霊性の目を開く事 | 猫は地上の天使です

猫は地上の天使です

スピスピです★カルトお断り★因果応報★
酷いパクりをこっそり赤ペン★鏡を置きます★

自分自身を助けて、その延長線上で周囲の人も、

助けられる人になる様なヒントとして、

テレパシーについて

直感について

神社や寺院、聖地について

光のマントラについて

サインや合図について

霊的な領域について

光のネットワークについて

DNAについて1

DNAについて2

DNAについて3

DNAについて4

救世主は自分

という記事を書きました。

 

 

こちらでご紹介しているブログ記事は、

鵜呑みにして欲しい訳ではありません。

絶対的に正しいので信じて!と思っていないです。

 

個々で検証確認を行ない自己責任で、

必要とする情報を取捨選択して下さい。

 

私自身は、2007年に見つけてから、

ずっと読み続けていたものの、

どこか遠いところのおとぎ話の様なものに感じていました。

2011年の地震の後に、

心を入れ替えてがっつり読み始めると、

ブログ記事と実生活がシンクロする、

同じ情報を受け取る、

同じことを考えるというようなことが起きて、

紹介されている動画も暗号満載で、

摩訶不思議な世界に通じる扉の様に感じました。

 

記事の最後に歌詞の一部と共に、

曲を紹介されていることが多かったのだけど、

例えば何故か日常生活の中でキャンディーや、

キャンディーに関する事が多く目に留まって、

何かのサインかなと思っていると、

更新された記事中の動画の中にも何度もキャンディーが出てくる、
といった様なことが度々起こりました。
この方が私にキャンディーを見せているのではなくて、
私のガイド達が見せているんですね。
この方がガイド達から受け取った情報を発信すると、
同じネットワーク上に繋がった人達もそれぞれ、
ガイド達からサインや閃き、直感などを受け取っているので、
記事を読むことで翻訳しやすくなるのです。
私のガイド達がこの方の記事を読む様に導いていて、
この方はご自身が意図しなくても読んだ人がそれぞれに、
必要な情報を取得していく、という形になります。
 
下記の様なブログの説明があったんだけど、
 
●はじめに

このブログのタイトルにある“シリウス文明”とは、
水瓶座の時代を迎える新しい世界の象徴として
表現された言葉であり、地球のアセンション後の
新しい世界の文明の名称が、必ずしも、
この名の通りになるという意味ではありません。

このブログの全内容は、
地球が宇宙から孤立した時代から、地球人類が、
宇宙連合、果ては銀河連邦の一員として仲間入りする
銀河系宇宙時代に突入するまでのおとぎ話として
書かれています。

私個人の想いを綴ったというよりは、
天上界や天使界の様々な高次元存在からの
メッセージを織り込んだものでありますが、かといって、
私“Kagari”というフィルターを通過していますので、
そこに、私自身のニュアンス、解釈などがあることは
否定できません。

このブログ中には、様々な暗号が仕掛けられており、
文字通りの、言葉尻そのものからの理解、
捉え方がすべてではないということを明記しておきます。
その様々な暗号は、誰のために仕掛けられたかといえば、
私“Kagari”と同一の、もしくは、一部において
魂の遍歴を辿って来られた同じ魂の家族、
魂のグループ、魂の同胞たちへ向けられたものであります。

このブログの内容を事実として受け入れるか受け入れないか、
もしくは、信じるか信じないかは、閲覧された方の直観に委ねます。
 
この方は自分で考えたことではなくて、
天使界などの光のネットワーク上の情報を記事にしているだけで、
私は私で私が繋がっているネットワーク上から情報を取得していて、
翻訳しやすい様にこの方の記事を私のガイドたちが利用している、
ということなのです。

 

書いてある言葉そのものが大事なのではなくて、

言葉の裏にいくつもの意味が重なっていて、

それを読み出す、読み取ることが大事になってきます。

行間を読むことについてお伝えしたことがあるのだけど、

 

「エメラルドタブレット」

(アトランティス人トート著/M・ドーリル博士編)には

 

とにかく読みなさい。
信じようが信じまいが読みなさい。
さすればその文章の中の振動が
あなたの魂に感応をめざすことであろう

 

 
とあり、
訳者(林鐵造先生)はしがきには
 
ドーリル師は本書を百遍読んで
その振動を受けよと言っておられる。

日本流に言えば
その行間を読めということであろう。
 
文章中の振動を受け取ることを行間を読むと、
伝えていますよね。
 
銀河ネットワークさんは、東京という記事で、
”行間認識スキル”といった表現をされています。

 

高次領域を低次領域に情報を保存させる場合、
図形・数字・文字(比喩)等に周波数変換を行います。
これらの情報を受信・解析するには、
対象物の不可視的な本質情報を理解する
行間認識スキルが必要になります。
行間認識スキルは意識レベルに応じて異なります。

 

高次元情報を文字として物質化しているので、

その文章を読む時には情報の周波数帯にチューニングしないと、
本質を読み取る事は出来ないのです。

 

「22を超えてゆけ」(辻麻里子著)には、下記の様な説明があります。

 

 
……もし、あなたが本当にこの文字を読めないというのなら、
あなたは今、この紙に書かれた言葉を、
受け取る時期ではないのです。

ただそれだけのことですよ。

なぜなら、文字とは、おのおのの霊的レベルに応じて、
それぞれの感性によって読むものだからです。

宇宙言語とは表面をなでるだけではなく、
その裏に隠されている意味を堀りあてなければ理解できません。

一つの単語にも何層にも意味が連なっているのです。

あなたの言語に置き換えれば、
比喩的な表現・たとえ話、同音異義語・同じ音の違う意味の言葉にも
注意を払わなければいけないということです。
 
裏にも意味が隠されている、
何層にも意味が連なっている、
というのは多次元的な解釈ということでもあります。
 
下記の記事に説明があるんだけど、
 
読解力は周波数

難解に思える書籍は、1回読んだだけでは
理解出来ないことがあります。

2回、3回読み直して、やっと理解出来ることもあります。

それほど難解な本ではなくても、
2回、3回読み直すと、1回目とは違った
味わいが増すことがあります。

また、子供の頃に読んだ本を、
大人になってから読んでみても、
子供の頃に感じたものとは違う世界を
感じることもあります。

これは主に、一般書籍についてのことですが、
そうではない、いわゆる精神世界という分野によく見られるような
高次元意識について書かれたもの、
または高次元意識からもたらされた情報が書かれたものは、
何回読み直しても理解出来ないことがあります。

