自分自身を助けて、その延長線上で周囲の人も、

助けられる人になる様なヒントとして、

テレパシーについて

直感について

神社や寺院、聖地について

光のマントラについて

サインや合図について

霊的な領域について

という記事を書きました。

 

ツイッターで見かけたんだけど、

神々が怒っているから災害が起きる!

人間の感謝の気持ちが足りないせいだ!

という様な発信をしている人もいますが、
神々は怒りといったものも超越しているので、
そういう人間的な感情に振り回されることもないですし、
災害の決定権は地球さんにあるので、
神々がどうこうすることではないですよ。
 
外側に感じることというのは鏡になっているので、
神様が怒っていると感じるのは、
そう言った人の何かを神様に投影しているだけです。

 

 

思い付くままとくに計画がある訳ではなく、

自分が参考になった箇所をご紹介するつもりでしたが、

ここ何日か娘が怖いくらいにゾロ目ばかりを見ている、

と訴えていて、

なんだろうね?と呑気に笑っていたら、

先日娘が入れたばかりの麦茶

(一年中作って冷蔵庫にあります)を、

飲もうとしたらコップの中に白い羽が入っている!と、

悲鳴を上げました。

これは何だか天使界が言って来ているね?と、

子どもたちとあれこれ考察し、検証確認していました。

白い羽は天使だよね、4のゾロ目も天使だよね、
と話して先日も、
 
天使が近くにいることを確認する方法は、
幾つかありますが、
一番わかりやすい例として、
ふと何気なく、空中にキラキラするものがあったりします。

そこに落ちていることが不自然な場所、
例えば、鳥を飼っているはずもないのに、
部屋の中に白い羽が落ちているなど。

道端に突然、白い羽が落ちていることを
見掛けることもあるでしょう。

444という数字は、
見ようとして見掛ける状態ではなく、
信号待ちをしていて、
たまたま先頭に止まった車のナンバーであったり、
買い物をしたあとにもらうレシートの中の数字、
買い物を清算する時にレジ待ちをしていて、
そのレジスターに表示される数字など、
自分が思いもしない状態で見掛けたりします。

444の数字に限らず、数字のサインは、
このような形であなたの目に留まります。

そのとき、天使はあなたのそばにいて、
あなたをそっとお守りしているのです。

また、何かのメッセージ、忠告やアドヴァイス、
何かあなたの身に危険が迫っていて、
その危険を避けるように
警告をしようとしているところかもしれません。
 
という箇所をご紹介した後だったので、
これは私にも何かを伝えてきているのかな?
と感じました。
娘を通してメッセージを伝えて来る、
というのはよくあります。
 
流石に入れたばかりの飲み物に白い羽って、
吃驚しますよね。
白い羽はあり得ない場所にあり得ないタイミングで見つかる、
という感じです。
こういう感じで無視できなくなり、
検証し始めるんですね。
何を伝えてきているんだろうと。
 
天使のサインが多いということは、
私のガイドも今天使界がメインになった、
ということだよねと考えていると、
服の膝に白い羽が刺さっていました。
こういうタイミングで見つかるんですよ。
偶然にしては出来過ぎているという感じです。
ユーモアもあります。
 
普通、本人の自由意志を全く無視して、
脅迫めいたことを告げて来るようなことは、
最善なるスピリチュアル・ガイドたちなら、
絶対に有り得ないからですね。

ですので、天使の羽根は、“白い羽根”限定です。
 
とありましたが、
恐怖心を感じたり追い詰められりする感じではなくて、
思わず笑ってしまうようなパターンもよくあるのです。

 

ドリーンさんについて少し書きましたが、

私はドリーンさんはお金儲けに走っている様に感じていたので、
自分にその結果が返って来たのではないかなと思っています。
天使云々をベースにした資格?みたいなので商売していましたよね。
興味があって昔調べたんだけど(よく覚えていない)
どれも高いなーという感じで見ていました。
 
ちなみに、天上界曰く、霊的な仕事で、
お金を得ること自体は悪いことではなく、
霊的な仕事で、生計を立てること自体は「問題なし」としています。

天上界(1300柱)の中で、それを禁止している存在は皆無です。

天上界が禁止しているのは、「金儲け主義」であって、
“貪り過ぎてはいけない”と伝えています。

「金儲け主義」という発想は、
低次のエネルギーであり、重く荒いエネルギーなので、
最終的には、身を滅ぼすことになります。

これは、「お金持ちがいけない」という意味ではないです。

お金のエネルギーを、宇宙エネルギーの物質化として、
正しく扱っているかどうかが問われるだけです。

特に、私たちのいま・この時期では、
過去の総決算が開始されていますから、
邪(よこしま)な想念の強い人たちは、
自らの身を、魔界に引き擦り込むことになるでしょう。

天使界と正しく繋がるためには、心と魂の浄化が、
100%中 → 41%まで完了していることです。

これは、自分自身の「内なる声」に繋がること、
光のネットワークに繋がる条件と同じです。
 
天使についての本を出版する、
カードを販売するくらいの商売ならいいと思うんですよ。
それぞれが直接天使たちと繋がれる様になるヒントを、
多くの人に広めるというのは必要だったと思います。
でも、天使と繋がる為に人を仲介する必要はないし、
そういう発想自体が悪性のエネルギーを感じます。
ドリーンさんのサイトを読んでいた時に、
まだ1歳になる前だったんだけど、
娘が初めて熱性けいれんを起こして、
救急車を呼んで大騒ぎしたことがありました。
私も何度もけいれんを起こしたので、遺伝だとは思うんだけど、
このタイミングで…というのがとても印象的で、
これはやっちゃダメなやつだろうなと感じたので、
引いて見ていました。
書籍とオラクルカード以外は購入していないです。
 
天使は、無償で無条件の愛を持つ存在であり、
人間のような駆け引きや、私利私欲、損得勘定がありません。

天使からのメッセージは、
あなたに安心感のみを与えます。 

 

とありましたが、

お金を手に入れることを否定したり、

無償で何かしなさいとは言わないのだけど、

だからと言って、

お金儲けを善しとはしないと思うんだよね。

天使とは特別な人だけが繋がるものではないし、
人間が資格を与えたり許可するものではないですよ。

天使界のお手伝いって天使の代わりに、
物質的な肉体を持った私たちが行動する感じなので、
地味で得する様なことはことはないです。

私がご紹介している方が言うところの、

光のネットワークというものであれば、
天使界が最下層になるので、
天使界に繋がるのは最初の一歩、
始まりに過ぎない訳で、
それが偉いこと凄いことの様に自慢して他者を見下したり、
お金儲けに利用したりするのは、
宇宙の進化発展の道から外れていきます。
 
