時々見かける…って言っても
近年、爆増傾向にあると思われる
バンドメンバーに対して
SNS上でタメ口
そもそもが知り合いだったりとか、
顔見知りになって、フツーに話せるくらいの間柄
とかになってる関係なら"まだ"百歩譲ってわかるけど
そうでもないヤツがタメ口なの見ると
なーんかモヤモヤしますよね(。-∀-)
そういう連中って
親しき仲にも礼儀あり
みたいな言葉知らなそう(勝手なイメージ)
そういう連中が、無闇矢鱈に炎上案件に首突っ込んで
クソリプ飛ばしてそう(勝手なイメージ)
RNR TOURSのタツさんとか、TMMのいさみさんとか、
2人とも自分より年下だけど
タメ口で話したことなんて一度もないわ。
どうも、トトです。
さて、いい加減レビューするのも疲れたので←
久々に通常記事を上げようかと思います。
最近、マジメに音楽ブログしすぎたわ←
とは言え、今日のネタもバッチリ音楽なんですけどねw
早速いきましょう。
【英国発4人組が語る「SNSを活用していない」ロックバンドがトップ10入りできた理由】(Rolling Stone Japan)
割と大きめのメディアにDeaf Havana が取り上げられてる!
って見つけた時に即読みしましたよね。
昨年リリースされた新譜『Rituals』 のことや、
バンドの曲作りのやり方だったり、
今の音楽シーンに対することだったり、
The Fight Song がマンソンのカバーだったり、
新たに色々とバンドのことを知ることができた良インタビュー。
gt/Matthew とvo/James が兄弟だったのは初耳!w
あんまり似てない兄弟よね。笑
2年前にリリースした『All These Countless Nights』
その時の5位には及ばなかったものの、
『Rituals』 も全英8位になってたんだね。めでたい。
しかし、今回メインで取り上げたいのは
バンドのSNSに対するやりとりの部分。
―音楽業界の先行きを悲観してない?
Tom:少しね。今は、音楽そのものよりもインスタグラムのほうが成功するために大事な要素になってるよね。すごく残念ことだけど。
Matthew:そういう意味では俺たちはちょっと不利なんだよ。なぜなら、俺たちは他のロックバンドよりもちょっと年上で、インターネットの時代とともに生きてきたわけじゃない。だから、バンドの宣伝ツールとしてソーシャルメディアを活用していないんだよ。そういうものをうまく使う人は注目を浴びるし、それができない人は消えていってしまう。残念なことだよね。
―Deaf Havanaでうまく使おうとは思わないんですか。
Tom:やりたくないっていうよりも、やり方がわからないんだよ。忙しすぎるしね。
Matthew:うまく言えないけど、自分の頭のなかにそれが存在していないというか。例えば、こうやって日本に来て、美味しいものを食べたりいい時間を過ごしたりしているけど、その間はそのことに夢中で、インターネットでそれをどう見せようかっていうことが浮かんでこないんだよね。
Tom:まあ、俺たちがもっとイケメンだったら「もっと使おう」っていう話にもなってたかもしれないけど、そうじゃないからやらないっていうのもあるね(笑)。
―でも、そういったツールを使わなくても、全英トップ10に作品を送り続けているわけで、それは純粋に音楽の力ですよね。
James:それはそうだね!
イケメンだったらもっとSNSを使うてw
日本人からすりゃ十分カッコイイけどな。
Deaf Havana が上手くSNSを活用すれば
少なくとも、日本人なんて上手いこと釣れると思うわw
まぁ、でも7年ぶりの来日を果たしたDeaf Havana ですが
確かに彼らはSNSの使い方が下手…っていうか
あんまり活用してないってのは、改めて思いましたね。
昨今、来日するようなバンドと比べても
投稿が少ないことw
現代において、SNSはバンドの知名度を上げるには
大いに役立つツールなのは間違いないと思います。
最近ちょくちょく名前を出している
京都のライブハウスGLOWRYの店長さんも
このツイートが大いにバズっています。
これは確かに思うなぁ。
新人、若手のバンドは当然のこと、
キャリアを重ねても、なかなか芽が出ないバンドも
割と必須と言える宣伝法のひとつだと思います。
少なくとも、自分がフォローしてるバンドの中で
自分たちのバンドの告知にRTしないバンドはいませんけども。
てか、今どきのバンドで
こんなクソつまんねぇプライド()持ってるバンドなんているのかな?
