今年に入ってからまとめた記事は下記です。
という記事を書きました。
そこから二元性を克服するヒントを中心に、
こちらは特に、スピ界隈のおかしな教え、
宇宙法則や真理に反する、
整合性の取れない教えの注意喚起も含んでいます。
つまり、地球物質界における魂の大きな二極化、
その住み分けとは、光のネットワークに
繋がっているかどうかで、決まってゆきます。
という箇所をご紹介しました。
光のネットワークに繋がっている人と、
繋がっていない人に分れている、
ということでした。
それぞれ同じ地表上に住んでいるのだけれども、
経験することは天国と地獄の様に、
相反するものになっていきます。
魂の二極化といった表現について、
腹立たしく感じる人もいるかもしれません。
下記の記事をご紹介しましたが、
アセンションは、選民思想とは関係ない
既存の多くの宗教には、
特定の自分たちは、
選ばれた者であるというような、
選民思想があります。
ですが、私たちが、
いま・この時期に迎えている、
多次元宇宙へ入っていく時代、
アセンションが進行している時代と、
選民思想とは全く関係がありません。
水瓶座の時代に乗っかってゆくのか、
大きな変容を促す宇宙の波に乗っかってゆくのか、
その選択をするのは、自分自身です。
自分は選ばれた、選ばれている、という発想は、
ともすれば、自己中心的で、視野が狭い状態、
世界観の狭い状態に陥ってしまうかもしれません。
大事なことは、自分自身で選ぶということ、
自分自身で選択をするということでしょう。
他の誰かが言ったから…ということで、
自分自身の直観や閃きを無視するのは、
大きな間違いでしょう。
いま・この時期を生きている方々は、
善悪に関わらず、宇宙の大転換期に、
自分自身の意思で「参加している」のです。
他の何ものかの意思やコントロールによって、
「参加させられている」のではないのです。
選択は、自分自身で行なうものです。
自分自身で選択して行動を起こした結果、
自分自身への賛同者が現れます。
賛同者は、目に見える人であったり、
目に見えない存在であったり、多種多様です。
その状態を第三者から観たとき、
“あなたは選ばれている”もしくは、
“あなたは選ばれた”という観方が生じるでしょう。
いつでも、選んでいるのは、自分自身です。
天使界の住人たちや、精霊たちや妖精たち、
眷属の存在たちが、あなたに対して、
進んで手を差し伸べて助けたとしても、
結果として、天上界の神々が、
あなたを助けていたとしても、
最初に選んだのは、あなた自身です。
それは、遠い過去からの繋がりや、
相互で交わした約束事であったかもしれません。
遡ってみれば、最初に意思表示を行なったのは、
何らかの助けを求めたり、協力を要請したのは、
他の誰でもない、自分自身です。
いま・この瞬間を生きている上で、
ひとつひとつの物事を選択するのは自分自身です。
アセンションなんて、あってもなくても、
どちらでもいい…というのも、ひとつの選択です。
自分自身が、どのようにしたいのか、
どのようになりたいのか、それを、
自分自身で選択して行動してゆくだけです。
ですから、私たちは、誰のせいにも出来ませんし、
自分自身に対して、大きく責任を持つ必要があります。
光と闇の最終戦争が、必ずしも、
ミサイルを飛ばしたりや、銃撃戦などが
すべてだと想ったら大間違いです。
光と闇の最終戦争の中身の大部分は、心理戦、知能戦です。
闇の残党勢力たちは、
地球人類というもののすべてを知り尽くしていて、
何が弱点なのかということなどは、熟知しています。
だからこそ、地球人類の多くは奴隷化、白痴化されたままだし、
私たちのような生命体は、地球にしか存在しないと想わされている。
太陽系以外にも、大勢の人が住んでいるんだ。
もし、コンタクティの誰かが、何処かの星からメッセージを受けたとして、
「人類という生命体は、太陽系の中にしか存在しない」と告げたとしたら、
それは、地球人類が、馬鹿にされているということだ。
いまの地球人類には、その程度の情報で充分さ、と想われている。
私はよく、「友好的な宇宙種族たちが…」という表現をしますが、
友好的ではない存在たちのほうが圧倒的に多いんです。
「地球人類はまったく、いつまでも、霊性の目を開かないで、
盲目的な目でしか物事を見れないで、馬鹿だな…」
これが、友好的ではない宇宙種族たちから観た、
地球人類という存在の立ち位置です。
例えば、冥王星の人々には、何とか協力要請を出して、
付き合ってもらってはいるけれども、彼らは、
太陽系の中でも、特に、感情表現の無い人々であり、
地球人類については、クールな、つまり、
冷淡で冷めた目で観ています。
「地球人類か…、本当に大丈夫なのかい?」
と、彼らは興味なさげに言う。
「まぁ、そう言うなよ、遠い親戚じゃないか、よろしく頼むぜ」
と、私は返答したが、実際のところ、
冥王星の彼ら彼女らの協力なしに、
地球物質界の魔界を追い出すことを
出来なかったのは確かなことだ。
地球内部を見たこともない連中が、
地球の中心部が、核という固体だと騙し続けている。
現時点での地球人類の多くでは、
光と闇の最終戦争における知能戦に勝てる能力がありません。
なぜならば、霊性の目が開いていないから…
いまだに、偽神アヌンナキたちの
ネガティヴ・マインド・コントロールに掛かったままだから。
彼らは、とっくに、地球上から追い出されたというのに、
このようなありさまは、ネガティヴ的な思考性の除去が、
いかに困難であるかということが云えるでしょう。
ただ、あなたには、なるべく、
光と闇の最終戦争に巻き込まれないようにして生きてほしい。
その上で、あなたが、光と闇の最終戦争を
乗り越えて生きてゆくためには、
光のネットワークに接続して、「内なる声」に到達することです。
それは、何となくではなく、
ハッキリとした声で聴こえて来るものであり、
恐怖や不安と対極にある、柔らかな安らぎを与える声として、
自分自身の内側から聴こえて来るものです。
今日の話を読まれて、Kagariは気の毒に…と、
想われるようならば、まだまだ、想像力が足りないと想われます。
私は、生きたまま「死」の扉を超えたので、何も心配はいらないです。
そんなことよりも、あなたは、自分自身のことに意識を傾けるべきです。
しっかりと、光のネットワークに繋がっているの?