逆に言えば、
あんなに天使たちと仲良くしていた様な人でも、
無欲無私の境地で天使界のお手伝いを続けることが出来なければ、
どんどん堕ちて行ってしまうということでもあると思います。
天使界と繋がったからと言って安心せず、
いつも自分をコントロールして、
誘惑に打ち勝ち、
傲慢な気持ちが芽ばえる度に打ち消して、打ち消して、
謙虚さを失わない様にする、といった努力は必要です。
やらなきゃいけない!そうしなきゃダメ!
とういう様な義務とか善悪とかいったことではなくて、
個々の選択になります。
 
天使界との繋がりについて書いています。
 
地球人類という種は、地球上で長らくの間、
3次元領域と4次元領域(魂の待機領域)の間を、
行ったり来たりの輪廻転生システム
というサイクルの中で生き続けて来ました。

ですが、西暦2009年の現時点において、
私たちが住んでいる物質界という「この世界」には、
3次元領域は、何処にも存在していません。

周囲を見渡してみても、
地球地表上の何処を見ても、
もう、この地球上には、3次元領域は、
存在していないのです。

そして、あらゆる憑依が無くなったということは、
この地球上には、さらに、4次元領域の、
最下層が無くなってしまっています。

現在、私たちの「この世界」は、
4次元領域の中層部から上層、
上層から最上層のあたりです。

これは、各個人が、その時点で所有している
意識と周波数水準により、存在する位置と、
周波数帯が異なります。

高い意識と周波数水準に上昇するに従って、
その方の存在する周波数帯の幅が広がってゆきます。

すでに、この時点で、
アセンションを完了されている方々は、
基本的には、5.1次元の肉体と、
16次元の霊体(エーテル体)に変容されています。

これをもって、半霊半物質体、あるいは、
ライトボディという状態にあります。

この方々は、物質界と
新しい地球の5.1次元世界との、
両方の住人となっています。

惑星生命体としての地球のボディは、
つまり、アセンション後に住む基本的な
地球の世界である半霊半物質界は、
5.1次元領域内の周波数帯の中にあります。

霊的(エーテル的)には、やはり、
16次元となっています。

現時点で、アセンション可能な、
DNAの本数は、3本所有以上からとなっています。

それ以上の本数の差には個人差があり、
DNA36本所有する方が最高の本数と云えるでしょう。

これは、「弥勒の世」の世界を生きる人々ということで、
DNA36本、その「36」の数字に表されています。

その他に、アセンションするために最低限必要な条件は、
光のネットワークに繋がっていること、
心と魂の浄化が完了していることの2点です。

心と魂の浄化が完了されているかどうかを知るためには、
「経験により知る」ということ以外にありません。

「弥勒の世」の世界は、地球がアセンション完了して、
西暦2013年にスタートしてから、約3000年間続きます。

この間は、新約聖書でいうところの地上天国であり、
それはいま、まさに到来して来るのです。

しかし、「弥勒の世」は、すでに、ここにあります。

5.1次元領域の新しい地球の世界は、すでに誕生していて、
先にアセンションしていった自然界の生命体たち、
精霊界や天使界の生命体たちがひしめき合っています。

また、この世界は、神仏と人とが共存する世界であり、
高次元のスピリチュアル・ガイドたちと、ここで、
実際に対面することが可能となっています。

4次元領域という魂の待機領域も、
まもなく、完全に無くなりますので、
先に旅立たれた方で、アセンションを
選択された方々の魂も、すでに、
新しい5.1次元地球で待っています。

そこで、本当に、対面することが出来ます。
 
前の記事でご紹介しましたが魂の待機領域は消滅した、
という状況になっています。
輪廻転生システムがなくなったので、
三次元物質次元を経験する場合は木星か火星に転生するそうです。
 
統合というのは様々な両極を束ね合わせる状態になるので、
霊的なものごとと物質的なものごと両方同時に保持する、
ということも含まれます。
 
例えば天使からのサインを受け取ったという場合、
瞑想中に光輝く天使が現れてメッセージを受け取った、
なんていうのは、
その人にとっては真実ではあるけれども、
事実ではないですよね。
霊的な面と物質的な面両方を含むのが天使のサインなので、
物質的には白い羽が落ちて来る、
事実として自分も他の人も確認出来て、
霊的にはその時に何らかの閃きがある、
というのがサインの受け取り方になります。
なので現実的に何が起こるのかをよく確認しましょう。
 
いま・この時期に、最低限必要なことは、
光の道に入ることです。

ですが、さらには、光の真ん中の道に入る必要があり、
これは、二元性を超えるという生き方をする道です。

それは、光と闇、善と悪、静と動…というように、
二元性のどちら側にも左右されずに、
両極端に位置する概念を束ねるという生き方であり、
これは現在、日本神界の最先端で先導しています、
菊理姫(くくりひめ)さんを筆頭にして遂行されています。

このように書きますと、天上界がなんでもかんでも、
やってくれるのかと勘違いをされる方が、
現れてしまうかもしれませんが、あくまでも、
主人公は、私たち地球人類のほうです。

私たち地球人類が、実際に、行動を起こさない限りは、
天上界の神々と云えども、何もしようがないのです。

ですから、地球物質界において、世界中で、
様々な激変が起こっていると云ったときに、
実際に、行動を起こしているのは、地球人類です。

それは特に、地球人類の中の、
光のネットワークに繋がった方々であり、
光の共同作業とは、光のネットワークに繋がっている、
地球人類です。

光のネットワークに繋がった方々が、「内なる声」を通して、
天使界、妖精界、自然精霊界から、さらに、天上界へ、
あるいは、地球内部世界「アガルタ」や「シャンバラ」、
地球上に集まって来ている友好的な宇宙種族たちと繋がってゆき、
それぞれにアドヴァイスや指令を受けます。

それを、光のネットワーク上で、相互に確認をして、
充分に検証確認を行なった上で遂行してゆきます。

バンクーバーオリンピックの間に起きた出来事の中では、
他には、私が先日取り上げたような新興宗教団体や、
世界中のカルト集団、日本では、中曽根会や、その他の悪性分子、
世界中でも、これに相当するような特に危険性の高い悪性分子を、
その電気設備、電気通信網を完全に遮断した後で、
壊滅に追い込みました。

このブログは、アニメの「デスノート」ではありませんので、
くれぐれもご注意願いたいのですが、
次のことを留意した上で遂行されています。

それは、その行動を実際に起こすことで、

★宇宙において、新たにカルマを創り出さないかどうか
★正当防衛に当たるか当たらないか
★越権行為に当たらないかどうか

これを、充分に確認する必要があるということです。

つまり、自分自身だけの判断では出来ないということであり、
必ず、天上界や光の先生がたと検証確認の上、遂行する必要があります。

友好的な宇宙種族がたくさん、地球に集まっているというときに、
では、彼ら彼女たちが、助けてくれるんだと依存心を抱くのは、
非常に大きな間違いです。

天上界の神々や宇宙種族たちはすべて、
私たち地球人類の、霊的なサポートなのであり、
私たち自身が、実際に、行動を起こさなければ、
事態は、全く持って、何も変化のしようがないということです。