これは、その本の周波数に、
自分の意識の周波数を合わせなければ
読み解くことが出来ないということです。

単に難しい言い回しや単語、熟語を
連発しているということでもなく、
逆に、平易に書かれていても、です。

そこには、ある種の暗号やメッセージが
隠されている場合が多々あるからです。

このような仕掛けは、映画の中にもあります。
その映画のストーリーが面白いか面白くないかは別にして、
あるメッセージを暗号として織り込み、
人類の集合意識への意識づけをするケースです。

この意識づけのポジティヴな面についていえば、
私たちの生きる世界は、いかに嘘によって
塗り固められているかという証であり、
そのベールを少しずつ剥がしていく作業です。

嘘や隠し事が出来なくなる時代へと進行しつつあるいま、
真実なるものも明るみに照らされるのです。

しかし、情報操作が頻繁に行なわれ、
またその情報量も膨大であるため、
嘘か真実かの判断がつきにくいというのが、
昨今の状況でしょう。

そのような状況から、真実なる情報だけをキャッチするためにも、
私たちの人類の周波数を意識的に高めていく必要があります。
 
周波数帯が異なると理解出来ない、
自分自身の意識と周波数帯を拡げて行くことで、
理解出来るようになる、という情報があるのです。
ご紹介している方のブログ記事や
記事中に紹介している曲にも設定がされていたそうで、
振動を受けているうちに意識と周波数が上昇していきます。
私の場合は、いつの間にか、
理解出来なかったエメラルドタブレットや、
秘教真義がスラスラ読めて理解できる様になる、
ということが起きました。
 
何でも発信した本人に直接聞いて説明してもらえば、
誰でも理解出来るはずだと考える人もいますが、
霊的な情報というのは受け取る人の準備が出来ていないと、
どんな言葉で説明しても理解出来ない様になっています。
なので私のブログを読んで気分が悪くなるなら、
もう読まない様にして下さい。
棲み分けをしましょう。
 
 
天災について様々な解釈があると思いますが、
人工的なものではなくて、
起こるべくして起こっていることです。
 

多くの地球人類は、霊的に眠ったままです。

このような、霊的な眠りから目を覚まさせるために、
地震も置き続けますが、霊的な眠りが深過ぎて、
目覚めが悪く、目覚めが遅れるほどに、
地震の規模も大きくなってゆきます。

それは、「目覚まし時計」のアラームが、
起きて止めるまで、次第に声高になって来るのと同様です。

「地震」は、「自信」を取り戻すためにあり、
「自身」を振り返って省みることであり、
「自分自身を信じる」ことを思い出すために起きます。

多くの人類が、このことに気がついて理解するのであれば、
地震の規模も、収束へと向かってゆくはずです。

 
自然界の様子や、自分の身の周りのサインなどに、
注意深くしていれば、気付くことがあるはずです。
 
悪性のネガティヴ・エネルギー、特に、
人類の悪想念といったものが増加しますと、
目に見えなくても、空気中にゴミが溜まります。

悪想念というものは、悪口や陰口、
愚痴や妬み、嫌み…とかいったものですね。

それらは、風邪ウイルスなどの病原菌、
流行性のウイルス、上記ニュースのような
ノロウイルスなどとして、
現実化されてゆくことになります。

しかし、結局のところ、
酷い悪想念を吐き出した者のところに、
跳ね返ってゆき、その者の身体を蝕むことになります。

あとの、空気中に蔓延してしまった悪想念のゴミは、
光のネットワークに繋がっている誰かや誰かが、
俺がやってんだ、私がやってんだと文句を言うこともなく、
ただ、黙々と掃除を行なってくださっているわけですね。

心と魂の浄化が、100%中、61%まで完了しますと、
このようなウイルスに感染しない身体となるように、
免疫力、自然治癒力が向上してゆきます。

今現在、病気を患っていたり、
何らかの疾患を抱えている方でも、
光のネットワークに繋がった後では、
好転反応が起きたとしても、個人差はありますが、
徐々に、それらの症状が緩和されてゆきますからね。

そういえば、私はここ1-2年、
全くといっていいほど、風邪を引かなくなったけれど、
ま、Kagariの場合は、アホアホだからかな★

だって、バカは風邪引かないって、言うじゃない?

ノロウイルスを、食物から予防するためには、

★お茶、梅干し、わさび、キノコ類

などを、日常の食事の中で、
摂り入れることが最も効果性が高いようですね。

キノコ類は、必ず、食用のものを、
充分に熱を通してから食したほうがいいでしょう。
 
東京都内ではしかが急増 欧州からウイルス流入か

東京都内ではしかの患者が増加していて、
都は予防接種を受けていない人を中心に
流行が拡大する恐れがあるとして注意を呼びかけています。

はしかは非常に感染力が強く、
空気や人との接触などを通じてさまざまな経路で感染します。
去年1年間では、都内で約80件の患者が報告されましたが、
今年は今月だけですでに24件が報告されています。
年齢の内訳は、20歳から29歳が一番多く9人、
次いで10歳から19歳が5人、30歳以上も同じく5人となっています。
東京都は、ヨーロッパなどで流行しているウイルスが
国内に入ってきた可能性が高いとみていて、
「予防接種を受けていない場合は、かかりつけの医者に相談してほしい」
と注意を呼びかけています。
(04/20 18:06 ANN)


念のために、人工的なウイルス兵器が、
持ち込まれた可能性は、0%です。

ちなみに、Kagariは、陰謀論的な側面の話を
馬鹿にしたりはしないです。

多少、観方が異なっていたとしても、
最終的に、闇の残党勢力たちを完全に一掃する
という想いが、一致していることが重要ですよね★

上記ニュースのウイルスは、人々が発する悪想念という、
悪性ネガティヴ・エネルギーに反応して拡がっています。

日本茶や紅茶での「うがい」で、予防の効果は有効なようですね。

咽喉の調子が悪いと想ったら、すぐに「うがい」をすることを、
心掛けたほうが宜しいかと想われます。

ですが、身体に異変を感じたら、
無理をしないで、病院に行ったほうがいいです。

DNA8条以上では、このウイルスが体内に入っても、
無効化されます。

心と魂の浄化が、100%中 → 81%以上でも、
このウイルスは、体内で無効化されます。

ウイルスの病原菌は、
意識と周波数が大きく異なることによって、
全く反応しないものとなります。

これは、体内の自然治癒力と、
免疫力の向上によって可能となります。

これを可能とするためのひとつの方法として、
「敬虔で純粋な想いからなる聖地参拝」をおススメ致します。

DNAは、既存の2条から、徐々に、
4条→6条→8条→10条→12条と、
解除されてゆきます。

私たちのいま・この時期には、天上界から、
そのような恩恵を受け取ることが出来ます。
 
悪性のネガティブなエネルギー、
人類の悪想念といったものが増加した結果が、
天災やコロナなんかの流行になります。
これは霊的な原因があるよという意味です。
集合意識の状態がどうなのか?ということの反映が、
地表上に現実的に起きてきます。
もしこういった悪想念が今ほど溜まっていないのなら、
それぞれが内観して心と魂の浄化を行なっていたのなら、
コロナの様なものがあったとしても流行せずに終息してしまうでしょう。
でも多くの人は恐怖心でいっぱいになり、
スピ系の人はやつらが!と怒りでいっぱいになり、
ちょっとスピを齧った人は、陰謀論者が!と嘲笑い…。
悪想念は溜まるばかりです。
馬鹿馬鹿しいですよね、ほんと。
いつまでやるつもりなんだろう。
よく飽きないなと。
もっと内面に向いていったらいいのになと思います。
 
