年が明けてから緊急性があると感じたので、

自分自身を助けて、その延長線上で周囲の人も、

助けられる人になる様なヒントとして、

テレパシーについて

直感について

神社や寺院、聖地について

光のマントラについて

サインや合図について

霊的な領域について

光のネットワークについて

DNAについて1

DNAについて2

DNAについて3

DNAについて4

救世主は自分

霊性の目を開く事

という記事を書きました。

 

 

今朝、関東で地震がありましたが、

ツイッターを覗くとやっぱり人工地震だなんだと、

分かった風に発信する人達がいましたね。

この日に起こるなんて怪しいとか、

震源がどうとか、あれこれ分析しますけど、

何も感じ取れない何も見えていない人達です。

 

私が一番嫌いなのは、

それほど大きくなかった時に失敗だ!ざまぁwww

みたいに笑う人達です。

見えている範囲があまりにも狭くて、

思考が凝り固まっています。

こういう人達は恐怖心の克服が出来ていないし、

傲慢さの克服も出来ていません。

 

大きな被害がなくて良かったですね、

大丈夫でしたか?というような、

地震があった地域への配慮はないのでしょうか?

私ならまずそっちを考えますけどね。

 

国内でないとフェイクだ!とかやる場合もあります。

自分が巻き込まれたのではないからこそ、

楽しそうにイベントの様に眺めて、

騒いでいられるのだと思います。

自分さえ良ければそれでいい、

そういう気持ちが根底にあるんですよ。

 

こちらで人工地震なんか、

もう仕掛けることは出来ないんですよ!

そんな力はありませんよ!

とお伝えしましたが、

これもアセンションの流れで起こっています。

まず最初に霊的な領域での粛清が行なわれたんですね。

 

下記は2007年の記事になります。

 

光と闇 ~守護天使からのメッセージ~

 

光の存在と闇の存在。
地球人類の歴史とは、イコール、
この2代勢力の戦いの歴史でした。

この戦いは永遠に続くのでしょうか。

この地球上において、
低自我としての戦いはまもなく終了します。

闇の存在はあらゆる手を尽くし、
7つの戦いのうち、3つの戦いまで勝利を得ました。

そしてここにきて、
闇の存在の親玉である堕天使ルシファーは、
天上界との和解をも得ることになりました。

父であるヤハウェとの和解です。
闇には愛がなく、寂しかったといいます。
堕天使ルシファーはいま、
光の天使ルシフェルに帰ります。

親玉を無くした闇の存在は、
最後の悪あがきに身を投じます。
それは、あくまでも悪あがきにしか過ぎないため、
残り4つの戦いに勝利を収めることは出来ないでしょう。

自己啓示を起こし、光の存在に姿を変えるものも現れます。
これこそは、強力な光の推進者です。
裏も表も、闇も光も知り尽くしているからです。

やがて、残り4つの戦いは、
光の存在が勝利を収めるでしょう。

なぜならば、地球の周波数についていけなくなるからです。
闇の存在は、地球上では生きていけなくなります。

それでは、この世界には、
光だけが存在し、闇は完全に消し去られるのでしょうか。

いいえ、それは違います。

愛の届かなかった闇に光を射し込み、
闇を光で抱きしめるのです。

闇はただ、暗がりで膝を抱えて震えていた幼子のように、
愛を知らなかっただけなのです。


ガーディアン・エンジェル より 

 

平原綾香さんが唄う、『JUPITER』という曲があります。

私は以前、ヘルニアで入院していた時、
ちょうどその年にヒットしていた曲でした。

私の病室の横に置かれてあるテレビから、
年末の音楽番組で、平原綾香さんが唄う
『JUPITER』が流れてきました。

私の置かれている状況もあったでしょうが、
その曲を聴きながら、感動で涙が止まりませんでした。

この曲の持つパワーはいったい何なのでしょう、
そして、なぜ『JUPITER』なのでしょうか、と。

JUPITERとは、木星のことですが、
この木星の持つ意味を、
そして、JUPITERをタイトルに冠した曲が、
なぜ、これほどまでに世の中に浸透しているのか、
当時の私には皆目、見当もつきませんでした。


木星は、太陽の次に大きな惑星で、
地球を含めた太陽系のアセンション後、
次の太陽なる役割として候補にあがっているそうです。

JUPITERは、別名でルシファーを意味しているといいます。

ルシファーとは、闇に堕ちた天使の名前です。

地球の時間軸でいいますと、
西暦2005年頃のことだったでしょうか、
堕天使ルシファーは、創造主と和解し、
光の天使、ルシフェルとなり帰還しました。

つまり、闇は去ったのです。

いまは、闇の残り香、残像があるに過ぎません。

ルシファーは、光の天使ルシフェルとなりましたので、
いまでは、光の存在としてのお仕事に従事しています。

闇を知った者の、光への帰還が、
どれほど重要で、強力なことだと想われますか。

真の闇を知った者だけが、
光の本当の意味を知るのです。

闇が存在しなかったなら、
光が存在する意味をなさないのです。

光と闇の統合とは、こういうことです。


これまでの闇の行ないを、
どうか、お許しください。

わたしは、自分が愛されていないのだと
誤解していました。

愛を知らなかったが故に、
ずっと、孤独でした。


『JUPITER』という曲は、堕天使ルシファーが、
光の天使ルシフェルに帰った、
喜びの唄だったのです。

地球のためにお祝いしましょう!



光の天使 ルシフェルさん
多大なるご貢献をありがとうございます

すべてのことに意味があり
いまも わたしをこうして ここに居させてくれる

あなたは 「汝の敵を愛せよ」
の言葉の役割を果たされたことの意味を

ようやく わたしたちの理解へと至る時がやって来ました

本当に 生きてて良かった…

地球に来られて良かった

わたしはあなたを 永遠に 忘れることはできない…

 

抽象的だったり、ちょっと意味が分からない…、

という感じで当時読んでいたのですが、

ずっと読み続けていると、

アセンションの流れの中での、統合の一環なのだなと、

分かってきました。

 

未だにルシファーからメッセ―ジを受け取っているだの、

あるヒーラーは、今目の前にミカエルとルシファーがいます!