地球は、何が何でも、破壊するわけにはいきませんので、
彼ら彼女らは、最低限、地球が壊滅しないように、
防御をするだけです。

スピリチュアルの世界、精神世界では、
この部分を大きく勘違いしている方々が、
あまりにも多過ぎます。

宇宙人が助けてくれるから安心…ではないのです。

光のネットワークに繋がっている方々と、そうでない方々というのは、
映画『X-MEN』シリーズに観られるような世界観であり、
そこで、前兆現象として暗示させていました。

それは、既存の地球人類と、
ハイブリッドな新地球人類との違いであり、
それは、アニメや娯楽映画の中だけのお話ではなく、
現実世界で起き始めています。

つまり、地球物質界における魂の大きな二極化、
その住み分けとは、光のネットワークに
繋がっているかどうかで、決まってゆきます。

光のネットワークに繋がっている方々というのは、
テレパシーによって交流する世界の方々です。

地球物質界的に云えば、
光のネットワークに繋がった方々というのは、
映画『The Day After Tomorrow』で表現されているところの、
氷河期という状況を体験しない方々です。

この記事を更新する直前(西暦2010年3月2日午前1時)
において、光のネットワークに繋がっている方々は、
地球地表上において、4万8795人です。

これは、地球地表上の推定総人口数70億人、
(西暦2010年3月2日時点では、約65億人まで減って来ている)
という人数から観れば、あまりにも少な過ぎるということが、
お分かり頂けるのではないでしょうか。

つまり、5次元地球へのアセンション人口数は、
現時点において、極端に少な過ぎるということが伺えます。

5次元地球へアセンションを果たすためには、
光のネットワークに繋がらなければ無理です。

地球自身も、天上界も、まだまだ多くの地球人類が、
アセンション出来るように、協力して頂きたいとの旨で、
作業を遂行中ですが、これは、主に、
普通一般の方々に伝えられるべき内容です。

また、すでに、光のネットワークに繋がっている方々の中でも、
半信半疑でいる方々もいらっしゃいますが、
自分自身の直観と閃きとを疑うことなく、
霊性進化の道をお進み頂きたいと想います。
 
”光のネットワークに繋がっている方々というのは、
テレパシーによって交流する世界の方々です。”
とありますね。
テレパシー、物質的なメールとか電話といったことではなくて、
感応し合うという方法で情報をやり取りします。
私たちは物質的な肉体を持っているので、
それが現実的にどう反映されるのか?というのも、
確認します。
 
西暦2010年11月22日午前0時現時点で、
地球地表上において、光のネットワークに繋がっている方々は、
154万3425人です。

あなたが、この中に含まれているかどうか、
よく、検証確認を行なってください。

スピリチュアルという、霊的な世界においての検証確認では、
一切の「思い込み」や「感情」を捨てて、
あくまでも、客観的で、冷静な
思考と意識で行なってください。

なぜならば、特に、普通一般の方々の場合、
妄信的状態に陥る傾向が強いからです。

妄信の何がいけないのかと云えば、
やはり、自分自身が疎かになってしまい、
本当の自分自身の意識が、
何処かへ追いやられてしまっているからであり、
その状態では、光のネットワークに繋がりません。

あなたは、いつでも、
自分自身の内側に意識を向けている必要があります。

外界に起こっている出来事に意識を傾けるのは、
その後でいいんです。

光のネットワークは、Kagariの所有物ではないです。

光のネットワークとは、もともと、
霊的に覚醒した方々が、個人的に、
天上界などのスピリチュアル・ガイドたちと
繋がるためのネットワークであり、それは、
限られた人、限られた範囲内でのネットワークでした。

私たちのいま・この時期に設定された、
新たな光のネットワークは、
誰でもが、自由自在に、
天上界などのスピリチュアル・ガイドたちと、
繋がることが可能なネットワークです。

これは、「縦の繋がり」と云えますが、
もうひとつ、「横の繋がり」が、新たに設定されています。

これが、テレパシーによる交流です。

それは、あなたの友人同士で、地球地表上、
お互いに遠く離れた場所に居ようとも、
「内なる声」によって、会話が可能となるものです。

パソコンのインターネットとは、
テレパシーの準備段階に過ぎないものです。

私たちのいま・この時期は、携帯電話や、iPadなどがあり、
非常に便利な交流機器のように想われるかもしれませんが、
これらはすべて、電波に依存するものです。

私たちの太陽系の中では、電波に依存する惑星は、
もはや、地球のみとなりました。


え?太陽系の中で、地球以外に、人が住んでるものかって?

そうか…、まだ、ネガティヴ・コントロールが解けていないんだな…
しょうがないな…まったく…

あなたは、自分自身が、宇宙人の一員であることに、
早く、心を開くべきじゃないのか、
余計なお世話かもしれないが…


地球上で、電波の活用が不可能となる日が迫っていて、
そのとき、インターネットも、携帯電話も、
一時的に使用不可となる可能性が高いです。

これは、つまり、電波から、宇宙エネルギーへの、
エネルギー転換を行ないます。

日本で実施される、西暦2011年7月24日終了の、
アナログ放送から地デジへの移行は、
その前段階にあたる準備となりますね★

そうなったら、エネルギー転換が起こるだけなので、
あまり心配はいらないかもしれませんが、
あなたは、一切の情報が途絶えてしまい、
混乱状態を起こす可能性があるかもしれませんね?

