あるピア二ストの『目に見える・目に見えない』、断捨離®の『目に見える・目に見えない』
こんにちは 佐賀・断捨離®トレーナー講習生もりたかおるです関野直樹氏のピアノコンサート行ってきました始めてでしたが心地よい調べにとても魅了されました。楽曲はショパンやリストの作品が多かったですが・・・関野氏のお話では、その当時の音楽家は自分が作曲したものを自分で弾くスタイルだったそう。で、演奏テクニックの難しい曲を作って、弾きこなせる自分を自慢したいそれが高じて、練習曲まで難易度の高いテクニックの曲に。だから、どれも名曲そんな超絶技巧の曲を弾きこなす為の彼独自のトレーニングを教えてくれました脱力して自在に弾くには・・・目に見えない筋肉を鍛えるそのためには、目に見える関節を鍛える早く弾くには・・・指の第3関節だけをすばやく動かすトレーニング他に、手首・ひじ・肩関節のトレーニングが必要まるで、アスリート『目に見える・目に見えない』と聞いて、すぐに思うこと断捨離は近くて、目に見えて、自分でできるところつまり、住空間から始めましょうそうして、モノとの関係性を問いながら断捨離を続けていくと目に見えない心のガラクタ=機能しない思考や観念を断捨離できると言いますわたしも、『○○すべき・○○ねばならない』等のいま、機能しない思いこみや不要な観念に気づき、手放しました ランキングに参加しています。 ポチっと応援,よろしくお願いいたします ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 全国の断捨離®トレーナーはこちら。 ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 断捨離®は、やましたひでこ個人の登録商標です。