友人は出来たの?あれから、何人、真の友達が増えた?
家族とは仲良く暮らしてますか?夫婦円満に過ごしてます?
一生をともにしたいと想える素敵な恋人とは出会えましたか?
ご先祖たちの温かい声を受け取れるようになった?
天使たちの姿をハッキリと目視出来るようになったの?
お風呂入ってる?歯は磨いた?
あ…、それは余計なお世話でした…
ですが、あなたも、いずれは、
生きたまま、「死」の扉を超えて頂きたいんです。
あなたも、そのようになるでしょう?
そうでなければ、西暦2013年から開始される
前代未聞の新しい世界、
「弥勒の世」に入れないからです。
「弥勒の世」の世界に入れなければ、いわゆる、
神も仏もないような絶望的な世界に取り残されます。
ここで云う「死」の扉とは、生きたまま、
物質肉体を所有したままです。
これを、絶対に、忘れないでくださいね★
神も仏もないような絶望的な世界に取り残されます。”
霊的に勘の鋭い方々であれば、
すでに、お気づきであるかと想われますが、
小さい神社に参拝に行ったときに、
何だか、社に誰もいない、
お留守のような気がしないでしょうか。
今現在、小さい神社から、
御祭神が居なくなって来ています。
何らかの霊的な存在たちさえも居なくなって来ています。
つまり、そのような、お留守となって、
もぬけのからとなってしまった神社に、
闇の住人たちが、容易に近づくことになり、
上記ニュースに見られるような、
放火事件が起きる事態となっています。
霊的な存在たちは、小さい神社から、
意図的に、少しずつ、立ち去っています。
このようなことも、古い世界の終了作業として行なわれています。
これからは、“自分自身が社(やしろ)である”
ということを認識するようにと、天上界は告げています。
必要以上に、過剰に、他人に依存をし過ぎていてはダメです。
光の住人たちとは、自らが社である人々です。
最善なるスピリチュアル・ガイドたちは、
大きな神社や聖地のほうに集中しています。
ということを認識するようにと、天上界は告げています。
必要以上に、過剰に、他人に依存をし過ぎていてはダメです。
光の住人たちとは、自らが社である人々です。”
とあります。
パワースポットに出掛けて、
エネルギー・チャージをするということも、
スピリチュアルな世界では、
かなり流行っていることです。
「自分探し」という意味合いも
含まれているのかもしれませんが、
何処か、遠くの土地に出掛けて行くことで、
本当の自分自身が見つかるのではないか、
自分自身が癒されるのではないか、
などという想いが多分にあるのでしょう。
このことについても、「灯台下暗し」になっている証しです。
例えば、北アメリカにセドナという聖地がありますが、
そのような、遠くにある聖地に行かなければ、
本当の自分自身が見つからない、
自分自身を癒せないと想っているのだとしたら、
それは思い込みに過ぎないということです。
あなたが、セドナの近くに住んでいるのならば、
話は別ですが、また、そこに行ってはいけない
という意味ではありません。
何を申し上げたいのかと云えば、
自分自身が、いま住んでいる土地のことを
蔑ろにしてはいけないということで、
そこを忘れているようでは、やはり本末転倒です。
ここでは、セドナを例にしていますが、
セドナに特別な思い入れがあったとしても、
あなたが、セドナの近くに生まれ育ったわけではなく、
日本列島や、その他の国に生誕したのであれば、
その誕生地、生育地に大きな理由があるわけです。
遠くのセドナに思いを馳せる前に、
生まれた場所、育った場所にある聖地に
目を向けることです。
それは、私たちがこの世界にやって来るときに、
最初に、ここにしようと決めてきた場所であり、
そこに、自分自身のルーツとしての暗号を
自らの手によって、隠してあるからです。
氏神(うじがみ)というものがあります。
これは、自分自身がいま居る、
住んでいる土地を守っている神です。
氏神こそが、いま現在、
自分自身の住居を守っている神であり、
パワースポットであり、何よりも、いま居る場所に
住まわせてくださっているわけですから、
氏神に感謝の参拝をせずに、
遠くの聖地にばかり目を向けているようでは、
言語道断だと云われます。
そして、産土神(うぶすながみ)というものがあります。
これは、自分自身が生まれた土地を守っている神で、
この物質界に縁を持たせてくださって、
最初に住まわせてくださった土地を守っている神です。
これらの神々が、自分自身にとって、
一番身近な存在なのであり、
ここを見落としているのだとしたら、
それこそが、「灯台下暗し」です。
真実とは、一番身近や足元に、
身を潜めている場合のほうが多々あるからです。
氏神も産土神も、それぞれの各都道府県の、
神社庁に問合せれば、ご教示くださいます。
特に、氏神の場所には、最低でも毎月1日・15日ぐらいは、
感謝の参拝に行かれるのが、いま・この場所に
住まわせて頂いている礼儀というものではないでしょうか。