そのとき、あなたの混乱状態を和らげて、
より、膨大な情報量を、あなたにもたらすものが、
光のネットワークです。

遅くても、西暦2011年末までに、光のネットワークに繋がってください。

それ以降では、私は、
シャーマンのひとりとして責任が持てない。

特に、普通一般の方々に関して云えば、
天上界や、地球内部世界「アガルタ」、「シャンバラ」、それと、
地球のアセンション計画の支援のために集まって来ている、
友好的な宇宙種族たちの見解は一様に、
ここから先は、“荒療治しかない”の一言です。


光のネットワークに繋がっていながら、
テレパシーを活用していない人が、かなりいらっしゃいます。

あなたは、友人同士で、これを練習してください。

以前に、こういう人がいました。

「私には友人がいません、それに、
どうしても友人を作らなければならないのでしょうか。
ひとりきりの状態でもいいから、
私もストイックに生きていきたいです」と。

以前には、随分と遠慮して答えたかもしれないけれど、
私の本音を云えば、ハッキリと申し上げて、
「無理だ、あなたには出来ない」、これが回答です。

これが、どれほど、困難なことであるかは、
明日の記事でお伝えさせて頂きたいと想います。

通常の場合、最善なるスピリチュアル・ガイドたちが、
何らかの「出会い」をもたらすはずであり、
一般社会的に、孤独で居るようにと伝えるようなガイドは、
まず、存在しないでしょう。

なぜならば、余程の精神力がなければ、生きていけないからだ。

上記の人についても、旦那さんが居て、
子供が居てと、孤独な状態には置かれていませんでした。

ときには、旦那さんや子供さんが、
友人相手となることは可能です。

自分自身や、その周囲で関わる人々は、
自分自身と密接に結びつく鏡の存在であり、
様々な側面を持ち合わせて関わって来るのですから、
色々な立場に置き換えてみることです。

あなたには、旦那さんや子供さんを捨て、
自ら、孤独な環境に身を置くほどのストイックさを養えるだろうか。

そんなことは止めておいて、
気楽に友人を作ったほうが無難でしょう。

最善なるスピリチュアル・ガイドたちであれば、
誰だって、そのように告げるはずです。

あなたが、子を持つ親であれば、
あなたは、
その子に対するスピリチュアル・ガイドそのものです。

だとしたら、あなたは、その子に対して、
何と伝えるだろうか?

あなたを守護している、ごく最近の先祖霊たちだって、
そのように伝えているし、当然、そのように伝えるでしょう。
 
光のネットワークというものについて説明があります。
 
”光のネットワークとは、もともと、
霊的に覚醒した方々が、個人的に、
天上界などのスピリチュアル・ガイドたちと
繋がるためのネットワークであり、それは、
限られた人、限られた範囲内でのネットワークでした。
私たちのいま・この時期に設定された、
新たな光のネットワークは、
誰でもが、自由自在に、
天上界などのスピリチュアル・ガイドたちと、
繋がることが可能なネットワークです。
これは、「縦の繋がり」と云えますが、
もうひとつ、「横の繋がり」が、新たに設定されています。
これが、テレパシーによる交流です。
それは、あなたの友人同士で、地球地表上、
お互いに遠く離れた場所に居ようとも、
「内なる声」によって、会話が可能となるものです。”
ということです。
 
天使界が窓口になって天上界まで繋がる縦のネットワークと、
統合意識領域に到達した人同士の横のネットワークがあります。
例えば友好的な宇宙人種たちともテレパシーでの会話、
感応し合うという形で情報交換が行なえます。
 
なぜ、いま、直観と閃きと想像力とを働かせることが
最重要かと云えば、
最終的に、自分自身を助けるのは、
自分自身であるからです。

直観と閃きとは、自分自身の「内なる声」からやって来ます。

ですから、自分自身を助けるのは、自分自身なんです。

しかしながら、自分自身の「内なる声」に繋がった人は、
同様に、自分自身の「内なる声」に繋がった人とも繋がり合います。

これを、このブログ上では、光のネットワークと呼んでいますが、
この人々は、以心伝心というテレパシー能力で繋がっています。

この状態を逸早く察知して行動出来る人々が、
魂の兄弟姉妹たちと云われる人々のことであり、それは、
魂の家族(Soul Family)、あるいは、魂の友人(Soul Mate)
と云われている人々の結びつきです。

自分自身の「内なる声」に繋がることが出来れば、
このような強い結びつきの中に加わることを可能とします。

従って、魂の兄弟姉妹たちには、後から加わることが出来ます。

「わたしたちは、ひとつである」
という言葉の持つ本当の意味は、
魂の兄弟姉妹たちとしての強い結びつきであり、
この中に、真に加わることを云います。

わたしたちは、いつでも、あなたが、
魂の兄弟姉妹たちに加わることをお待ちしております★
 
以前もご紹介したのだけれども、
数字は宇宙の共通言語なので、
数字を使ってメッセージを送って来る存在もいます。
エンジェルナンバーとか数霊とかが参考になると思います。
私はいつも数霊を参考にしています。
 
結論から先に申しますと、
数字や図形は、宇宙の共通言語です。

しかし、その言語を理解できないうちは、
数字や図形というものは単なる記号にすぎません。

それをどのように理解するか、
解釈するかは、その人の持っている
多次元的な言語の解読能力に委ねられています。

ただし、数字を計算の道具や、
なにかをはかるものとしてだけに
使っているうちは、
数字が発する声なき声を聴くことはできないでしょう。

図形についてもそうです。
 
「宇宙の羅針盤・上」(辻麻里子著)より
 
そして、5次元の幾何学を理解するには、
6次元以上の意識状態にないと難しいでしょう。

その点、数字というものは宇宙の普遍的な言語ですので、
どの次元の意識状態においても、
共通の基盤、いわばマトリクスとして
使うことができるのです。

そういった意味では、現在の地球人類にとっては、
数字のほうが扱いやすいのかもしれませんね。

数字は距離も時間も重さもはかることができますので、
万能ではありますが、
使う側の意識状態によっては、
直線的かつ平面的な部分も否めませんね。

図形には多次元的に組み立てるような
構築力がありますし、
次元というものを理解する際には、
図形は必須のアイテムと言えるでしょう。
 
「宇宙の羅針盤・上」(辻麻里子著)より
 
現に、この宇宙のある次元領域には、
数字や図形を使ってコンタクトを取ってくる存在がいる。

しかし、聞くところによると、
この領域の言語は、
1パーセントの翻訳ミスも許されていないそうなので、
あまり関わりたくないというのが正直なところだった。

99パーセントあっていれば、
それでいいのではないかと思うが、
「図形や数字は宇宙のマトリクスなので、
1パーセントの誤差も許されない」
ということが真相らしい。
 
「宇宙の羅針盤・上」(辻麻里子著)より
 
引き寄せ界隈は、ゾロ目マウントみたいなことがあるみたいですが、
せっかく受け取ったならどんな意味なのか読み取った方がいいと思います。
ただゾロ目を意識し過ぎれば引き寄せの法則によって、
ゾロ目が引き寄せられますから、誰かからのメッセージという側面は、
なくなってくるでしょう。(自分で創造する、引き寄せることになる)
 
私は「数霊に秘められた宇宙の叡智」(深田剛史/はせくらみゆき著)
という本を購入して一時期持ち歩いて、
何かの数字を見る度に調べていました。
意味を覚えていくうちに段々目にする数字と、
会話の様になっていくのね。
もうこれは完全にあたおかな話なんだけど、
数字を見て言葉に変換出来る様になってくる感じです。
なので私は数字のサインも大事にしています。
 