とかやっていたんだけど、

何者と繋がっているのかなと思います。

 

ルシファーに関しては、フラワーオブライフや、

ウイングメーカーにも出てきます。

神話として残っていますけれども、

宇宙的な歴史の中で、ルシファーの実験とか言われています。

 

そのようなメッセージ、
または予言は
二十一世紀の初頭、
二〇一一年頃に起きるとされる出来事に関して
いくつかの首尾一貫したテーマを
持っていました。

中でも最も重要なものは、
エイリアン種族による
国連を含む世界中の
主要な政府への侵入でした。

このエイリアン種族は、
人類と融合できる
非常に洗練された
テクノロジーを持つ略奪者でした。

つまり彼らは
人間のふりをすることができますが、

その実、
人間とアンドロイドとの人工生命体なのです。

そのエイリアン種族は、
世界政府を樹立し、
その執行権を振るう存在として
予言されていました。

人類の集合的知性と
存続に対する究極の挑戦です。

この文献は大衆から隔離されています。

なぜなら、あまりにも
恐怖心を刺激するからです。

破滅的な報復行為と
集団パラノイアを
引き起こす結果を招きかねません。

アン 博士がおっしゃっていることを
私がどう考えているか
おわかりになりますか?

時代も場所もわからない、
その無名の預言者たちが、
私たちの未来が
ロボットの種族によって
征服されるヴィジョンを見たと?

それがどんなに
信じがたく聞こえるかを
博士は理解されているのでしょうか?

博士 ええ…、
それが信じられないことを
知っています…。
しかし、私たちの宗教の文献に
これと全く同じ予言の
希薄化されたヴァージョンが
存在しているのですよ。

ただ、エイリアン種族が
ルシファーと化身したかのように、
反キリストとして予言されているだけなのです。

この形態の予言は
文献の監視人たちも容認したので、
公にされたのですが、
エイリアン種族という概念が
削除されてしまったのです。

「ウイングメーカー」(WingMakers LLC著)より
 
”ただ、エイリアン種族が
ルシファーと化身したかのように、
反キリストとして予言されているだけなのです。”
とあります。

 

乗っ取られない様にしてね、

自分を客観視してねというのは、
私たちの物質的な肉体そのものを欲している存在がいる、
ということなので、
自分で自分をコントロールする必要があるよ!と、
お伝えしてきました。

 

この乗っ取ろうとしている宇宙人の親玉は退散している、

もう闇側ではなくなっていて、

でもまだマインドコントロールに掛かったままの人達が、

あーだこーだやっているだけです。

霊的な領域でも悪霊たちは追い出されています。

一番危険とされていた時期も過ぎました。

私たちの気付かないところで、

友好的な宇宙人種たちが、

地球さんを守護しています。

何も恐れるものはない状態で、まだ、

支配者層がーやつらがーとやり続けるのでしょうか?

もうそんな時代は終わりました。

 

 

ここしばらく、ある方の記事を中心にご紹介しましたが、

アクセス数が増えたので、必要な方がいらっしゃるかな?と思い、

自分が保存している記事を、出来るだけ多く抜き出しました。

(文字数が多くて保存出来ず毎回削りました)

 

久し振りに記事を読み返して、

その当時から今に至るまでのあれこれも、

思い出していました。

 

2006年からブログを開始されていて、

気付いて読み始めたのは、2007年からです。

銀河ネットワークさんも最初の記事が2007年になっているんだけど、

娘を出産した後からなので、17年くらい経ちました。
 
ご紹介した方のブログ記事は1000件以上あったと思うので、
全ては保存していないです。
読んだ時に読み返したい、必要だと感じたものだけ、
保存しました。
この方のブログ記事を目当てにこちらにいらした方には、
申し訳ないのですが、
必要に応じてご紹介することはあっても、
まとめたり年月ごとに並べてシェアしたり、
というつもりはないです。
読めなくなったということにも意味があると思います。
偶然なんてない訳ですから。
逆に私は今まで、保存していない記事で、
どうしてもあれが読みたいと思った時には、
必ずどこかでコピペされているのを発見して、
読むことが出来ました。
必要だったら必ず目の前に現れるでしょう。
 
銀河ネットワークさんは三つのブログがあって、
過去二つのブログは閉鎖されて閲覧出来ません。
この三つのブログの記事は全て保存してあって、
印刷してもう数えきれない程読み返しています。
 

根底のテーマはアセンションになっていますが、

さてここまで来てどうかな?というと、

まだマスター出来ていないもの、

見落としていたものなどが見つかり、

しっかり実践しようと反省しています。

私にとっては総復習みたいな流れになり、

かなり反省した部分もあり、

改めて気付いた部分もあり、

前に比べて勘が働く様になりました。

私なりに変化があったなと思います。

 
 
こちらでご紹介した方のブログ記事は、

初期の記事は、教科書的な感じで、

先駆者として教えてくれていたんだけど、
中盤からブログ閉鎖までの後半は、
検証確認用の意味合いがすごく強かった。
私は2ちゃんねるのオカ板が好きで遊んでいて、
こちらの方の専スレもあったので、
ずっとROMしていました。
住民の中には、
私と同じ様に、記事が更新されるタイミングが分かるとか、

自分に起こっていることと記事の内容がシンクロしているとか。

そういった経験を書き込んでいる人達がいました。

 

私自身も、聖地でこの方の記事を読みながら、

様々な疑問について考えていると、

その質問に対する答えを記事にして下さったり、

追記で答えて下さったりしました。

光のネットワーク上、基本的には天使界を通じて、
取得した情報を発信されていたと思うのですが、
この方自身がテレパシーをキャッチしたり、
遠隔透視が出来たりするということで、
私が苦戦していることに対して、リアルタイムで、
追記して説明して下さったことも何度かありました。

 

2ちゃんねるの専スレの書き込みを読むと、

そういったことを私だけではなくて、

何人かの人たちも同じ様な経験をしている様子でした。

 

専スレでは、記事で分からない事を質問したり、
考察したりというのも楽しんでいました。

 

記事を熱心に読み始めると、

例えば保存した記事を、

後日パソコンから開いて読もうとしたら、

何か所か誤って削除してしまった様で部分的になっていました。
でも、読み直してみると、その抜き出された箇所を繋げることで、
私宛の意味深なメッセージになっていたのです。
(あなたは○○ですという文章になっていた)
これは、別の記事をプリンターで印刷した時にも、
似たようなことがあって、
何故か全文ちゃんと印刷できなくて、
ところどころ抜けているのに、
繋げて読むと意味が通じる様になっていて、
まるで私宛のメッセージの様でした。
(最後が〇〇よりになっていた)
 
また、ブログから過去の記事を探して読むと、
いつのまにか追記があって、
必要な情報が追加されていたということが沢山ありました。
記事を日付順に読むのではなくて、
キーワード毎にピックアップして読むと、