これも基本事項ですが、参拝時間は、
祭りの日を除き、早朝から午後16時頃までの間です。
それは、何故かと云えば、
このようなパワースポットと云えども、
夕方から夜間に掛けては、邪霊や低級霊の類が
集まりやすいということがありますので、
それらに影響を受けやすいということであれば、
そのような時間帯はなるべく避けたほうがいい
ということが云われています。
氏神とは、以前にもお伝えしましたように、
自分自身がいま現在、住まわせてくださっている
土地を守っている神のことです。
氏神に定期的に感謝の参拝に通うことで、
氏神とあなたとの信頼関係が作られます。
これは言い換えるのでしたら、
先祖と子孫との関係です。
余談ですが、以前に、神社などには参拝にも行きたくないし、
先祖供養などしたくもないという方がいました。
これなどは、重度な憑依を受けている状態です。
この場合は、憑依による支配が大半を占めていて、
自分自身という存在がほとんど、隅に追いやられています。
よほど奮起して、自分自身に喝を入れないと、
動き出せないでしょうし、それこそ、
自分自身で、自分自身の手を引っ張るかのように、
背中を押し出すようにしてでも、強力なパワースポットへと
足を運んで頂きたいものです。
それは、以前にもお伝えしたような、
奈良県の石上神宮(いそのかみ じんぐう)
のような場所が相応しいでしょう。
ここの御祭神は、“剣そのもの”であり、
あらゆる邪気、邪霊、悪霊を断ち切る
力強いエネルギーに満ち溢れています。
あえて例えるならば、まるで、
大勢の素盞嗚尊(すさのおのみこと)さんや、
不動明王さん、もしくは、大天使ミカエルさんたちに、
囲まれているような畏怖すべき感覚があります。
神社や寺などのパワースポットは、
エネルギーの世界で、光のネットワークとして
繋がっているのですから、自分自身の足元を
固めることが大切です。
その結果、自ずと、遠くの聖地にも繋がってゆくでしょうし、
現状の自分自身に相応しい聖地へと、
自然に導かれてゆくものです。
いま・この時期に、最低限必要なことは、
光の道に入ることです。
ですが、さらには、光の真ん中の道に入る必要があり、
これは、二元性を超えるという生き方をする道です。
それは、光と闇、善と悪、静と動…というように、
二元性のどちら側にも左右されずに、
両極端に位置する概念を束ねるという生き方であり、
これは現在、日本神界の最先端で先導しています、
菊理姫(くくりひめ)さんを筆頭にして遂行されています。
とあった様に、
アセンションのリーダーが菊理姫様という、
日本神界の神様であるといった様に、
霊的な領域で天上界の神々がサポートしていて、
天使界が動いているからです。
こういった仕組みも、ピラミッドだ!支配だ!と、
感じる人もいるかもしれませんね。
ドーリル先生の秘教真義には、
霊的に学びを進めると、
地球レベルの仕事から宇宙レベルの仕事と、
担当範囲が拡がっていくというような説明があります。
上に立つといっても、支配する、コントロールする、
ということではなくて、
宇宙的な計画、進歩の流れに沿っていく様に、
サポートする、という様な仕事になります。
全体を見渡せる視野と、宇宙法則や真理の理解が必要ですよね。
★宇宙において、新たにカルマを創り出さないかどうか
★正当防衛に当たるか当たらないか
★越権行為に当たらないかどうか
これを、充分に確認する必要があるということです。
つまり、自分自身だけの判断では出来ないということであり、
必ず、天上界や光の先生がたと検証確認の上、遂行する必要があります。
光のネットワークとは、もともと、
霊的に覚醒した方々が、個人的に、
天上界などのスピリチュアル・ガイドたちと
繋がるためのネットワークであり、それは、
限られた人、限られた範囲内でのネットワークでした。
私たちのいま・この時期に設定された、
新たな光のネットワークは、
誰でもが、自由自在に、
天上界などのスピリチュアル・ガイドたちと、
繋がることが可能なネットワークです。
これは、「縦の繋がり」と云えますが、
もうひとつ、「横の繋がり」が、新たに設定されています。
これが、テレパシーによる交流です。
「構成概要」
この地球が所属する銀河系のグル-プは、基本的に6銀河で1銀河団を構成し
26銀河で1超銀河団を形成されていて大マゼラン銀河が領域(スユア)軸となっています。
主要な銀河情報図書舘は、アルシオネの他に大マゼラン銀河にも存在していて双方は連携しながら運用しています。
この大マゼラン銀河の情報図書舘は、地球が所属する銀河とは直接繋がっていませんので、
アクセスするにはアルシオネを経由し一旦アンドロメダ領域に入って周波数変換する必要があります。
今回地球の上昇計画には、既に統合が完了している
大アンドロメダ銀河、大マゼラン銀河、小マゼラン銀河の方々も神領域と連携しながら転生を含めて特別支援をしています。
今回の主な支援体制内容を要約すると、
人類の感情・目覚め・感覚器官はプレアデス 、