天使のサインが444とご紹介しましたが、

数霊の44だと天使という意味があります。
 
数霊44

Key Word:天使(ン=10)・横・縁(えにし)・
一体・平衡・SPACE

44はバランスと繋がりを
大切にする数霊です。

宇宙は美と調和に満ちており、全体として
有機的に繋がり合っています。

この数霊と出会った時は、
まわりとの縁、横の繋がりを大切にし、
そこから生まれる一体感・バランス感覚を
大事にしましょう。

44の数霊を持つ名前:バランスの人

数霊マントラ:縁を愛でて 一体を愉しむ 
我ら宇宙に 幸福あり

「数霊に秘められた宇宙の叡智」(深田剛史/はせくらみゆき著)より
 
444だと下記になります。
 
数霊444

安定をもたらす数霊。
今までの努力が実り、
ものごとが安定し現れていく様を表す。

数霊マントラ:形に霊あり かたち成す 
無から生じは 精進なり

「数霊に秘められた宇宙の叡智」(深田剛史/はせくらみゆき著)より
 
ポジティブなイメージを感じる様な意味ですよね。
天使たちの様な安心感も感じます。
 
メッセージとしては444を見た後に何かしらのサインが更にある、
閃き、直感がある、という感じが多いです。
また1010だと私は国之常立神様からのサイン、
25だと月讀命様のサインといった様に、
どなたから送られてきたメッセージかな?
という判断に利用しています。
 
 
光のネットワークはDNAから繋がるそうです。

 

人体の中にあるDNA(遺伝子)は、
非物質で云うところのスーパーコンピュータです。

DNAは、宇宙にいるあらゆる宇宙存在、
そして、地球人類の中に、
誰にも等しく所有しているものです。

えー!私の体内には、DNAがなーい!
というような方は、いらっしゃらないはずです。

DNAが、スーパーコンピュータである理由は、
この中に、過去-現在-未来のあらゆる
記憶やデータが書き込まれています。

DNAは、「内なる声」の中心センターである、
と云ってもいいでしょう。

ここから、自分自身のロウアーセルフ(低次の自身)や、
ハイアーセルフ(高次の自身)に繋がります。

そして、DNAから、光のネットワークに繋がります。

これは、人(DNA)と人(DNA)とを結ぶ、
「内なる声」のネットワークです。

光のネットワークに繋がりますと、すでに、
このネットワークに繋がっている世界中の人々の会話や、
主に、天使界や、妖精界、自然精霊界などの
スピリチュアル・ガイドたちとの会話が、
超リアルタイムで、立体的なチャット状態のように
聴き取ることが可能となります。

相手側の様々な言語は、自分自身の母国語に変換されます。

光のネットワークに繋がるための基本事項は、

★自分自身を信じ続けること
★いつでも感謝の想いと、自分自身は「生かされている」
という想いを忘れないこと
★直観や閃きを疑わないこと
★想像力、イメージ・トレーニングにおける描写する訓練
★自分自身の中心軸に留まる訓練
★「地に足をつける」つまり、地球と繋がり、
地球自身の気持ちになる、個人意識から地球意識への転換

この中のどれかひとつでも、突出してくれば、
その他の事項が、次第に補われてゆきます。

光のネットワークに繋がりますと、
最初は、非常に圧倒されて驚くかもしれません。

ものすごい情報量が、自分自身の中に、
一遍に飛び込んで来るからです。

印象深い方のお顔は、ハッキリと浮かんで来ますが、
これは、テレビ電話をしているような感覚です。

光のネットワークに繋がって、さらに、
霊的感覚が研ぎ澄まされてゆきますと、
リモート・ヴューイング(遠隔透視)が可能となります。

その場所に居ながらにして、地球上のあらゆる場所が、
さらに進みますと、物質宇宙内も、外宇宙の光景も、
例えば、Google Earth で検索するかのように観えます。

DNAからは、アカシック・レコード(宇宙の図書館)へも、
繋がることが可能であり、誰もが、直観や閃きを通して、
ここに何らかの形で繋がっているはずです。

DNAの中に書き込まれているデータで、
最も古いデータ、つまり、一番最初に
書き込まれたデータを検索しますと、
それは、宇宙根源の「生命の樹」が、
いつ頃誕生したのか?というデータです。

これを、地球物質界の時間軸で遡ってゆきますと、
現時点(西暦2010年2月現在)で、正確に、
3191億9998万2371年前です。

これより前は、「ただ そこに 光があった」
というようなデータがあるのみです。

つまり、宇宙根源の「生命の樹」が誕生する前には、
光以外、何も無かったことになりますが、
さらに、それ以前のデータが、
宇宙根源の「生命の樹」に書かれてあります。

宇宙根源の「生命の樹」に辿り着くことは容易ではありませんが、
ご参考までに、その場所が、どの辺りの次元領域なのかを、
お伝えさせて頂きますと、現時点(西暦2010年2月)で、

物質-非物質次元領域 → 1872.1次元領域
霊的次元領域 → 3242.1次元領域

まで上昇しています。

全宇宙で最高峰に位置している、ひまわり銀河が、
現時点(西暦2010年2月)で、到達している領域が、

物質-非物質次元領域 → 984.1次元領域
霊的次元領域 → 1253.1次元領域

それに追随する形で追い掛けている、アンドロメダ銀河が、
現時点(西暦2010年2月)で、到達している領域が、

物質-非物質次元領域 → 874.1次元領域
霊的次元領域 → 1091.1次元領域

ということですから、創造主から直接にメッセージを受け取ることは、
宇宙存在であっても、容易ではないことが分かります。

 
光のネットワークに繋がるための基本事項とありますが、

この準備が昨年記事を書いた心と魂の浄化になります。

 

上記の記事には、

創造主から直接にメッセージを受け取ることは、
容易ではないとありますが、

創造主に辿り着くまでにいくつもの霊的な関所を通る、
アクセス権がある人だけが通れる玄関から行って、
毎回変換していくので私たちの様な下の方の次元にいる場合は、
どんどん情報が薄まってしまう状態になります。
スピ系の人達は次元を12次元モデルで語ることが多いので、
創造主もすぐそこ!に居る様な気がしますけど、
実際は創造主も成長をし続けているので、
ずっと遠く遥か彼方という感じになります。
私も昔勘違いして、創造主からメッセージを受け取ったと、
思い込むこともありました。
恥ずかしいですけど、間違えたからよく理解出来ます。
 