天災も人工的なものだ!兵器だ!とやる人達がいますよね。
そういった解釈もまた集合意識に影響を与えています。
地表上で起こることは共同創造です。
 
下記でご紹介している記事について、
信じるのか信じないのかはご自由にどうぞ。
自分はどういった領域で生きて行きたいのか?
下記の記事を読んで何かしら感じた時には、
しっかり内観してみて下さい。
 
また陰謀論者を批判して馬鹿にするのも、
結局同じ穴の貉なんですよ。
陰謀論に夢中になっている人はその人自身が自分で気付いて、
解決していくことで外野がとやかく言う事ではないです。
いちいち馬鹿にしたくなるのは、
自分の問題から目を逸らすのにちょうどいい、
自分が間違っていると思うことを批判するのは、
正しい事だから気分がいいのではないでしょうか。
それが分からないのならどうしようもないです。
 
地震兵器はすでに、機能停止している

ここ2ヶ月間で、大地震が立て続けに起きています。

陰謀論がお好きな方々にとって、
一番に気になるかもしれないところは、
これらが、地震兵器によるものなのかどうか、
という点であるかもしれませんが、現時点(西暦2010年2月)で、
地球地表上にある、あらゆる地震兵器は、全機能停止しています。

バンクーバーオリンピックの後半戦直後には、
すべての地震兵器は全く使い物にならなくなりました。

ですが、それ以前に起きたハイチ地震も、
その後の沖縄地震、チリ地震も、地震兵器による、
人工地震ではありません。

先日、霊的リーディングは、
マインド・コントロール攻撃によって、
大きくブレが生じるというお話しをしました。

これは、批判ではございませんので、
注意深く、検証確認をお願いしたいのですが、
マシュー君の、「ハイチ地震は人工地震である」という、
リーディング情報がありましたが、これは、
リーディング・ミスです。

マシュー君と直接コンタクトを取ったところでは、
お母さんが、マインド・コントロールに掛かりがちで、
メッセージがうまく伝わらないときがあると困っていました。

光の同胞たちは、手を変え品を変え、それぞれの立場で、
光のメッセージを発信していますが、ここで重要となるのは、
そのメッセージの媒介となる地球人類のほうです。

それは、メッセージを受信する側に、
何らかのフィルターが掛かり過ぎますと、
本来のメッセージ内容が、大きく変わってしまい、
これは、伝言ゲームが、最初と最後のほうで、
全く変わってしまうことに似ています。

フィルターが掛かるというのは、
個人意識の想念、思考、感情などで、
もともとのメッセージ内容を歪めてしまうということで、
如何に純粋さを保ち続けるかが、
霊的リーディングの鍵となります。

この中でいま、地球人類にとって、
最も脅威となっているのが、
マインド・コントロール攻撃です。

光の共同作業においては、
マインド・コントロールに掛かった当人は、
なかなか、そのことに気がつかないという難点がありますので、
マインド・コントロールに掛かってしまっている光の同胞を、
シールド(結界)を張って、マインド・コントロールを解く、
ということを、しばしば行ないます。

ですが、大事なことは、本人次第であり、
自分自身でマインド・コントロールに掛かっていないかどうかを、
常に、チェックしていく必要があります。

それは、通常、マントラを数回唱えることで、
その呪縛から解くことが可能となります。

上級者は、その方に対して、
リモート・ヴューイング(遠隔透視)で、
シールド(結界)を張ります。

光の共同作業とは云っても、
いつも、誰かが、シールド(結界)を張ってくれるかといったら、
意識を傾けるのが間に合わない、
その余裕がない場合も有り得ます。

私たちは、このようなことにも細心の注意を払う必要があります。

ですから、マシュー君は、本当は、
「ハイチ地震は人工地震ではないよ」と伝えたいはずでした。

(ここに書かれている内容はすべて、一行ずつ、
ベンジュラムでもいいですから、必ず、
検証確認をして頂きたいと想います★)

世界中のニュースはいま、マインド・コントロール攻撃と、
情報操作かく乱作戦が渦巻いています。

現在においても、HAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)
なるものでもって、電磁波による攻撃、
人工地震を起こしている、
といった発言があった場合、
これらは、闇の残党勢力の口実に過ぎません。

HAARPもすでに、機能停止していて、
全く使いものになりません。

地球地表上で、最も、危険性の高い兵器だったのは、
プラズマ兵器です。

これは、かつて地球上にいた、悪性ゼータ・レチクル種から得た、
宇宙科学技術を悪用した兵器ですが、宇宙はプラズマに満ちていて、
これを、ある一点に集束し、発火させて、目標物、あるいは、
標的を狙い打つ兵器でした。

プラズマ兵器は、爆発的な破壊力を持ち、例えば、
建物内にいる人間だけを死滅させる、
建物の外観は、全く損傷のないように、
内部爆発をさせるという効果に優れていて、
すでに、実戦で使用済みでした。

「宇宙はプラズマに満ちている」とは、簡潔に云いますと、
私たちの太陽系という物質宇宙内には、
プラスとマイナスの電子が分離して、
飛び回っている状態にあることを云います。

この状態では、全く危険性はありませんが、
プラズマ兵器は、地球を壊滅状態にまで追い込み、
核兵器よりも惨憺たる被害をもたらすものでした。

これを、バンクーバーオリンピック後半戦直後には、
すべて、壊滅させて全機能停止されました。

これらは、光の共同作業によって、
充分にチェックをした上で遂行されました。

一般社会ニュースにおける、情報操作かく乱作戦は、
これらの兵器が、いまだに存在していて、
大地震が起きれば人工地震だ、大洪水、ハリケーンが起きれば、
気象兵器の仕業だと口実を続ける可能性があるかもしれません。

ということで、気象兵器の使用も、完全に機能停止されています。

また、情報操作かく乱作戦では、
闇の残党勢力が生き残っている国の政権において、
影武者を立てて、単に台本を読ませている
ということが起きています。

最近の例では、ベネズエラのチャベス大統領がそれに当たります。

北朝鮮においては、金正日さん本人は、すでに、
西暦2005年7月22日には、北朝鮮人民軍の者たちによって
暗殺されており、その後、5人の影武者を立てましたが、
いずれも死亡しています。