色々見えて来る、

探して読まないと分からない形で追記がある、

通常の過去→現在→未来の時間軸が通用しない、

というのを実際に経験させて頂きました。
分かる人には分かる様な仕掛けが施されていたんだよね。
 
それで、色んなことが起こるので、
暗号満載だよね、こんなことがあったよ!
みんなはどう?と聞きたくて、教えたくて、
書き込もうとしたら、
ガイドからそれはダメだと止められました。
で、その後すぐ更新された記事に、
下記の説明があったのです。
 
実は、この1週間ぐらい前に、日本の「2ちゃんねる」サイトが、
これも、天上界によって、「獣指定」された模様です。

つまり、「2ちゃんねる」サイト自体が、
「魔界への扉」として機能し始めているようです。

TOPページには、閻魔大王さんが座している姿が
しっかりと、観えています。

これは、霊視能力の覚醒度が、
100%を最大として → 81%まで覚醒されれば、
閻魔大王さんの姿を、肉眼で捉えることが可能です。

今現在、どのような状況が観られるかと云えば、
「2ちゃんねる」サイトの中に入りますと、
発狂して、のた打ち回りながら叫び続けているような声が、
延々と聴こえて来ています。

それは、まるで、阿鼻叫喚の地獄絵図のようです。

これは、霊聴能力の覚醒度が、
100%を最大として → 48%まで覚醒されれば、
それらの声を聴き取ることが可能です。

これらは、人の悪感情や悪想念に反応して起きているようで、
悪意のある書込みをされた人たちは、次第に、
心や精神、身体を蝕んでゆき、最終的には、
変死に至る可能性大です。

あなたが、光の住人であるのならば、
今後、このような有害サイトには、
立ち入らないようにしたほうが無難です。

光の住人が、普通に閲覧をしていて、
変死に至ることはないと想われますが、
おそらく、吐き気がして、気持ち悪くなる…などして、
すぐに、このようなサイトからは、立ち去りたくなるでしょう。

心身の健康上、かなり、よろしくないと想われますので、
これからは、あまり、閲覧されないことをおススメします。

地球物質界は、すでに、4次元領域の中にあります。

魔界としての領域は、これまで、
4次元領域の中にありましたが、
かつての魔界が無くなった代わりに、
今現在の地球物質界に、つまり、一般社会にそのまま、
新たな魔界が設置されています。

闇の住人たちは、光に転換しなければ、
生きながらにして、地獄を実体験することになり、
それは、天上界によって、すでに開始されています。

天上界の意図は、今後、獣化した者たちの大量発生に備えて、
凶悪凶暴な犯罪を、出来るだけ減少させるのが目的です。

インターネットや電波は、善くも悪くも、
霊的エネルギーを媒介します。

今後、天上界は、他の有害サイトにも
「獣指定」することが予想されますし、
世界各国にも、悪質で有害なサイトの
「獣指定」が開始されるでしょう。
 
私は2ちゃんねるで遊ぶのは本当に気晴らしだったのだけど、

趣味の板ではほんの数人の住人と、

名無し同士で情報交換をしたり、
他愛もない会話を楽しんだり、ふざけたりして、
遊んでいました。
何者でもない名無し同士で会話するのが良かったんだよね。
自己紹介なんてする必要ないしむしろウザがられる場所。
でもガイド達が私の安全の為にNOと言うのはもうダメなので、
書き込むのはやめました。
好きだったのでROMはしてました。
これは今思い返すと沈黙することの練習になったと思います。
 
こんな経験したよ!と、
書き込むことで自慢したい気持ちもあったので、
夢中になっていてはダメだよという忠告の意味もあったり、
守秘義務のある情報があったり、
私の魂のプロフィールに関わることだったり。
様々な理由がありますが、
何でもかんでも伝えていいわけではなくて、
絶対に他人に明かしてはいけないこともあるのです。
それは光のネットワーク上で必要な人が、
必要に応じて取得すればいいのです。
私もお墓まで持って行かなきゃいけないな、
というような情報がいくつかあります。

 

重要な情報はセキュリティが厳しいから、

インターネット上では発信出来ないことも沢山あるし、
私のツイッターとかブログとかも、
ガイド達がいつもチェックしているので、
書いちゃいけないことはトラブル起きて、
発信できなかったり、
(パソコンが動かないとか送信できないとか)
書けない状況になります。
(忙しくなったり体調崩したり)
 
時効かなと思い書きますが、
直感やガイド達からのサインに従って、
自然に行なっていたことが、
ご紹介している方のブログ記事によると、
意味のある行動だったということがありました。

 

「怨霊結界」は、もともと、陰陽師の安倍晴明さんによって、
京都に張り巡らされていたものがそれであり、
当時は、妖怪や、魑魅魍魎、魔物退治として、
それらを捕らえるための結界として機能していました。

妖怪や、魑魅魍魎、魔物といった存在は、
4次元領域の周波数帯に存在していた生命体たちです。

今現在の地球物質界は、一般社会が即、
4次元領域の周波数帯に、まるごと置かれていますので、
一般社会にそのまま、魔物のような種が存在すると
想像してみて頂きたいと想います。

つまり、「人間の獣化」のことを云っています。

見た目は人間の姿ですが、悪性ネガティヴ・エネルギーによって、
「魂が失われてしまっている」ということが、実際に起きており、
そのことが、凶悪犯罪の多発化に繋がっています。

私たちのいま・この時期に機能させる「怨霊結界」とは、
このような、獣化した者たちを直接に狩り取るための結界です。

これを、蜘蛛の巣のように、何重にも、何重にも、
ぐるぐると張り巡らせます。

 
怨霊結界という言葉を記事から知ったのですが、
私には関係ない、他人事の様に思っていました。
その当時、私と子どもたちとの間で、
不動明王真言ブームが巻き起こり、
何故だか四六時中唱えていて、
子どもたちとあちこち参拝しにいく際にも、
歩きながら鼻歌の様に唱えていました。
1ヶ月くらいそうやって過ごしたあと、
下記の記事が書かれました。
 