チャネラーや、霊能者と呼ばれる方々は、
いわゆる、スピリチュアル・ガイドと
繋がっている方々であるのは云うまでもありません。

M・ドーリル博士著『療法の真義』の中に、
次のような記述があります。


我々は、正統派の教会が教えているように、
神は人であると思ってはならないのである。

神は人ではなく、人格性に関心を持たれないのである。

神は、あなたが調和を実現しているときに、
あなたに関心を持たれ、あなたが、
神が発現されるチャンネルとなるときに、
あなたに関心を持たれるのである。

あなたが不調和である限り、あなたは、
神のチャンネルではないのである。

ここで云う神とは、神社や聖地で祀られている、
いわゆる御祭神としての人格神ではなく、
創造主、もしくは、宇宙の法則と
置き換えたほうがいいでしょう。

私はよく、神社や聖地の御祭神たちは、
もとは人間であった場合が多いと
書いたことがありますが、彼ら彼女らが、
神の領域へ入っていったのであれば、かつて、
人間として所有していた感情を理解しつつも、
そのような部分からは遠く離れています。

光のネットワークとして繋がるために、
一番重要な部分は、その方が、
「調和」されているかどうかということになり、
その方の人格は問わないということになります。

ですから、その瞬間、その瞬間の、
「調和」に感応して、高次元における
スピリチュアル・ガイドたちと繋がる、
ということが云われています。

そのとき、その瞬間には、その方の、
「調和」というバランス状態は保たれていることになります。

ですが、そこから先は如何なものでしょうか。

高次元における、最善なる、
スピリチュアル・ガイドたちと繋がり続けるためには、
そのような光のネットワークに繋がり続けるためには、
「調和」というバランス状態を保持し続けることが、
大切なのは云うまでもありません。

それは、一時のことならば、
人格性を問わなかったとしても、
その状態を長く続けてゆくためには、
人格者たらんとする方向に修正されていく、
もしくは、修正するように自分自身で
努めてゆく必要があるはずです。

私たちは、人として生きている以上、
人という生命体を選択した以上は、
これからの多次元領域宇宙へと向かう、
霊性進化の道の上においては、「人として」
という部分を外すことは出来ないでしょう。
 
チャネラーと呼ばれる人達が、
お金儲けに走ってしまって、
光のネットワークから外れてしまう、
ということも多々ある様です。
人格者でなくてもチャネリングは行なえたとしても、
一時的に意識と周波数が同調したとしても、
繋がり続ける為には、本人の努力も必要になってきます。
なので、チャネラー自身が人格者であるとは限らないですし、
盲信したりチャネラーの信者になることは、
自分の中心軸に留まっているとは言えませんので、
チャネラーの降ろした情報は参考にすることがあったとしても、
検証確認を怠らないこと、
まず自分を信じることを忘れないようにしましょう。
 
映画 『ロード・オブ・ザ・リング』の
ピーター・ジャクソン監督による、
映画 『第9地区』(原題:District 9)は、
日本では4月10日から公開中です。

映画では、隔離された居住地区で暮らす宇宙人
について扱っていますが、一般的には、
南アフリカが舞台となっているので、
アパルトヘイト(人種差別による隔離政策)を
題材にしていると想像されることでしょう。

しかし、『第9地区』を、私たちが住む地球物質界全体である、
と想像力を拡げてみることは可能でしょうか。

全多次元宇宙領域から観た私たちの地球物質界は、
事実上、全宇宙から切り離されて、隔離されてきました。

地球物質界が、全宇宙から隔離されている証拠は、
多くの地球地表上の人類が、

・光のネットワークに繋がっていないこと
・他の宇宙種族たちと自由にコンタクトが取れないこと
・自分自身の内側の声を忘れていること
・自分自身が、宇宙で霊的に進化してゆく
生命体であることを忘れていること

このような状況を観れば、地球物質界が、
閉ざされた領域であることは、一目瞭然でしょう。

そして、私たちのいま・この時期は、
締め括りの時期である「9」の数字の時期に置かれている
ということを観れば、地球物質界が、
『第9地区』そのものであるといってもいいでしょう。

いまは、暗黒惑星「二ビル」からの影響により、
この惑星が、地球の惑星軌道に近づけば近づくほどに、
人間の獣化が進んでゆく、という状況下にあります。

これは何故かと云えば、暗黒惑星「二ビル」が、
地球に対して、悪性のネガティヴ・エネルギーを、
四六時中、送信し続けているからです。

上記に挙げたような隔離されている証拠理由に、
全く気がつけない人々は、光のネットワークに
繋がることが出来ないので、ことごとく、
獣化してゆくという状況が、すでに始まっています。

世界中が、混乱に向かっているのだとすれば、
これらの獣化した者たちの仕業です。

獣化した者たちは、情報操作かく乱作戦で、
世界規模で、人心を惑わして、
何が真実で偽りなのかを分からなくさせて、
また、他国との間で、怒りや嫌悪感などの
悪感情を誘発させて、戦争状態に巻き込もうとしています。

これらは、今現在、現実世界で起きていることです。

ですが、多くの地球人類は、いまだ、
深い眠りについたままなので、この事実に全く気がつかない…

光のネットワークに繋がることが出来ずに、
古いシステムの地球物質界に取り残されてしまった
既存の地球人類たちは獣化が、いわゆる、
人の心や魂が完全欠如のゾンビ化をしてゆき、
古いシステムの地球物質界そのものが荒廃してゆくという、
「未来のヴィジョン」があります。

この「未来のヴィジョン」は、消去することが出来ません。

なぜならば、それは、取り残された世界だからです。

光のネットワークに繋がることの出来なかった人々の
取り残された地球物質界の最終段階である、
ゾンビ化された世界、これこそが、『第9地区』…

映画の中で云うところの「第9地区」とは、
エイリアン居住区で、エイリアンが
人間的な社会ルールを守らないために
スラム化された地区を表しています。

また、映画の中の「居住区移設問題」は、
周辺住民からの苦情などで、“第9地区”から、
郊外の第10地区へと移転する計画です。

これを、私たちの宇宙に置き換えれば、
周辺住民とは、全多次元宇宙に存在する宇宙種族たちです。

「“第9地区”から、郊外の第10地区へと移転する計画」は、
「9」の“締め括り”から、「10」の“完成、統合”への移転なので、
古いシステムの地球物質界から、新しいシステムの
水瓶座の時代である「弥勒の世」への移転です。

つまり、この映画には、地球地表上の全人類に向けた、
警告映画であるという側面が隠されています。

 

ニビルについては別の記事に…と考えています。

2020年末までがニビルの脅威があった、
ということらしくて、
今現在はそれはないのかもしれないのだけど、
悪質なマインドコントロールは残っていますよね。
 
人の運命は、ひとりでは変えられない、と云います。

自分自身の運命を変えようと奮起して、
キッカケを起こそうとするのは、自分自身です。

その人が、あるところまで努力をすると、

“わたしは 自らの運命を 
より善く変化させようと努力しています”