北朝鮮の軍事機能は壊滅状態にあり、
現在、国としての機能を果たしておりません。

世界中は、まさに、バンクーバーオリンピックを
隠れ蓑(みの)として、急激な変化が起きています。

もし、マスメディアが勇気を出して
真実を報道するのであれば、
バンクーバーオリンピック閉会式以降には、
あっと驚くようなニュースが立て続けに、
報じられるかもしれませんが、それは、
マスメディア次第です。

ということで、ここ2ヶ月の間に起きた、
ハイチ、沖縄、チリにおける大地震はどれも、
人工地震なのではなく、地球自身の
浄化クリーニングによるものです。

天災ならば、どうにもならないのではないか、
ということなのではなく、私たち地球人類は、
急激な変容を迫られているという緊急メッセージです。
 
そういった兵器は確かにあったけれども、
今現在は兵器でどうこうではなくて、
地球さんの自浄作用が加速しているんですよ、
ということなんですよ。
 
私自身は天災がある前に受け取るサインや、
体調の変化、
自然界の様子などで人工的なものではないという風に、
解釈しています。
何が起こるのかは分からないのだけど、
準備を促されることもよくあります。
(予知が出来る訳ではないです)
 
陰謀論が嘘だとは言いませんけれども、
もっと自分の内側を掘り下げて向き合ったほうがいいですよ。
何故夢中になってしまうのか?
あなたの恐怖心を掻き立てるのは何ですか?
 
ちなみに私はマシュー君のメッセージは、
全く共鳴せず読んでませんでした。
未だに信じている人も居るのでご紹介しておきます。
 
★確か、去年だったか、
似たようなことを書いた気がするけど。

マシュー君のメッセージに、
100%を最大として → 98%の、
悪性ネガティヴ・コントロールが掛かっています。

マシュー君本人は、

“東北地方太平洋沖地震が、
イルミナティの仕業なはずがないよ…”

と、溜め息をついていますよ。

↑ この部分も、しっかりと、
ベンジュラムで検証確認してみてくださいね★

闇の権力をTOPで構成していた、
闇のイルミナティのメンバーは、
もう、地球上には居ないからね★

普通一般の人たちは、最近の彼からの
リーディング・メッセージを観て、
何とも想わないのだろうかね?

それは、かなり、鈍感過ぎます。

彼のメッセージの翻訳者も、鈍感過ぎます。

いや、マシュー君が悪いのではなくて、
リーディングするほうが注意が足りなさ過ぎるんだけどね、
観ていると、エネルギーを吸い取られるような観じや、
目が痛くなったり、頭痛がして来るはずよ。

おそらく、そういった感覚がないままに、
悪性ネガティヴ・エネルギーを受け取り続けていると、
自らの体調を崩していくことになるのが、
ハッキリと分かるはずです。

それは、あなたが健康体であるかどうかでわかるでしょう。

マシュー君が、“もう、お母さんはダメかなぁ…”って、
激しく嘆いています。

誰か、マシュー君のお母さんに、
直接に、伝えてあげてくださいね。

このままだと、もう、マシュー君からの、
まともなメッセージが読めなくなっちゃいますよ★
 
スピ系ではネガティブなエネルギーを含むメッセージが、
結構あるので、
注意深く取捨選択しないと体調を崩す可能性もあるそうです。
私は文字情報でも動画でも、頭痛がしてきたり、
吐き気がしてきて実際に吐いたりするので、
読んでいられない、観ていられないという状態になります。
マシュー君は頭痛がするので読んでいられませんね。
法則や真理に沿った内容ではないので、共鳴しません。
ちなみに最近では並木さんという人の動画を観た途端吐いたので、
避けています。
感覚が麻痺している人は、平気で受け取っていますよね。
これも行間を読むことに繋がります。
 
★業務連絡をいたしますので、検証確認をお願い申し上げます。

西暦2010年2月26日現在、闇の残党勢力は、
100%中残り1-2%、世界中で昼夜、局地戦が続いていますが、
地球地表上に存在する核施設、核兵器、化学兵器類などの
著しく地球に被害を与える武器類は、光の共同作業によって、
周波数変換を行ない、全機能停止されました。

これらは、もはや、ガラクタ、粗大ゴミでしかありません。

闇の残党勢力の皆様、
あなたがたが、どれだけ、足掻こうが、
私たちは、徹底的に遂行いたします。
 
メキシコ湾の熱帯暴風雨「アレックス」がハリケーンに

【7月1日 AFP】米国立ハリケーンセンター
(National Hurricane Center、NHC)は、
今季1号のハリケーン「アレックス(Alex)が
米南部国境に近いメキシコ北部沿岸の町
ラ・ペスカ(La Pesca)に上陸したと発表した。
図はアレックスの予想進路を示したもの。(c)AFP

【6月30日 AFP】米南部メキシコ湾(Gulf of Mexico)の
熱帯暴風雨「アレックス(Alex)」は29日夜、
勢力を増して今季第1号のハリケーンに発達した。

アレックスの接近に伴い、
バラク・オバマ(Barack Obama)大統領は同日、
テキサス(Texas)州に非常事態宣言を発令し、救援態勢を敷いた。
アレックスに関連して1人の死亡が伝えられているメキシコも、
同様の措置をとっている。

アレックスは30日夜から7月1日朝にかけて、
米テキサス州とメキシコのタマウリパス(Tamaulipas)州の境界付近に
上陸するとみられている。

最も弱い「カテゴリー1」の勢力のアレックスは現在、
時速8キロで西の方に向かっており、
ルイジアナ(Louisiana)州沖で続く
原油流出現場の海域には向かわない見込み。
だが、暴風による波浪で原油が沿岸に押し寄せたり、
原油の回収作業が遅れたりする恐れがある。
(2010年06月30日 19:42 発信地:マイアミ/米国 (c)AFP)


かつての闇の権力たちが使用していた、
気象兵器などは、どれも使い物にならないように、
ぶっ壊されています。

この手の現象を、気象兵器だと言う者がいたら、
その者は「魔」に翻弄されています、気をつけて★

現時点(西暦2010年7月2日)での、
メキシコの国体エネルギーは、-48まで下降しています。

これは、極めて土地のエネルギーが
衰退して弱まっていることを表しています。

上記の、地震と熱帯暴風雨の
2つのニュースから分かることは、
国体エネルギーの低下した土地に、
異常気象や天変地異が引き寄せられている、
ということです。

これは、マイナス側に作用した「引き寄せの法則」です。

ここに適切な処置が取られるまで、私たちは、
光のエネルギーで、これを援護しています。
 
東北で震度7、死者千人超 大津波、福島原発に緊急事態
 
11日午後2時46分ごろ、
国内観測史上最大のマグニチュード(M)8・8の地震があった。
震源は三陸沖で、宮城県栗原市で震度7を記録した。
北海道から九州・沖縄にかけて最大10メートルの津波が発生。
防衛省によると、福島県南相馬市の約1800世帯が壊滅状態で、
死者は千人を超すとみられる。
多数のけが人も出ている。各地で家屋が倒壊したり、流されたりした。