エネルギ-ネットワ-ク網はシリウス、
時間概念はアルクトゥルス、
周波数は外銀河のマヤ、
プロジェクト総括は大アンドロメダ銀河、
そして統合遺伝子は大マゼラン銀河などが技術支援を行っています。
今回地球が上昇することによって太陽系天の川銀河を含む3銀河が統合されます。
今回は銀河でも稀にみる事象のため、数多くの存在の方々が過去6回には無い支援体制及びネットワ-クを組んでいます。
「核心」
この地球が所属する銀河系のグル-プは、基本的に6銀河で1銀河団を構成し
26銀河で1超銀河団を形成されていて大マゼラン銀河が領域(スユア)軸となっています。
そして今回の地球領域の次元上昇計画は、この26銀河(1超銀河団)領域での運用計画の一部でもあり、
この計画が完了すると地球が所属している銀河系を含む3つの銀河の周波数領域も統合され、
26銀河(1超銀河団)全体の周波数帯に新たな銀河ネットワークライン網が構築されることとなり
外銀河とのネットワークラインが強化されます。
今回の地球領域での銀河プロジェクトにおける情報伝達は、
26銀河の軸となっている大マゼラン銀河の情報図書舘から発信されています。
ただ、この大マゼラン銀河の情報図書舘は、地球が所属する銀河とは直接繋がっていませんので
地球領域から情報取得をする際には、アルシオネの情報図書館を経由し
一旦アンドロメダ領域に入って周波数変換する必要があります。
(プログの「構成概要」を参照願います。)
情報図書館も領域によってグレードが異なっているという認識が必要です。
この地球が所属している銀河系で身近な情報図書館はアルシオネ領域に存在していますが、
特徴としてプレアデス領域の情報密度
(過去領域における銀河・惑星・記憶・感情・意識等の歴史)を精妙に保管してあります。
ですから今回の銀河プロジェクトの情報取得を、
アルシオネの情報図書館のみから取得すると、
過去領域の情報を未来領域の情報だと認識してしまうことになります。
(情報取得者もスキルが必要になり、情報発信者には責任が伴うことを認識する必要があります。)
人類個々の意識レベルは、一旦アルシオネの情報保管庫に更新されます。
(意識レベルが過去領域に存在している方々はこの情報保管庫に蓄積されます。)
一方過去領域を脱して統合意識を構築され次世代の移行レベルに達している方々の意識レベル情報は、
そこからアンドロメダ領域を経由して今回のプロジェクトで
統合遺伝子の支援を行っている大マゼラン銀河の情報保管庫に更新されます。
ちなみに「22を超えてゆけ」に記載されています宇宙図書館は、
アルシオネの情報図書館を現していて、
人類が過去領域(プレアデス領域)を超えていくには・・・をテーマとして物語的に変換しています。
今回の銀河プロジェクトにおけるターゲットポイントについての情報は、
人類の統合意識の構築が規定値に達するまでは、地球領域で変換することは出来ません。
(現在および今後これらの情報を発信される方々は、プレアデス領域(過去領域)の情報にアクセスしている情報だという認識が必要です。)
統合意識の構築が規定値に達すると、必然的に地球環境(物理的)や人類(肉体的)に変化が訪れてくるのですが、
ターゲットポイント情報はその時点から個別に必要な方々には随時波動コミュニケーションで情報取得することになります。
そして、今回のプロジェクトの重要事項の一つになっているのですが、その情報は三次元領域で物理的に一般開示されることはありません。
ある時点になりますと、意識レベルが次世代領域に適用されている方々は意識しなくても必然的に情報取得することになり、
自分は瞬間瞬間何をすべきかが必然的に理解出来るようになります。
(これらの方々は、その際プロジェクトの壮大な概要を把握(銀河意識レベル)し、
他の方々に開示することは、個々の魂の経験値に関与してしまうので必要無いということが理解出来ます。)
ですから集合意識が構築された後、地球領域の次元上昇の情報については、
まったく知らない方々と、知りたくて外部に情報を捜し求める方々と、
意識しなくても必然的にわかってしまう方々に大きく分かれることになります。
現在、高次領域情報を探し求めている方々や、情報に右往左往されている方々は、
自身の存在軸が旧領域に在る(統合意識が構築されていない)という認識に至り、
現在(今)の存在軸がすべての縮図だという理解が大切です。
「NGN」
銀河の雛形でもあり三次元地球領域の雛形でもある日本で、現在現象化している事象に、
国際標準に準拠した最先端の技術を利用しながら、
NTTが世界に先駆けて実現するシステム、次世代の情報通信ネットワーク(NGN)があるのですが、
この次世代ネットワークは次元上昇後の銀河ネットワークシステムと対応しています。
NTTは今年平成19年で民営化「22」年目になる2007年から
「23」年目の2008年にかけて本格的に運用に向けて動き出しています。
NTTは通信ネットワーク事業では、世界トップの技術レベルを保持していて世界の雛形となっています。