という信号が発信されて来て、
これまでの人生生活では、決して、出会うことの無かった、
自分自身よりも
高い意識と周波数を持った人に出会うことがあります。

その信号とは、「向上心」を表すものであり、
高い意識と周波数を持つものであるから、
その高い意識と周波数に対して、
高い意識と周波数を持った人が気づいて、
手を差し伸べて来ます。

高い意識と周波数を持った人というのは、
同じように、高い意識と周波数を持った、
最善なるスピリチュアル・ガイドたちが、
この人の周囲を取り巻いています。

「向上心」を表す信号は、
最善なるスピリチュアル・ガイドたちのほうで、
先に察知して、高い意識と周波数を持った人に、
そっと、ささやくのです。

そのことによって、高い意識と周波数を持った人は、
本人が、助けようと想わなくても、何となく、
手を差し伸べざるを得なくなります。

高い意識と周波数を持った人は、
自らの運命をよりよく変化させようと努めている人にとって、
たった一度しか、
たった一瞬しか目の前に現れないかもしれない、
「一期一会」の出会いであるかもしれません。

そして、あなたに大切な教えを授けた後、
もう二度と、目の前には現れて来ないかもしれない…

人生生活には、
そのような不思議な出会いが用意されています。

そんな珍しい機会を作るか作らないかは、
自分自身に掛かっていて、高い「向上心」を持つか、
持たないかの違いです。

ですから、「人の運命は、ひとりでは変えられない」とは、
結局は、誰かが現れて来ることで支援されて、
誰かが現れて来ることで運命が、まったく、
思いも及ばなかった方向へと導かれてゆきます。

私たちのいま・この時期は、異次元の扉が開かれて来て、
善いも悪いも含めて、様々な事象が、一点に集合して来ます。

一点に集合するとは、「一遍に起こって来る」という意味です。

そのような中で、既存の地球物質界の周波数帯だけではない、
高次元領域からのお誘いがいっぱいあります。

彼ら彼女らにとって、私たち人類は、息子や娘たちです。

そういう、珍しい時期に、私たちは生きています。

 

昨年末くらいから、

自分自身で選択して関係を断った人、

時間を掛けてフェードアウトしてきた人達から、

関係を復活させたいのかな?という様な流れが続きました。

先日は、招待ではなくて勝手にグループラインに追加されていて、

吃驚しました。

どうしたものかと思って、

通知をオフにして未読のままなんだけど、

今度会おうとか私はどうしているのかとか、

そういった会話をしている様です。

 

昔は喜んで会話に加わっていたし、

スピスピしだしてからは、

勝手に追加するなんて!だから目覚めてない人は!とか、

そんなことやっている場合じゃないでしょう!とか、

こういう機能があるからラインは支配者層なんちゃら!とか、

怒っていたんだろうなと思いました。

 

様々な捉え方が出来るんだけど、

勝手に追加というのは境界線を無視して、

強引さを感じます。

真っ先に思ったのは怖いですね。

でも、皆で会う約束をするから、

私が仲間外れにならない様にという優しさもあるかなとか、

友達だからという気安さもあるかもしれません。

 

私の名前にはぼっちと付いていますけど、

これはもうポリシーなんですが、

忘れ去られず仲間扱してもらえるのって、

有難いことだし幸せなことですよね。

 

ただ私自身は今積極的に会いたい!

という気持ちはなく、

ぶっちゃけ面倒というか…。

別のことにエネルギーを注ぎたいので、

スルーします。

申し訳ないんだけどね。

 

一人でストイックに生きることについて、

上記でご紹介しましたが、

このブログ記事の方は家族も親戚も全て亡くなってしまった、

ということでした。

私自身はぼっちと言いつつも、

家族がいますしね。

本当の一人にはならない様な状況になると思います。

 

よく引き寄せ界隈やスピ系の人達が、

今日はメソメソーみたいな?感じで、

気分の落ち込みを発信することがありますが、

もし光のネットワークというものに繋がっていれば、

落ち込んで底に沈みこむ前に手助けされると思います。

落ち込んでいられない様な出来事があったり、

ヒントが目の前に現れたりします。

 

ちょっと困ったなということが起きた時、

たまたま開いていた本のページが、

正にそれを解決する様なヒントになっていて、

とても驚いたのだけど、

すぐにサインやメッセージが送られてくるので、

自分のコントロールも容易になってくると思います。

 

光のネットワークは、このブログ上だけで
発信されているものではなく、
主に、天使界を窓口として、
地球地表上全体に向けて開かれている、
霊的な光明の道しるべです。

光のネットワークに繋がりますと、
あなたの魂に印がつくことで、
高次元領域の存在たちから確認可能となり、
強力な守護が得られることになります。

 

という様な説明もありました。

 

「バランス感覚を維持する」とは、
地球物質界という二元性の世界において、
多くの場合、そのバランス感覚を失っています。

偏り過ぎていて、平行感覚が失われているので、
すぐに、思考や感情、そして、意識が、
怖れや不安に傾いてしまいます。

自分自身の中心軸が観えていない状態です。

あらゆる二元性、あるいは、
男性性意識と女性性意識とは、
自分自身という天秤に乗せて、
バランスを持たせる必要があります。

いま・この時期の地球物質界に生きる私たちにとって、
最も重要なことは、あらゆる二元性の
両極端に存在するものを束ねて、
バランス感覚を持って生きることです。

そのためには、自分自身の真ん中に、
中心となる光の柱があることを、常に意識しながら、
日常生活を生きることです。

それは、霊的なものと、物質的なものとのバランス感覚です。

その後に、「統合する」という段階に入ります。

あらゆる二元性を「統合した」自分自身は、
思考と感情とを自ら、完全にコントロール出来るので、
それらに惑わされることなく、
何事にも揺らぐことがないです。

私たち一人ひとりが目指すべき意識状態は、
このような状態であり、それは、地球意識です。

 

ご紹介している方は、

自分の中心軸とか光の柱といった表現も、

多くされていました。

 

私たちの中に、中心軸を見つけるには、
どうしたらよいでしょうか。

例えば、ここでは、自分自身の中心軸を、
1本の縦に細長いロウソクに見立ててみましょう。

光のネットワークに繋がらないとしたら、
このロウソクの炎が消えているか、もしくは、
消え掛けています。

このロウソクの芯に、マッチを擦って火をつけるか、
ライターで火を灯すように点火しましょう。

ロウソクの芯に火が灯りますと、
心の中心あたりが、ボッと、燃えるように熱くなります。

それは、徐々に、身体の外へ広がるように、
特に、背中が温かくなるように観じます。

背中が全体的に温かくなるように観じたとき、
守護天使や、それ以外の多くの天使たちが、
あなたの両肩に、そっと手を掛けていることをイメージします。

そして、あなたは、守護天使の大きな両翼に包まれます。

それは、あまりにも温かくて、自然と目頭が熱くなります。

このとき、あなたは真に、「私は守られている」と観じることでしょう。

この温かさは、身体全身に広がってゆきます。

あなたが、この状態にいるとき、もはや、
あなたを攻撃したり、襲われるのではないか
という不安や恐怖に陥ったり、あなたを、
何らかの闇のフォースによって脅かすことは不可能です。