みんな大いにSNSを活用してると思うんだけども。
こうしてSNSを活用していくことが
店長さんのこのツイートにもかかってる気がします。
バンド側がするべき"工夫"、"売れた"過程の中に
「SNS」の上手い活用法が挙がるバンドがいても
何も珍しくない時代だと思いますしね。
バンドの公式SNSはもちろんのこと、
メンバーとSNSで繋がることで、
メンバーにも気軽にメッセージを送ることができる
っていうのも、SNSの魅力のひとつだと思います。
冒頭に挙げたような距離感のおかしい阿呆や
最低限のマナーやモラルすらも欠如しているようなヤツ以外は、
ですが。
自分のメッセージに返信やいいねがあれば、
リスナー、ファンも嬉しいでしょうしね。
そういった部分で上手くSNSを活用するバンドも
人気や知名度が上がる要因のひとつになるかもしれませんしね。
しかし、当のDeaf Havana は上手く活用していない。
それでも7年ぶりの来日でサマソニのステージに立てたし、
母国ではアリーナ会場でのライブも実現させてる。
音源だって全英チャートでTOP10に入る。
っていうのは、バンドがSNSを活用しなくても
サポートできる良識的なファンがいることの証明のようにも思います。
インタビューの3ページ目の見出しにもなっていて、
SNSに対するやりとりの前にTom が言っていた言葉ですが
「何が流行ってるかとかは気にせずに、やりたいことをやり続ける」
これを見た時、同じくUKの
Bring MeThe Horizon のことを思い出しましたね。
彼らもインタビューで同じようなことを言っていたし、
何より、彼らも自分たちのやりたい音楽を貫き通し、
結果を出してきたバンドですしね。
SNSは現代に於いて
バンド活動を助ける非常に便利なツールである
ってことは間違いないとは思うけど、Deaf Havana が言うように
それが「残念」だって思う気持ちもわかる部分はあります。
Tom:今は、音楽そのものよりもインスタグラムのほうが成功するために大事な要素になってるよね。すごく残念ことだけど。
Matthew:そういう意味では俺たちはちょっと不利なんだよ。なぜなら、俺たちは他のロックバンドよりもちょっと年上で、インターネットの時代とともに生きてきたわけじゃない。だから、バンドの宣伝ツールとしてソーシャルメディアを活用していないんだよ。そういうものをうまく使う人は注目を浴びるし、それができない人は消えていってしまう。残念なことだよね。
SNSもそうだし、以前書いた
ストリーミング(プレイリスト)に関してもそうですが、
なんかそっちを中心に考えてしまうってのは
本来"音楽"として成功することに対して、
根底がおかしくなってる気がしない?
それがあくまで戦略のひとつならまだしもさぁ…
噛み砕いて、今風の言い方をするなら
バズるにはどうしたらいいのか
ってことに焦点を当てるワケでしょ?
バカッター、インスタバエ、っていう
SNS狂いの馬鹿共とやってること同じじゃん
って風にも見えてしまう部分もありますしね。
それに、昨今のSNSには
以前にも増して馬鹿な連中が増えてきてますよね?
そんなところで知名度上げたところで本当にプラスになるの?
そんな連中がファンになったところで、
それこそ既存ファンにはマイナスしかないじゃんね。
ってことも思わないワケじゃないですしねぇ。
そんな無意味にバズるのを意識する連中が人気出て、
堅実に"音楽"やってるようなバンドらが芽が出ない
本当にそんなことが起こるんだったら、
バカバカしいとすら思ってしまう。
自分だったら絶対に後者を応援したくなりますもん。
それだけじゃなくて、
バンドの情報を発する上で、SNSがあることによって
宣伝ツールの数が増えることは良いことだと思うし、
それを上手く活用することで大きな武器にもなる。
でも、バンド側が上手く活用したとしても
来日が終わったあと、ライブが終わったあとに
来日してたの知らなかった…
っていう連中だって未だにいるワケじゃないですか。
そもそもそんなの、いちいち言わなくてもいいことなのにな。
数年前にあったある公演の時の話。
ライブの詳細が公式サイトには更新されていても
SNSの方には流れてなかった公演があったんです。
SNSの方しかチェックしていなかったあるリスナーは
それでその時の公演を逃した、と。
しかしこの問題、
SNSでしかチェックをしていなかった方も原因はあるし、
SNSに流さなかった主催の方にも原因はある。
どっちが悪い、じゃなくて
どっちも悪い、ってことだと思うんですよね。
だからバンドや主催がSNSをはじめ、
宣伝ツールをいくら上手く活用していたとしても
ファンやリスナーも上手く活用していないと
その機能は不十分なままだと思うんです。