これらを三次元領域にネットワーク的周波数で変換すると、
NTT(日本電信電話)=「日本伝神伝和」であり、NGN=「日本・銀河・ネットワーク」になります。
この雛形である日本での人類の集合意識(ネットワーク)の構築が、今回の次元上昇計画に関しての最重要項目になっています。
ところで、新しいシステムが実際に運用されるまでには、
発案~企画~設計~開発~構築~移行~運用~保守などの工程を経てシステム全体の運用が可能となります。
地球領域は古いネットワーク運用システムから新しい銀河系ネットワーク運用システムへ移行されるのですが、
これを領域概念で捉えると、
スパン時間領域は(発案~運用)であり、ポイント時間領域は個々の主要項目になります。
システムはまず企画段階で予め運用開始時期(ターニングポイント軸)を固定し、
その時期を中心に、中間項目の各々の開始および完了時期を定めて、
この計画に必要なスキルおよびメンバーを把握してプロジェクト化を行い、
工程全体を進捗管理しながら進めていきます。(プログの構成概要を参考して下さい。)
これらの進捗管理はマイルストーンと呼ばれていて、
全体(スパン)・各項目単位(スパン・ポイント)・各プロジェクトグループ単位(スパン・ポイント)・各個人単位(スパン・ポイント)等、複数存在しています。
そしてターニングポイントの軸が安定するために、高次領域では定期的および随時に進捗調整会議が行われ、
そこで関連している各々のメンバーは、計画全体における進捗の情報共有を行い調整を行っています。
三次元に存在しているメンバーの方々は、これらを主に睡眠時に意識体でアクセスし参加していて、
三次元での作業内容の確認を行い、各人はそれに基づき三次元での体験ホログラムを創造し、
人類の集合意識の構築支援をすることになっています。
また、プロジェクトメンバーは各々個別の任務に応じて、高次領域と三次元領域でグループソウル組織ごとに活動しています。
三次元領域内でのグループソウルの活動は、実際に物理的に認識しながら活動する方々と、
意識レベル的に連鎖・連携しながら活動し共通作業を行っている方々とのパターンに大別されています。
「組織構成」
ターニングポイントの一つである2007年の運用も順調に推移し、
現時点の地球領域存在軸及び時間軸が一定の波動領域に無事移行し2008年を迎える準備が整った事から、
以下の情報共有が可能となりました。
今回の地球領域の上昇計画は、マゼラン領域をスユア軸とした26銀河から構成されている
1超銀河団の運用計画の一部になっていますが、
アルシオネを軸としたプレアデス領域内の歴史においては最大の計画となっています。
これらの銀河系運用を三次元地球領域的表現に変換すると、
1超銀河団は1つの企業に例える事ができます。
そして、超銀河団の構成を担っている26の各銀河領域は、支店組織であり
スユア軸であるマゼラン銀河領域は本社組織に属していると云えます。
銀河系運用の事業計画は、外銀河領域とのネットワーク情報網を通じて情報共有を行ない、
宇宙運用の全体状況を加味しながら各々の運用計画発案を各超銀河団単位(企業単位)で行ない、
その計画の詳細内容を本社組織の経営管理者及びプロジェクトメンバーで検討・創始します。
そして、そのプログラムを該当の銀河領域(支店組織)の経営管理者(支店長クラス)に伝達して
その企画モデルを格子に支店内では、
自領域の時間周波数に変換し計画に沿った運用プログラムの創始に着手した後に、
該当領域(営業所組織)の管理者(所長クラス)に周知・伝達を行い、
最終的に現場管理者(課長クラス)が計画指示を受領して、現場責任者(主任クラス)と中心になり
該当の領域内で実践(施行)します。
(プログ掲載の「NGN」を参照願います。)
本社組織で創始された計画概要の情報伝達は、
各々の存在領域で存在している方々の魂の経験値に影響を与えてしまうので、
全ての詳細情報を該当領域に送信することはありません。
必要な情報は必要な分だけ関連する管理者権限の認識コードを保持されている方々へ、
自身が関連している部分のみ取得する事が可能です。
現在地球領域でグループや組織に属し高次領域業務に携わっているリーダー的な方々は、
一応これら管理者クラスに該当するのですが、
これらの方々も、各々意識レベル・魂の経験値・各スキルレベルにより配属先や役割(支店・営業所)(部長・課長・主任)が異なっています。
従って、個々の保持している周波数状況に比例して上部領域からの周知情報を別の解釈で認識してしまい、
グル-プ一体で異なった方向性に行動してしまう方々も数多く存在しています。
(その場合、一般社員の方々の方が管理者の方々よりも起動修正が容易であるといえます。)
今回本社組織に所属されている方々は、計画当初から自身の存在軸をターゲットポイントの時間軸に合わせ、
銀河ネットワーク網の主要ポイントに転生を繰り返しながら極少数ですが地球に転生して来ています。
