愛する魂の冒険者たちへ

 

 

「胎内記憶」をテーマにした「みことちゃんの物語」を読んでくださった方たちから、

子どもたちの「お空の上での記憶」や

ご自身の「お空の上で決めてきたこと」の気づきについて

驚くべき実例を次々とお寄せいただいています。

 

感動しながら拝読しています。

 

心から感謝しています!

 

 

早速、今回も、お寄せいただいた声の中から

 

一部を紹介させていただきますね。

 

1「病気を選んで生まれてきた孫に、幸せをもらった」

 

2「お空の上で“お役目の実”を食べてきた兄弟」

 

3「幼少期になぜか外国語の歌をすらすら歌えた」

 

4「わたし、せなちゃんよ」

 

5「波乱万丈な私を選んでこの世に来た」

 

 

 

 

 

 

 

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「病気を選んで生まれてきた孫に、幸せをもらった」

 

私は娘と孫と3人で暮らしています。

 

娘はお腹にいる時ある方から、

 

この子は産まれてきたら貴方を助けてくれるよ!と言われた通り、

 

私の心を守ってくれてると実感しています。

 

今6歳の孫に胎内記憶を聞いてみたんです。

 

そうしたら、私を指差し、ばぁばのところにきたの!って…。

 

娘はえっ?ママじゃなくて?って少し困惑してましたが、

 

ママがばぁばを選んだの!と少しムッとしなが言ってくれました。

 

そう言えば孫が娘のお腹に入ったのは、

 

娘が17歳で突然のことでした。

 

産みたいといったので、

 

私は覚悟を決めて迷いもなしに承諾したのを覚えています。

 

それも私が心身ともにもうダメかもしれないと思っていた時でした。

 

孫は病気を選んで産まれてきました。

 

2歳から5歳まで入退院を繰り返し辛かったと思いますが、

 

いつも明るく笑顔で私と娘に力をくれてました。

 

手術をして今ではすっかり元気になったのですが、

 

あー私と娘を幸せにするために産まれてきてくれたんだなって心から思います。

 

娘と孫に生きる力を与えて貰えてる私は幸せです。

 

ありがとうごさいます。


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「お空の上で“お役目の実”を食べてきた兄弟」


みことちゃんのお話をヒントに質問したところ、

 

9歳と7歳の息子の胎内記憶がよみがえり、

 

面白い話をし始めてくれてます。


もしよかったら、私のブログをご覧ください。

 

3月19日、20日の記事がそれです。


また、名前についての記事もとても興味深かったです。

 

息子たちの胎内記憶の話を聞いて納得しました。

(以下、ともみんさんのブログから引用)


最近、「神様が見える」というrela7歳に


 「白いおヒゲのおじさんと、空であったことある?」と聞いてみました。
 
そしたらね「白ではないわ、ちょっと茶色いけどな」


という返事!!
 
rela「おじさん、めっちゃ優しいねんで。


おじさんは、絵本に出てくる神様と同じ顔」
 
平気な顔して、驚いた素振りも見せずに


「そうなんやー。それってお腹に入る前の話?」と聞くと
 
「そうやで」と。
 
さも、当たり前のような返事で、ともみん調子に乗って聞きました。
 
「じゃあさ、どんなことしようと決めてここに来たの?」
 
「うーん」
 
「じゃあ、なんの実選んだの?」


と聞いてみました。


木にたくさんの身が生っていて、その身はお役目。

 

それを自分で選んでくる!ということを。
 
そしたらね「運動、スポーツ」というrela。
 
その会話を横で聞いていたkira9歳も入ってきた
 
「俺は読書と電車と地図」
 
嘘か本当か、話を作っているのかはわかりませんでした。
 
「何の実を食べるかは自分で決めるの?いくつも選べるの?」と聞くと
 
kiraは「選べるよ。いくつでもいいけど、多すぎたらごちゃごちゃになるからこれだけってした」


relaは「食べ過ぎたら、お腹痛くなるから俺はスポーツとおえかき」
 
と言いました。
 
kira9歳、rela7歳。
 
真実はわかりませんが、ふたりが口を合わせているとは思えませんでした。
 
rela「おじさんにマントもらって、気持ちよさそうな人を探して、


それでお母さんのところにきた」
 
kira「俺は違うよ。滑り台がめっちゃいっぱいあって、名前が書いてあった。


俺はお母さんのところに行ったら、幸せになれると思ってその滑り台滑った」
 
方法は違えど、二人とも「自分で選んで」きたという点では一致です。
 
調子に乗ってききました。


「生まれる日は自分できめたの?」
 
rela「8日か9日がいいよって言われていたから、じゃあ9日にしようと思って生まれた」
 
kira「俺は18日に生まれる予定やったけど、


生まれてくる直前に忘れ物して、取りに帰ったから19日になった」

kiraは18日に生まれるようなお産の進み方だった。

 

助産師さんも医師もそう見立てていたんだけど、

分娩室に入ったら、進行が止まって、19日の0時17分に誕生しています。

「じゃあさ、名前も自分できめてきたの?」ときくと
 
kira「そうやで。あ、思い出した!俺が生まれてくるときに忘れたのって「名前」やねん」
 
と言い始めた。
 
そこから、kiraの話はどんどん広がっていきました。
 
「どうして、いままでこの話してくれなかったの?」と聞くと
 
「忘れてたから。お母さんが白いひげのおじさんって言ったから思い出した」
 
「俺はおじさんはしらんけど、『実』ってとこから色々思い出したよ」

「あとな、神様がこれだけは絶対覚えときって言って教えてくれたことがあんねん」
 
「お母さん、聞いていいの?」
 
「いいよ。それはな、いのちがあるからrelaは大丈夫。

 

relaはもう絶対大丈夫やから、いのちだけは大事にしたらいいって。

だから、relaのいのちはどんなことがあっても守るって決めたよ」
 
それと、

「relaはスポーツのこと、いろいろ教えてもらってスポーツの実、食べたよ。

体が全部揃ってるから、スポーツできるやん?