警察庁の12日午前1時現在のまとめでは、
死者133人、行方不明530人。

政府は陸海空の自衛隊を災害派遣、
警察広域緊急援助隊も最大限派遣する方針。

福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)は自動停止、
炉の一つが冷却できない状態となり、
政府は初の原子力緊急事態宣言を出した。
放射能漏れは確認されていないが、
半径3キロ以内の住民に避難を指示した。

東北を中心に北海道から九州にかけて震度6強から1を観測した。
震源地は宮城県・牡鹿半島の東南東130キロ付近で、
震源の深さは約24キロ。
午後3時15分ごろには茨城県沖を震源地とするM7・4の地震があり
茨城県鉾田で震度6弱。
その後も三陸沖や茨城県沖などを震源とする強い揺れを伴う余震が続いた。

宮城県警によると、
仙台市の仙台新港では高さ約10メートルの津波が確認された。
気象庁は福島県相馬市で7・3メートル、
岩手県釜石市では4・1メートルの津波を観測した。
気象庁は北海道から沖縄県の太平洋側に大津波警報や津波警報を発表した。

宮城県気仙沼市の県立気仙沼向洋高は建物4階まで浸水。
同県名取市や石巻市の海岸沿いでは多数の家屋が津波に流され、
多くの行方不明者がいるもよう。
同県東松島市の航空自衛隊松島基地は全域が水没した。
福島県相馬市では沿岸から約5キロ内陸まで津波が押し寄せた。
岩手県釜石市では乗用車数十台と多くの漁船や建物が流された。

気仙沼市の市街地では大規模な火災が発生、小学校などが全焼した。
仙台市や千葉県市原市では液化石油ガス(LPG)タンクが燃えた。

ライフラインも寸断。東北や関東地方などで計約855万戸が停電した。
仙台市では約36万戸へのガス供給がストップ。
携帯電話や加入電話も東日本の広い地域でつながりにくくなった。
(2011/03/12 02:00 共同通信)
 

初めに、亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。

このような事象について、淡々と、
お伝えしなければならないことをお許しください…

私たちは、ここに、生かされている限り、
冷静に前を向いて、進んでゆかなければならない。


数霊「88」は、

“多次元領域宇宙へと続く gateway”

を表していますので、
表側で見られる状況とは、
全く異なるかのように、霊的には、
銀河系宇宙時代への道が、
完璧に開かれたことになります。

数霊「24」は、

“女性的なエネルギー”

を表していて、真なる女性性意識の時代へと
向かっていることを伝えています。

いずれも、地球自身からのメッセージです。

ちなみに、この地震が、闇からの何らかの攻撃、
地震兵器の仕業だと想われている方々は、
光のネットワークに繋がっていないです。

世の中に溢れている情報の上っ面しか見ていない、
霊的な側面が、全く観えていないです。

このような人たちは、闇の住人のほうに含まれることになります。

今一度、どちらの方向に進みたいのかを、
よく見極めてください!

あなたは、私たちと一緒に、
新しい時代へと向かうのでしょう?


今回の巨大地震は、そのまま、世界各国に跳ね返ってゆきます。

なぜならば、日本列島と世界各国とは、
相似象で繋がっているのであり、それは、
霊的覚醒の波として拡がってゆくもののひとつだからです。

そして、世界各国のほうが、規模が大きくなります。

今現在、観えている「未来のヴィジョン」では、
この巨大地震の2~3倍規模の巨大地震が
起きる可能性の高い地域が幾つかあります。

それらを、どこまで、分散出来るかは分からないです…

世界各国は、出来うる限り、
巨大地震への対策に備えて頂きたいと想います。

宜しくお願い申し上げます。


これは、明らかに、
新しいシステムへ向かうために起きている、
古いシステムの破壊です。

あなたが、新しい時代へ入ることを選択するのであれば、
いま・この時期を、何としてでも生き抜いてください!

とにかく、私たちは、前に進んでゆくしかない。

領土問題で騒いでいられるのも、
あと数ヶ月もないかもしれないからね…
 
311の地震も人工的なものだと解釈する人がいますが、
地球さんと接続されるとそうではないことが分かったと思います。
地球さんが私たちに激しく働きかけているのが分かりませんか?
 
★今回の巨大地震「東北地方太平洋沖地震」が、
地震兵器などによる攻撃だと伝えている者は、
闇の残党勢力の手先か、彼らに加担する者たちです。

リビアのカダフィさんも、闇の残党勢力の手先ですから、
獣指定されていますので、地球から強制退場となります。

彼らは、閻魔大王さん、不動明王さん立会いのもと、
獣指定されていますので、どうぞ、
宇宙の魔界ツアーをお楽しみくださいませ。

閻魔大王さんと不動明王さんが、無茶苦茶怒ってるんですよ、
彼らが、こんなに激高しているのは、いまだかつて、見たこともない…

誰と誰が魔界に行くべきなのかは、私からも口頭で伝えてあります。

しばしの間、彼らには、生き地獄を味わって頂きたいと想います。
 
日本列島において、前回と今回に起きた地震が、
それでも、闇の権力の地震兵器の仕業であると想われる方々は、
もっと真剣に、霊的な目を養って、
よく見極めなければならないです。

あなたが、闇の権力を持つ者であったと仮定して、
そのあなたであれば、地震兵器なるものを使用して、
如何にして、地球地表上を全滅へと追い込むのか?を、
真剣に、想像してみて頂きたいと想います。

闇の権力である彼らも、地球地表上を全滅させることに、
全身全霊を込めて、全力を傾けています。

しかし、闇の残党勢力と、それに加担する獣たちは、
極めて自暴自棄であり、自分自身を制御する能力は皆無です。

それは、ますます、顕著に表れて来るはずであり、
見境のない、無差別大量虐殺に暴走することが懸念されます。

そのような、闇の権力の立場に立つのであれば、
もっと短期間のうちに、日本列島全域に渡って、
巨大地震を頻発させるはずです。

それは、何を意味するのかと云えば、
日本列島が全滅崩壊すれば、世界各国が、
まもなく、全滅崩壊するからです。

それとも、闇の権力の立場に立ったあなたは、
じわじわと、地球地表上が全滅崩壊するのを楽しみますか?

