に生まれてくる理由
1)子どもは、親を選んで生まれてくる。
親を助けるために生まれてくる (特に母親を助けるために)


2)子どもは、マイナスの連鎖を
終わらせるために生まれてくる(闇を光に変えるために)

3)子どもは、自分自身の
人生の目的を達成するために生まれてくる。
親だけでなく、みんなを幸せにするために生まれてくる

(地球を愛で包むために)

 


 

 

もしあなたが、自分がやりたいことがあるのだとしたら、
それは、あなたがお空の上で決めてきたことです。
僕はそれを全身全霊で応援しています。

すべての息子たち、娘たちが、自分自身の道を歩めますように。

 

 

今日も命にありがとうございます。

 

西田普

にしだあまね

 

 

●みことちゃんの物語

「あなたがお空の上で、決めてきたこと」

1)わたし、あの人にママになってほしい!

2)お空の上で選んだ一つめの試練「病気」

3)命はみ~んな、つながっているんだよ!

4)白い犬が教えてくれた、とびきり元気になるコツ

5)あなたの魂は、どんな困難よりも大きい!

6)あなたのハートは、最高の未来を知っている!

7)「お空の上で決めたこと」をあなたが忘れてしまった理由

8)「心に咲く花」を育てると、夢は勝手に叶う!

9)これから「あなたの夢」が必ず叶っていく理由

10)あなたの「魂の願い」を教えてくれる魔法の質問

11)あなたがやりたくない「嫌なこと」は何を教えてくれるのか

12)「あなたの名前」に秘められた、すごい力

13)「あなたは思いっきり幸せになっていい」~その理由

14)あなたは闇を光に変えるリーダーになる

15)あなたという太陽が昇る時、闇は必ず消えていく

 

 

*みなさまからお寄せいただいた、胎内記憶の体験談

胎内記憶の体験談1
胎内記憶の体験談2

胎内記憶の体験談3

胎内記憶の体験談4

胎内記憶の体験談5

胎内記憶の体験談6「本当に大切なこと」は魂が覚えていてくれる

胎内記憶の体験談7「幸せって、自分で作るもの」

胎内記憶の体験談8「今回の人生でも音楽がやりたい!」〜前世、音楽家だった少年

胎内記憶の体験談9「みんなが仲良くすれば」

胎内記憶の体験談10「ママがえんえん、ちてたから」

胎内記憶の体験談11「ママの食べた納豆がへその緒の中を流れてきたよ」

胎内記憶の体験談12「不思議な夢が娘の名前を教えてくれた」

胎内記憶の体験談13「お空の上で、“お役目の実”を食べてきた兄弟」

 

胎内記憶の体験談14「前世でお坊さんだった男の子」