そしてそれらの方々は今回組織やグループには所属していません。
(主に各領域組織をモニターしながら進捗状況を把握し必要な時はその領域に入り、
その領域の方々の周波数とある一定期間同調しながら助言等を通じて裏から周波数・意識ベクトルの微調整を行なったり、
随時個々にボルテックス調整を行なっています。)
今回は地球を起点としてアルシオネを軸としたプレアデス領域(支店)の組織整備を実施して
新たなシステム運用を行なうことが計画概要になっているのですが、
実際に地球領域で中軸任務に携わっている方々(スターシード)の大半が、
アルシオネを軸としたプレアデス領域(支店管理下)に所属されたメンバーが主となり
編成されていますので、
本社が保持している全体概要の計画(ターゲットポイント)の総体的な情報理解はされていません。
ただ、今回周知させて頂いているこの情報が波動的に違和感無く自然と認識出来る方々は、
所属は異なっていますが本社組織(超銀河団レベル)の運用計画に
関連されていた経緯がありますので、
時期がくれば必然的に顕在意識で認識出来るようになります。
そして各高次領域に携わっている方々(スターシード・管理者含む)の行ない
(行動・感情・他の存在への影響度合い等)は、
情報保管庫に随時更新され評価分析が行なわれ、今後の個々の選択枠の格子の作成が行なわれています。
ということが起きています。
「変換キー」
今回の次元上昇計画は、地球領域がプレアデス領域からシリウス領域に移行することにあります。
プレアデス領域は、記憶・感情及び二元性を克服する領域で「22」に周波数変換することが出来ます。
プレアデス領域の銀河領域における周波数密度は、他の銀河領域に比べると粗い周波数になっていて、
高次領域と環境領域(物理的)の時間領域軸は異なっている為、
高次領域で取得した情報を三次元領域に情報を変換するには、特殊な変換キーを使用する必要があります。
この変換キーを使用しないで情報取得を行うと、ターゲットポイントの情報認識に差異が出てしまいます。
地球領域の存在軸は、2006年~2007年はプレアデス領域「22」の銀河領域軸に存在していて、
2008年~2009年にはシリウス領域「23」に移行するのですが、
この移行領域は人類の集合意識領域が移行するのであって
地球環境(物理的)や人類(肉体的)が次世代領域(シリウス領域)に移行するのでは無いという認識が必要です。
(プログ掲載の「光ネットワーク」「NGN」「構成概要」を参照願います。)
地球環境領域および人類の物理的な領域移行は、2010年平成「22」年~2011年平成「23」年から随時行われます。
現在、移行は3段階(9回)まで完了していて、移行結果は正常に終了しています。
今回の銀河系領域移行作業は、銀河の歴史上稀にみる大規模なシステム移行になるのですが、
過去の経験スキルが生かされるようにメンバーを招集しプロジェクトを組んでいますので、大きなトラブルも無く推移しています。
”今回の次元上昇計画は、
「システム概要」
2007年9月から地球は銀河系ネットワークの新しいシステム移行に向けて、
いよいよ物理的次元および高次領域で本格的に動き出すようです。
新しいシステムに移行するには、旧データの整理が図られ、
新らしいシステムに整合不可能な項目は移行することが出来ません。
旧データとは人類の今までの三次元的な考え方や感情です。
現在の地球上的表現を使うなら、私達一人一人はパソコン(クライアント)で、
データは各々の意識や感情に変換することが出来ます。
そして、システム全体は現在の三次元地球の世界での営み(歴史)ということになります。
各々の意識や感情は、すべて宇宙図書館の情報保管庫(サーバ)に随時更新されています。
この情報保管庫には地球人類のみならず、全ての銀河系生命体の情報が蓄積されています。
この情報は地球的表現でいうと、過去・現在・未来が同時に存在していて、いつでも修正更新が可能です。
宇宙図書館は宇宙にひとつしか存在しないというのは誤りで、
実際には多種多様の各領域の中軸に存在していて、
それぞれのアクセスレベルによって情報図書館の存在場所が異なり、受け取る情報内容も異なっています。
「システム運用保守」
地球と人類は一つの共通したシステムネットワーク運用を行っていて、
私達人類は、人類意識向上に伴うデータベース運用から、銀河意識に伴う次元上昇データベース運用に移行しようとしています。
この運用ネットワークを三次元のIT的に簡単に要訳すると、
地球に設定されている主要ボルテックスが(ルータ)、
各地域のサブボルテックスが(ハブ)、
人類が(PC)でありクライアントに該当しています。
サーバは高次領域に存在していて、
データベース自体は各宇宙情報図書館の情報エネルギー、
各神様及び各高次生命体の保持している多種多様のスキルエネルギー、
地球意識エネルギー等(総称すると宇宙エネルギー)などです。
これらの一連の流れ(運用)は、宇宙法則の流れでもあり、個であり全体であるということにも置き換えられます。