relaは手も足も全部あるから、それがしあわせやねん。」

rela7歳です。こんな言葉が出るなんて、信じられませんでした。

 

*ともみんさんのブログ

https://ameblo.jp/kirarela/entry-12361483094.html

こちらにもっと詳細が書いてあります

 

 

 

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「幼少期になぜか外国語の歌をすらすら歌えた」

 

母は、わたしがお腹にいた時に、

 

外国の方でアラベスク?という

 

グループの曲をよく聴いてたそうです。


少し時が経って、わたしが幼少期に母がふとアラベスクを流してたら、

 

わたしが外国語で歌ってたそうで、

 

なんで知ってるの?って聴いたら、

 

聴いてたから知ってるって答えたそうです。 

 

 

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「わたし、せなちゃんよ」

 

4歳の孫は、まだママのお腹にいるときに


「わたしは、せなちゃんよ」と


ママの夢の中で伝えて


「瀬菜」という名前になりました。

不思議ですね。


生まれる前から本人がちゃんと名前を決めて


生まれてくるんですね。

私も最近になって自分の名前は


「私がこんな人になるため」につけた名前なんだと、思いました。


だから今私は人を癒すセラピストなんだなぁと(^^)

まさに〝氏名は使命となる〟ですね^_−☆ 

 

 

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「波乱万丈な私を選んでこの世に来た」

 

昨日の名前の記事をよんで、眠る前に


歴代の私の名前にミコトをつけて、感謝を伝えました。


波瀾万丈で、何回も苗字が変わりましたので、


1つ1つルーツを辿るように、読み上げました。


生まれた時の名前、

 

母が再婚したときに変わった第2の名前、

 

私が結婚した時の名前。

わけもなく涙が止まりませんでした。

 

自分の名前を呼んでいたら、

 

私も皆んなも神であること、

 

私が選んでこの世にきたことを、感覚的に思い出しました。

 

全て大丈夫。

 

全て愛されている。

 

そんな安心したような感覚。

父、母、兄弟、娘、友人、等 大切な人の名前を呼び感謝をつたえました。

 

こんなに泣くのは久しぶりでした。


名前に感謝を伝えていると生理痛がなくなり、ぐっすり眠れました。

 

 

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親愛なるパートナー、田宮陽子さんのブログもリンクさせていただきます

「まず、あなただけでも幸せになっていい!」↓

https://ameblo.jp/tsumakiyoko/entry-12362255759.html

 

 

 

 

物語の続き、楽しく書かせていただいています。

 

書けたらまた載せさせていただきますね。

 

お読みくださり、本当にありがとうございます。


たくさんのいいね!やリブログも、感謝しています。

ご感想や胎内記憶のエピソード、


もしよろしければ、コメントやメッセージなどでお寄せくださいね。


一つ一つ、大切に、読ませていただいています。


(ブログなどでご紹介させていただく場合があります😄)

 

 

 

胎内記憶をもつ子どもたちは、次のように語っています。

●子どもが、この世界に生まれてくる理由
1)子どもは、親を選んで生まれてくる。
親を助けるために生まれてくる (特に母親を助けるために)


2)子どもは、マイナスの連鎖を
終わらせるために生まれてくる(闇を光に変えるために)

3)子どもは、自分自身の
人生の目的を達成するために生まれてくる。
親だけでなく、みんなを幸せにするために生まれてくる

(地球を愛で包むために)

 


 

 

もしあなたが、自分がやりたいことがあるのだとしたら、
それは、あなたがお空の上で決めてきたことです。
僕はそれを全身全霊で応援しています。

すべての息子たち、娘たちが、自分自身の道を歩めますように。

 

 

今日も命にありがとうございます。

 

西田普

にしだあまね

 

 

●みことちゃんの物語

「あなたがお空の上で、決めてきたこと」

1)わたし、あの人にママになってほしい!

2)お空の上で選んだ一つめの試練「病気」

3)命はみ~んな、つながっているんだよ!

4)白い犬が教えてくれた、とびきり元気になるコツ

5)あなたの魂は、どんな困難よりも大きい!

6)あなたのハートは、最高の未来を知っている!

7)「お空の上で決めたこと」をあなたが忘れてしまった理由

8)「心に咲く花」を育てると、夢は勝手に叶う!

9)これから「あなたの夢」が必ず叶っていく理由

10)あなたの「魂の願い」を教えてくれる魔法の質問

11)あなたがやりたくない「嫌なこと」は何を教えてくれるのか

12)「あなたの名前」に秘められた、すごい力

13)「あなたは思いっきり幸せになっていい」~その理由

 

*みなさまからお寄せいただいた、胎内記憶の体験談

胎内記憶の体験談1
胎内記憶の体験談2

胎内記憶の体験談3

胎内記憶の体験談4

胎内記憶の体験談5

胎内記憶の体験談6「本当に大切なこと」は魂が覚えていてくれる

胎内記憶の体験談7「幸せって、自分で作るもの」

胎内記憶の体験談8「今回の人生でも音楽がやりたい!」〜前世、音楽家だった少年

胎内記憶の体験談9「みんなが仲良くすれば」

胎内記憶の体験談10「ママがえんえん、ちてたから」

胎内記憶の体験談11「ママの食べた納豆がへその緒の中を流れてきたよ」

胎内記憶の体験談12「不思議な夢が娘の名前を教えてくれた」