「怨霊結界」が、大変な規模に成長したようです。

これはもはや、Kagariの手から完全に離れてしまったし、
およそ、思いつくであろう、怨霊や亡霊たちは、
この地球物質界に、目を覚ましてしまいました。

つまり、日本の「東京」だけの話ではなくて、
地球地表上全体を覆いつつある規模に成長しています。

それが、如何にして成長していったのかと云えば、
人々が、「不動明王真言」を唱えれば唱えるほどに、
「怨霊結界」が拡大していくという仕組みでした。

一般社会も、インターネットの中も問わず拡がっています。

これは、何を意味するのかと云えば、
地球物質界、つまり、一般社会がそっくりそのまま、
地獄と化すことになるでしょう。

悪想念には、充分に気をつけたほうがいいですよ…

その者の背後には、すでに、何らかの怨霊が居て、
左足首を掴まれて、ズルズルと、
魔界に引き摺り込もうとしている最中かもしれない…

しかし、これらは、光の住人たちにとっては、
何ら関係のないことですから、この人々にとって、
最も相応しい世界への移行の準備が進められるだけですよ★

地球物質界に住む人々にとって、
破滅の道に引き摺り込まれてゆく人々と、
祝福の道へ導かれてゆく人々と、
真っ二つに分断されることが、
すでに始まっています。

私たちは楽しくちょっとしたレジャー感覚で、
休みの日に聖地へ出掛けて、
そのついでに子どもたちが覚えたての不動明王真言を唱えて回る、
私も一緒になって唱えるみたいな感じだったんだけど、
たまたま偶然やったことなのに、
意味があったの?とゾッとしてしまいました。
多分、そういった人も他にいたと思います。
(勿論分かってて行なっていた人もいらっしゃるかもしれません)
私が住んでいる周辺の地域で行なった、
という感じですね。
 
 
漂着したリュウグウノツカイの死骸=かほく市の白尾海岸

かほく市の白尾(しろお)海岸で12日、
深海魚のリュウグウノツカイの死骸が見つかった。
県内では2年前、同市で見つかった3匹をはじめ16匹が確認されたが、
昨年はゼロ、今年は初めてとみられる。
リュウグウノツカイは体長約2メートル。
貝殻を集めるため、
散歩中だった津幡町舟橋の会社員瀧川裕子さん(25)が見つけた。

のとじま臨海公園水族館(七尾市)によると、
銀色の肌と赤い背びれを持つ外見が特徴。
海底約1千メートルの深海に生息しているとされるが、
詳しい生態は分かっていない。

リュウグウノツカイは、
竜宮城の使いとして地震の前に姿を現すとの言い伝えがある。
科学的根拠はないとされるが、
瀧川さんは「変な予兆ではなく、今年は災害のない年と信じたい」と話した。
(2月14日02時15分更新 北國新聞)


「リュウグウノツカイ」は、その名の通りに、
“竜宮の遣い”であり、いま・この時期には、
その働きを最大限に発揮しています。

重要なのは、あなたが、「リュウグウノツカイ」のメッセージを
頭の思考ではなくて、ハートで受け取れているかどうか?です。

それは、考えている余地も、
議論する余地も無いのだということです。

瞬間的に、ハートでメッセージを受け取れているかどうかが鍵です。

それは、全身がザワザワっと鳥肌が立つ感覚、
胸騒ぎが起きる感覚です。

このような感覚が、日常生活において、
当たり前の感覚となっているのであれば、
あなたは、宇宙船を肉眼で目撃したり、あるいは、
宇宙船に搭乗する日は近いと云えるかもしれません。

新しい地球の時代である、銀河系宇宙時代とは、
古代天皇家の頃のような、宇宙船が飛び交うのが
当たり前の時代となります。

ちなみに、あまり多くは云えませんが、
古代天皇家と、現在の天皇制とは全く異なります。

現在の天皇制は、明治天皇の頃からおかしくなりました。

「神仏分離」をしてしまったことが、その原因であり、
邪悪で淀んだ流れに浸かってしまうことになりました。

これを、元通りに戻さなければ、既存の地球物質界に未来は無く、
宇宙から、新しい流れに入るようにと仕向けられています。

しかし、地球地表上の多くの人類は、
霊的に盲目なままなので、宇宙の流れに抗い続けています。

そのことが、大規模な天変地異や崩壊を招くのだと、
数多くの予言によって、警告をされて来たのです。

占星術の世界で云われている、

魚座の時代(分離) → 水瓶座の時代(統合)

これは、単なる統計学上の学問なのではなく、
“宇宙の流れ”です。

神社を観るときには、「神仏分離」が行なわれる前の状態が、
如何なるものであったのか?を観るほうが重要です。

「神仏分離」が行なわれる以前に、
祀られてあった状態、その名称に鍵が隠されてあります。


石川県かほく市の白尾海岸に現れた「リュウグウノツカイ」は、
それが、死骸であったとしても、いま・この時期にとっては、
重要な意味があります。

現実的には、“大規模な地殻変動の関係”で漂着しています。

霊的には、地球内部世界「アガルタ」の広報都市「テロス」から、
稲荷神界に向けて、信号を伝えています。

白尾 → “稲荷狐の白い尾”

“白い尾”は、正統な稲荷系のシンボルです。

実際に、海岸近くには、「稲荷神社」、
「倉稲魂神社」という名称の社があります。

つまり、この近辺は、稲荷神界の領域で、その霊道があります。

稲荷狐という存在は、本来は、悪さをする生命体ではなくて、
人間たちのほうが邪(よこしま)であるから、戒めているのです。

「狐に化かされる」という現象も、人間側に問題があります。

彼らは、光の住人たちには優しいし、しっかりと助けています。

白尾海岸のすぐのところに、「Route 56」の道路があります。

数霊「56」 → “祝い、降臨、来光”