あなたは、両方とも有り得ると言うかもしれませんが、
闇の権力は、私たち人類の弱点を熟知しています。

あなたは、そのことを、頭の思考の中だけではなく、
心で、魂で、よく身に沁みるようにして理解する必要があります。

闇の権力は、これまで、恐怖をあおることで、
地表上の人類を支配し続けて来ました。

闇の権力である彼らは、恐怖によって、
あなたを萎縮させて、奴隷のようにして、
あなたの霊性の目を閉じ込めて来たんです。

あなたは、そのことに、真正面から向き合わなければ、
いつまで経っても、闇の権力の奴隷状態から、
抜け出すことが出来ないんです。

恐怖と真正面から立ち向かえ!ということです。

あなたは、
恐怖を克服するための最大のチャンスを与えられています。

それを、解き放つことが出来なければ、
あなたは、新しい時代へと入ってゆけないんです。
 
私が、東京にいることをアピールしているのは、
「東京は安全です」というアピールをしています。

もし仮に、万が一、私が東京にいないことをアピールし出したら、
「東京は危険です」というアピールをしたと
解釈して頂きたいと想います。

ただし、それは、今後の地球地表上の流れが、

東京壊滅 → 日本壊滅 → 世界各国壊滅

という図式の流れになってゆくのだということを、
頭の片隅にでも置いといて頂きたいと想います。

「東京」が、最重要都市であることは、
変えようのない部分です。

たとえ、首都機能を他所の土地に持っていったとしても、
首都機能を、日本列島の各地に分散したとしても、
事情は全く変わらないんです。

なぜ、「東京」では、“平将門さんの怨霊”に怯えて来たのか、
それを、どうにもこうにも、鎮めることが出来なかったのか。

“平将門さんの怨霊”とは、「東京」を守護する大結界として、
代々の陰陽師たちが、その結界を強化しながら、
守護して来たわけですよね。

これは、陰陽道の話ですが、
神田神社(明神)に対する、
成田山新勝寺という相対する結界があり、
前者が「怨霊鎮護」で、
後者が「怨霊封印」と云われることがあります。

神田神社の御祭神は、平将門さんですが、
天上界の最上層では、大国主命さん、
地下世界、つまり、地球内部世界「アガルタ」内
広報都市「テロス」では、少彦名命=アダマさん、
という、それぞれを結ぶ結界として守護されています。

従って、神田神社とは、天と地と地球内部(地下世界)とを、
繋いで守護している大結界とも云うべき場所なんです。

成田山新勝寺の御祭神は、
この場所を総統括しているという意味において、
不動明王さんです。

成田山新勝寺とは、
かつての魔界(新たに設置された魔界も含めて)の、
入り口で守護している場所です。

つまり、神田神社と、成田山新勝寺とを、
対立させるような結界が張られていたことで、

天上界、地球物質界、地球内部世界「アガルタ」 ⇔ 魔界

という、均衡を保持していたことになります。

今現在、その均衡が破られた状態にあり、それが、
過去記事「創価学会や新興宗教の中身は、
「悪魔崇拝」そのもの」の中でお伝えしたことであり、
地球物質界と魔界とが、同時存在する状況になりました。

これが、光と闇の最終戦争における、最高潮に達する部分となり、
4月11日から開始された新しい流れです。

私たちのいま・この時期に、
地球物質界と魔界とを、同時存在させたことは、

★第三次世界大戦
★獣の国(New Wolrd Order)

上記2つを、最小限に食い止めるための天上界による対応策です。

「ファティマ第3の予言」というものがありますが、
この内容の中身は、上記2つの事象が起きることへの
警告メッセージでした。

「ファティマ第3の予言」の情報発信元は、
聖母マリア = 菊理姫 さんであり、
彼女の警告メッセージを仲介したのが、
“平和の天使”と告げた、大天使ガブリエルさんでした。

「ファティマ第3の予言」は、いまだ、完全には、
危機回避完了されていないです。

上記2つに至る道の中には、
HAARP、地震兵器、気象兵器、電磁波兵器などによる
攻撃が示唆されていました。

このうち、地震兵器、気象兵器については、
西暦2010年のうちに、地球地表上から、
すべてを破壊することで撤廃しました。

HAARPについては破壊せずに、
闇の権力の手から切り離して、
某機関(名称はNG)によって厳重に管理しています。

電磁波兵器については、先ごろ、
幾つか残っていたものを、すべて破壊して撤廃しました。

ですので、これらの兵器について、
いまだに、これらの仕業であると訴えている人たちは、
おそらく、ガセネタを掴まされています。

このような人たちが、何の防備もしないままに、
今現在においての、闇の残党勢力たちの居場所を明かしたら、
この人たちは、直ちに、抹殺されてしまいます。

ガセネタを掴まされて、
それを、声を大にして叫んでいるうちは、
闇の残党勢力たちは、影で、ほくそ笑んでいます。

いくら情報網が広いからと言っても、
霊性の目を開かなければ、いつまで経っても、
闇の残党勢力たちに、騙され続けます。

確かに、かつての闇の権力の巣窟は、
アメリカ合衆国でしたし、
今現在も、アメリカ合衆国の中身が、
完全にクリーンになったとは云えないことは事実です。

その事情は、日本の中身も同様ですよね。

今現在、闇の残党勢力たちが根城にしているのは、

ロシア政府 = 中国政府 = 北朝鮮政府

であり、ここでは「悪魔の三位一体」とでも呼んでおきましょう。


「東京」とは、このような最重要都市であることを、
認識して頂きたいと想います。

日本列島上で観て、「東京」を表側の結界とするのであれば、
その裏側へと繋がっている結界が、「京都」です。

つまり、日本列島の西日本地域の中心都市が、
「京都」であるということになり、この事情についても、
変わることのないものです。
 
昔の記事なので…。
”もし仮に、万が一、私が東京にいないことをアピールし出したら、
「東京は危険です」というアピールをしたと
解釈して頂きたいと想います。”
とありますが、
東京にはいらっしゃらない様です。
なので東京はいいよ!安全だよ!と、
東京を推している訳ではないです。

 

★地震兵器や、気象兵器、電磁波兵器は、
確かに存在していました。

「いました」というのは、過去形であって、
過去には、確かに存在していた、ということですよね。

日本政府が、闇の権力から脅されていた件ですが、
それは確かに、数年前にあった話ですね。

かつての自民党政権だった頃の話ですよね。

もっと大金をよこせ! 言われた通りにしろ!
さもなくば、日本を海に沈めてやる!

…というような脅しでしたよね?