私達人類が携わっている運用システムは、三次元のシステムと同様に、
各個人(全人類)にアクセス権限が付与されていて、
必要情報のアクセスはサーバ(高次領域)で個別管理されていますので、
すべての方々(クライアント)が、どの情報にもアクセスすることは出来ないということになります。
(意識レベルの指針に基づき、アクセス権限変更等が行われます。)
そして次元上昇後は、いっそうセキュリティが強化されますので、
現在のような陰領域からの不正アクセスが出来なくなります。
現在運用中の旧システム運用は、不正アクセスが多発してデータベースの更新が妨げられ、
地球の次元上昇が長期に渡り先送りされていました。
そして、それらの対処として、宇宙の周期(時代の変革期)ごとに
高次領域から最新版の駆除ソフト(修正パッチ)を自ら保持して転生し、
ベータベース運用を保守して宇宙の進化に貢献しています。
”サーバは高次領域に存在していて、
データベース自体は各宇宙情報図書館の情報エネルギー、
各神様及び各高次生命体の保持している多種多様のスキルエネルギー、
地球意識エネルギー等(総称すると宇宙エネルギー)などです。
これらの一連の流れ(運用)は、
「ボルテックス」
今回の地球次元上昇には、
シリウス系の水晶エネルギー・地球核の水晶エネルギー・人類の人体に保持している水晶核エネルギーが
共振共鳴することが密接に関係しています。
人類波動次元上昇は、これらのエネルギーと共振共鳴することによって達成されます。
地球のボルテックスのネットワーク構築には、太古からシリウスが主に携わっています。
このボルテックス・ネットワーク網は、地球人類に対して、多次元宇宙との情報交流網を遮断(次元上昇を阻止)させている、
陰領域のエネルギー網を溶解させるのにも重要な役割をしています。
そして、地球のボルテックスの修正はすべて日本で行うことが可能で、
個々のスターシードやワンダラーの配置もボルテックス・ネットワーク網と密接に関連しているということになります。
具体的には、個々のスターシードやワンダラーが独自に高次の通信情報を変換し、
ボルテックスゲートを開いていくように計画されていて、
今回多くのスターシードやワンダラーに対しての重要な内容として、
ボルテックスゲートを開くのは、物理的な行動ではなくて、意識・感情下でボルテックスゲートを開くということです。
(大切なのは日常生活レベルでの意識・感情レベル(エネルギー)の善悪(陽陰)を統合し二極を超越するということです。)
自らがボルテックスと自覚したならば、自ら変容すれば自ずと周りのスクロールも変容するということを実践して結果を出すということです。
「変容」
次元上昇に伴い、人類は意識(物事の考え方)を銀河共通の意識(物事の考え方)に変化させ同調することによって、
肉体の細胞レベル(DNA)が炭素系から水晶系へ変容して次元上昇領域に適用できることが可能だということを認識することです。
このことは、旧資源(石油・石炭)エネルギーから新資源(水晶・宇宙)エネルギーの変容に例えることも出来ます。
銀河共通の意識のポイントは寛大な意識です。
意識のベクトルを個人レベルから銀河レベルに合わせることが必要になります。
自分の周りに起こる出来事に対して、自分を中心とした善悪レベルの価値判断を行っている限りは上昇領域に入ることは出来ません。
もう他人の善悪・感情の善悪・国家の善悪・宗教的な善悪・物理的な善悪等で
自分の意識の中で価値判断している時では無いということです。
そして全ての存在の立場を認め理解するという意識が次元上昇領域への必須条件です。
自分は霊的に発達した人という位置付けで、
そうではない人を見下す発信を繰り返す人、
グループなんかは、まだ二元性を克服していないです。
私と、私じゃない他人の違いについて、
あれこれ言っている訳ですよね。
実際は鏡なので、私じゃない他人を通して見える、
私の気付かなかった一部分について、
あーだこーだ発信しているのです。
心と魂の浄化を真剣に行なうと、そこに気付けると思います。
「ホログラム」
私達は日常の中で、それぞれ他者と別の領域(意識次元)と地球での共通の領域(三次元領域)と
双方同時に自分の視界を通して認識し存在しています。
ですから、各事象に対して個々での感じ方が異なっています。
このことは、高次の情報に対しても同様で、自分の許容範囲でしか理解することが出来ません。
自分の視界はホログラム(鏡)に例えることが出来ます。
自分に起こる出来事(物理的・感情的)や他者は、自分の鏡(反映)であるといわれています。
「鏡」=「か我み」で、鏡の出来事の「我(エゴ)」を取ると「鏡」=「神」になります。
要約すれば、他人や自分に起こる出来事に対して、自分中心(我)の視点で善悪・価値判断しないで、
自分の視界の全てに対して尊い存在なのだという意識で物事を処理しながら生活することが重要だということです。
(互いの主張を認め否定しない)