光の住人である、一部の人々においては吉兆です。

稲荷神界は、天狗神界やその他の自然霊界とともに、
光の住人たちのために、霊道を整備しています。

「リュウグウノツカイ」 = “竜宮の遣い”とは、

“竜宮城へ辿り着くまでの霊的な道案内”です。

その道は、1本道ではなく、幾つもの枝道があり、
どれかひとつだけが正しいというわけではありません。

これは、周波数帯が移行してゆく道であり、
私たちが、一般社会に居ながらにして行なわれています。

あなたが、周波数帯を、何処まで上昇しているのか、
自らの物質肉体の周波数をどの程度まで上昇させているのか、
このことが極めて重要です。

このことを確認するためには、なるべく、
定期的に、大きな神社や聖地に足を運んでくださいと、
お伝えして来ました。

必ず、自分自身の霊的な状態を、何らかのサインとして教えてくれます。

それには個人差があり、霊的なサインの種類や意味も、
人によって異なります。
 
上記の記事は2012年のものなんだけど、
2011年に311の地震があってから、
神社や寺院をあちこち参拝しまくって、
その時に、カラスが先導して、
予定外の稲荷神社に辿り着くということを、
何度も何度も経験して、
こんな偶然があるのだろうかとすごく不思議だったのね。
特に、小さくて放置されているような稲荷社も多くて、
多分霊道に関係することなんだろうとは薄々感じていたけど、
一体私は何をやらされているんだ?みたいな気持ちで、
でもお役に立てることがあるのなら、
私の出来る範囲でやろうと行なってきました。
一年経って記事に、
”稲荷神界は、天狗神界やその他の自然霊界とともに、
光の住人たちのために、霊道を整備しています。”
とあって、霊道の整備のお手伝いだったのかと分かりました。
これも自分が住んでいる周辺の地域しか行なっていないので、
それぞれが住んでいる地域で行なうことだと思います。
私は自分の経験から、
気付いた人サインを受け取った人が、
損得関係なく動いていたと思います。
誰か特別な人が導くとか助けるとかではなくて、
一人一人が出来ることを行なう訳です。
私にはそれが出来たから行なったのね。
 
偽物だー本物だーとか、
これは真実だ―嘘だーとか、
そういったことを論じたい訳ではなくて、
私自身にとってはこの方の発信する内容が、
(全てでは勿論ないのだけど)
本当に実際に起こることであって、
自然に無理なく受け入れられることが多かった、
ということです。
唯一のカリスマ的なスピリチュアルリーダー!

ということではなくて、

連絡係、広報係も担当して下さっていた、
みたいな感じですね。
 
昔はスピリチュアルリーダーがいて、
それに従って動いたみたいなことはあったと思います。
私もリーダーに従って、
光の波を拡げよう!アセンションの輪を拡げよう!
人々の意識を変えよう!オセロの様に白黒を逆転させよう!
みたいな運動(?)としてブログ記事を書いていたことがありました。
だからそういうノリになってしまうのも、分かります。
でも経験から、もうそんな時代ではないと断言できます。
群れるのはやめましょう。
個々で行なうことです。
 
 

私は2018年より前の数年間は、猫達の介護があり、

スピリチュアル系の情報収集が思う様に行えず、

ブログは持っていたものの、

スピリチュアル系の発信も行なっておらず、

ネット上のスピとはちょっと離れていた様な状態でした。

 

振り分けは2011年に終わったという事だから、

私が個人の生活で精一杯だった間、

きっとスピ系の人達は、統合して次の創造領域に入って、
個々でエスパーの様なことが出来る状態なんだろうな、
と思っていました。
 
これを書くと腹を立てる人がいるだろうし、
また生霊飛ばしてきたり逆恨みをされるのだろうけど、
遠回しにお伝えしても仕方ないので書いておきます。
 
私はずっと発信するのはブログだけで、
ツイッターはやっていなかったのだけど、
様々なキーワードで検索するとツイートも出て来るので、
ツイッターを読むこともありました。

 

2017年の秋くらいかな?

 

検索して出来て来たいくつかの中に、

yutakaというアカウントと、

アムというアカウントがありました。

スピリチュアルリーダー的な人なのかな?と感じでした。

 
yutakaというアカウントは、
プレアデス星系出身みたいな売りだったんだけど、

それにしては、地球のアセンションはシリウス星系が中心なはずだし、

今更リーダー的な人なんて必要なのかな?と、

すごく疑問に感じていました。

しばらく離れていた間に、そういう流れになったのかな?と。

でも、内容は申し訳ないけど10年以上かもっとかな?

古い領域のもの。
私がご紹介している本やブログ記事も古いのだけど、
時代が古いということではなくて、
旧領域の情報発信をしている、ということですね。
新しい領域の情報は取りに行けていないんですよ。

善悪二元論がベースになっている人は、

古い情報しか受け取る事ができません。
 
 
銀河ネットワークさんの過去のブログ記事から、
下記をご紹介しています。
 

ターニングポイントに近づくにつれて、

地球領域内の時間は加速していきます。
それに伴い三次元領域も変化していきます。
(プログ掲載の「反映概要」を参照願います。)

その為、加速時間についていけない

粗い周波数(旧・過去領域)のものは取り残されていき、
あるポイントに到達するとその周波数を保持しているエネルギーは

加速中の時間領域に入る事ができなくなります。

そしてそれらは、

現在の社会的(三次元領域)問題として現象化されていきます。
(エネルギー資源・貨幣制度・教育制度・

大量生産・政治・防衛制度・武器・企業・隠蔽)等

現時点において、これらの事象全体を

混沌とした悪い世の中であるという認識をされている方々は、
旧領域に存在軸が設定されていて、

現在も統合意識が構築されてはいないという理解が必要です。
(現在問題になっている出来事は

全てエネルギーの方向性が誤っているものであり、
次世代領域の移行に伴い

方向転換しなければならない内容・周波数エネルギーです。)

同様に、時間が加速すると

環境領域も相互にリンクして影響を受けますので、
圧縮された現象が異常気象として三次元環境領域に物質化していきます。
(台風・ハリケーン・サイクロン・火災・地震・氷河の溶解)等

ですが、今回のプロジェクトは

これらの圧縮された領域事象の出来事を加味しながら、
尚且つ地球領域のホログラム全体を時間領域での加速度合いに対し、
人類の意識領域と整合性を図りながら領域移行を行っていますので、
過去領域で行われたような急激な環境変異は起こりません。
(あるポイントに到達すると、

個々の状況に応じて選択ホログラムが別れることになります。)

それに伴い人類個々の内面(意識領域)も急速に加速していき、
人類全体の意識(集合意識)にも急激に周波数の拡張が行われていきます。

ただ注意しなけらばならない点は、

今まで旧領域で活躍されていた方々(スターシード含む)も、
今後の時間の流れ(周波数帯)に乗って

次世代領域に適合する意識に方向転換をしないと

環境領域と同様に取り残されてしまいます。

特にスターシードの方々の中には、

依然として旧領域(過去領域)の情報にしがみつき、
必死に情報取得及び発信を行っている方々が多数存在しています。
(情報取得領域が過去(旧)領域)それらの方々は、

旧・過去領域特有のパターンになるのですが、
自身の情報こそが特別なものであるという認識を

顕在意識化で保持しています。

特徴としては、

受容性に乏しく総体的に強行な周波数を保持していて、
情報発信に関し予言事項を盛り込みながら

受信者の周波数ベクトル(方向性)を
自身・グループに注目させることを軸に展開しています。
なお且つ、情報自体が曖昧で

一方的な情報および受信者が戸惑う内容が多く、
その発信情報に対して修正事項が多く

弁解事項を別の情報発信に置き換えていまうことが多々あり、
詳細なフィルターをかけると発信内容(発言・文章・説明等)
自我が強く時には感情の起伏に波があります。
(総体的にネガティブな周波数を保持しています。)