この件は、西暦2010年末で、流れが変わっていますよ。

東北地方太平洋沖地震の直後に、
アメリカ合衆国に、約60兆円も流れたという件ですが、
これは、ガセネタを掴まされているのでしょう。

このような情報を流していると、
闇の残党勢力の手先だと想われてしまいますよ。

「人心を惑わす」と、天上界から、
どのような指定を受けることになるのかは、
もう、分かっていますよね?
 
陰謀論に夢中になっている人は、
みんなを助けたいと思っているのかもしれませんが、
間違った情報、偏った解釈で人々を惑わせている為に、
獣指定されて天使界から警告を受ける人も、
少なくありません。
光の道を歩んでいるつもりで、
闇に堕ちています。
 
闇の住人たちや、光でも闇でもない宙ぶらりんの人たちは、
他人のせいにして批判、非難を繰り返すばかりで、
真剣に、自分自身と向き合おうとしないものです。

自分自身のことを省みずに、他人のせいにして、
他人の批判、非難をしているのは、楽なことですよね★

それは、自分自身から「逃げている」のであり、
「現実逃避」以外の何ものでもないんです。

自分自身の心が傷つくことを怖れていては、
いつまで経っても、自分自身の内側からやって来る、
魂意識の純粋性には到達しませんからね。

例えば、身内の誰かが、突然に、アルツハイマー病や、
痴呆症に陥って、介護を余儀なくされる事態が起きたとします。

それは、何故かと云えば、
「あなたにボランティア(奉仕)をする機会が与えられている」
ということなんです。

それは、そのようにする必要があるからであって、
必要のないことは、自分自身の身に起きて来たりはしないです。

魂意識の段階で、お互いに決めて来てから、
地球物質界に、生まれて来ているんです。

今回の人生生活の中に起きて来ることは、
今回の人生生活の中だけに限ったことではないんですね。

前回の人生生活から引き摺って来ているものがある場合は、
多々あります。

地球人類の多くは、かつての3-4次元領域の間を、
輪廻転生を繰り返して来た魂の集まりであって、
それを信じようが信じまいが、自分自身の行ないはすべて、
自分自身の身に戻って来ます。

私たちのいま・この時期は、過去の総決算の時期にあります。

ですから、そのような堂々巡りの人生生活からは、
もう抜け出そうよ!という働き掛けが起きているのが、
新しい時代である「弥勒の世」の世界へのご招待です。
 
上記は宙ぶらりんとありますが、
下記の箇所もご紹介しています。
 
これは、警告メッセージですよね。

ここでは、霊的な側面について、
お伝えさせて頂きたいと想いますが、
いまから先、警告メッセージとは、
誰に対するものかと云えば、闇の住人に対するものです。

それと、光の住人でもなければ、
闇の住人でもないという、
宙ぶらりんとなっている人々がいます。

実は、この、どっちつかず状態でいる人々が、
一般社会には、一番多いんです。

このような人々は、これまで、
闇の権力の恐怖による奴隷支配によって、
徹底的に骨抜きにされて、正しい思考が停止され、
疑問を持つことが許されず、自分自身が何なのかも分からない、
といった状況に陥っている人々です。

このような人々は、常に、
怖れや不安に苛まれて生きていますが、それは、
ネガティヴ・マインド・コントロールによるものです。

光でも闇でもない、どっちつかずでいる状態は、
どちらかと云えば、闇の住人側に取り込まれてしまいます。

警告メッセージとは、これらの人々に伝えられているものです。
 
どっちつかずでいれば最終的には、
闇の住人側に取り込まれてしまうということです。
意識的に光を選択する必要があります。
 
「ラー文書」一なるものの法則第一巻
(ドン・エルキンズ、カーラ・L・ルカート、ジェームズ・マッカーティ著)には、
下記のような説明があります。 
 
まもなくみなさんは
ある選択を迫られることになります。

願わくば、地球のすべての人たちが、
なすべき選択について理解していることが望まれます。

地球の多くの人たちにとって、
これが何の選択であるかを理解するのは難しいでしょう。

なぜなら、それはみなさんが
これまで考えたことのない類いのものだからです。

人々は日常の雑事や迷いやきわめて取るに足らない願望に
とっぷり浸かっており、さしせまった選択を
理解しようとする余裕などありません。

しかし、望むと望まないとにかかわらず、
理解しているか否かにかかわらず、
影響を受けているかどうかを問わず、
地球の住人一人ひとりがまもなく選択を迫られることになります。

どっちつかずでいられる場所はどこにもありません。

あなたがたは愛と光の道を選ぶか、
そうでないかのいずれかを選択することになるのです。

この選択は、
「私は愛と光の道を選びます」
「私は選びません」
と言明してすむものではありません。

口先だけの宣言は何の意味もなしません。

この選択は、個人レベルの実践から推し測られるものなのです。

そうした実践の度合いは、
個人の振動の速度、ないし波動から
読みとることができますが、
「惑星連合」の私たちにとってその判定は雑作もないことです。

愛と調和を生み出す人の仲間入りを果たすには、
当人の振動速度が一定の最低基準値を上まわっている
必要があります。

今では多くの人たちがこの最低基準値に近づいています。

けれども、地上では依然として
あやまった考え方が優勢であるため、
そうした人であっても、
この基準値のあたりを上下していたり、
愛と調和の道から離れていってしまう例すらあるのです。

しかし、まもなく地球が体験しようとしている
振動速度と密度への移行がまったく苦にならないくらいに
高い波動、
ならびに速い振動数を有する人も、
現在では大勢存在しています。
 
「私は愛と光の道を選びます」
と言っていればいい訳ではなくて、
個人レベルで実践することなのです。
意識と周波数を上げて行かないといけないんですね。
 
また予言をしたり、逆に災害を止めました!みたいなことを言ったり、
という人もまだまだいますよね。
 
地球上のアカシック・レコードでは、
これから起きる大地震や、あらゆる天変地異に関して、
「日時特定不可」となっています。

もし、「○月の○日~○日の間が特に危険…」、
というような情報を発信する人がいた場合、
その情報の信憑性は、0%です。

なぜならば、地球自身が、
「日時特定不可」に指定していますので、
日時を指定するような情報は、おそらく、
個人的な思考から発せられているものです。

大天使ガブリエルさんも、この件は、
「日時特定不可」で伝達していますので、
天使界からも、日時を特定するような情報は、
全く出していないです。

天上界ということであれば、尚更のことです。

神々や、スピリチュアル・ガイドたちの名を、
勝手に語られることが多々ありますが、
よくよく、検証確認をして頂きたいと想います。

ベンジュラムを活用すれば、その内容が、
本当にその存在からのメッセージであるのかどうか?
判定することは簡単です。

私たちのいま・この時期では、

「人心を惑わす者たちは、獣指定されて、
魔界に引き摺り込まれます」

これは、天使界からも伝達されている情報です。

自分自身の「内なる声」に繋がるためには、
自分自身で検証確認が出来なければダメです。

そして、検証確認は、何らかの「思い込み」や、
思考や感情を、完全に外さなければダメです。

そこに、何らかの感情を込めたり、
感情移入をすることは厳禁です。

正しい検証確認にならないからです。

私は、このブログの情報を入力するときは、
一切、無感情で行なっています。

いまが、実践行動と実践訓練のときですので、
まだ、地球地表上全体に、
大規模な被害が起きていないうちに、
始められることをおススメ致します。
 
予言なんかできなくても、
光のネットワークに繋がっているのなら、
事前に注意が促されたり、
自然に回避したりという流れに入りますので、
誰かの予言なんて必要なくなります。
 