このことを強く、より強く、映像として瞳に映るかのように、
思い浮かべてみてください。

それは、あなたの視覚に映らなかったとしても、
守護天使たちは、現実的に、そこに居ます。

このことについて、一切の疑いの気持ちを持たずに、
あなたが、守護天使たちに完全に守られている映像を
強烈に脳裏に焼きつけるように、イメージします。

もう一度、私たちの中にあるロウソクを思い浮かべてみてください。

普通、ロウソクは、炎の熱で溶けてしまい、
段々と短くなってゆきますが、私たちの中にあるロウソクは、
そのようにはなりません。

私たちの中にあるロウソクの芯に灯った火が、
強く大きい光を発すれば発するほど、
ロウソクは上へ上へと、さらに長く伸びてゆきます。

それは、次第に天上界へと届いてゆきます。

ロウソクは、下にも、さらに下へと伸びてゆきます。

それは、地球内部世界「アガルタ」へと届いてゆきます。

私たちの中にあるロウソクは、高次元の天上界にも、
地球の中心にも繋がります。

このロウソクは細長くても、決して、折れることのない、
強靭なパイプとなります。

それは次第に輝きを増し、1本の光の柱となります。

 
私はイメージするのが苦手なんだけれども、
上記はよく練習を行ないました。
 

私たちは事あるごとに祈ります。
この祈りとは、何なのでしょうか。

祈り = 意乗り で、
神の意に乗る → 神の想いに乗る
ということだといいます。

それは、神々の想いに合わせる、
神々の周波数、波動に合わせることで、
善なる高次元の存在たちや、
スピリチュアル・ガイドたちとも繋がります。

それは、わたしたちの内側に宿る光を見出すこと、
そして、外側に放出することです。

私たちは、この光のネットワークと繋がることにより、
人類が不用意にも作り出してしまったネガティヴな想念を、
光に変換し、浄化することが出来ます。

このような作業は、地球のクリーニングのお手伝いとして、
より高い意識で貢献できることでありまして、
温暖化対策だといって、意味のないエコ運動で
思考能力を停止させるよりも、最も重要なことです。

もし、祈りが届かない、伝わらないということがあるとしたら、
それは、光のネットワークに繋がっていない、もしくは、
光のネットワークに繋がるのに適していない想い、
だということが云えるかもしれません。

この、光のネットワークと繋がっているかどうかは、
例えばですが、神気の強い神社の本殿で手を合わせ、
目をつむりますと、中心に光の点が観えたり、
主に右側の上のほうで光が灯ったり、
目をつむっているのに、パッ、パッと
フラッシュをたかれているようで、
眩しかったりします。

このときの状態を、日常生活の中にいても、
いつでも、思い出せるようにします。

祈りを高い次元において昇華させるためにも、
意識の周波数を上げていく必要があります。

この光のネットワークに繋がるためには、
子供の頃、幼少のときには容易なことだったと想います。

そのピュアな状態を思い浮かべてください。

ピュアな幼心は、私たちの内側の奥に
小さく、こじんまりと消えかけています。

ピュアな幼心は、決して、穢れていなかったと想います。

その清廉な光を思い出しましょう。

 

光が見えるというのは、

イメージなのか見えて居るのかの違いが、
私にはよく分からないのだけど、

参拝する時はこちらも意識していました。

 

地球の意識と周波数に合わせるために、
人それぞれに多様な方法があるかと想われます。
これは、そのほんの一例であると想ってください。

あなたの身体の中心軸、例えば、
1本の背骨が中心軸であるとします。

これが、あなたの光のパイプであり、
光の柱であるとします。

光のパイプでありますので、中は空洞になっており、
上は天上界や多くの高次元領域、
下は地球内部世界「アガルタ」へ、
それぞれを繋ぐことの出来る、
光のネットワークとしてのパイプです。

このイメージ・トレーニングに慣れるために、
あなたは、静かな空間に身を置いて、
目を閉じて、数回深呼吸をすることでリラックスさせ、
黙想するといいでしょう。

あなたのイメージの中で、
あなたは地球の上に立っているか、
もしくは、座っています。

このとき、Google Earth で観られるような
3Dの立体的な地球と、あなたとを思い浮かべます。

Google Earth が観られない環境で
それがイメージ出来ないということであれば、
「地球儀」で代用してください。

地球の上に立つあなた、もしくは、
地球の上に座るあなたを、真正面から観ます。

地球の上に立つあなた、もしくは、
地球の上に座るあなたを、左側面から観てみます。

地球の上に立つあなた、もしくは、
地球の上に座るあなたを、右側面から観てみます。

地球の上に立つあなた、もしくは、
地球の上に座るあなたを、後方から観てみます。

地球の上に立つあなた、もしくは、
地球の上に座るあなたを、上方から観てみます。

地球の上に立つあなた、もしくは、
地球の上に座るあなたを、下方から観てみます。

Google Earth で上下左右、あらゆる方向に移動するように、
あらゆる方向のあなたと地球を観てみます。

どの方向から、あなたと地球を観たとしても、
あなたは地球から離れてしまったり、浮いてしまったりせず、
アロンアルファなどの強力接着剤で、強固に、くっ付いているように、
あなたが、地球と確かに繋がっていることを確認します。

これらの状態を確認したことにより、
もはや、あなたは地球と完全に繋がっており、
離れてしまうことは決してありません。

この状態で、あなたは、あなたの中心軸となる光のパイプから、
地球の中心部へ、右回り(時計周り)で、螺旋状(スパイラル)に、
ずっと下がってゆきます。

その状態を、立体的に、上から下へ降りていくように観ます。

それは、小さな胃カメラが、あなたの口から食道を通り、
どんどんと下へ降りていくのを、モニター画面で確認するように、
はっきりとわかります。

このとき、あなたは、地球の中心部に向かって、
光のシャワーを、下へ送ることも出来ます。

あなたの愛する気持ちからなる優しさと
思いやりのある光の想念を、地球に送ることも出来ます。

このようにして、あなたが、地球の意識と周波数に合わさりますと、
地球の振動波を、あなたの身体でもろに体感するようになります。

 
こちらもよくやりました。
今もイメージするんだけど、
地球さんとコンタクトを取れるようになると思います。
何かある度に、私の足は地球さんにがっつりくっついている!
とイメージする感じです。
地球さんはいつも繋がっているのよと伝えてきてくれます。
 

LACUNA COIL 『Not Enough』