これらの情報に対して現在の地球における複合領域下では、
魂の経験値が熟していない方々や

意識レベルが情報発信者よりも未熟な場合、
本質を見極めることは困難になっています。
(プログ掲載「認識の拡張」を参照願います。)

基本的に現在の人類のDNA(旧DNA)には

ポジティブな情報(周波数)よりも
ネガティブな情報(周波数)に共鳴するように

プログラミングされていますので、
この特性を理解していないと

ホログラムコントロールから脱することは困難です。

ただ統合意識を構築するとにより

この旧DNAは溶解され、

これらの仕組みが理解できるようになります。

このような周波数のフィルター解析は

銀河公認のスキルになっていますので、
統合意識を構築されている方々は

個々の構築状況によって随時これらのスキルが

自然と使用出来るようになり、
情報エネルギーに対して

根本的真意の見極めが容易に判断出来るようになりますので、
情報に対して右往左往する必要が無くなり、

自身の存在軸を固定することが可能となります。

そしてこのスキルを応用すれば、

集合意識にアクセス・関与し

自身におけるホログラムを修正することも可能になります。

 
という箇所をご紹介しましたが、
未だに支配者層が力を持っていて、
私たちは抑圧されて騙されているというのが前提で、
善悪二元論で裁きまくるわ、
なにかとフォロワーを煽動するはで悪質でした。
やつらの支配から卒業する為に!
というのをテーマにやっていますよね。
そのやつらにはもう力はないんですよ。
手放すのは思い込みや固定観念の方です。
 

創造主とも繋がってないのに、

メッセージを受け取ったといった発信もありました。

 
プレアデス星系の人達からは、
この人はプレアデス星系出身ではない人ですと言われました。
当時、本当にプレアデス星系出身の人達が、
惑わされてしまっているので訂正して欲しいと依頼されました。
 
未だこの人を支持している人を見掛けますが、
霊的な段階で判断出来ない、見極められないというのは、
仕方ないと思いますし、
どの様な情報からも学べることは沢山ありますから、
排除しろ、関わるなということではないですが、
よくよく内観した方がよいと思いますよ。
どうして共鳴するのでしょうか?

上記の記事では、

”周波数のフィルター解析”とあります。

二元性を克服すると色々見えて来るようになります。

 
 
あとはアムさんという方は、

日月神示の間違った解釈を流す人で、

発信元の方が訂正して下さいと伝えてきていました。
謎解きに夢中になっちゃっているパターンです。

これもやっぱりこういうリーダー的な人の

金魚の糞的な、太鼓持ち信者達が大騒ぎして、
反論批判を受け付けず排他的な状態。
日月神示を読まない人を馬鹿にしたりね。
二元論です。
 
下記はある方のブログ記事です。
 
『日月神示』という神託書がありますが、
日は烏、月は兎を表しており、

★烏 → 太陽神(集合意識ラー)
★兎 → 月讀命さん

といった、2つの側面を合わせて、

“地球は 太陽と月によって支えられる”

という想いを込めた神託書となっています。

しかしながら、多くの方々が気がつかないのは、
この神託書に、97%の個人フィルターが掛かっていることです。

つまり、この神託書は、

★神託者である著者の個人フィルター → 97%
★饒速日命(にぎはやひのみこと)さん → 3%

という、霊的リーディングの比率で構成されています。

『日月神示』の情報発信元は、饒速日命さんです。

彼の中には、弥勒菩薩さんの分け御霊が入っていまして、
その部分に焦点を当てて、『日月神示』は、
弥勒菩薩さんからの霊的リーディング情報として知られています。

神託者である著者の個人フィルターが、
97%となっているのは、本来の霊的なメッセージ性が、
非常に薄められている状態です。

その97%の中身の大部分は、
神託者である著者の「怨念」によって綴られています。

神託者である著者は、世の中に対する
恨み辛(つら)みの念が非常に強く、そのような怒りの感情が、
迸(ほとばし)った内容となっています。

ですから、『日月神示』を解読する際は、

★自分自身の思考と感情とを、完全に止めてから読み、
一切の感情移入をしてはいけない

ということが、絶対的条件です。

この条件を無視した上で、感情移入をして読み進めると、
怖れや不安、怒りの念に同調してしまい、
物事の本質を見失ってしまうことになり、
饒速日命さんが、本当に伝えたいことが観えて来ない、
という仕掛けになっています。

だって、著者の先生が、そう言うんだもの…★

神託者である著者は、現在、
一切の怒りや恨み辛みの念が完全に解除されて、
最善なるスピリチュアル・ガイドという立場から、
地球のアセンション計画に参画されています。

この情報は、地球のアカシック・レコード上で公開されています。
 
怨念の方に共鳴してしまうと、
二元論でやつらが!とかやってしまう訳です。
地震がある度に失敗!失敗!と笑ったりね。

 

ほとんど読んだことがないままに、本棚に、
スヤスヤと眠り続けている本のうちの1冊、
岡本天明著『ひふみ神示』を、
最近、たまたま、何となく開いてみました。

それで、ちょっと気になった部分が目に留まりました。

それは、「第九巻 キの巻 第十四帖(二七一)」
というところで、230頁に書かれてある下記の部分です。


三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、
五月五日から更に更に厳しくなるから更に用意して


これは、地球物質界の日付そのものではないのですが、
念のために、著者の岡本先生に訊いて確認してみました。

ちなみに、岡本先生は、プレアデス星系から降りて来ていた人で、
「セヴン・シスターズ」のパパは、
大山祇神(おおやまつみ)さんですが、
そのパパの友人と云ったところかな★

今現在も、地球のアセンション計画に参画中です。

それで、これは、それぞれ数霊を表しています。

どういうことかと云えば、

数霊「33」が頻発して来たら、さらに、
危機的な状況となるから霊的な準備をしておいてね、
数霊「55」が頻発して来たら、さらにさらに、
危機的な状況となってゆくから、
さらに霊的な準備を進めておいてね