「環境で変化する例」が示されるのは、
私たち人類です。

長い間、眠りについていた状態の人類にとって、
「霊性の目」が開かれるためには、
かなりの衝撃が必要である、
ということが示されつつあります。

危機的状況と、霊性進化とは、
切り離せないものであり、
「ピンチはチャンスである」ことが、
最も究極的に起きているのが、いま・この時期です。

速やかに円滑に、人類の霊性進化が行なわれるのであれば、
危機的状況は、一切、必要のないことです。

このことが、心と魂で理解出来ていれば、
いま起きていること、これから起きつつあることは、
すべて意味があって、理由があるのだと分かるはずです。

これは、光の住人の心構えです。

しかし、このことが理解出来ずに、
頭の思考のみに偏った状態でいますと、
闇の残党勢力の仕業や、人工兵器によって、
地球は滅亡してゆくのだという発想に陥り、
絶えず、怖れや不安に苛まれてゆきます。

これは、闇の住人の心構えです。

後者は、これから先、「自然淘汰」の対象となる方々です。

闇の住人たちは、最終的には、
互いに、貶め合い、足を引っ張り合いながら、
自滅してゆく方々であり、助かる見込みが全くないです。

光の住人たちは、互いに助け合う方々であり、
それ以上に、予期せぬ支援が倍増して訪れてゆきます。

私たちは、危機的状況に悲観している場合ではないんです。

これは、私たち人類にとって、
最大のチャンスが訪れていることに、
いますぐに、意識を切り替えなくてはならないんです。

「意識の切り替え」が上手くいかない人は、
自ら、災難に巻き込まれてゆきます。

「意識の切り替え」が上手い人は、
災難に合わないように仕組まれていきます。

なぜならば、私たちは、
自分自身の意思のみによって生きているのではなく、
大いなる意思によって生かされているからです。

大いなる意思とは、宇宙根源の「生命の樹」であり、
それは、全宇宙の中心地に存在しています。

そして、宇宙根源の「生命の樹」から、
全宇宙を通して、光の信号によって繋がっています。

光の信号を受け取る部分は、魂意識(丹田)です。

ですから、頭の中の思考ではなくて、
魂意識(丹田)のほうに意識を置かないと、
「霊性の目」は開かないんです。
 
大津波で、海岸付近の神社も、
破壊されている場所が幾つかあります。

ただ、これらの神社は、拝殿などが無くなった後でも、
パワー・スポットとしての機能は残っています。

今現在でも、光の柱が立ったままです。

上記写真の「弁天島」には、七福神の1人、
弁財天さんが祀られています。

上記の場所は、七福神ネットワークとして繋がっており、
それは、今現在もしっかりと機能しています。

ですから、たとえ、今回のような巨大地震
「東北地方太平洋沖地震」と、それに伴う大津波や、
福島原発事故による被害などが重なったとしても、
七福神ネットワークなどに繋がった人は、
危機回避出来たでしょうし、助かっているはずです。

パワー・スポットそのものは、そのまま残されていますので、
人側のほうに、聖地のエネルギーと繋がる意思があるのかどうか、
人側のほうに、霊的な準備が整っているのかどうかが、
非常に重要であるということが云えます。

自己中心的で、利己主義に陥っている人が、
いくら、パワー・スポット巡りをしてみたところで、
最善なるスピリチュアル・ガイドたちとは、
決して繋がらないですよね。

彼ら彼女らとは、意識と周波数が合わないからです。

多くの人々は、意識が、頭の思考のほうに偏りがちになります。

そうではなくて、聖地を訪れるときは、意識を、
心(ハート・チャクラ)のほうに集中しなければ、
それと同時に、魂意識(丹田)のほうに集中しなければ、
正しく、直観や閃きを得ることは出来ないです。

最善なるスピリチュアル・ガイドたちの意識と周波数とは、
極めて、「精妙な響き」です。

それは、怖れや不安といったものとは、
対極に位置しています。

これまで、闇の権力たちは、
人類を奴隷支配し続けることによって、
つまり、恐怖を植えつけて萎縮させることによって、
「精妙な響き」に繋がらないようにして来たわけです。

あなたが、「霊性の目」を開いてしまったら、
闇の権力である彼らは、もはや、
あなたを奴隷支配し続けることは出来ないからです。

それは、彼らにとっても、恐怖そのものなんです。

金づるとなってくれた人々が、減っていってしまうからね★

恐怖は、どこまでも果てしなく、
「loopして」(繰り返されて)ゆきます。

ですので、恐怖には、真正面から立ち向かわなければ、
いつでも経っても、そこから逃れることは出来ないんです。

海であれば、微かな波の音も聞き漏らさないように、
川であれば、微かなせせらぎも、
山であれば、微かな振動も、
そして、空気中の微かな風の音さえも、
聞き逃さないようにするぐらいの
細やかさを養う必要があります。

そのような注意深さを養うことが、
いつでも、何処でも、直観や閃きを
受け取る体質へと変化してゆきます。
 
パワスポ巡りをする人のほとんどは、

 

自己中心的で利己主義なので、
神々とは繋がらないですよね。
 
 
天災を人工的なものだと大騒ぎする事は、
力のない者に力がある様に見せ掛けることに加担しているんですね。
 
ブレーメンの音楽隊を思い出すんだけど、

泥棒達が、窓に映った動物たちの影を見て、

お化けが出たと叫んで逃げ出す場面がありますよね。

何も持たなくても人々は窓に映った影だけで、
勝手に怖がって思い通りに動いてくれる訳です。
SNSなどのインターネットを利用すれば、
恐怖心に囚われた人達が勝手に大騒ぎして、
人々に広めてくれる訳ですよね。
なんて安上がりなんでしょう。
自分達が忌み嫌う行ないを、
自分達が結果的に行なっている、
ということをどう受け止めるのでしょうか?
何故その様なことになったのか?
じっくり向き合ってみて下さい。

 

 

Tamar Kaprelian 「New Day」