別の言い方では「悟り」=「差取り」(物事・善悪・価値判断の差を取る)になります。
肉体的な霊的トレーニングやワークをいくら実践していても、根本的な意識波動を変えない限り、
陰領域(過去領域)とのネットワークとコンタクトすることになります。
この課題を日常実践していくと、スターシード・ワンダラーの方々は自然にスイッチが入り、
高次情報を受信・受容・変換・供給することが出来るようになり、
次第に必要な情報は即受信可能になり、不要な心配や疑問を投げかけなくなります。
あいつはおかしい、あれは間違っているという否定的な感情を抱く度に、
別の捉え方はないだろうか?とひっくり返す様にする、
両極を捉える様に練習し続けると、
上記の「悟り」=「差取り」
(物事・善悪・価値判断の差を取る)になります。
”自分に起こる出来事(物理的・感情的)や他者は、
自分の鏡(反映)であるといわれています。
「鏡」=「か我み」で、
鏡の出来事の「我(エゴ)」を取ると「鏡」=「神」になります。”
という箇所は真理なのですが、
鏡がよく分からないという人が本当に多いなと感じます。
自分の内側の反映であることが理解出来ると、
自分の現実は自分で創っている、
ということも理解出来るようになり、
その理解が、嬉し楽しを現実に映し出す、
創造領域に入って行くということに繋がります。
「タイプ」
銀河プロジェクトに携わっているスターシードの方々は、すべての事に対して日頃から洞察レベルを向上させておく必要があります。
情報はエネルギーであり陰・陽・中性と主に3タイプに分類され、
その情報を取得し情報発信をされる方々のタイプも主に3タイプに分けられます。
陰的タイプは陰(裏)情報を掘り下げて探求し、ネガティブな情報提供に特化して情報発信を行っています。
陽的タイプは陰的波動を排除してしまい闇の部分に対してガードし、ポジティブな情報提供に特化して情報発信を行っています。
中性タイプは陰的・陽的情報に偏らずにナチュラル的な情報発信を提供しています。
これら3タイプは人類意識の一つの側面が現れているといえます。
そして各々は部分的な役割を果たしているといえるのですが、
これらの部分的側面の認識だけでは次期領域に適応することは出来ません。
2008年~2009年は、いよいよ新たな領域波動(集合意識)が構築される期間となります。
それに伴い地球領域も最終レイヤに徐々に移行して行き、人類のDNAも最終的な変換が行われていきますが、
今後はスターシードの方々の中でこれら3タイプとは異なる統合タイプの情報発信者が静かに現れ初め、
時間軸の流れの中で中軸を担う事となり地球領域全体の人類の集合意識を最終的に調整していきます。
この統合タイプの方々は、文字どおり統合意識が構築された方々であり、
物事・事象・感情など全ての出来事(ホログラム)に関して
陰・陽・中性の3つの視点から顕在意識で認識し理解することが可能で、
尚且つ3つの視点の認識から新たな総括的な認識を行うことができ、
自身の存在軸(視点)を変えることによって自身の視界のホログラム(現実)を変えることが出来るということを、
日常の中で実践し習得された方々です。
この銀河公認のスキルは、書籍・瞑想・セミナー・ヒーリング・リーディング・
高次情報(HP・プログ含む)・修行等のスピリチュアル的手法
(三次元の物質的手法)では習得することは出来ないという認識が重要です。
日常生活の自身に起こる出来事・感情・視界に現れるすべての事象が自身の鏡であり教本・テキストになっています。
ですから個々の魂の経験値や意識レベルによってカリキュラムは全て異なっています。
(他に頼るのでは無く、自らが自らに対して問題が提供されていて、
自らが自ら自身で回答を行うというマンツーマン手法です。)
回答内容は主に自身の思い・感情・言葉・行動ですが、
表面的な部分では無く本質的な周波数が読み取られ解析されますので、
他人が判断することは当然出来ませんが、
本人も表面的周波数しか三次元領域では判断することは出来ません。
俗に言う神様にだけは嘘はつけないということになります。
これら個々の教本に対しての自身の回答結果は、
情報保管庫に随時更新されていてクリアーすることが出来れば
自然と統合意識がDNAに構築(起動)されることになり、随時必要な情報提供が行われるようになります。
日常生活の中で、
統合意識領域に到達していないと、情報を誤って解釈してしまい、
ということが起きているとも書きましたが、
グループに依存する、行動するのはやめた方がいいです。
(といったことを書くと、わざと仲間割れさせている!と言われますが)
私たちには皆、霊的なガイドがついていますので、
実際は一人ではないんですね。
目に見える仲間がいた方が安心かもしれませんが、
統合というのは物質的な目に見えるものだけではなくて、
目には見えない霊的な部分も含めて、
バランスを取っていく必要がありますから、
心と魂の浄化を進めて、
光のネットワークに繋がる様にする、
ということをまず目指して欲しいなと思います。