という意味です。

数霊「33」は、去年(西暦2010年)の
チリ鉱山事故においての、
33人が閉じ込められた、といった辺りから、
頻発していたと想いますね。

それで、数霊「55」が頻発して来るのは
いつ頃だろうかということになりますが、
先日、下記のニュースがありました。

<福島第1原発>海水注入と中断は東電の判断 官邸は知らず

炉心溶融を起こした東京電力福島第1原発1号機で3月12日夜、
炉心を冷やすために始めた海水注入が55分間中断した問題で、
政府・東京電力統合対策室は21日の会見で経緯を説明した。
12日午後7時過ぎに注入を始めたのも中断したのも
東電の判断によるもので、
その事実を官邸は最近まで知らなかったとした。
中断が冷却作業に与えた影響について
経済産業省原子力安全・保安院は
「現時点では分からない」としている。
(5月21日(土)21時43分配信 毎日新聞)


上記ニュースは、当初、
「菅首相が海水注入を指示した」というニュースでしたが、
これは、“原発推進派の自民党員が、菅首相降ろしのために嘘をついた”
というのが、事の真相ですよね。

日本政府は、いま、原発推進派からの
「脅し」を受け続けていますからね。

そして、日本国民の多くは、相変わらず、
思考停止状態で眠ったままだということですね…

この状態が続いたままだと極めて危険ですよー…

起きてー、地球物質界の夜が明けますよー!

それはともかくとして、上記ニュースの中に、
「55分間」ということで、数霊「55」が出て来ていますよね。

それと、昨日の地震のニュースで、

千葉県北東部で震度4の地震=気象庁

[東京 22日 ロイター] 気象庁によると、
22日午前7時06分ごろ、千葉県北東部を震源地とする地震があった。
震源の深さは約40キロメートル、
地震の規模(マグニチュード)は5.5と推定される。
この地震による津波の心配はないという。
(2011年 05月 22日 08:06 JST ロイター通信)

東伊豆町で震度1の地震(静岡県)

22日午後11時46分ごろ、東伊豆町で震度1の地震。
この津波による津波の心配はない。
震源は福島県沖で深さは10キロ。マグニチュードは5,5と推定される。
(5/23 0:00 静岡第一テレビ)


「マグニチュード5.5」ということで、
ここでも、数霊「55」が出て来ていますね。

そんなわけで、チラホラと、数霊「55」が出て来ていますので、
いまが、ちょうど、そのタイミングなのかな、
ということが云えそうですよね。

このような数霊は、ニュースの中で、
頻繁に見掛けることになります。

「第九巻 キの巻 第十四帖(二七一)」では、
続きとして、次の部分があります。

何んな事起こってもビクともせん様に心しておいてくれよ、
心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ許(ばか)りが出てくるのざぞ

上記の部分も非常に重要ですよね。

上記の一行目について、その心構えとしては、
「自分自身の中心軸に留まっているように」
ということですよね。

上記の二行目についてですが、
多くの一般市民は、霊的に眠ったままであり、
心と魂が汚れている状態にあります。

それが、「心違い」ということであって、
このような状態に置かれているので、
ネガティヴで暗いニュースばかりを通して、
天上界や自然界からのメッセージが頻発していますよ、
という意味です。

つまり、警告信号ばかりが出て来ています。

さらに続きも引用しておきましょう。

九月八日の仕組近ふなったぞ、
この道はむすび、ひふみとひらき、みなむすび、
神々地に成り悉(ことごと)く弥栄へ戦争(いくさ)つきはつ大道ぞ。
一時はこの中も火の消えた様に淋しくなってくるぞ、
その時になっておかげ落さん様にして呉(く)れよ、

「九月八日」は、ここでも、日付ではなくて、
数霊「98」のことですね。

数霊「98」は、
“泉が湧き出るが如く、星々との叡智と繋がる”
という意味を表しています。

ですので、この霊的覚醒への道は、
“火と水の結び”であると云っています。

「ひふみ」は、数霊「123」のことで、昨日の説明通り、
“天上界へ繋がることの誘いと
地球内部世界「アガルタ」への誘い”です。

「ひらき」は、扉開きですから、
“多次元領域宇宙への扉開き”です。

「みなむすび」は、“それらがすべて繋がってゆく”、
ということですが、これらはすでに開始されていますよね。

上記の三行目は、弥栄=「弥勒の世」の世界へ進む過程では、
光と闇の最終戦争があることを云っていますね。

上記の四行目ですが、これは、
“大規模停電への警告”ですね。

日本で云えば、関東地方だけではなくて、
日本列島全体での大規模停電の警告を云っています。

今現在、既存の電力会社がすべて、
天上界から、「獣指定=獣の刻印」をされています。

つまり、それらは、古いシステムなので、
まもなく、倒産してゆく運命にあります。

「獣指定=獣の刻印」は、獣化した人間のみならず、
企業や業界全体にも掛けられてゆきますので、
天上界から、このような設定をされると、
その企業も業界も衰退、崩壊してゆきます。

大規模停電の危機回避をするためには、
新しい時代のための電力会社を、
新たに設立するしかないのかもしれないですね…

「おかげ落さん様に」は、“せっかく守護してくださっている、
最善なるスピリチュアル・ガイドたちが、あなたの身の回りから
離れていかないようにしてくださいね”という意味です。

もうちょっとなので、この章の最後まで取り上げておきましょう。

神の仕組愈々(いよいよ)世に出るぞ、
三千年の仕組晴れ晴れと、
富士は晴れたり日本晴れ、
桜花一二三(ひふみ)と咲くぞ。

上記の一行目と二行目は、
「弥勒の世」の世界が始まるための
神仕組みが開始されているということと、
それは、人の手を介して起きていくということです。

「富士は晴れたり日本晴れ」は、プレアデス星系のことで、
「桜花一二三と咲くぞ」は、シリウス星系のことを云っています。

2つの星系の「魂の兄弟姉妹」としての結びつきが、
国家規模で働いて来ます。

これは、具体的には、古いシステムを崩壊させるための働きです。
つまり、本来の数霊「33」の仕組みが開始されることを云っていますので、
それが、ちょうど、いま・この時期であるということになります。

 
 
こういった人達を見て、
スピリチュアル界隈全然成長していないじゃないか。
まだまだ初歩的な情報が必要なのかな?と感じて、
しばらく離れていたので復習を兼ねて、
ブログで情報を発信し始めました。
 
ご紹介している方のブログ記事を保存してあることを、
ずるい!とかもっと出せ!と怒る人がいたり、
ネタをパクる人がいたり、ストーカー化する人がいたり、
最善の選択は何だろうと試行錯誤してブログを閉鎖する、
しばらくしてまた開設するというのを繰り返しました。
 