流れてきている情報を、
文字通り流しているだけじゃ意味がないと思うんですよね。
ネタ的にちょうどいいので、
自分がSNSに更新情報を上げなくなった理由を。
GLOWRYの店長さんの別のツイートで
こういったものがありました。
自分は別に「数字」に重きを置いて
ブログを始めたワケじゃないし、それは今も同じです。
少なかろうが、多かろうが、どっちでもいいんです。
でも、数字ってのは目に見える確かな"結果"がわかるものなので
それが多くて嬉しくないなんてことはないんです。
しかし、更新情報をSNSに投稿した時に
大して「数字」が出ないんだったら
そっちに上げる意味はない
っていうのがまずひとつ。
ライブレポはまだしも、音源レビューなんて
SNSからのアクセスが一桁だったことも
1度や2度じゃ到底収まらないですしね。
この数字に関すること以上に、
SNSに投稿する意味を感じなくなったことがもうひとつ。
自分のブログのスタンス的にもそうだし、
普段の生活でも思うことだし、
音楽に限らず、スポーツも、芸能も、メディアも、政治も、
悪いこと、嫌なこと、駄目なこと
そういった部分を認めないようなのって嫌いなんですよね。
最近も大麻でパクられたバンドマンがいましたよねぇ。
CABOOSE問題の時に、声を大にして異を唱えていた人ですが。
こんな隠れて大麻なんかに手を出してるヤツの言葉に
感銘を受けたなんて我ながら阿呆らしすぎる。
だからって、その時の記事を修正はしませんけども。
そういうのが嫌だからこそ、音源レビューやライブレポにも
良かったことだろうと、悪かったことだろうと、
自分はそういったことを思ったまま、感じたままに書きますが
それが気に入らなかったのか、該当する人たちの反応がないことがある。
レビューだろうが、レポだろうが同じですが
好きなバンドや、合うバンドがいれば、
微妙に思うバンド、合わないバンド、苦手なバンドがいて当然なんです。
自分のブログには、そういったことも書いてます。
確かにあったマイナス面
個人的に思ったマイナス面
それを認めず、なかったようにする、見て見ぬフリをする、
そういった自分に嘘をつくような行為が余計に気に入らない。
先述の通り、SNSには
馬鹿共が増えてきたのも理由のひとつですが
そんなのは"ついで"くらいにしかならない。
もちろん、マイナス面なんて本人たちにしてみれば
拡散しないことこそ、自分たちの評判が上がる術なのかもしれない。
でも、そのこと自体が個人的にはマイナスです。
自分だって、彼らに拡散してもらいたくて
記事を書いてるワケでは決してないです。
でも、彼らのことをより多くの人に知ってもらって
大きくなって欲しいっていう気持ちの方がむしろ大きい。
マイナス面を書いても、それ以上にプラス面の方が
比率的に上だったとしても、反応がない。
プラス面100で書いた時に"しか"反応しないんだったら、それこそ
SNSに投稿するなんて無意味
って思いが非常に大きくてですね、
自分は記事の更新情報をSNSに投稿するのは止めました。
褒めちぎられたいんだったら、嘘ついてでも褒めてくれる
日本国内の各メディアさんにでも頼めば?
こちとら好きなことを好きなように書く個人ブログなので。
大体さ、特定のワード(バンド名、略称、公演名)で検索かけて
それに引っかかったようなものには軒並み反応してるのに、
そこに自分の投稿が出てないなんてあり得ない。
こういったマイナス面を書いても
ちゃんと反応してくれていたのは
SNSに投稿しなくなったことに対して、
罪悪感を覚えるのは、この2人に対してだけですね。
しかし、実際
SNS投稿を止めたことでアクセス数が下がるならまだしも
投稿を止めて数ヶ月経ちますが
例年通り、アクセス数は緩やかに上がっています。
尚のこと、SNS投稿への無意味さを余計に実感したので
今もそれを継続しているし、これからも続けます。
記事をUPする度にSNSに投稿するなんて、二度とやりません。
と、自分のことも少し話しましたけども。
SNSにしろ、ストリーミングにしろ、
音楽シーンの中でも、今やそれらの存在は
とても無視できるようなツールではなくなってきています。
それを役立てるのは、
バンドにとっても、リスナーにとっても、大事な要素です。
しかし、
Deaf Havana のように、SNSを上手く活用しなくても
成功する、結果を出せるバンドはいるということ。
それはバンドの活動と、
その活動をしっかりサポート出来るファンあってこそ。
だからこそ、理想を掲げるのであれば
SNSなんかがなくても
バンドも、リスナー(ファン)も、
良識的で、良好な関係が築けるシーンであって欲しいですね。
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