もうやめたいな、もういいかな?と思った時に、
ゲームや小説やプレゼントの抽選なんかを楽しもうと、
ツイッターの今のアカウントを作りました。
丁度ゲームのイベントもあったので、
アイコンもゲームのキャラクターになっていますし、
ユーザー名もゲームを意識しています。
スピスピするつもりはなかった。
関わらないつもりでした。
 
でも、その秋に大きい台風が来て、
自分の住んでいる地域が水没するかもという警報が出て、
集合意識の低下が止まりそうにないこと、

アセンションどころじゃないのを実感しました。
台風が過ぎた後に、車で通った道の横のフェンスにずらっと、

カラスさんが並んで一斉にこっちを見ている、
ということが起きました。
徐行していたんだけど、
一切鳴かずにこっちをじっと見ている、目が合う状態です。
これは強制ではないけれども、何かしら訴えられているなと。
やっぱり地球さんの状況を考えると、
全体の意識と周波数を上げていかなくてはいけない、
という状況だよねと反省して、

改めてスピ系の発信をすることにしました。

 
敢えてアイコンとかはそのままにしています。
このアイコンを見ただけで拒否反応を示す人、
馬鹿にする人はそれはそれでいいんです。
大勢に知らせたい訳ではないし、
スピリチュアルリーダーになりたい訳でもないです。
 
大勢の意識を変えることは大事ではありますけれども、
統合意識領域に到達すれば、
集合意識を修正することが出来ますので、
まずは一人でもいいから、統合意識領域に到達すること、
そっちの方が大事です。
 
表面的なことに拘るような人は、
必要ないです。

 

私はよくパクるなとか書きますが、
何かしら誰かの情報に触れて感じるところがあったら、
それを内側に向けなくてはいけないんですよ。
パクる人達というのは、外側に発信する方に行ってしまう、
周囲の人をコントロールする方に、
意識が向いているんですね。
 
 
私はやはり振り分けは2011年に終っているというのは、
真実だと思います。
今はもう、グループになって助け合ったり、
情報を拡散したりというような状況じゃないんですよね。
 

スピリチュアル界隈は相当遅れていますし、

取り返しがつかないのではないかなと思います。
年を重ねるごとにインターネットの悪い面の方に、
フォーカスしてしまっているというか。
もっと上手に利用することも出来るのにね。

 

保存してあるブログ記事を結構ご紹介してますけど、

今更勉強する為に、情報を集めるのは遅いと思うんだよね。
あの人が言っているから正しい!みたいな態度は、
鵜呑みにしているだけで思考を放棄しています。

 

例えば私が大天使ミカエルからとか、

国之常立神様からメッセージを受け取ったとして、
皆さん聞いてください!ミカエルはこう言っています!
国之常立神様はこう警告しています!
と書いたら聞く耳を持つのなら、
それじゃ意味がないんですよ。
誰かに意見を聞かせる為に、
大天使や神々の名前を出すということは、しちゃいけない。
本当に必要な場合は出しますけど、
凄い存在が言っているなら聞こうというのじゃ駄目なんですよ。
自分はどうしたいのか?どうありたいのか?
そこが大事になります。
またこんな存在が言っているんだから、
言う通りにしなさい!とやるのは支配ですよね。
自由意志を侵害しています。
 
もしその人が、大天使から神々から、
メッセージを受け取る必要があるなら、
私や誰かが言わなくてもその人に直接伝えますよ、
どんな方法を取っても。
私が心配することではないです。

 

逆に言うと、大天使やら神々やら宇宙人とかでも、
なんか有名な人の名前を出して、
注目を集めようとする人は信頼出来ない可能性があります。
法則や真理に沿っているのか、
よく検証してみましょう。
 
ドーリル先生の教えには下記のようなものがあります。
 
わたしが講座で一団の人々に
教えはじめた前の数年間は、
わたしには別の任務があった。

わたしが聖者がたから送られて
準備の出来た個人と接する時は
必ず旅行をしたものである。

多分、わたしのその個人との
接触は数分かそこいらであった。

しかし、その時には、わたしは指示に従って、
彼らが道における次の一歩を
進めるために必要なことを伝えたのである。

しかし、彼らの内、三人に一人のみ、
わたしの言うことを聞こうとしただけなのである。

三人の内二人は、
わたしの言うことを聞かなかったし、
耳を傾けなかったのである。

というのは、わたしがその人に
教えを伝えるときは、
自分は偉大なる聖者からの
使者であるとは言ってはいけないと
指示されていたからである。

我々は、しばしば、
この様な使者に気付かないのである。

我々は伝言を伝える様に
指示されているのである。

偉大なるかたがたやその弟子たちは、
自分自身をマスター(師、支配者)だと
言いまわりはしないのである。

マスターというのは、”聖”と接した人であり、
総てのネガテブなもの(否定、消極)を
打ち捨てた人であり、
因果から自由に解脱した人であり、
マスターはこの地上の各々の魂は、
自分と同様な能力をもっていることを
知っているのである。

聖との同調を欠いていることが、
人間を魂の光線に至ることを
妨げている決定的な要因なのである。

この魂の光線を得るかどうかが、
目的を達するか外なるくらがりに
放り出されるかの境目なのである。

光の門がとじられるのは、
その遠い先のことではないのである。

”亡失された信の断片”
という本に書いてある様に、
光の門が閉じられる時があり、
自分自身を準備して聖と一体となっていない者は
光の門の内に入れないのであるとされている。

「カバラの眞義」(M・ドーリル博士著)より
 
光の門が閉じるというのがポイントなんですよね。
そこで間に合う人と間に合わない人がいる。
ラクダが針の穴を通り抜けるというのも同じことです。
間に合わない人というのは、
通り抜ける意志のない人です。
傲慢さを克服出来ずに、外側の状況に、
一喜一憂する人です。
それはそれで、その人の学びなのです。
だれも強制はしません。
 
早速ここまでの記事で、
なんとかこちらを下げようとしたり、
自分を正当化しようとしたり、
自分の内側ではなくて外側を変えようと、
ムキになっている人もいます。
そういった人はもう読むのはやめましょう。

時間の無駄ですよ。

 

 

平原綾香 「JUPITER」

 

"夢を失うよりも 悲しいことは
自分を信じてあげられないこと

愛を学ぶために 孤独があるなら
意味のないことなど 起こりはしない"

 
"私たちは誰もひとりじゃない
ありのままでずっと 愛されてる
望むように生きて 輝く未来を
いつまでも歌うわ あなたのために"